ソ狂連の法律
最終更新：
darjeeling917 2023年06月12日(月) 22:52:39履歴
ソ狂連の法律はソ社と違って比較的緩く、最低限の法律しかない。そのため荒らし達も過ごしやすくなっている。
治安維持法(簡易版法律)
1条 画像や言動や行動
選挙法
1条 選挙とは
2条 選挙の期間
3条 投票のやり方
4条 投票権
5条 立候補受け付け
書記長基本法
1条 書記長の辞任
2条 書記長の追放・凍結・不祥事時の対応
3条 書記長の交代
4条 書記長の権限
最高議会法
1条 役員について
2条 決議について
政党法
1条 結党
ソ狂連皇室典範
1条 天皇陛下の権限、権利
2条 後継者について
入国法
1条 入国審査
2条 サブ垢・鍵垢の入国
3条 低浮上者への処置
国歌法
1条 国歌について
ソ狂連Wiki法
1条 Wikiの編集・追加
刑法
1条 過度なスパム・暴言罪
2条 情報漏洩罪
3条 騒乱罪
4条 不法入国罪
5条 ブロ解罪
最後に
治安維持法(簡易版法律) 
1条 画像や言動や行動
・R-18系の画像は許容する。
・スカトロやグロ画像はモザイクを必ずかけること。
・過度なスパムは禁止である。
・過度な暴言や下ネタは禁止である。え？詳細な定義？そんなものはない。てめぇの頭で判断しろ。超最低限の常識は守る。（住所公開やソ狂を名乗った勝手なテロなど）
・DMの発言を捏造した画像を流出させたものは謹慎とする。タチが悪いと判断された場合は追放も考える。
・他のグループの荒れごとを持ち込むのは禁止する。もし行ってソ狂連が荒れた場合は3日〜1週間の謹慎を課す。
(詳しいことは以下の法律を参照。)
・スカトロやグロ画像はモザイクを必ずかけること。
・過度なスパムは禁止である。
・過度な暴言や下ネタは禁止である。え？詳細な定義？そんなものはない。てめぇの頭で判断しろ。超最低限の常識は守る。（住所公開やソ狂を名乗った勝手なテロなど）
・DMの発言を捏造した画像を流出させたものは謹慎とする。タチが悪いと判断された場合は追放も考える。
・他のグループの荒れごとを持ち込むのは禁止する。もし行ってソ狂連が荒れた場合は3日〜1週間の謹慎を課す。
(詳しいことは以下の法律を参照。)
選挙法
1条 選挙とは
・ソ狂連の書記長を決める選挙である。
・基本的に毎週開催するが、土曜日の22時までに誰も立候補しなかった場合(立候補を確認できなかった場合も含む)は選挙は行われない。
・選挙が未開催の場合、前書記長はそのまま続投するか、後継人を指名することが出来る。
・ソ狂こうちき、もしくは最高指導者の発表により緊急事態宣言が出された場合、選挙は開催できない。
・基本的に毎週開催するが、土曜日の22時までに誰も立候補しなかった場合(立候補を確認できなかった場合も含む)は選挙は行われない。
・選挙が未開催の場合、前書記長はそのまま続投するか、後継人を指名することが出来る。
・ソ狂こうちき、もしくは最高指導者の発表により緊急事態宣言が出された場合、選挙は開催できない。
2条 選挙の期間
・選挙は基本的に毎週土曜日午後10時から日曜日午後10時までが投票期間である。
3条 投票のやり方
・Twitter公式アカウントの選挙開始ツイートにぶら下がった候補者のアカウント名が書かれたツイートにいいね👍することで1票となる。
・いいねが一番多い人が書記長になる。同じ票数の場合、代表達がルーレット等で決める。
・いいねが一番多い人が書記長になる。同じ票数の場合、代表達がルーレット等で決める。
4条 投票権
・投票権は国民のみにあり、立候補した人は自分にも投票してよい。
・複数の候補者に投票するのも有効である。
・複垢での投票も有効である。
・複数の候補者に投票するのも有効である。
・複垢での投票も有効である。
5条 立候補受け付け
・立候補は基本的にいつでも出来る。
・立候補は取り消すことが可能。しかし一度取り消したら、次の選挙まで立候補できない。
・1度当選したら、2週間経たないと選挙に出馬することはできないというのは過去の話であり、今は連続で出れます！w
・立候補は取り消すことが可能。しかし一度取り消したら、次の選挙まで立候補できない。
・1度当選したら、2週間経たないと選挙に出馬することはできないというのは過去の話であり、今は連続で出れます！w
書記長基本法
1条 書記長の辞任
・書記長を途中で投げ出す行為は特別な理由などがない限り認められない。
2条 書記長の追放・凍結・不祥事時の対応
・書記長が追放された場合は基本的に副書記長が書記長に就任する。その際、新書記長は副書記長を指名する。
・書記長が凍結した場合、復帰が望める場合は副書記長が代わりに仕事をする。復帰が厳しい場合は副書記長が書記長に就任する。
・書記長が不祥事等の理由で解任された場合、選挙で次に票数が多かった人が次の書記長になることができる。
・書記長が凍結した場合、復帰が望める場合は副書記長が代わりに仕事をする。復帰が厳しい場合は副書記長が書記長に就任する。
・書記長が不祥事等の理由で解任された場合、選挙で次に票数が多かった人が次の書記長になることができる。
3条 書記長の交代
・書記長は投票の結果が公式の発表によって確定した時点で当選した人と交代である。
・交代後、前書記長が定めたルールは継続されるが、変更することは可能。
・選挙が開催されない週の場合、日曜日に自分の後任を指名することが可能。
・交代後、前書記長が定めたルールは継続されるが、変更することは可能。
・選挙が開催されない週の場合、日曜日に自分の後任を指名することが可能。
4条 書記長の権限
・書記長は役職をつくり、メンバーに役職を与えることができる。但し政治局入りすることはできない。
・書記長は勲章を制定し、勲章を授ける権限を持つ。
・書記長は政治局員を指名できる権限がある。
・書記長は公式アカウントにツイートして欲しいことをある程度指図できる。
・書記長は国内でイベントや企画を考えて実行することができる。
・書記長は大ソ狂連憲法に抵触しない程度に法律を改正、追加することが出来る。但し政治局の許可が必要。
・書記長は勲章を制定し、勲章を授ける権限を持つ。
・書記長は政治局員を指名できる権限がある。
・書記長は公式アカウントにツイートして欲しいことをある程度指図できる。
・書記長は国内でイベントや企画を考えて実行することができる。
・書記長は大ソ狂連憲法に抵触しない程度に法律を改正、追加することが出来る。但し政治局の許可が必要。
最高議会法
1条 役員について
・ソ狂連最高議会役員は以下の役員で構成される。
・括弧内の者は書記長では基本変えることは不可能。ただし極度に低浮上である場合は変更することが可能。
・極度に低浮上な人は書記長により解任される。
- (ソ狂連代表リーダー)
- (天皇陛下)
- (最高議会長)
- (国家元首)
- 書記長
- 副書記長
- 外務大臣
- 首相
- 副首相
- 内閣補佐
- 第二書記
・括弧内の者は書記長では基本変えることは不可能。ただし極度に低浮上である場合は変更することが可能。
・極度に低浮上な人は書記長により解任される。
2条 決議について
・決議は最高議会長、もしくは代表リーダーが認めない限りしてはならない。
・決議は👍か👎をする方式で、過半数を超えた場合可決される。
・決議が12時間経っても過半数を越えない場合、賛成多数の場合可決される。
・決議は👍か👎をする方式で、過半数を超えた場合可決される。
・決議が12時間経っても過半数を越えない場合、賛成多数の場合可決される。
政党法
1条 結党
・結党は原則禁止である。(ややこしくなるのと内部分裂を避けるため)
・この国におけるアピャボケ狂讃党は、設定として残っているのみである。
・この国におけるアピャボケ狂讃党は、設定として残っているのみである。
ソ狂連皇室典範
1条 天皇陛下の権限、権利
・ソ狂連における天皇陛下は国民の象徴であり、物事の決定権はない。
・最高議会での投票、書記長選挙の立候補、書記長選挙に投票は可能である。
・基本は普通の国民と同じである。
・天皇陛下が荒らしを働いた場合、国民の象徴として相応しくないと判断し、廃位される。
・最高議会での投票、書記長選挙の立候補、書記長選挙に投票は可能である。
・基本は普通の国民と同じである。
・天皇陛下が荒らしを働いた場合、国民の象徴として相応しくないと判断し、廃位される。
2条 後継者について
・後継者は天皇陛下が指名する形となる。その前に議会などで一声かけるとありがたい。
・天皇陛下が後継を指名せずに国を去った場合、国民から1人相応しい人を選ぶ形になる。
・天皇陛下が後継を指名せずに国を去った場合、国民から1人相応しい人を選ぶ形になる。
入国法
1条 入国審査
・入国審査は基本的に国民が判断する。
・怪しいと判断された場合は政治局で入国審査をする。
・入ろうとしている人が永久追放者のサブ垢、複垢であった場合、入国審査なしで入国拒否する。
・怪しいと判断された場合は政治局で入国審査をする。
・入ろうとしている人が永久追放者のサブ垢、複垢であった場合、入国審査なしで入国拒否する。
2条 サブ垢・鍵垢の入国
・サブ垢は入れても良いが、人数制限が来た時に無浮上の者から蹴られる。
・鍵垢は公式アカウントのフォローリクエストを通すのであれば、入れても良い。(ソ狂連の国民リストに入れられない為。)
・鍵垢は公式アカウントのフォローリクエストを通すのであれば、入れても良い。(ソ狂連の国民リストに入れられない為。)
3条 低浮上者への処置
・明らかに無浮上、極度に無浮上な人は新規が来た時グループが満員だった場合は一時的に国外退去される。
・人数に空きが出来た場合は再び追加される。
・人数に空きが出来た場合は再び追加される。
国歌法
1条 国歌について
・国歌はソ狂連の国歌に準ずる。
ソ狂連Wiki法
1条 Wikiの編集・追加
・大ソ狂連憲法とソ狂連の法律のページ以外は治安維持法の画像や言動を守ってるのであれば変えたり作ったりしてもよい。
・変更や関係のないページの追加はほどほどに。
・明らかに容認できない荒らしが確認された場合、その場合は一時的に編集制限をかける可能性がある。
・変更や関係のないページの追加はほどほどに。
・明らかに容認できない荒らしが確認された場合、その場合は一時的に編集制限をかける可能性がある。
刑法
1条 過度なスパム・暴言罪
・ある程度のスパムは許容するが、10発を超える重たいスパム等はグループを荒らす行為と見なして謹慎刑を課す。
・暴言もある程度許容するが、あまりに過度であると判断された場合は謹慎刑を課す。
・暴言もある程度許容するが、あまりに過度であると判断された場合は謹慎刑を課す。
2条 情報漏洩罪
・友好国以外に無許可でソ狂連のスクショを晒す行為は禁止とする。行った場合、永久追放刑を課す。
・ソ狂連の最高議会のスクショを無許可で流すのは禁止とする。行った場合、その政治局員は約職を解任される。
・ソ狂連の最高議会のスクショを無許可で流すのは禁止とする。行った場合、その政治局員は約職を解任される。
3条 騒乱罪
・他グル、他国の荒れ事を持ち込む行為はグループが荒れる原因になるため極力避ける。また、持ち込んだ為にグループが荒れてしまった場合は持ち込んだものに謹慎刑を課す。
4条 不法入国罪
・国民を追加する際は必ず公式、もしくは代表やソ狂連の本国で追加して良いか聞くこと。
・ソ狂連において永久追放者、もしくはその複垢を勝手に追加したものは謹慎刑、もしくは永久追放刑を課す。
・入国審査に通ったが、後に永久追放者の複垢であることが判明した場合はそのアカウントも永久追放刑を課す。
・ソ狂連において永久追放者、もしくはその複垢を勝手に追加したものは謹慎刑、もしくは永久追放刑を課す。
・入国審査に通ったが、後に永久追放者の複垢であることが判明した場合はそのアカウントも永久追放刑を課す。
5条 ブロ解罪
・ブロックは、悪意がない場合は解除すれば問題ない。ただし、解除しない場合は一時的に国外退去とする。
・悪意のあるブロ解は謹慎刑、もしくは永久追放刑を課す。(一度に何名もブロックした場合等)
・悪意のあるブロ解は謹慎刑、もしくは永久追放刑を課す。(一度に何名もブロックした場合等)
最後に
・ここに書いてある法律も、あくまで最低限のことであり、自分の頭で善し悪しを考えること。
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