楼音(るね)のpkg設定置き場。※公式様とは一切の関係がございません※原作・擬人化に抵抗がある方は閲覧をおやめください



種族: No.923 年齢:20代後半 性別: ♂
性格:能天気 個性:悪戯をするのが好き
一人称:俺
二人称:君
身長: 190cmいかないくらい
体型:脱いだらすごい(筋肉が)

冒険者ギルド《ヴィオレッタ》所属のプリースト。ブレリアとほぼ同期であり、彼女率いるパーティの回復役を任された、唯一の男性。
楽観思考・ポジティブさはパーティ随一で、危険が迫る時でも滅多には慌てない。「生きていればなんとかなる」が決まり文句。あまりに日常でのほほんとしているため、プリーストという立場も相まって、本当に頼りになるのか不安視されることも。
しかしその実、厚いケープの下は完全に格闘家としての体をしている。攻撃的な武器こそ一切持っていないが、プリーストとして「神の教えを体現する肉体」は行使できるものとしている。筋肉重量のある体に見合った鍛錬をしている成果のため、意外とその辺りはストイック。
戦闘、特に「身を守るための敵対」には回復や補助役に徹するため、一方最初から「こちらを殺すために来た」「獲物としてこちらを狙っている」とわかっている敵には対峙する。電磁波で敵を止めた上で話は聞くが、その返答次第では容赦なく肉体言語で打ちのめす。
《宝》とは命だと彼は言うが、《宝探し》をしているかと言うと違うようで…?

《参考台詞》
「はいはーい、回復のお時間かな?お祈りするから待っててね、君に治したいって気持ちがあるなら大丈夫だからさ」

「死ななきゃ安いとか、生きてればなんとかなるって言うでしょ?ほんとのことなんだよ。
だから、生きたいって願っていて。伸ばした手だって、掴まれなかったら何の意味もないんだよ」


「ほら、女の子だけの旅じゃ、なんだかんだ言っても危ないでしょ?そこで俺の出番ってわけ」

「…敵意がある、否、害意がある、殺意がある。その手合いを放置するような間抜けじゃないんだよ、なめるな」

経歴(過去のトラウマ、重要な体験)


絡み関係(募集・注意含む)


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