七夕
最終更新：ID:TlTpQB5eaw 2019年07月07日(日) 18:31:48履歴
俺の七夕の体験だ。
俺は前日から当日にかけて天の川で待つ。
はるか天空にあり曇り空になると地上人からは見えない場所で六尺一本になって腕くんで待つ。
空は梅雨で激しい雨雲が起こりこの夏はとりわけ降雨量が凄いのでが川水が氾濫しそうな衝撃的な光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら相手を待つ。
低い気温の中で冷たい雨に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
深夜バササササというカササギの羽音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。
俺は思った。
カササギの橋を渡って山伏姿で天狗の面を被った牽牛が現れた。
牽牛は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
牛飼いの仕事のせいで肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
牽牛の股間は隆々と盛り上がっていた。
牽牛は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
俺も六尺を解くと牽牛に尻を向けた。
牽牛の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
牽牛は低い声で呪文を唱えながら俺を掘った。
俺も牽牛の動きに合わせて腰を振った。
激しい交尾で俺達の身体は熱くなり雨水が暖められて湯気が立ち昇った。
牽牛は俺の中に熱いミルキーウェイを注ぎこんだ。
俺もミルキーウェイを放った。
二匹の雄はしばらくそのまま抱き合っていた。
やがて牽牛は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度の情交。
俺はこれが楽しみで毎年この天の川へ逢瀬に来ているのさ。
元ネタ:天狗男
七夕さま 投稿者：ロマン (7月7日（日）8時16分04秒)
今日の七夕様、一年のお願い事をした。
メールで知り合ったダンプ野郎と近所の商店街へ。織姫と彦星の仲を歌う歌が遠くで響くなか
あいにく俺のお祭り行事欲は収まりがつかん。今夜の天気も良さそうだぜ。
ダンプと薄明るい商店街に飾られてる笹に願い事を書いて短冊を結ぼうとしたら
先客がいるでやんの。これがまたお祭り好きそうなガテン系2人組。
俺らを見るなり、そいつらいきなり短冊を書きはじめた。同時にダンプも短冊に願い事を書きはじめた。
俺も一緒に短冊に願い事を書いて全員で唱歌「七夕さま」の合唱をキメた。
すげぇ七夕だ、七夕さまを歌いながら男4人で笹飾りするなんてロマンチックすぎて信じられない。
華やかな笹が短冊で更にカラフルになる。俺達の七夕は男のロマンと熱気に満ち満ちていた。
今年もロマンチストを貫くぜ!
元ネタ:今年もスケベを貫くぜ!
俺の嫁さん 投稿者：牽牛 (7月7日（日）01時20分05秒)
３年前までは織姫一筋だった俺が、どうして男好きになっちまったのか
それは、お前のこと可愛いって思っちまったからだよ
お前のオスっぽいゴツイ体なんて、最初は全然興味なかったけどよ
毎年大雨降りまくって織姫に会えなくなって、じゃあ代わりに入れてみてくださいって言われて
ケツに入れたらめっちゃやらかくて締まりもよくて
なんだこりゃ〜！？ってなって
あんとき天の川の土手の下で抜かず５発もやっちまったよな
あれ以来お前を俺の家に連れてきて、織姫みたいなことさせてる
まんまとお前の罠にはまっちまったのかな
わしの嫁をないがしろにしやがってと天帝様は激怒してるけど、俺は全然気にしてねえよ
だからいつまでも俺のそばにいてくれよな
たまには俺のケツも掘らしてやるからよ
毎日男同士のドスケベなセックスしような
とっくに結婚しちまって不倫なんて出来ねえなって思ってたけどよ
お前との暮らし、悪くないぜ ありがとうな
面と向かっては言えねえからよ、ここにこっそり書いとくぜ
見つけても言うなよ！ お前の前で照れたくねえんだ
元ネタ:俺の嫁さん
俺は前日から当日にかけて天の川で待つ。
はるか天空にあり曇り空になると地上人からは見えない場所で六尺一本になって腕くんで待つ。
空は梅雨で激しい雨雲が起こりこの夏はとりわけ降雨量が凄いのでが川水が氾濫しそうな衝撃的な光景になっている。
俺は般若心経を唱えながら相手を待つ。
低い気温の中で冷たい雨に打たれるのは想像を絶する苦痛で寒さで金玉も魔羅も縮こまっている。
深夜バササササというカササギの羽音がとこからともなく響いてきた。
今年も来たな。
俺は思った。
カササギの橋を渡って山伏姿で天狗の面を被った牽牛が現れた。
牽牛は山伏装束を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
牛飼いの仕事のせいで肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
牽牛の股間は隆々と盛り上がっていた。
牽牛は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺の縮こまっていた魔羅も鎌首をもたげ始めた。
俺も六尺を解くと牽牛に尻を向けた。
牽牛の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
牽牛は低い声で呪文を唱えながら俺を掘った。
俺も牽牛の動きに合わせて腰を振った。
激しい交尾で俺達の身体は熱くなり雨水が暖められて湯気が立ち昇った。
牽牛は俺の中に熱いミルキーウェイを注ぎこんだ。
俺もミルキーウェイを放った。
二匹の雄はしばらくそのまま抱き合っていた。
やがて牽牛は身繕いをするとどこへともなく消えて行った。
年に一度の情交。
俺はこれが楽しみで毎年この天の川へ逢瀬に来ているのさ。
元ネタ:天狗男
七夕さま 投稿者：ロマン (7月7日（日）8時16分04秒)
今日の七夕様、一年のお願い事をした。
メールで知り合ったダンプ野郎と近所の商店街へ。織姫と彦星の仲を歌う歌が遠くで響くなか
あいにく俺のお祭り行事欲は収まりがつかん。今夜の天気も良さそうだぜ。
ダンプと薄明るい商店街に飾られてる笹に願い事を書いて短冊を結ぼうとしたら
先客がいるでやんの。これがまたお祭り好きそうなガテン系2人組。
俺らを見るなり、そいつらいきなり短冊を書きはじめた。同時にダンプも短冊に願い事を書きはじめた。
俺も一緒に短冊に願い事を書いて全員で唱歌「七夕さま」の合唱をキメた。
すげぇ七夕だ、七夕さまを歌いながら男4人で笹飾りするなんてロマンチックすぎて信じられない。
華やかな笹が短冊で更にカラフルになる。俺達の七夕は男のロマンと熱気に満ち満ちていた。
今年もロマンチストを貫くぜ!
元ネタ:今年もスケベを貫くぜ!
俺の嫁さん 投稿者：牽牛 (7月7日（日）01時20分05秒)
３年前までは織姫一筋だった俺が、どうして男好きになっちまったのか
それは、お前のこと可愛いって思っちまったからだよ
お前のオスっぽいゴツイ体なんて、最初は全然興味なかったけどよ
毎年大雨降りまくって織姫に会えなくなって、じゃあ代わりに入れてみてくださいって言われて
ケツに入れたらめっちゃやらかくて締まりもよくて
なんだこりゃ〜！？ってなって
あんとき天の川の土手の下で抜かず５発もやっちまったよな
あれ以来お前を俺の家に連れてきて、織姫みたいなことさせてる
まんまとお前の罠にはまっちまったのかな
わしの嫁をないがしろにしやがってと天帝様は激怒してるけど、俺は全然気にしてねえよ
だからいつまでも俺のそばにいてくれよな
たまには俺のケツも掘らしてやるからよ
毎日男同士のドスケベなセックスしような
とっくに結婚しちまって不倫なんて出来ねえなって思ってたけどよ
お前との暮らし、悪くないぜ ありがとうな
面と向かっては言えねえからよ、ここにこっそり書いとくぜ
見つけても言うなよ！ お前の前で照れたくねえんだ
元ネタ:俺の嫁さん
タグ
最新コメント