袁紹配下で
文醜と並ぶ筆頭将軍。
曹操との官渡の戦い緒戦で先鋒として戦う。
演義ではかつての呂布配下の宋憲を斬り殺し、続く魏続も一合で屠り、
徐晃とも二十合ほど打ち合っただけで徐晃が逃げ出すほどだったが
この時曹操の客将だった
関羽に一刀のもとに斬り殺された。
実は関羽が近づいてきた時、
劉備は袁紹に保護されている状態だったため、
それを伝えようとして攻撃の意思がなかったにも関わらず関羽に斬られたというかわいそうな役にさせられている。
正史では性格がこせこせしていると書かれている(もっと他に書くことなかったのか)
関羽に斬られたのは正史でも同じ。
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