擁壁工事のバイトでホモを仕込まれた！

高校の時　夏のバイトで工事現場を手伝ったとき、脇田さんという40歳くらいの作業員は
めっちゃ面倒見がよくて、いろいろ俺に仕事の進め方を教えてくれてた。夏休みも終わって
その現場のバイトは終わったんだけど、秋の連休前に携帯にその脇田さん電話がかかってきて、
土曜の日にちょっと手伝ってくれと言われて、翌朝待ち合わせ場所のコンビニで待ってると
脇田さんが運転するワゴン車がやってきて脇田さんはコンビニで昼の弁当やらペットボトルのドリンクやらビール
迄買ってた。
　現場は夏休みのバイトで働いた所とほとんど同じ場所で　町から山手に入ったところ
そこへ向かう間　俺が簡単な服しか着てなかったし靴もスニーカーだったから　車の中で
俺のサイズとかを聞くと後部座席から洗いざらしの脇田さんも着ている同じ作業服とか大きな長靴とかヘルメットや身につける
一式を出してきて　コンビニの駐車場の脇で着替えて出発した。
脇田さんは俺が着替えた姿を見て　”男前が上がったやん！”と言ってた。

峠の手前で脇道にそれて数キロ行った先が現場で　ほかにも作業員が来てるかと思ったら
俺と脇田さんだけだった！　”簡単な作業やから”というなり　道の下でまだ作りかけの擁壁の
コンクリの剥がれた部分を塗り直す仕事を手伝ってた

10時の休憩も終って　再びセメントを塗っていたら　いきなり脇田さんは俺に向かって
”毎晩　ぬいちょるんか？”って聞いてきて　”え？”と聞き返しざまに振り返ったら
脇田さんは　作業服の前に手を持って行ってセンズリする真似をしてた！

それどころかいきなりジッパーを下げると、　その穴から　赤黒くて太く勃起したチンポを
引きづり出して、俺に見せたんだ！
”もう　セメント塗りはそのへんでエエけん！遊ぼうや！”って言った
俺は　脇田さんの車で山奥に来てるし、夏のバイトで親切にしてくれてた脇田さんを
無視するわけにいかず、キョトンとしたままで脇田さんのチンポを見てしまってた。

ちょうど大粒の雨も降り出してきて、脇田さんが”詰所行こうや！”と言ったので
プレハブの詰所へついていくと、なかに入るなり脇田さんは自分の持ち物を入れた土のう袋を
開くと　いろんなエロ本が出てきて、　脇田さんは夕方までにはちゃんと家に送るから　今日は
エロ本でも読んどけやといって　そのうち数冊を俺に握らせたんだ。

脇田さんはそのまま適当にエロ本を出すと、詰所の折りたたみ椅子に座って　赤黒いのを
出したまんまでエロ本を観ながら時々そのチンポをしごいてた。
作業服の前から突き出した赤黒いマラはすごく形がよくてギリギリ勃起してたみたいだった。

俺は　びっくりするよか　なんとおおらかな脇田さんなんだろうと思った。
外は土砂降りなっててプレハブの屋根を雨がうるさいほどに叩いてた
そこはケイタイも繋がらない場所で　ケイタイでゲームも出来ないし　ほかにやることもなくて
さっき脇田さんが渡したエロ本を読むしかなかったんだ。

エロ本屋で安く売ってた中古本みたいで　熟女モノやエロ小説もあって　俺はかねてから興味あった
SM小説を選んだんだ、読みふけるうちに　縛られた女にチンポを突っ込むシーンで勃起してしまったが
脇田さんみたいに作業服からチンポを出すのは出来なかった！
　そしたら　脇田さん　どうせ男なら誰でもやることやないか遠慮すんな！というので
”誰にもコレ言わんでくださいよ！”と断ってから　ジッパーを下ろしてブリーフの穴からチンポを
出して　SM読みながらチンポをしこった！

脇田さんも　股間の前をリズムつけてしごいていて、先から先走り液も出ていた
しばらくすると脇田さんは　”浩司！お前そんなんが好きなんか！”といって俺がSM小説
読んでるのに気づいた

俺はまだ女経験がなくて　そこ頃は　尺八とかフェラチオとかいう言葉にすごく興奮してた
ちょうど　SM小説に尺八という言葉を見つけて
俺　脇田さんに　チンポしゃぶらせるのにめっちゃ興奮すんですよ！って答えてた

そしたら、脇田さん　笑いながら　おおそうか！　俺も好きだな！尺八
とか言って　二人で笑ってた。

そしたら　浩司　しゃぶられたいか？って聞いてくるので
俺は　チンポしゃぶられる光景を思い浮かべてうなづいただけなんだけど、
まさか、脇田さんが俺をしゃぶるとか夢にも思ってなかったから
いきなり　脇田さんがチンポしごきながら俺の座ってる折りたたみ椅子の前に
膝をついて座って　俺の勃起したチンポを握ってきたんで
さすがに俺もびっくりして

ちょ！ちょっ！脇田さん！！と声を上げてしまった！
でも、他人のゴツゴツした手のひらで俺チンポ掴まれた瞬間に
めっちゃ快楽が走って、されるままにチンポしごかれてた

ジュリュッって音がして、いきなりチンポが熱くなったんで　俺　股間を見てみたら
脇田さんの無精ひげの口のなかに俺のチンポが吸い込まれてた！
めっちゃエロイ顔だった！！

初めての体験が男の口、でも　チンポが熱くてヌルヌルした感触で何かが俺のチンポに
絡んでくるんで、　俺　あああああ　ううううううう　って声あげてた！
チンポをしゃぶられるのがこんなに気持ちがいいとは思わなかった！

でも、あんまり気持ちよくて耐え切れず　腕を振ったり脚をあげたりしてたら
膝頭で脇田さんの顔蹴ってしまったんだ！
そしたら　浩司　おとなしく舐めなれとれ！といって
蹴られたらかなわんとか言って、詰所のなかにあった荷物を引き上げたりするロープで
俺が履いてた長靴の両足首を折りたたみ椅子の両足に縛って
余ったロープで俺の腕を後ろ手に縛られてた
　でも、それを拒否しようとも思わず　俺が脇田さんを蹴ってしまったバツかなと
思ってされるがままになってた、

俺　座ったまんまで身動き取れない状態で　また　脇田さんの口のなかにチンポを銜えられた。
　あっという間に出そうになって
あ！脇田さん　出そう　出そう！と叫んだら
脇田さん　口から俺のチンポ外した、

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