ED兄貴
最終更新：ID:o6J20FYmwA 2019年09月04日(水) 18:05:23履歴
「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにない。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」ややあわてながら、しかし大きく声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。 だが、肝心のチンポが勃たない。
「ど、どうなってやがる」扱きに合わせて、身体を上下させる。 しかし何も起こらない。
「勘弁してくれ！！」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
それなのに鏡の中の俺は、日本一の伊達男になれない。
「ちきしょうどうなってるんだ」訪れない最高潮を待ちながら、そう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加する。
「頼む！男にならせてくれ！！」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」だが、きんたまの奥から、激しいうねりはおきない。やがていやな予感が、俺を悩ます。
「男一匹 ! 」
しかし、なにも起こらなかった。
目の前が真っ白になる。
「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。必死だった。
この間は訪れたチリチリとした快感がないことに、鏡の中の越中野郎が顔をしかめた。
左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。
「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「おやじさん俺を男にさせてくれっ」
状況を受け入れたくなくて、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。
「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<不安>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされるが、すぐに戻ってしまう。
「亀頭がでてこねぇ」強い衝撃に腰が砕けそうになる。腰を前後に振るが、何も感じない。
オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュはしかし、無力だった。
「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」
言葉は、しかし無力だった。
「スッ」軽く吸う。内股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」不安が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」垂れ下がったままのチンポを、祈りにも似た心境で扱く。
「勃たねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、ス-ッ」
「うぉーうぉー」
<そんきょ>の体制で、うなだれた。こみ上げる涙は、もはやとどまるところを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉が、むなしく響いた。涙を流して腰を振った。
やがて涙が床にたまる。
次第に嗚咽が激しくなる。
元ネタ：一発やっかぁ
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにない。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」ややあわてながら、しかし大きく声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。 だが、肝心のチンポが勃たない。
「ど、どうなってやがる」扱きに合わせて、身体を上下させる。 しかし何も起こらない。
「勘弁してくれ！！」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
それなのに鏡の中の俺は、日本一の伊達男になれない。
「ちきしょうどうなってるんだ」訪れない最高潮を待ちながら、そう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加する。
「頼む！男にならせてくれ！！」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」だが、きんたまの奥から、激しいうねりはおきない。やがていやな予感が、俺を悩ます。
- まさか不能- -いや、そんな訳がねぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「男一匹 ! 」
- シーン-
しかし、なにも起こらなかった。
目の前が真っ白になる。
「もういっちょ男になってやろうじゃねぇか」
布の上から、亀頭を刺激する。爪で引っかくように、エラの部分を擦った。必死だった。
この間は訪れたチリチリとした快感がないことに、鏡の中の越中野郎が顔をしかめた。
左手は、前袋に突っ込み、きんたまを掴んだ。そのまま腰を落としももを割る。
「おやじの越中最高だぜ」声に出す言葉で、自分を挑発する。
「越中褌一丁日本男児のセンズリだぜ」「おやじさん俺を男にさせてくれっ」
状況を受け入れたくなくて、前垂れを抜き取る。右手にオイルたっぷりで、左手にラッシュ構える。
「おうっ」亀頭の先から、チンポの根元へ、ヌルンと扱き下ろす。
「スッ、スッ、スッ、スッ、ス-ッ」きつめにラッシュ決めたら、暫く呼吸を止める。
血圧が下がり、脳の中を<不安>だけが、支配する。
「ピチッ、ヌチョッ、クチャッ」亀頭の辺りを通過する度、くぐもった擦過音が響いた。
先ほど来揉み続けていたきんたまを、ギュッと下方へ引っ張る。
チンポの皮が引き延ばされるが、すぐに戻ってしまう。
「亀頭がでてこねぇ」強い衝撃に腰が砕けそうになる。腰を前後に振るが、何も感じない。
オイルを追加し、改めてラッシュを吸い込む。
「スッ、ス-ッ、スッ、ス-ッ」一旦止めて効果を待つ。
滴る程のオイルと、やけに効くラッシュはしかし、無力だった。
「センズリ、センズリ男のセンズリ」「越中一本男のセンズリ」
言葉は、しかし無力だった。
「スッ」軽く吸う。内股で部屋の中を歩く、
「ス-ッ」不安が溢れ、どうしようもなくなってくる。
「ス-ッ」垂れ下がったままのチンポを、祈りにも似た心境で扱く。
「勃たねぇ、勘弁してくれ」
「スッ、ス-ッ」
「うぉーうぉー」
<そんきょ>の体制で、うなだれた。こみ上げる涙は、もはやとどまるところを知らない。
「おりゃっ男一匹」
いつもの決め言葉が、むなしく響いた。涙を流して腰を振った。
やがて涙が床にたまる。
次第に嗚咽が激しくなる。
元ネタ：一発やっかぁ
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