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     _ -=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=- _            NAME:うちはマダラ 
     ´  ./-=ニニニニニニニニニニニニニ/|}ニニニ=- ̄ ̄            ....JOB:ニンジャ/スカウト 
         -=ニニニニニニニニニニニニニ/ . |!ニニニ=- i            ....RANK:S+++ 
      -=ニニニニニニニニニニニニニ/r=‐‐|!ニニニニ=-i.       PERSONAL:元魔王『輪廻王』 
     -=ニニニニニニニニニニニニニ,.'⌒(<_刃ニニ=-:|ヽ-i 
   ./-/=ニニニニニニニニニニニニ,   ヽ   :|!ニニ=-i \!.     ATTRIBUTION:炎、元、幻 
   ///-=ニニニx ≦  ̄}}ニニニ7ニ./  ´ '  ヽ |!ニニ=-!  ` 
   ´ ./-=ニ////////,}}ニニニ/ニ/__     .}、i|!ニニトミ、 
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スサノオ

◇キャラの特徴◇

  • 極東編bossの1人。
  • 250年ほど前に魔王に成り、写輪眼から輪廻眼へと進化させた、うちはの祖。
  • 当時、『うちは一族』は覇を成し、対となった千手一族と戦っていた。
  • 1番の最高の永劫のライバルの柱間には勝利したが、扉間の卑劣な戦略(勝利の確信の歓喜の瞬間)によりスナイパーに後ろから頭を撃たれる。
  • 後にこの戦いは『卑戦』と呼ばれる。
  • 魔王であった頃1000年前の<ヌンジャ>の魔法<穢土転生>を施し
    輪廻眼の効力【因果干渉】により現代まで、死者蘇生を待ち続けた、そこを【マスタークレイン】と【マスタートータス】の誘いを受ける。
    • うちは一族の魔眼【写輪眼】は元々は【輪廻眼】の規格を小さくしたもの。
      一族が魔眼を保持し続けたのは、単に血統の近親相姦だけでなくマダラが生き続けたからこそ、【眼に力を宿している】。
  • 本編ではキョート城の天守閣でフジキド・ケンジうちは イタチ八雲紫と全身全霊で戦い満足して消えた。
  • マダラのこのスキル<穢土転生>は【穢土転生による不死不滅と、半永久的にトループを強制召喚し続ける】というもの。
    本来の極東編の予定なら、戦闘の半分ほど『これの憂き目にあって貰う予定だった。』
    • ちなみに原作<穢土転生>は成仏していると発動しなく、無念により呼び出される。・・・(後ろから撃たれたら、そりゃ誰だって成仏しないだろう。)
  • 子ギルいわく<カラテ・ミサイル>も出せる模様。
  • ニンジャスレイヤーと互角のカラテ(体術)を誇り伊達に生前<リアル・ニンジャ>に成った訳ではない。

◇装備◇

>輪廻眼 
  『顕現型』『武装形態』の遺物、かつての魔王化時、自らの魔眼を加工して生み出した神の目。 
  万華鏡写輪眼を越える影響力と元適応、顕現型武装の神格兵装の中でもより一層特殊な 
  保有性質を持っており、また須佐能乎の影響力を一段階更に高める。 
  それは円弧、螺旋が如き真円の魔眼、複数の応用、及び効力を一つ選択し振るうは暴虐。 
  →<身体融合>遺物が適合したまま体の一部となっているため、【神格保有者】及び 
               一定の身体強化が残っている状態にある。 
  →<『地獄道』>掌によって頭部を掴んでいる者を対象と拷問を行う上位幻術。 
            『虚偽』を感知することでその脆弱な精神の隙に漬け込み、霊的情報をネギトロにして殺害する。 
  →<『餓鬼道』>魔眼の力場支配力によって、実体を伴わない物理破壊を伴う魔技をマナに還元、霧散させる。 
                敵の保有する魔眼の影響力によって効果が低減される他、魔素体は還元できず、 
                また大きすぎる破壊力を持つ魔法質量は軽減に留まる。 
  →<『人間道』>地獄道と似た要領で、脆弱な精神に潜り込みその記憶を抜き取る上位幻術。 
                幻術への抵抗力がなければ、地獄道と同じく霊的情報をネギトロにして殺害する。 
  →<『天道』>引力『万象天引』、斥力『神羅天征』の両極の空間操作、また重力場を発生させ、 
             擬似的な巨星を生み出す『地爆天星→天碍震星』を発動することが出来る。 
             その効力は魔眼のインターバルを含め極端で、また周囲の元系魔眼同士で効果が 
             干渉可能なため、場合によって使用できる状況は限られる。 
                                                       ・ ・ ・ 
  →<『輪墓・辺獄』>輪廻眼の追加効力を引き合わせた神威、『限定型』『武装形態』の『幽波紋』を具現する。 
                一分ごとに一度解除される代わりに射程距離は無尽蔵であり、またスタンド故に 
                【神威無しでは完全認識と接触干渉は不可能】である。 
                力を持たぬものはその影の亡者を悟れず、ただ縊り殺される。 
                かつて一度死を乗り越えた後、その眼を使いこなしたことで発現した死の恐怖の権化。 

>妖刀ベッピン 
  『ヌンジャ』の三神器の失敗作であり、ニンジャ六騎士のハガネ・ニンジャがこれを強奪、討伐戦に 
  これを用いてカツ・ワンソーを殺害した。 
  少し低級だが『顕現型』『武装形態』の遺物であり、霊的情報を集積する器でもあり、 
  一説にはヌンジャの亡霊がすまうともされている。それを抜きにしても、その刀剣としての格は一線級なのだが。 
   →<デス・キリ>幻惑の刀身によってその切っ先を揺らめかせる。 
               カラテに優れていないもの、幻術耐性無きものはこれを見切ることは許されない。 

◇スキル◇

<夜天無窮の忍>闇に忍び、狩りを行う。其れ即ち漆黒。白兵戦をはじめ、体術、隠密、投擲等に 
            圧倒的上昇補正がかかる。 
 →<カラテ>ノーカラテ・ノーニンジャ。体術に上昇補正がかかる。 
 →<月歩>月に至るが如き忍びの技。脆い足場や水面を容易に渡り、空気すら踏み上げ渡る技術。 
 →<漆黒隠遁>闇に忍び、身を隠す。気配を如意にし、その存在を闇に同化させる技術。 
 →<アンブッシュ>隠密、不意打ちに手馴れており、暗殺的行動に上昇補正がかかる。 
 →<縮地>重心操作を行い、一瞬で最高速に到達する歩法。 
<隠密専斥候>隠密、情報収集に極みを置いた、探りの要。警戒、反応力、情報収集に 
          圧倒的上昇補正がかかる。 
 →<ハードラック>斥候的技能と、写輪眼に寄る観察能力を相まって、『敵に都合の悪い』 
             有効打を与える、先見の戦闘を行う。 
 →<アデンダム>写輪眼と掛けあわせた決行、決死は終わったはずの行動を再起させ、 
            敵の予測を超えて動き出すだろう。 
<ソウル憑依者>ニンジャソウルが憑依している。能力値に上昇補正がかかるが、 
           同時に肉体が変質しており、精神に様々な影響を及ぼす。 
            (※憑依ソウル【ハガネ・ニンジャ】) 
<魔法使い>特定の属性魔法が使用可能。 
 →<血中カラテ>体内の血中カラテにより、肉体と武具を補強し、クナイダートを生じさせる。 
            攻防力に上昇補正がかかり、クナイダートの弾数を無限にする。 
  →<写輪眼>うちはたるマダラの魔眼。観察眼と洞察力を兼ね備え、かつゲン・ジツを 
           使用可能になる、この眼単独で優秀な能力を兼ね備えた上級魔眼である。 
   →<万華鏡>写輪眼を一段階上の【万華鏡】に昇華させている。 
     →<スサノオ>それは『魔眼の認識力を以って固定化された』、大気中に投影されし 
              自己の魔力を形にした『カラテの鎧』。 
              魔眼によって常に指向性を得続け、放出及び凝固の二極に至ったそれは、 
              強大な運動質量に寄る硬質性と破壊力、擬似斥力、駆動性を有する『魔法力場』。 
              (※【魔力放出】【超硬質】【カラテ斥力】→【飛燕】を内蔵する) 
              (※【完全体】。素で剛力と飛行能力を持ち、即時亜音速で極東を横断すら可能である) 
<魔術師>基本的な魔術を問題なく行使できる。 
 →<完全無詠唱>全ての魔術を無詠唱で使用できる。但し上級の無詠唱から、追加で生命力を 
             ある程度消費する必要がある。 
 →<カトン・ジツ>火遁(【豪火滅却】、【豪火滅失】、【龍炎放歌】)に相当する忍術が使用可能。 
<超経験>今までの過酷な戦闘経験から、全ての敵に対して自らのペースでの戦闘が可能。 
<心技体:存在の具足>その意志と戦闘技術、そのものが強力な武具であり、それは油断なき軍場の 
                覇者となって戦場に具現、敵の攻撃を見切り、不意すら対処し、己の経験の血肉のイドとする。 
                強大戦闘補助、及び不敵な要素に対する最適行動を取ることが容易である。 
<扇王の武礼>うちはの祖王、写輪眼を使いこなしたその武術はかつての戦国において最強を誇った。 
          三割程度の最低限の戦闘行動成功率を保有し、軍神は今、現代に蘇る。 
<神格保有者>【神格】を保有しており、それによって様々な恩恵を受ける。 
 →<真髄たる魔力>驚異的な魔力量を有する。大規模な魔法的行為において、 
              圧倒的継続力と効果を発揮する。 
<軍神礼賛>地脈に応じて、自身の能力を上昇させる。それは霊魂をたぐり寄せ、絶勝を絶無に変える。 
            地脈を礼賛するのではない、地脈によって主を盛りたてる地脈の王の御業である。 
         穢土転生の恩恵によって、それは無限の力を得る。 
 →<天摩天楼>かのものはあらゆるがまでに無尽蔵の魔力を保有している。 
           故にその力に滞りはなく、高くみなぎり波濤のごとく対象を打ち据える。 
           【その魔力が切れることはない】。 
           (※他者による『領域』作動時は効力を若干遅滞させるが、【無力化はされない】) 
 →<穢土転生>エドテンセイ・ジツ。その真実は『運命者』によって遺された【『黄金立方体』をサーキットにした 
              無限牢獄の魂を繰り、それを現世の器に憑依復活させる】、二百五十年間発動し、 
              千年の煉獄を保有した魔の禁術である。『運命者』・『ヌンジャの器』両名が滅ぶことで解除される。 
              ニンジャソウル憑依現象のすべての元凶、我は冥界の王の御業を用いる。 
                                フェイスレス・ソウル 
              (※【不老不死】【超速再生】【無面忍招来】を格納、特定条件下以外で問題なく発動する) 
<狂気耐性>正気度判定を省略して確実に行動する。 

<野外踏破3/5>屋外における知識、野外技能。 
           (野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など) 
<都市走破3/5>都市及び人工的区域における知識、捜査技能。 
           (鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など) 
<迷宮踏破3/5>迷宮探索における知識。探索技能。 
           (鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなど) 

<柱間大好きおじいちゃん>柱間ァ!!!!! 
<戦闘狂>苛烈なる戦いを求めるがゆえに現代にまで執着した、過去の亡霊。 


◇称号◇ 
<うちはの祖王>江戸戦争を牽引した、うちはをうちはたらしめた一族の長。 
            その苛烈なる戦闘への執着が畏怖でもあり、連綿と続く闘争の始点になった。 
<ヌンジャの器>『ヌンジャ』の憑依転生先に選ばれた極上の器。 
            彼はこれを薄々察しているが、抵抗できるものと自らの大きさを疑わず、『運命者』の口車に乗った。 

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