身内卓用wiki

波多野　恭弘(はたの　やすひろ)　性別:♂　
職業:闇医者(2015闇医者ベース)　年齢:27　PL:ズエラ
STR:10　DEX:12　INT:15　アイデア:75
CON:11(10+1)　APP:11　POW:15(14+1)　幸 運:75
SIZ:15　SAN:86　EDU:19　知 識:95
H P:13　M P:15　回避:24　ダメージボーナス:+1d4
シナリオ報酬により、CON+1,POW+1
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特徴:動物に好かれる
独特の佇まいのせいか、大抵の動物に懐かれる。
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[技能](職業技能点:380[EDU*20]　個人技能点:150)
[職業技能]
医学:85％(5+75+5)　薬学:70％(1+69)
説得:71％(15+55+1)　法律:50％(5+45)
ほかの言語(英語):58％(1+57)
[職業選択技能]
精神分析:83％(1+79+3)
[個人技能]
回避:70％(24+40+6)　こぶし:73％(50+20+3)
目星:71％(25+40+6)　追跡:60％(10+50)
投擲:34％(25+0+9)　日本語:98％(95+0+3)
クトゥルフ神話:11％
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[持ち物]
・武器
特になし
・防具
特になし
・所持品
スマホ、財布、筆記用具、手帳
ハンカチ、ティッシュ、応急手当キット
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[プロフィール]
黒髪に白髪の混ざった髪色が特徴的な闇医者の青年。
かつては大学病院に勤める優秀な若手医師だったが
権力争いにより、自身が執刀するはずだった少女の手術を
他の医師が担当し、医療ミスで死なせてしまったこと
更にそれを隠蔽しようとする医療現場の実情に失望。
内部告発したうえで辞表を叩きつけ、闇医者を営むこととなった。
裏社会に属する職業ゆえか、口調も態度も乱暴だが
一度自分が診ると決めた患者は見捨てず、面倒見もよい。
トラブルに巻き込まれることが少なくないため
護身術もそれなりに修めており、人の追跡を躱すのも上手い。
どういうわけか動物に好かれる体質らしく
自宅には半野良の猫がよく集まって来ており、時折餌をやることも。

名前:森野　賢人(もりの　けんと)　
性別:♂　年齢:28歳
職業:プロゲーマー(2015:ビデオ・ゲーム・ベース)　
母国語:日本語　PL:コオロギ
STR:8　　DEX:17　　INT:16　　ｱｲﾃﾞｱ:80
CON:16　　APP:9　　POW:14　　幸 運:70
SIZ:10　　SAN:70/99　　EDU:16　知 識:80
H P:13　　M P:14　　 回避:34　 db:+1d4
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[特徴]6-3:鋼の筋力
ダメージボーナスが一段階上昇する（db0→db+1d4）
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[技能](職業技能点330点:DEX*10+EDU*10　個人技能点:160点)
[職業技能]
言いくるめ:80％(5+75)　聞き耳:75％(25+50)　
芸術(ゲーム):80％(5+75)
[職業選択技能]
隠れる:80％(10+70)　拳銃:80％(20+60)
[個人技能]
回避:74％(34+40)　目星:80％(25+55)
登攀:80％(40+40)　図書館:50％(25+25)
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[装備]
【武器】
・なし
【防具】
・なし
【所持品】
財布、スマートフォン、携帯ゲーム機
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[プロフィール]
プロゲーマー。ゲームテスターやゲーム実況者としても活動している。
子どもの頃からテレビゲームと身体を動かすことが大好きであり、
社会人になるまでは、ひたすらテレビゲームとサバゲ―に日々を費やしてきた。
数年前までは普通にサラリーマンとして働いていたが、働き過ぎのせいで身体及び精神を壊しそのまま退社。
心身ともに治療をするべく、病院に通う日々をしばらく送る事に。
それからなんとか心身共に回復させる事に成功すると、一度きりの人生、好きな事を全力でやってみようと考えるようになり、
幼い頃の夢であったゲームでお金を稼いで暮らしたいという夢を叶えるべく行動を開始。
元々才能があったのかもしれないが、ひたすら努力を積み重ねた結果、
ゲームの大会で賞金を稼げるくらいの腕前となった。
現在はフリーのプロゲーマーとして活動しながら、ネットにゲーム実況動画をアップする等して生計を立てている。
また、暗黒のサラリーマン時代には参加できる機会が皆無であったサバゲ―も再開し、趣味仲間と共に充実した日々を送っている。

日池　遊歩(ひいけ　ゆうほ)　性別:女　年齢:28(25+3)
職業:超心理学者(2010超心理学者)　母国語:日本語　PL:まぐ
STR:8 　　DEX:10　　INT:15　　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:12　　APP:11　　POW:15　　幸 運:75
SIZ:11　　SAN:79/86　　EDU:17　　知 識:85
H P:12　　M P:15　　db:0　　回避:20
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[技能](職業技能点:340　個人技能点:150)
[職業技能]
オカルト:77％(5+65+成7)　写真術:50％(10+40)　
心理学:76％(5+65+成6)　精神分析:85％(1+75+成9)　
図書館:70％(25+45)　歴史:75％(20+50+成5)
[個人技能]
回避:50％(20+30)　聞き耳:74％(25+35+成14)　
説得:66％(15+50+成1)　目星:74％(25+35+成14)
[成長技能]
心理学:+6％　精神分析:+9％　歴史:+5％　説得:+1％　
オカルト:+7％　目星:+14％　聞き耳:+14％　芸術(絵画):+6％
神話技能:+13％(未発狂)　
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[持ち物]
・武器
[なし]
・防具
[地味な服]
・所持品
[スマホ、財布、ペン、メモ帳、ハンカチ、カメラ、
きのこ？型のキーホルダー、自作のお守り]
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[プロフィール]
幽霊や超能力など、不思議なものを探し求めて旅する女性。
世の中のいろんな怪奇現象の存在を信じており、
実際にその眼で見る為に各地に自ら赴いて言い伝えや
歴史的背景を調べて回っている。
そんな生活をしていたら当然金が足りなくなるので、
オカルト知識を活かしてホラー小説を書いたり、
各地で撮影した写真集を出したりしてなんとか資金調達をしている。
もはや本業が何か分からなくなりつつある彼女だが、
本来の目的のための努力は欠かしておらず、
例えば「超能力は人の心理とも直結しているはず！」という
考察に基づいて心理学の知識を身に付けたり
精神状態を分析する術を学んだりしている。

とある怪奇現象に巻き込まれ、気が付いたら3年間経っていた。
普通に生活していたらしいとは聞いているが、その間の記憶は無い。
知らない間に独身アラサーになっていたことに戸惑いつつ、
今日も彼女は怪奇現象を求めてさすらう。