ロシラ帝国
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shiro_marquess 2022年08月15日(月) 09:57:21履歴
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【目次】
概要
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立法
行政
司法
行政区画
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帝国軍
陸軍
海軍
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空軍
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| 国旗 |  |
|---|---|
| 国章 |  |
| 国名 | ロシラ帝国 (極東ロシラ) |
| 国歌 | 皇帝賛歌 |
| 首都 | リンデアル特別市 |
| 元首 | 皇帝 |
| 人口 | ２千６百万人 |
| 国家形態 | 連邦制 |
| 国家体制 | 君主制 |
| 政治体制 | 民主主義 議員内閣制 |
| 経済体制 | 独占資本主義 |
| 面積 | ？ |
| 通貨 | マーブル |
| 宗教 | ロシラ正教 |
| 主民族 | ロシラ |
| 文化圏 | 北シラ大陸極東 |
【目次】
概要 
- ロシラ帝国は第二次極東戦争敗戦後 戦後政策の失敗により共産党赤衛軍による武力蜂起が起こる 皇帝は鎮圧軍を出すが手に追えず敗退していく その間に逃げ遅れ捕らえられた皇帝と一部の帝族 貴族 資産階級達は処刑される 帝国政府(皇帝派)は まだ幼い皇太子を護りながら 東へ敗退していき北シラ大陸極東地域に追い詰められいく この状況(共産主義化)に危機感を感じた主要諸国(四帝同盟 中海諸国自由同盟 アメユカ合衆国 ブリトランド連合王国 アイリス共和国 イタリニャ王国 ユカンビナジア王国)が軍事介入 ロシラ帝国は北シラ大陸極東地域でなんとか国体を維持し現在に至る
- アメユカ合衆国とは二国間軍事同盟を結んでおり アメユカ海軍と海兵隊が駐屯している
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立法
行政
司法
行政区画
| 地方名 | 自治体名 | |
|---|---|---|
| 北 部 | イロフス州 | |
| ラブトゥキートン州 | ||
| ウラジャ州 | ||
| ペテエゴロフ州 | ||
| 中 部 | ユーヴォソツァル州 | |
| ヴイジモス州 | ||
| ダルノヴャー州 | ||
| メンシキース州 | ||
| ユビンターヴェ州 | ||
| 南 部 | 帝都 | リンデアル特別市 |
| ドヌィチゴルキネ州 | ||
| キーツクト州 | ||
| フカメドニチュ州 |
帝国軍
陸軍
海軍
| 海軍旗 |  |
| 現役兵 | 10万人(海軍歩兵含む) | |
|---|---|---|
| 予備役 | 6万人(海軍歩兵含む) | |
| 海 軍 | ||
| 航空母艦 | 2隻 | |
| 軽巡洋艦 | 3隻 | |
| 駆逐艦 | 8隻 | |
| フリゲート | 30隻 | |
| 攻撃型潜水艦 | 8隻 | |
| 戦略型潜水艦 | 3隻 | |
| 舟艇母艦 (強襲揚陸艦) | 6隻 | |
| ミサイル挺 | 35隻 | |
| 病院船など支援艦 | 2隻 | |
| 戦闘機 | 30機 | |
| 攻撃機 | 30機 | |
| 大型爆撃機 | 20機 | |
| 哨戒ヘリ | 80機 | |
| 哨戒機 | 15機 | |
| その他固定翼機 | 20機 | |
| 海 軍 歩 兵 | ||
| 戦闘車輌等 | 30輌 | |
| 火砲等 (携帯発射筒等含む) | 1200門 | |
| 貨車及び軽車輌等 | 100輌 | |
| 攻撃ヘリ | 10機 | |
| 輸送ヘリ | 40機 | |
| その他固定翼機 | 20機 | |
空軍
| 空軍旗 |  |
| 現役兵 | 6万人 |
|---|---|
| 予備役 | 1万人 |
| 戦闘機 | 100機 |
| 爆撃機 | 30機 |
| 輸送機 | 50機 |
| 輸送ヘリ | 100機 |
| 空中警戒機 | 16機 |
| その他固定翼機 | 40機 |
| 防空車輌等 | 600輌 |
| 防空火砲等 (携帯発射筒等含む) | 1000門 |
| 貨車及び 軽車輌等 | 300輌 |
| 核兵器搭載車輌 | 15輌 |
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