☆4黄忠
 

ステータス

  • 所属:蜀
  • ポジション:投手
  • 総合力:588
  • 技:192
  • 力:150
  • 敏:78
  • 精:168

スキル

相手打者の所属(国)が前の打者と異なる時、
18%の確率で三振か内野フライに打ち取る。
前の打者を三振に打ち取った時29%の確率で三振に打ち取る。
試合開始時、自身の技巧が40%上昇。試合終了まで持続。

入手方法

宿屋登用、探索、トレード、那須与一パック


☆3黄忠

ステータス

  • 所属:蜀
  • ポジション:投手
  • 総合力:383
  • 技:125
  • 力:98
  • 敏:51
  • 精:109

スキル

相手打者の所属(国)が前の打者と異なる時、
11%の確率で三振か内野フライに打ち取る。
前の打者を三振に打ち取った時21%の確率で三振に打ち取る。
試合開始時、自身の技巧が30%上昇。試合終了まで持続。

入手方法

宿屋登用、黄忠パック


人物

初めは劉表に仕え、その後長沙の韓玄に仕えた。
関羽が長沙に攻めてくると得意の弓矢で応戦する。
長沙が落ちると家に引きこもっていたが、劉備直々の来訪についに仕えることを決意した。
劉備の蜀討伐に従い、同じく老兵の厳顔と共に功績をあげる。
劉備が漢中王になると五虎大将軍のひとりに任命された。
関羽は黄忠を老兵と侮り、自分と同列であることを拒否したが費詩の説得を受け、就任した。
しかし、夷陵の戦いで呉の馬忠の射た矢が肩に刺さり、その傷が元で死亡する。
臨終の際、見舞いに来た劉備の腕の中で「天下を取ってください」と言い残した。

子が早死して、家が断絶したこともあってか五虎将の中でも一番記述が少なく、演義の方が活躍している。
正史では人柄は義に厚い壮士と言われ、定軍山の戦いでは魏の大将だった夏侯淵を打ち取り、大勝利をあげている。
戦死はしていないが関羽と同列の将軍になってすぐに死亡しているのは同じ。

長所

技巧が高く、ちょっと前まで全キャラ中10位だったが落とされた。
とは言え、G7があれば全キャラ中トップ。流石の制球力。
G1は1色染めでないチーム相手には相性が良く、G1で三振を奪えれば
G4でまた三振、更にまたG4で三振と良いコンボになる。
特にG4の発動率は三振スキルの中でも高いので装備や吟采・法正などで力量は上げておきたい。

短所

相手野手が1色で完全に染めてるとG1がまったく発動しないため大きく弱体化する。
鍾会陥陣・高順で相手の所属を変えてしまうという手もあるがあまりあてにできない。
力量がさほど高いとは言えず、三振が取れなければ勿論G4が発動せず、G1で内野フライになることがあるのもやや残念。

備考

現在の中国では、老いてますます盛んな人を「老黄忠」と呼ぶ。

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