三匹の子豚
最終更新：
rokusyakuaniki 2016年06月24日(金) 12:50:04履歴
僕がホモを覚えたのは自分で家を建てた頃だ。
僕は貧乏な子豚の長男で建設費にも事欠く程だったから、仕方なくワラで家を作ったら、 オオカミがやって来た。
「俺も貧乏だったから君に同情するよ、部屋代は出すから一緒に住まわせてもらうよ」
とオオカミは容赦無い。困った僕が「信用できないから帰って下さい」と泣き付くと、
「それじゃ壊してやるぜ！」といきなり息を吹きかけてきた。
驚いた僕が拒んでも、４０代の臭い息にワラ作りの家はたちまち崩壊した。
オオカミは荒っぽく僕の下着を剥ぎ取ると「謝罪としてザーメンを出せッ！」としごき始めた。
貧乏子豚の僕は女と遊ぶ金も無く欲求不満だったから異様な状況に次第に興奮してくる。
「君の千ズリは窓から覗かせてもらったヨ、どうだ、俺の方が良かろう」
と云う通りオオカミの愛撫は巧みで尺八までして責めてくるから、
ホモ気のない僕でも極楽気分に陶酔すると、オオカミは背後から僕を抱えて菊門に突入してきた。
痛みは一瞬でたちまち鋭い快感が背筋を走る。同時に勃起も握られて前後の快楽は僕をメロメロにし、
オオカミも興奮してトコロテン状態になるまで僕を掘り続けた。
翌日木の家を建てたはずの次男が訪ねてきて
「気配で察したよ、あれがオオカミの手さ、僕も家を壊されて犯されたんだ」と云うから、体に生傷が多い理由が分かった。
次男とはこれが縁で穴兄弟になり、互いを慰めあうので男同士の興奮が高まり、バック好きの彼のお蔭で男の後庭の味も覚えたものだ。
まもなくレンガの家を建てた三男は凄い程の美少年振りで、オオカミの狙いは明白だったから、次男と相談して先廻りして対策を練ることにした。
三男を部屋に呼び酒を飲ませて作戦を聞かせてやると、若い三男は興奮を隠しきれない様子だ。
頃は良し、と我々が罠を作り終えたと同時に、三男は窓を見やって
「兄貴たち気をつけてくれ！オオカミがやって来たヨ」と言う間もなくオオカミは息を吹きつけてきた。
驚いたが丈夫なレンガ作りでびくともせず僕は思わず安心し、
美少年の堅固な要塞の感触に目を白黒させていると、三男は激しくオオカミを挑発しだした。
オオカミも興奮して体当たりで潰そうとするが
「それも効かねえぞッ」と一喝され、仕方なく煙突から入ろうとした。
作戦通りうまくいったと三男は若年乍らＳ性を発揮し、暖炉にくべた釜の湯を煮えたぎらせ、薪をガンガン燃やすから
かなりの高温で一発で死んでも良い程だ。
その釜にオオカミが飛び込んでしまい「お前ら悪魔かッ！俺を許してッ！」
と涙目になって謝罪プレイとなったが、
三男は王子様として君臨しオオカミをこんぼうでメッタ打ちにしたから僕と次男は溜飲を下げたものだ。
やがてオオカミは死んで僕達は解放されたが、
三男はホストクラブに出てＳの売れっ子として成功した由だ。
次男と僕は同棲を始め今もホモの関係は続いているから、
僕達をを目覚めさせたオオカミには今では大感謝だ。
元ネタ：金田氏の下宿
僕は貧乏な子豚の長男で建設費にも事欠く程だったから、仕方なくワラで家を作ったら、 オオカミがやって来た。
「俺も貧乏だったから君に同情するよ、部屋代は出すから一緒に住まわせてもらうよ」
とオオカミは容赦無い。困った僕が「信用できないから帰って下さい」と泣き付くと、
「それじゃ壊してやるぜ！」といきなり息を吹きかけてきた。
驚いた僕が拒んでも、４０代の臭い息にワラ作りの家はたちまち崩壊した。
オオカミは荒っぽく僕の下着を剥ぎ取ると「謝罪としてザーメンを出せッ！」としごき始めた。
貧乏子豚の僕は女と遊ぶ金も無く欲求不満だったから異様な状況に次第に興奮してくる。
「君の千ズリは窓から覗かせてもらったヨ、どうだ、俺の方が良かろう」
と云う通りオオカミの愛撫は巧みで尺八までして責めてくるから、
ホモ気のない僕でも極楽気分に陶酔すると、オオカミは背後から僕を抱えて菊門に突入してきた。
痛みは一瞬でたちまち鋭い快感が背筋を走る。同時に勃起も握られて前後の快楽は僕をメロメロにし、
オオカミも興奮してトコロテン状態になるまで僕を掘り続けた。
翌日木の家を建てたはずの次男が訪ねてきて
「気配で察したよ、あれがオオカミの手さ、僕も家を壊されて犯されたんだ」と云うから、体に生傷が多い理由が分かった。
次男とはこれが縁で穴兄弟になり、互いを慰めあうので男同士の興奮が高まり、バック好きの彼のお蔭で男の後庭の味も覚えたものだ。
まもなくレンガの家を建てた三男は凄い程の美少年振りで、オオカミの狙いは明白だったから、次男と相談して先廻りして対策を練ることにした。
三男を部屋に呼び酒を飲ませて作戦を聞かせてやると、若い三男は興奮を隠しきれない様子だ。
頃は良し、と我々が罠を作り終えたと同時に、三男は窓を見やって
「兄貴たち気をつけてくれ！オオカミがやって来たヨ」と言う間もなくオオカミは息を吹きつけてきた。
驚いたが丈夫なレンガ作りでびくともせず僕は思わず安心し、
美少年の堅固な要塞の感触に目を白黒させていると、三男は激しくオオカミを挑発しだした。
オオカミも興奮して体当たりで潰そうとするが
「それも効かねえぞッ」と一喝され、仕方なく煙突から入ろうとした。
作戦通りうまくいったと三男は若年乍らＳ性を発揮し、暖炉にくべた釜の湯を煮えたぎらせ、薪をガンガン燃やすから
かなりの高温で一発で死んでも良い程だ。
その釜にオオカミが飛び込んでしまい「お前ら悪魔かッ！俺を許してッ！」
と涙目になって謝罪プレイとなったが、
三男は王子様として君臨しオオカミをこんぼうでメッタ打ちにしたから僕と次男は溜飲を下げたものだ。
やがてオオカミは死んで僕達は解放されたが、
三男はホストクラブに出てＳの売れっ子として成功した由だ。
次男と僕は同棲を始め今もホモの関係は続いているから、
僕達をを目覚めさせたオオカミには今では大感謝だ。
元ネタ：金田氏の下宿
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