憑依ユニット
最終更新：ID:Em4+pRAeWw 2021年06月26日(土) 10:03:37履歴
憑依を行えるユニット一覧
リック
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
前作に比べて三連撃やセルフなどが追加され、より単騎行動に向くようになった。
前作のマクマードの代わりにはならないが、移動力向上は使い勝手は良く、主人公として活躍するには充分。
しいて言うなら主人公キャラの宿命として憑依先が限定されやすいことぐらいか。
12章クリア後、拠点でクラスチェンジできる。ステータスの上昇量が力1、速さ2上昇し、スキル「ハンド」、「活殺剣」を獲得する。
クラスチェンジ後は活殺剣を覚えるため、騎兵キャラに憑依させれば前作のマクマード代わりをさせることが可能。
特筆すべきはハンドで、能力値の上昇こそ控えめだが、本体のスキルをそのまま使えるうえ、事前に出撃させなくてもマップでハンド憑依することが可能。
出撃枠が少ない中で憑依キャラを増やすと被憑依キャラの会話イベントのやりくりが大変なため、リックハンドであらかたの敵を倒した後にハンドを消すことで会話イベントをスムーズに起こすような使い方もできる。
アーチボルト
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
パラメータの上昇が高く、スキルも再行動、確定連続攻撃、致命攻撃Iと強力なものが揃っており、単騎無双だけならリックよりも向いている。
とはいえ、不殺スキルにより人間キャラへの致命傷は与えられないため、マップによって使い勝手が大きく変わるキャラといえる。
敵が人間主体のときは削りに徹したり、今作では捕縛がないため、敵を殺さないように手加減させるなどの活用を考えよう。
マルコ
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
ステータス上昇も追加武器も無く前線で戦える要素は無いが、後方支援に向くスキルのオンパレード。
必殺の高い敵が現れた時には後衛に置いて事故率を減らしたい。
素質目当てで育成したいユニットに憑依も有りだが、元々戦闘出来ないユニットに戦闘はさせられないので注意。
遠隔憑依している章では密林会員権を買う為に単独行動になりがちなのにも気を付けよう。
18章クリア後、条件を満たしていれば拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が技2、魔力3上昇し、スキル「集中力」、「魔法装備」、「聖戦の歌」を獲得する。
これにより魔法戦闘が可能になる。
ノービス
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
騎乗3人組のバランス型。
前作から素質と三連射は没収されたが、弓装備とステータス強化が与えられた。
目立った戦闘スキルは無いものの、騎乗によってステータス強化されるので主力ユニットに憑依すると良い。
弓騎兵として運用してヒットアンドアウェイにも適している。
初期憑依しているヴェロニカは前編から共通。能力値は悪くないが金的蹴りは弓とも騎乗とも合わず相性はやや微妙。
余裕があるときに憑依先を変えたい所。
主力が揃ってきたらシャナに憑依させると先々の先により敵を返り討ちにする弓騎兵になれる。
18章クリア後、条件を満たしていれば拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力1、技1、速さ1上昇し、失われたスキル「三連射」を取り戻す。
ジェイコフ
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
騎乗3人組のパワー型。
つよい、かたい、おそいと揶揄されるものの、騎乗による強化があるので別に遅くは無い。
剣槍斧と三すくみ武器が全て扱え、強撃と力守備+2で攻守ともに強化される。
初期憑依しているアンナがあまり前衛に向いてないので、ノービスと交換したい。
ターニア加入後は彼女に憑依して魅力アップアイテムをもたせると、鉄壁の防御力を発揮する。
18章クリア後、条件を満たしていれば拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力1、技1、速さ1上昇し、スキル「漢気I」が「漢気�掘廚吠儔修垢襦�
スネリー
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
騎乗3人組のスピード型。
技と速さのステータス強化は騎乗の強化と相まってかなり伸びる。
特効回避で火炎法撃やスチールハルバードに対して強気に出ていける。
弓を扱えるノービスや斧を扱えるジェイコフと違い槍に対して有効打が無いのでそういう意味では敵を選ぶ必要がある。
初期憑依しているヴィクトリアが優秀なので扱いやすい。
連続攻撃には武器を選ばない利点があるので、騎乗を捨てて法兵や航空騎などに憑依しても面白い活躍をしてくれる。
18章クリア後、条件を満たしていれば拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力1、技1、速さ1上昇し、スキル「弓回避」を獲得する。
ヤーン
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
憑依したユニットが浮遊するという珍しい憑依ユニット。
地形効果が得られない代わりに移動低下の影響を受けないので意外な所から奇襲できたりする。
特にステータス強化は無いので、専用装備ジェンダーシフトやサースティを使った敵の弱体化がメインか。
薬知識、料理、蒐集倉庫と後方支援にも向いている。
女性の敵を憑依して無力化させるためにも活躍する。
クエスト「カイバルの魔獣」クリア後、拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が技3、魔力3、魅力3上昇し、スキル「集中力」を獲得する。
バルガス
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
前作でも大活躍した勇者バルガスは能力据え置き。
強撃と大盾、力も守備も伸びて攻守ともに頼りになる。移動は伸びないが踏破があるので悪地形に強い。
ただ今作は自前で騎乗できるホーリーナイトがほぼおらず、ジェイコフも居るので歩兵ユニットとしての活躍になるだろう。
それでもバルガスが居る章はサクヤを筆頭とした優秀な歩兵ユニットがいるので憑依先には困らない。
クエスト「ナルビク上陸作戦」で条件を満すと、クリア後に拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力1、守備力4上昇し、スキル「粉砕」を獲得する。
金剛
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
元上野の鬼の刀が折られてフィギュアになった。
能力値はかなり攻撃寄りだが。専用装備の天地魔刀もあって剣を装備させればどのキャラに憑依しても単騎無双できる。
誰に憑依させても強いが、剣限定で防御無視が付く神楽耶、火の呼吸と縮地を持つ竜姫あたりか。
竜姫に憑依させると先々の先により擬似ヘルミオーネが可能。
先制確率80％な部分はヘルミオーネに劣るが、こちらは縮地+天地魔刀に持ち変えて大盾と活殺剣で持久戦が可能であるため下位互換とは言い切れない。竜姫がいない場合はアルテナの加護持ちに憑依しても似たような運用が可能。
また、技が高いことを生かして航空騎乗りに憑依すると命中率が高くなる。
クエスト「ガールズandポゼッション」クリア後、拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力2、技2、速さ2上昇し、スキル「不動明王」を獲得する。
ローソン
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
登場は5章だが戦闘出来ないので11章扱いでこの位置とした。
前作から続投のスポーツマン。能力もそのまま変更なし。
前衛も後衛も出来る為にプレイヤー毎に差が出やすい。
11章では航空騎兵と共に登場するのでそのまま航空騎兵としても良いし、踊り目的で後方支援に徹しても良い。
ピノ
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
疾走踏破水泳と悪地形に強い。
格闘で防御無視攻撃が出来るものの、登場時に近くに居るのは魔法ユニットばかりで相性は良くない。
11章ではフェルマーラに乗り換えるのが無難。移動力強化と地形スキルが上手く噛み合う。
構造物特効があるものの、構造物に接近せずとも対処できる方法は多いのであまり役には立たない。
ヤーン同様に女性の敵を憑依で無力化させるのにも役立つ。
主力が揃ってきた後の憑依キャラはイングリッドがおすすめ。
踊りを活かしつつ移動力を生かして弓で奇襲できる。
三藻
憑依時の上昇パラメータ
＜解説＞
登場時期の割にはあまり強くない。セルフとダブルが付くのでアルファベットJ持ちに憑依させたいところ。
11章ならジャスミンが近くにいるのでセルフとダブルを活用するなら狙い処。
槍が扱えるが攻撃スキルも無く、壁役もしくは後方支援向き。
ヤーン、ピノ同様に戦闘員というよりは憑依要員として動いたほうが扱いやすい。
クエスト「函谷関の戦い」クリア後、拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力2、技2、速さ2上昇し、スキル「煽情」、「房中術」、「空蝉の術」を獲得する。
クラスチェンジ後は技が高くなるため航空騎やアルテナの加護持ちに憑依するのも一考。
また、めざせポゼモンマスタークエストや15章といった特殊なマップではパフパフを用いて味方にバフをかけることが可能。
リック 
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | 技+2 速さ+2 |
| スキル | チラッ 盗賊技能 疾走 三連撃 金的攻撃 セルフ |
| 追加武器 | 剣 |
＜解説＞
前作に比べて三連撃やセルフなどが追加され、より単騎行動に向くようになった。
前作のマクマードの代わりにはならないが、移動力向上は使い勝手は良く、主人公として活躍するには充分。
しいて言うなら主人公キャラの宿命として憑依先が限定されやすいことぐらいか。
12章クリア後、拠点でクラスチェンジできる。ステータスの上昇量が力1、速さ2上昇し、スキル「ハンド」、「活殺剣」を獲得する。
クラスチェンジ後は活殺剣を覚えるため、騎兵キャラに憑依させれば前作のマクマード代わりをさせることが可能。
特筆すべきはハンドで、能力値の上昇こそ控えめだが、本体のスキルをそのまま使えるうえ、事前に出撃させなくてもマップでハンド憑依することが可能。
出撃枠が少ない中で憑依キャラを増やすと被憑依キャラの会話イベントのやりくりが大変なため、リックハンドであらかたの敵を倒した後にハンドを消すことで会話イベントをスムーズに起こすような使い方もできる。
アーチボルト
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | 力+1 技+3 速さ+1 |
| スキル | 弩装備 再行動 確定連続攻撃 致命攻撃I 不殺 |
| 追加武器 | 弓 弩 |
＜解説＞
パラメータの上昇が高く、スキルも再行動、確定連続攻撃、致命攻撃Iと強力なものが揃っており、単騎無双だけならリックよりも向いている。
とはいえ、不殺スキルにより人間キャラへの致命傷は与えられないため、マップによって使い勝手が大きく変わるキャラといえる。
敵が人間主体のときは削りに徹したり、今作では捕縛がないため、敵を殺さないように手加減させるなどの活用を考えよう。
マルコ
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | |
| スキル | 素質 蒐集倉庫 料理 注意喚起 |
| 追加武器 |
＜解説＞
ステータス上昇も追加武器も無く前線で戦える要素は無いが、後方支援に向くスキルのオンパレード。
必殺の高い敵が現れた時には後衛に置いて事故率を減らしたい。
素質目当てで育成したいユニットに憑依も有りだが、元々戦闘出来ないユニットに戦闘はさせられないので注意。
遠隔憑依している章では密林会員権を買う為に単独行動になりがちなのにも気を付けよう。
18章クリア後、条件を満たしていれば拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が技2、魔力3上昇し、スキル「集中力」、「魔法装備」、「聖戦の歌」を獲得する。
これにより魔法戦闘が可能になる。
ノービス
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | 力+1 技+1 速さ+1 守備+1 |
| スキル | 騎乗 弓装備 |
| 追加武器 | 剣 槍 弓 |
＜解説＞
騎乗3人組のバランス型。
前作から素質と三連射は没収されたが、弓装備とステータス強化が与えられた。
目立った戦闘スキルは無いものの、騎乗によってステータス強化されるので主力ユニットに憑依すると良い。
弓騎兵として運用してヒットアンドアウェイにも適している。
初期憑依しているヴェロニカは前編から共通。能力値は悪くないが金的蹴りは弓とも騎乗とも合わず相性はやや微妙。
余裕があるときに憑依先を変えたい所。
主力が揃ってきたらシャナに憑依させると先々の先により敵を返り討ちにする弓騎兵になれる。
18章クリア後、条件を満たしていれば拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力1、技1、速さ1上昇し、失われたスキル「三連射」を取り戻す。
ジェイコフ
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | 力+2 守備+2 |
| スキル | 騎乗 漢気I 斧装備 強撃 |
| 追加武器 | 剣 槍 斧 |
＜解説＞
騎乗3人組のパワー型。
つよい、かたい、おそいと揶揄されるものの、騎乗による強化があるので別に遅くは無い。
剣槍斧と三すくみ武器が全て扱え、強撃と力守備+2で攻守ともに強化される。
初期憑依しているアンナがあまり前衛に向いてないので、ノービスと交換したい。
ターニア加入後は彼女に憑依して魅力アップアイテムをもたせると、鉄壁の防御力を発揮する。
18章クリア後、条件を満たしていれば拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力1、技1、速さ1上昇し、スキル「漢気I」が「漢気�掘廚吠儔修垢襦�
スネリー
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | 技+3 速さ+3 |
| スキル | 騎乗 連続攻撃 特効回避 |
| 追加武器 | 剣 槍 |
＜解説＞
騎乗3人組のスピード型。
技と速さのステータス強化は騎乗の強化と相まってかなり伸びる。
特効回避で火炎法撃やスチールハルバードに対して強気に出ていける。
弓を扱えるノービスや斧を扱えるジェイコフと違い槍に対して有効打が無いのでそういう意味では敵を選ぶ必要がある。
初期憑依しているヴィクトリアが優秀なので扱いやすい。
連続攻撃には武器を選ばない利点があるので、騎乗を捨てて法兵や航空騎などに憑依しても面白い活躍をしてくれる。
18章クリア後、条件を満たしていれば拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力1、技1、速さ1上昇し、スキル「弓回避」を獲得する。
ヤーン
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | |
| スキル | 薬知識 幻術装備 蒐集倉庫 浮遊 |
| 追加武器 | 魔法 料理 |
＜解説＞
憑依したユニットが浮遊するという珍しい憑依ユニット。
地形効果が得られない代わりに移動低下の影響を受けないので意外な所から奇襲できたりする。
特にステータス強化は無いので、専用装備ジェンダーシフトやサースティを使った敵の弱体化がメインか。
薬知識、料理、蒐集倉庫と後方支援にも向いている。
女性の敵を憑依して無力化させるためにも活躍する。
クエスト「カイバルの魔獣」クリア後、拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が技3、魔力3、魅力3上昇し、スキル「集中力」を獲得する。
バルガス
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | 力+4 守備力+1 |
| スキル | 踏破 強撃 大盾 |
| 追加武器 | 斧 |
＜解説＞
前作でも大活躍した勇者バルガスは能力据え置き。
強撃と大盾、力も守備も伸びて攻守ともに頼りになる。移動は伸びないが踏破があるので悪地形に強い。
ただ今作は自前で騎乗できるホーリーナイトがほぼおらず、ジェイコフも居るので歩兵ユニットとしての活躍になるだろう。
それでもバルガスが居る章はサクヤを筆頭とした優秀な歩兵ユニットがいるので憑依先には困らない。
クエスト「ナルビク上陸作戦」で条件を満すと、クリア後に拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力1、守備力4上昇し、スキル「粉砕」を獲得する。
金剛
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | 力+2 技+4 |
| スキル | 先々の先 燕返し |
| 追加武器 | 剣 |
＜解説＞
元上野の鬼の刀が折られてフィギュアになった。
能力値はかなり攻撃寄りだが。専用装備の天地魔刀もあって剣を装備させればどのキャラに憑依しても単騎無双できる。
誰に憑依させても強いが、剣限定で防御無視が付く神楽耶、火の呼吸と縮地を持つ竜姫あたりか。
竜姫に憑依させると先々の先により擬似ヘルミオーネが可能。
先制確率80％な部分はヘルミオーネに劣るが、こちらは縮地+天地魔刀に持ち変えて大盾と活殺剣で持久戦が可能であるため下位互換とは言い切れない。竜姫がいない場合はアルテナの加護持ちに憑依しても似たような運用が可能。
また、技が高いことを生かして航空騎乗りに憑依すると命中率が高くなる。
クエスト「ガールズandポゼッション」クリア後、拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力2、技2、速さ2上昇し、スキル「不動明王」を獲得する。
ローソン
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | 力+2 技+2 速さ+2 |
| スキル | 踊る 漢気3 水泳 セルフ |
| 追加武器 | 弓 |
＜解説＞
登場は5章だが戦闘出来ないので11章扱いでこの位置とした。
前作から続投のスポーツマン。能力もそのまま変更なし。
前衛も後衛も出来る為にプレイヤー毎に差が出やすい。
11章では航空騎兵と共に登場するのでそのまま航空騎兵としても良いし、踊り目的で後方支援に徹しても良い。
ピノ
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | 速さ+5 |
| スキル | 踊る 疾走 水泳 踏破 格闘 携帯武器装備 爆才点穴 |
| 追加武器 | 携帯武器 |
＜解説＞
疾走踏破水泳と悪地形に強い。
格闘で防御無視攻撃が出来るものの、登場時に近くに居るのは魔法ユニットばかりで相性は良くない。
11章ではフェルマーラに乗り換えるのが無難。移動力強化と地形スキルが上手く噛み合う。
構造物特効があるものの、構造物に接近せずとも対処できる方法は多いのであまり役には立たない。
ヤーン同様に女性の敵を憑依で無力化させるのにも役立つ。
主力が揃ってきた後の憑依キャラはイングリッドがおすすめ。
踊りを活かしつつ移動力を生かして弓で奇襲できる。
三藻
憑依時の上昇パラメータ
| ステータス | 技+2 |
| スキル | セルフ ダブル オートポーション |
| 追加武器 | 槍 |
＜解説＞
登場時期の割にはあまり強くない。セルフとダブルが付くのでアルファベットJ持ちに憑依させたいところ。
11章ならジャスミンが近くにいるのでセルフとダブルを活用するなら狙い処。
槍が扱えるが攻撃スキルも無く、壁役もしくは後方支援向き。
ヤーン、ピノ同様に戦闘員というよりは憑依要員として動いたほうが扱いやすい。
クエスト「函谷関の戦い」クリア後、拠点でPPPoPディスクを消費してクラスチェンジできる。
ステータスの上昇量が力2、技2、速さ2上昇し、スキル「煽情」、「房中術」、「空蝉の術」を獲得する。
クラスチェンジ後は技が高くなるため航空騎やアルテナの加護持ちに憑依するのも一考。
また、めざせポゼモンマスタークエストや15章といった特殊なマップではパフパフを用いて味方にバフをかけることが可能。
ユニット追加用テンプレート
lizzythelobster
このページへのコメント
これ微妙に違う気もするな
レイリアをフル果物＋ピノでLv6->Lv21までの15Lv分上げてみた
これが正しいならステ上昇は力7.5↑技7.5↑速7.5↑守4.5↑だから、
力7↑技7↑速7↑守4↑になり、2Lv毎に力、技、速が上がるはず
結果としては、力7↑技7↑速7↑守4↑にはなったけど、
力、技、速の上がりかたはバラツキがあった
補正に小数点以下第二位まであるのか、そもそもの計算方法が違うのか……
失礼、やり直したら2Lv毎に規則的に上がった
どっかで憑依か何か間違ったんだな
憑依状態で成長補正がかかる
ステータスは小数点以下も保持され、数値切り捨てで実ステータスに反映される模様
※リックのみクラスチェンジ後、検証中なので数値は正確でない可能性あり
力 技 速 守
0.3 0.4 0.4 0.1 リック
0.1 0.1 0.1 0.1 リックハンド
0.1 0.4 0.4 0.1 アーチボルト
0.1 0.1 0.1 0.2 マルコ
0.1 0.4 0.1 0.2 ノービス
0.3 0.1 0.1 0.2 ジェイコフ
0.1 0.4 0.4 0.1 スネリー
0.1 0.1 0.1 0.2 ヤーン
0.3 0.1 0.1 0.2 バルガス
0.1 0.4 0.1 0.1 金剛
0.3 0.4 0.4 0.2 ローソン
0.3 0.4 0.4 0.2 ピノ
0.1 0.4 0.1 0.1 三藻
ちなみに果物の成長補正は+0.1
同じ名前の果物は重複して効果を発揮しない
ドリアンを買い込んで複数所持させても効果があるのは一つのみ
ただしスイカとローソンスイカは別アイテムなので効果が重複する
力5→9 技2→6 速4→8 守0→1 (1章リック(ローソンスイカあり)でターラ1→11)
力5→7 技2→3 速4→5 守0→2 (1章マルコ(ローソンスイカあり)でターラLv1→11)
で、リックはクラスチェンジ前であってもID:bmv8PMvX+wの方の書いている通りだと思われます。
リック、バルガス、三藻のクラスチェンジについて加筆しました。