最終更新: south_moon 2021年05月20日(木) 20:23:29履歴
種族: No.286 年齢:10代半ば 性別: ♀
性格:生意気 個性:(確認中)
一人称:ボク
二人称:君
身長:140cm代後半 体型:運動する中学生
最年少最低身長のボクっ娘。
トウカの森に住んでいたキノココ時代からドレインパンチを会得していて、格闘技に対して興味を持っていた。しかし進化前の姿ではパンチができる腕がない非力な状態であったため、むしろ周りと違うわざを持つ異質な存在として見られていた。周囲からは浮き、しかし本人は仲間に無理に同調する必要を覚えず、近寄り難い存在として孤立気味だった。
しかしトレーナーに偶然捕獲されたことから、立派な腕がつくキノガッサに進化するまで成長できた。トレーナーのミス( )で肝心のドレインパンチは忘れてしまったが、マッハパンチで自らが望んでいた格闘技を使え、自慢の腕を存分に奮えるため、特に文句はないらしい。
名前先頭の「アル」がかぶる他二名とまぎらわしくないよう、普段は「マク」「マック」と呼ばれる。
《参考台詞》
「ボクのこの拳は、マスターについてこなきゃ生まれなかったんだ。だから、ボクの力はマスターのために使う。マスターのために鍛えられるなら、君と戦うサ」
「チビだから?ガキだから?女だから?それが何だい?そんなものがハンデになるなら、ボクは今、君の前に立ってない」
「そうだね…マック、って呼んだらいいよ。男の子の呼び方とか気にしなくていい、ボクってわかる方が重要。そうでしょ?」
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