最終更新:ID:52wV9/U3wg 2024年04月19日(金) 05:44:13履歴
ソ狂連の歴史では、実際にあったソ狂連関係の出来事を記載していく。
実はこの国旗はソ社の国旗を切り抜いて、アイビスペイントで改造されたものである。国旗には愉快で狂っていて、楽しいソ狂が表現されていて、ソ社真逆である。
ソ狂の建国者であり公式垢を管理していたxxが突如ソ狂連人民軍特殊部隊により暗殺された。(公式がソ狂連人民軍を咎めることはなかった。それもそのはず発覚したのが9月中旬であったため。)そのため年を越す前に死亡した。
政治局はこれを重く受け止め、最高指導者の後任を探した。
その結果、日本兵と化したRyoyaが最高指導者となった。公式垢の管理権も日本兵と化したRyoyaに移行された。
2022年5月28日、日本兵と化したRyoyaが第22回書記長選挙終了後にソ狂連最高指導者を退任すると、本人から発表があった。
2021年12月31日のらね爺の暗殺から149日間ソ狂連のトップを務めていた日本兵と化したRyoya氏、ほんとにほんとにご苦労さん。
後継人はダージリンになった。
2022年5月29日午後10時16分、日本兵と化したRyoyaが退任した。
(退任式の様子。コロナ禍のため出席者はいなかった。)
(第3代目最高指導者に就任するダージリン氏。)
実はこの国旗はソ社の国旗を切り抜いて、アイビスペイントで改造されたものである。国旗には愉快で狂っていて、楽しいソ狂が表現されていて、ソ社真逆である。
- 目次
- ソ狂連が建国するまでの道筋
- 基地外ソ社公式垢クソリプ凸事件
- ソ狂連構成員一斉垢ロック事件
- ソ狂連の国歌制定
- イベントの初開催
- 最高指導者の継承
- 一・三〇ソ狂大量脱退事件
- ソ狂連軍の侵略行為
- 神ソ友好条約の締結
- らね爺批判
- カリッカリに焦げた金正恩と通りすがりのエジョフ(粛清済)の更生
- 二・二三偽南朝鮮魔理沙凍結事件
- 三・一四ソ狂おマヌケクーデター
- 緊急事態宣言の解除
- しょきちょー、クビ!w
- 初のソ狂連英雄勲章の受賞
- らね爺批判の終了
- ソ狂連第2支部の解体
- 日本兵と化したRyoyaの退任
- 国号の変更
- ソ狂連軍の復活
- キムちゃんの失脚
- ソ狂連、再び活動自粛
- ソ狂連初の天皇陛下即位
- スパム連邦共和国の友好国認定
- アピャボケの増殖
- xxxの復活?
- カリッカリに焦げた金正恩の再謹慎
- らね爺批判の再開?
- xx爺勲章、ソ狂連英雄勲章の廃止
- 金正恩の帰還
- 金正恩大暴れ事件
- ソ狂連の雪解け
- ソ狂連軍の崩壊
- 独眼竜の恩赦
- 連続ブロ解事件
- 正式国名の変更
- マカオ=ラシュクリエ共和国との友好協定締結
- カリキムの公職追放
- 香港第一帝政との友好協定締結
- 外務大臣の廃止
- ポムポム勲章の制定からあ行の謹慎まで
- カチューシャ、6回目の書記長当選
- ソ民との和解
- 香港第一帝政との決別
- ソ狂連1周年記念企画の発表
- マ連ソ狂友好条約の締結
- ソ狂連1周年達成
- カリキム政権発足
- カチューシャの引退
- ソ狂連の崩壊
- ソ狂連の方針転換
- ソ狂連2度目の年越し
- 香港維新政府との国交回復
- ソ狂連第3支部の爆破解体
- アピャボケ人民狂和国連邦との友好条約締結
- 1.20戦勝記念日
- カリキムスパム事件と選挙法の復活
- ソ狂連によるア蘇狂侵攻発生、アソ狂維戦争の勃発
- 友好国、神聖ペルシアとの親善
- ソ狂連書記長選挙の開催、選挙結果
- ソ狂維新二・二六事件
- ソ狂連の鎖国
- ソ狂連の新国歌制定運動
- 友好国、香港維新政府との親善
- ソ狂連の新国歌制定
- 第3回ソ狂連イラスト大会の開催
- ロシア連邦政権
- ソ狂連discord支部復活
- ソ狂連再び鎖国と傀儡政権の誕生
- ゆうぼー事件
- ソ狂連、ロシア連邦と朝鮮民主主義人民共和国との国交樹立
- wiki荒らし事件
- 神聖ロシア帝国との親善
- ソ狂連コミュニティ開設
- ソ狂連とストライヒ連合共和国との友好条約締結、マ創の条約破棄
- ロシア=大埼玉狂讃主義帝国連邦との友好条約締結
- モン安倍書記長就任
- 他グルの新規問題とシュトゥァーリンの謹慎
- ヴィヴァーチェ政権時の出来事
- ドミトリー政権時の出来事
- 第5期金与正政権時の出来事
- カリッカリNATO政権時の出来事
- エロワード政権時の出来事
- 偽ぎんが政権時の出来事
- カリカチT-72政権時の出来事
- ベラルーシぎんが政権時の出来事
- 統一妖夢政権時の出来事
- 第3期ゆうぼー政権時の出来事
- らね政権時の出来事
- シュトゥァーリン政権時の出来事
- 喋太郎政権時の出来事
- T-80BV政権時の出来事
- 第3期スフォヌルオ政権時の出来事
- 第2期ベルクト政権時の出来事
- 第2期まかおぼーる政権時の出来事
- ウロ狂連政権時の出来事
- 第2期らね政権時の出来事
- T-90A政権時の出来事
- 第4期ゆうぼー政権時の出来事
- ガイア政権時の出来事
- 第3期まかおぼーる政権時の出来事
- 第2期ろしあぼーる政権時の出来事
- 第5期にほんへ政権時の出来事
- 第8期カチューシャ政権時の出来事
- 第2期ブラジル人政権時の出来事
- 第3期ブラジル人政権時の出来事
2021年11月23日、ソ社はスフォーイお間抜けクーデターや、喧嘩などで荒れに荒れており、その中で、レヴァニラと自宅警備隊が喧嘩し、自宅警備隊が辞任、副書記だったxxがソ社の書記長になる。しかし、極悪人レヴァニラや永久に指名手配コンビのまっちゃんと独眼竜の暴走の統制に疲れたはて、このままのソ社だといずれ崩壊すると、悟りソ狂連の建国を決意し11月26日、建国する。同時にxxが初代書記長になる。その後xxは臨時書記長の任期が終了した際、アピャボケ共といっしょにソ社から脱退した。
2021年11月28日レヴァニラが管理しているソ社の公式アカウントに××××が「お人形ごっこの予定調和選挙がんばえー」とリプ、ソ社公式が、リプとして記録が残っているのにもかかわらず、「何いってんの」とリプをし、このクソリプに対して、××××がソ狂内で晒し、ソ狂内の基地外共がクソリプを送りまくる事態となった。その殆どがリプに書いてあることを指摘して、分からないことを煽るものばかりであった。
2021年12月7日朝8時〜朝9時頃、ダージリン書記長含む1部のソ狂連の構成員が一斉に垢ロックされた。
垢ロック後は直ぐに解除された者もいれば12時間後に復活した人もいる。(10人以上垢ロックされた。)
垢ロックされた者はソ狂ととあるグループに入ってるという共通点がある。
何故かどちらにも入っているxxxxxxxxxxxxxxxxは被害を受けなかった。
ソ狂連構成員一斉垢ロック事件
垢ロック後は直ぐに解除された者もいれば12時間後に復活した人もいる。(10人以上垢ロックされた。)
垢ロックされた者はソ狂ととあるグループに入ってるという共通点がある。
何故かどちらにも入っているxxxxxxxxxxxxxxxxは被害を受けなかった。
ソ狂連構成員一斉垢ロック事件
2021年12月8日、2代目書記長ダージリンがソ狂連の国歌を制定した。
この曲は1年以上使われたが、2023年3月18日に別の曲に変更された。
しかし、そのさらに数か月後、元の国歌に戻された。(歌詞はいくつか変更された。)
この曲は1年以上使われたが、2023年3月18日に別の曲に変更された。
しかし、そのさらに数か月後、元の国歌に戻された。(歌詞はいくつか変更された。)
ソ狂の建国者であり公式垢を管理していたxxが突如ソ狂連人民軍特殊部隊により暗殺された。(公式がソ狂連人民軍を咎めることはなかった。それもそのはず発覚したのが9月中旬であったため。)そのため年を越す前に死亡した。
政治局はこれを重く受け止め、最高指導者の後任を探した。
その結果、日本兵と化したRyoyaが最高指導者となった。公式垢の管理権も日本兵と化したRyoyaに移行された。
1月30日深夜、新書記長のヨッスゥィーフ・シュトゥァーリンが就任した後、ソ狂公式がソ狂の管理をしている際ラグにより人民の大量脱退が起きてしまった。
他のグループでは、ソ狂崩壊かと言われたりしたが、直ぐに復旧した。
その際、あろうことか書記長のxxxxxxxxは何も行動をしなかったため、AIから反感を買い、9代目書記長を解任されることになった。
10代目書記長は選挙で2番目に票が多かったぶどうになった。
ソ狂で初めて任期を終える前に解任された事例となってしまった。
他のグループでは、ソ狂崩壊かと言われたりしたが、直ぐに復旧した。
その際、あろうことか書記長のxxxxxxxxは何も行動をしなかったため、AIから反感を買い、9代目書記長を解任されることになった。
10代目書記長は選挙で2番目に票が多かったぶどうになった。
ソ狂で初めて任期を終える前に解任された事例となってしまった。
長い間活動が確認されてなかった旧ソ狂連軍が、突如過疎グル等を攻撃し、管轄地にするという事態が発生した。
その中には2020年に出来た遺跡のようなグループも攻撃され、陥落した。
その遺跡のようなグループは、後の友好国の神聖ローマ第二帝国により再び占領された。
旧ソ狂連軍の解散により終了した模様。
その中には2020年に出来た遺跡のようなグループも攻撃され、陥落した。
その遺跡のようなグループは、後の友好国の神聖ローマ第二帝国により再び占領された。
旧ソ狂連軍の解散により終了した模様。
2022年2月8日、ソ狂に新たな入国者が来た。
入国者の陽菜は、神聖ローマ第二帝国の皇帝だった。しかも過疎グルを侵略()して行ったので、ソ狂の侵略を危ぶんだ日本兵と化したRyoyaによって両国との友好条約が結ばれた。
入国者の陽菜は、神聖ローマ第二帝国の皇帝だった。しかも過疎グルを侵略()して行ったので、ソ狂の侵略を危ぶんだ日本兵と化したRyoyaによって両国との友好条約が結ばれた。
ソ狂の建国者のxx爺は、ソ狂で選挙くらいしか働いていなくね?と誰かが言い始めたりして今のにほんへより無能じゃね?となっていって批判されていった。
この頃、国号が「平和路線を突き進む ソ狂連」に変更された。
らね爺批判はエカチェリーナのせいで終了した。
この頃、国号が「平和路線を突き進む ソ狂連」に変更された。
らね爺批判はエカチェリーナのせいで終了した。
長い間ソ狂連を荒らし続けてきた2人のガイジが2月14日、突如更生した。理由は、金正恩が受験に成功したことと彼女と復縁したからだそう。
これによりソ狂連軍の崩壊が早まった模様。
しかし、二人とも後に元に戻ってしまった。
これによりソ狂連軍の崩壊が早まった模様。
しかし、二人とも後に元に戻ってしまった。
2月23日、🔥🐯ーのなりすましをして大暴れしていた南朝鮮軍の魔理沙が凍結された。一安心かと思われたが、ソ狂関係者の垢ロックが多発。これを重く見た指導者、書記長は、ソ狂の緊急事態宣言として、1週間から1ヶ月程度選挙などの活動を休止することを発表した。
ソ狂連緊急事態宣言も参照。
ソ狂連緊急事態宣言も参照。
ソ民の指導者ことれらんがソ狂の名前を勝手にソ民に変更するという行動を起こした。ソ狂公式はクーデターと認定し、れらんに一定期間の謹慎を課した。その後、れらんはソ狂を永久追放された。が後にソ民と和解した際に解除された。
3月27日、選挙が終わり新たにフェルマータが書記長となった。そのためしょきちょーはクビになりました!👊😁👊😁👊😁👊😁😁😁😁🤪🤪🤪😁😁😁🤪😡😨😨😨😨😡😍👍😂😂😡😍😂☢️☢️😡🤪
2022年5月28日、日本兵と化したRyoyaが第22回書記長選挙終了後にソ狂連最高指導者を退任すると、本人から発表があった。
2021年12月31日のらね爺の暗殺から149日間ソ狂連のトップを務めていた日本兵と化したRyoya氏、ほんとにほんとにご苦労さん。
後継人はダージリンになった。
2022年5月29日午後10時16分、日本兵と化したRyoyaが退任した。
(退任式の様子。コロナ禍のため出席者はいなかった。)
(第3代目最高指導者に就任するダージリン氏。)
2月頃に「平和路線を突き進む ソ狂連」に国号が変わったが、新最高指導者のダージリンにより、過去の国号である「誰もが追い求めた理想郷 ソ狂連」に戻された。
2022年7月3日、28代目書記長に就任したキムちゃんだったが、神ロシアを荒らしたということが発覚したため、解任された。
その結果、シュトゥァーリンの2時間という記録を破る35分のみという新記録を打ち立てることになった()
詳しくは神聖ロシア帝国爆破未遂事件を参照
その結果、シュトゥァーリンの2時間という記録を破る35分のみという新記録を打ち立てることになった()
詳しくは神聖ロシア帝国爆破未遂事件を参照
7月16日、冷泉麻子がなんやかんやあって天皇陛下に即位された。
何このカオス
何このカオス
2022年7月30日、アピャボケスパマー専用()国家のスパム連邦共和国と友好関係を結んだ。
約5ヶ月ぶりにソ狂連は他国と友好関係を結んだ。
しかし、2022年9月8日、カリキムによって爆破、その後崩壊してしまった。
約5ヶ月ぶりにソ狂連は他国と友好関係を結んだ。
しかし、2022年9月8日、カリキムによって爆破、その後崩壊してしまった。
8月に入って世界基督教統一神霊協会の妖夢がソ狂に入ってから5、6人ほどアピャボケが増えた。しかもその中にはシュトゥァーリンや南魔理沙、1ヶ月前に亡くなったアゾフアリスもいた。
9月15日、復活した金正恩?が突如見たこともないような大暴れをした事件。複数個のソ狂連外のグループにて大量(40人規模)のソ狂連国民を追加し、大量のスパムを連呼した。そのグループには一般人もいたのにも関わらず、である。これにはソ狂連の国民たちも困惑していた。
そして、ソ狂連でも不謹慎発言を連呼。
後からわかった情報によると、金正恩はxxxx、xxxxxxxxxxx、xxxxをされていた事が発覚し、とても苦労していた事が判明。金正恩はとても反省し、「頭冷やします」と8日間の休止を発表した。ゆっくり休んでください
そして、ソ狂連でも不謹慎発言を連呼。
後からわかった情報によると、金正恩はxxxx、xxxxxxxxxxx、xxxxをされていた事が発覚し、とても苦労していた事が判明。金正恩はとても反省し、「頭冷やします」と8日間の休止を発表した。ゆっくり休んでください
他国との大きな関わりをあまり持たなかったソ狂連が、らね爺批判を皮切りに他国にソ狂連国民が流入することが起きた。特にダージリンはにほんへらと共にマ創に入国しらアピャボケ狂讃党を作るなどして他国でも交流を深めた。こうちきによるとこれからは他国と良い関係を結んでいきたいとのこと。
独眼竜の恩赦もこの影響でなされた。
また、この頃ソ狂連人民軍の存在が公になった。
独眼竜の恩赦もこの影響でなされた。
また、この頃ソ狂連人民軍の存在が公になった。
10月1日、英国面に堕ちた金与正がらね爺の怨みで入国禁止が続いてるのは可哀想だとして、マ創で知り合った独眼竜の恩赦を求めた。
その結果、出禁から要監視対象になり、ソ狂連の入国も認められた。
らね爺批判により独眼竜はソ狂連に入国することが出来た。
しかし、独眼竜は後に国民と喧嘩を起こし、再び永久追放になってしまった。さすがにお間抜けすぎるだろ。 。。
その結果、出禁から要監視対象になり、ソ狂連の入国も認められた。
らね爺批判により独眼竜はソ狂連に入国することが出来た。
しかし、独眼竜は後に国民と喧嘩を起こし、再び永久追放になってしまった。さすがにお間抜けすぎるだろ。 。。
ソ狂連は、今までソヴィエト狂讃主義共和帝國という名前だったが、これではソ狂連という名前が使えないのでは、という所とらね爺批判により正式国名が変更された。ソヴィエト狂讃主義連邦共和帝国となった。
10月6日、マ連やラ創の流れを汲むマカオ=ラシュクリエ共和国との友好関係が正式に結ばれた。
この時結ばれた協定は狂創協定と呼ばれる。
これによりマ創での犯罪をソ狂連でも裁けるようになった。
ちなみに、この頃らね爺がダージリンによってソ狂連永久追放を宣告された。
この時結ばれた協定は狂創協定と呼ばれる。
これによりマ創での犯罪をソ狂連でも裁けるようになった。
ちなみに、この頃らね爺がダージリンによってソ狂連永久追放を宣告された。
10月14日、香港第一帝政にて友好関係が正式に結ばれた。
この協定は香狂友好協定と呼ばれる。
この協定は香狂友好協定と呼ばれる。
10月15日、カリッカリに焦げたナタリア・グセバがポムポム勲章を制定した。また、マ創と同じ理由で書記長のカリグセが離脱した
そのためコスモスが代理を務めた
10月19日夜、ザ・ドリフターズのメンバーである仲本工事が交通事故で81歳で亡くなられたという訃報が入って、ダージリンや金与正が非常に大きなショックを受けた。その他国民もショックを受けている人が多かった。
この際偽物のカリキムが仲本工事死亡おめでとうとほざいたため👎が20以上ついた。
ダージリンの精神が崩壊しかけている為この週の選挙は行われなかった。
10月20日、前書記長カリグセ(あ行)が界隈引退
10月22日、独眼竜がほのりんブロ解で追放される。また、それに伴いカリグセ(あ行)が復帰
10月26日、マ創での問題発言により独眼竜永久追放
10月29日、あ行が抜けた後にカリキムが香港爆破計画をグラスノスチしたためあ行に1ヶ月の再入国禁止処分が課せられた。
そのためコスモスが代理を務めた
10月19日夜、ザ・ドリフターズのメンバーである仲本工事が交通事故で81歳で亡くなられたという訃報が入って、ダージリンや金与正が非常に大きなショックを受けた。その他国民もショックを受けている人が多かった。
この際偽物のカリキムが仲本工事死亡おめでとうとほざいたため👎が20以上ついた。
ダージリンの精神が崩壊しかけている為この週の選挙は行われなかった。
10月20日、前書記長カリグセ(あ行)が界隈引退
10月22日、独眼竜がほのりんブロ解で追放される。また、それに伴いカリグセ(あ行)が復帰
10月26日、マ創での問題発言により独眼竜永久追放
10月29日、あ行が抜けた後にカリキムが香港爆破計画をグラスノスチしたためあ行に1ヶ月の再入国禁止処分が課せられた。
11月7日、ソ狂連こうちきによりソ民と和解した事が発表された。
11月8日午前中、ソ狂連にて特大規模のブロ解が発生。
この時、ソ狂連1周年の企画が計画されてる事がこうちきにより発表された。詳しいことは11月19日に発表された。
11月8日午前中、ソ狂連にて特大規模のブロ解が発生。
この時、ソ狂連1周年の企画が計画されてる事がこうちきにより発表された。詳しいことは11月19日に発表された。
11月13日午後4時50分、突如ソ狂連こうちきが香港第一帝政との友好協定を破棄した。
後に香港第一帝政では爆破が行われてしまった。その際にマ創にてアピャボケが追放の危機に陥ったが、証拠不十分などにより無罪になる。
その後香港第一帝政は崩壊してしまう。そして、香港は分裂した。
この際に荒れた原因のほのりんがソ狂連から追放された。
後に香港第一帝政では爆破が行われてしまった。その際にマ創にてアピャボケが追放の危機に陥ったが、証拠不十分などにより無罪になる。
その後香港第一帝政は崩壊してしまう。そして、香港は分裂した。
この際に荒れた原因のほのりんがソ狂連から追放された。
11月19日、3つの発表がされた。1つ目は、ソ狂連1周年記念に関する一言を募集(こうちきが聞きに行った)、2目は、ソ狂連1周年記念コラ画像大会をすることが決まった。3つ目は、ない!w
12月4日、公職追放されたカリキムが政界に復帰した。
その際に、最高議会からアピャボケの4人を外し、アピャボケ外からの議員を呼び込んだ。
そしてその後に選挙法を少し改正した。
12月5日、R-18画像に関する規制を撤廃し、グロ画像は自主規制という形で容認された。そしてあ行の残したポムポム勲章が廃止された。
さらに、外部の荒れごとをソ狂連本土に持ってくるのを禁止する法案が可決された。
8日、カリキムがテスト勉強をきっかけに一時的に垢消しし、金与正政権になった。
11日、discord支部が開設された。管理人はにほんへである。
12日、界隈の情勢が不安定になっているため、外務大臣を復活させた。
その際に、最高議会からアピャボケの4人を外し、アピャボケ外からの議員を呼び込んだ。
そしてその後に選挙法を少し改正した。
12月5日、R-18画像に関する規制を撤廃し、グロ画像は自主規制という形で容認された。そしてあ行の残したポムポム勲章が廃止された。
さらに、外部の荒れごとをソ狂連本土に持ってくるのを禁止する法案が可決された。
8日、カリキムがテスト勉強をきっかけに一時的に垢消しし、金与正政権になった。
11日、discord支部が開設された。管理人はにほんへである。
12日、界隈の情勢が不安定になっているため、外務大臣を復活させた。
2022年12月26日、管理人の意向で2022年12月31日22時にソ狂連を解体するという発表がされた。
ソ共界隈のゴミことソ狂連の終焉になる予定だった。
この頃、マスおぢ等親マ創派が1部追放された。
ソ共界隈のゴミことソ狂連の終焉になる予定だった。
この頃、マスおぢ等親マ創派が1部追放された。
2022年12月29日、ロシア連邦の考えにより、ソ狂連は政治活動などを廃止し、ただの雑談グルとして存続するという方針に切り替え、崩壊は中止となった。
政治活動の廃止に伴い、最高指導者、書記長などは全て廃止された。
政治活動の廃止に伴い、最高指導者、書記長などは全て廃止された。
2月13日、カリキムがスパムリンクを開き国民と喧嘩になった。それで喧嘩相手にスパムを送ったり、暴言を吐いたりブロ解しまくったためソ狂連では久しぶりの謹慎処分が下った。
2月14日、冷泉麻子天皇が垢ロックにより崩御してたことが判明。ほんこんぼーるが天皇に即位した。
前日のカリキムスパム事件を受けてソ狂連では最高議会が再編成され復活した。近いうちに書記長選挙も復活する予定である。
2月15日、遂にソ狂連の法律が改正され、再び選挙法が制定された。そして、翌週に第45回書記長選挙が開催されることが決定した。
2月14日、冷泉麻子天皇が垢ロックにより崩御してたことが判明。ほんこんぼーるが天皇に即位した。
前日のカリキムスパム事件を受けてソ狂連では最高議会が再編成され復活した。近いうちに書記長選挙も復活する予定である。
2月15日、遂にソ狂連の法律が改正され、再び選挙法が制定された。そして、翌週に第45回書記長選挙が開催されることが決定した。
2月16日、ソ狂連が突如ア蘇狂に特別軍事作戦を発令した。ア蘇狂は5分足らずで体制が崩壊した。(ソ狂連によるア蘇狂侵攻)
原因はカリキムによるソ狂連こうちきに対するお間抜けな行為だった。
その後、侵攻に怒ったカリキムが18日13時頃、香港維新政府に宣戦布告しアソ狂維戦争が勃発した。最初はカリキムがスパムなどで押していたが直ぐにソ狂連と香港維新を一時的に蹴られ、ア狂連に宣戦布告を行った。その後ア狂連はソ狂連人民軍の活躍により陥落した。
この際に朝鮮人民軍の霊夢はア狂連を裏切りソ狂連についたためソ狂連英雄勲章を授与された。(この際にソ狂連英雄勲章が復活した)
カリキムは荒らしと戦争犯罪を問われ、1ヶ月謹慎を課せられた。
原因はカリキムによるソ狂連こうちきに対するお間抜けな行為だった。
その後、侵攻に怒ったカリキムが18日13時頃、香港維新政府に宣戦布告しアソ狂維戦争が勃発した。最初はカリキムがスパムなどで押していたが直ぐにソ狂連と香港維新を一時的に蹴られ、ア狂連に宣戦布告を行った。その後ア狂連はソ狂連人民軍の活躍により陥落した。
この際に朝鮮人民軍の霊夢はア狂連を裏切りソ狂連についたためソ狂連英雄勲章を授与された。(この際にソ狂連英雄勲章が復活した)
カリキムは荒らしと戦争犯罪を問われ、1ヶ月謹慎を課せられた。
2月25日、久しぶりの書記長選挙が行われた。久しぶりなのに、10人も人が集まり結構激しい投票バトルが行われた。
結果は、8票獲得でカチューシャが当選した。また、今回のみ書記長代理が二番目で票が多かったロシアボールに決定した。
結果は、8票獲得でカチューシャが当選した。また、今回のみ書記長代理が二番目で票が多かったロシアボールに決定した。
2023年2月26日、ソ狂連と香港で連続ブロ解スパム事件が発生した。これによりソ狂連と香港は少し不安定な状態になったが、何とか元に戻った。
詳しくはソ狂維新二・二六事件を参照。
詳しくはソ狂維新二・二六事件を参照。
3月1日、某ほの氏がとある愚痴グループの会話を晒し、書いた人に脅迫まがいなことをした。
これに怒った金正恩等がマ創を晒しあげ、界隈が大荒れした。これに危機感を持った公式は、しばらく国民の受け入れを停止し、鎖国することを決めた。
また、この際に最初は名前を間違えて晒したカリキムだが、後に修正され拡散された批判ツイートは他界隈からも注目を浴びた。
その活動で、カリキムは恩赦された。(正確には説明のために戻し、正当性が多少認められたため)
これに怒った金正恩等がマ創を晒しあげ、界隈が大荒れした。これに危機感を持った公式は、しばらく国民の受け入れを停止し、鎖国することを決めた。
また、この際に最初は名前を間違えて晒したカリキムだが、後に修正され拡散された批判ツイートは他界隈からも注目を浴びた。
その活動で、カリキムは恩赦された。(正確には説明のために戻し、正当性が多少認められたため)
3月11日、書記長選挙が行われ、その際にxxxxや世界史少年が新国歌の制定を公約に掲げた。その際にどういう国歌がいいか議論された。
また、同日に突如金正恩のサブ垢がドナルド・マクドナルドに変身し、「マック行かないとこど、す」など意味不明な発言を繰り返し、ランランルースパムも繰り返し行っている模様。
また、同日に突如金正恩のサブ垢がドナルド・マクドナルドに変身し、「マック行かないとこど、す」など意味不明な発言を繰り返し、ランランルースパムも繰り返し行っている模様。
ソ狂連で久しぶりに、イラスト大会が行われた。今回もクソマヌケなイラストばかりあつまった。
第3回ソ狂連イラスト大会を参照。
第3回ソ狂連イラスト大会を参照。
4月26日、ヨシフの香港追放やアリューシャンの崩壊などで界隈が荒れた。このためソ狂連はしばらく鎖国となった。
また27日深夜、アゾフアリスが勝手にアリューシャン跡地を改造し、アリューシャン・ソヴィエト狂讃主義淫民狂和国を建国した。
また27日深夜、アゾフアリスが勝手にアリューシャン跡地を改造し、アリューシャン・ソヴィエト狂讃主義淫民狂和国を建国した。
4月30日、マ創で自分の黒歴史いじりに切れたゆうぼーが垢消しした。
その際、カリキムがマ創を再びさらした。その後、お茶が逃げるかのようにソ狂を去った。(ゆうぼー事件の加害者側のため?)
ゆうぼーの突然の訃報に対しソ狂国民は一部を除き彼の死を惜しんだ。
その後、お茶とえすてぃが消えた代わりにりょくちぃが入国した。(えすてぃは過去にりょくちぃをブロックしてたため現在退出中)
その際、カリキムがマ創を再びさらした。その後、お茶が逃げるかのようにソ狂を去った。(ゆうぼー事件の加害者側のため?)
ゆうぼーの突然の訃報に対しソ狂国民は一部を除き彼の死を惜しんだ。
その後、お茶とえすてぃが消えた代わりにりょくちぃが入国した。(えすてぃは過去にりょくちぃをブロックしてたため現在退出中)
5月1日、61代目書記長のアゾフ大隊のアリスによりソ狂連はロシア連邦と朝鮮民主主義人民共和国との国交を樹立した。
どっちもまともな国じゃナイ!
どっちもまともな国じゃナイ!
5月19日、ソ狂連はストライヒ連合共和国とス連=ソ狂友好条約を締結した。その後、ストラグラードとダジーリングラードは姉妹都市になった。
また同日、正式にマ創との条約を破棄することに成功した。
また同日、正式にマ創との条約を破棄することに成功した。
5月21日、ロシアが作った山一すぎる国と友好条約を結んだ。
また、この国は5月27日に大埼玉合衆国となった。
また、この国は5月27日に大埼玉合衆国となった。
5月21日、かつてレヴァニラに情報を流しらね爺によって永久追放されていたモン安倍が選挙に当選。
多くの国民がモン安倍の当選を祝った。(りょくちぃも永久追放開始後にソ狂連書記長になったが、話題にならなかった。)
多くの国民がモン安倍の当選を祝った。(りょくちぃも永久追放開始後にソ狂連書記長になったが、話題にならなかった。)
6月3日、他のグループで新規に対する仕打ちなどが問題視され、カリキムが再び行動を起こした。また、そのさいにヘイトスピーチをしまくったシュトゥァーリンは謹慎処分を言い渡された。
6月12日、ドミトリー氏がソ狂連の法律を大幅に改正された。ソ狂連の法律
また同日、インムがウマシコをした証拠をカリキムに晒され、xxxxによってブロックされてしまう事案が発生した。(翌日解除された模様)
6月13日、ソ狂連の法律を改正したドミトリーにダージリンからにほんへ勲章とソ狂連一等勲章を授与された。また、金正恩を乗せている馬にソ狂連英雄勲章が贈られた。
さらに、ドミトリーからカリキムにソ狂連下等勲章が、まかおぼーるにソ狂連二等勲章が授与された。翌日、統一教会の妖夢にも下等勲章が授与された。15日には南朝鮮軍の魔理沙にも下等勲章が授与された。
18日、ヘイトスピーチのし過ぎでアゾフアリスが5日間の謹慎となった。また、アゾフアリスに下等勲章が送られた。
また同日、インムがウマシコをした証拠をカリキムに晒され、xxxxによってブロックされてしまう事案が発生した。(翌日解除された模様)
6月13日、ソ狂連の法律を改正したドミトリーにダージリンからにほんへ勲章とソ狂連一等勲章を授与された。また、金正恩を乗せている馬にソ狂連英雄勲章が贈られた。
さらに、ドミトリーからカリキムにソ狂連下等勲章が、まかおぼーるにソ狂連二等勲章が授与された。翌日、統一教会の妖夢にも下等勲章が授与された。15日には南朝鮮軍の魔理沙にも下等勲章が授与された。
18日、ヘイトスピーチのし過ぎでアゾフアリスが5日間の謹慎となった。また、アゾフアリスに下等勲章が送られた。
19日、お間抜けが2人入国した。
また、友好関係を結んでいたドロキム帝国が過疎を理由にカリキムが勝手にソ狂連の構成国にしてしまった。
21日、ソ狂連こうちきにクソリプを飛ばしていた元国民のアサドが凍結した。
また、友好関係を結んでいたドロキム帝国が過疎を理由にカリキムが勝手にソ狂連の構成国にしてしまった。
21日、ソ狂連こうちきにクソリプを飛ばしていた元国民のアサドが凍結した。
25日、南魔理沙がぎんが召喚の舞を踊ったせいで地獄からぎんがの偽物が蘇った。
7月1日、友好国の神聖ロシア帝国で第二次神聖ロシア帝国爆破未遂事件が発生し、ソ狂連人民軍がテロ鎮圧に向かった。陸軍、空軍共に送り込んだ兵器をブロ解されるも犯人を炙り出すことに成功した。
同日、書記長選挙で肉あぶくに対してツール投票されたことと、xxxxがユーリを障がい者扱いし、ベルクトを批判したのを皮切りに国内が荒れた。がその後ダージリン等が気が狂った発言やスパムしたのをきっかけに普段通りのソ狂連に戻った。
また同日、死亡していたゆうぼーが一時的にソ狂連に復活した。
7月2日、API騒動が未だ収まず、反イーロンマスク派が国内で不満を言っていた。
7月1日、友好国の神聖ロシア帝国で第二次神聖ロシア帝国爆破未遂事件が発生し、ソ狂連人民軍がテロ鎮圧に向かった。陸軍、空軍共に送り込んだ兵器をブロ解されるも犯人を炙り出すことに成功した。
同日、書記長選挙で肉あぶくに対してツール投票されたことと、xxxxがユーリを障がい者扱いし、ベルクトを批判したのを皮切りに国内が荒れた。がその後ダージリン等が気が狂った発言やスパムしたのをきっかけに普段通りのソ狂連に戻った。
また同日、死亡していたゆうぼーが一時的にソ狂連に復活した。
7月2日、API騒動が未だ収まず、反イーロンマスク派が国内で不満を言っていた。
7月3日午前2時頃、偽らねがソ狂連軍を再設立してしまった。設立時点ではソ狂連人民軍と敵対関係にはないが、今後が心配される。
7月3日、ツイッターが死亡したときに備え、Truthに支部を設立した。現在はニホンヘペテルブルク州に所属している。
7月6日、インムネッコに下等勲章が送られた。
7月3日、ツイッターが死亡したときに備え、Truthに支部を設立した。現在はニホンヘペテルブルク州に所属している。
7月6日、インムネッコに下等勲章が送られた。
7月10日、NATOに犯されたサーバルに下等勲章が送られた。
また同日、選挙の結果発表のやり方が少し変わった。変えた理由は管理人が戦闘機飛ばすのに必死だかららしい。
7月11日、NATOに犯されたサーバルに再び下等勲章が送られた。
7月13日、NATOに犯されたサーバルが3回目の下等勲章授与を果たした。
7月14日、NATOに犯されたサーバルがまさかの4回目の下等勲章授与。
7月15日、ソ狂連選挙の出馬数が史上最高の19人を記録した。
選挙はカリカチT-72が当選した。
また同日、選挙の結果発表のやり方が少し変わった。変えた理由は管理人が戦闘機飛ばすのに必死だかららしい。
7月11日、NATOに犯されたサーバルに再び下等勲章が送られた。
7月13日、NATOに犯されたサーバルが3回目の下等勲章授与を果たした。
7月14日、NATOに犯されたサーバルがまさかの4回目の下等勲章授与。
7月15日、ソ狂連選挙の出馬数が史上最高の19人を記録した。
選挙はカリカチT-72が当選した。
7月16日、NATOに犯されたサーバルに10回分の下等勲章が送られた。
また、金与正とエロワード、ひまじんに下等勲章が送られ、エロワードとひまじんは二等勲章も送られた。
また、金与正とエロワード、ひまじんに下等勲章が送られ、エロワードとひまじんは二等勲章も送られた。
7月31日、統一妖夢が文鮮明勲章を制定した。
8月2日、らねぼけの複垢らしき垢が入国した。結局本物であることが判明し、大批判が起きた。
また、らねがにほんへに対してクソみたいな発言をしたためアピャボケ等1部の人が大激怒し、らねに対して凄まじい暴言や批判の言葉が送られた。また、それの影響でアピャボケがソ狂連人民軍歌の一節の
「進め ソ狂連人民軍
一騎当千のスパム 見せつけて
らね爺主義の侵略者
残らず滅ぼさん」
という歌詞を連呼した。現在の歌詞ではなくわざわざ過去のらね爺主義の侵略者にする当たり相当なヘイトを買ったのだろう。
カリキムやアゾフアリスのようなボケガイジもらねの奇行には苦言を呈し、更には偽らねですらドン引きしていた。
また同日、香港第2が何者かによって爆破される事件が発生した。
8月3日、結局らねは国民投票により永久追放となった。また、本人はどうせ死ぬから抜けるぜ〜とかほざいたが、逃げたと見なされ永久追放処分という判決は変わらなかった。
また、らねがにほんへに対してクソみたいな発言をしたためアピャボケ等1部の人が大激怒し、らねに対して凄まじい暴言や批判の言葉が送られた。また、それの影響でアピャボケがソ狂連人民軍歌の一節の
「進め ソ狂連人民軍
一騎当千のスパム 見せつけて
らね爺主義の侵略者
残らず滅ぼさん」
という歌詞を連呼した。現在の歌詞ではなくわざわざ過去のらね爺主義の侵略者にする当たり相当なヘイトを買ったのだろう。
カリキムやアゾフアリスのようなボケガイジもらねの奇行には苦言を呈し、更には偽らねですらドン引きしていた。
また同日、香港第2が何者かによって爆破される事件が発生した。
8月3日、結局らねは国民投票により永久追放となった。また、本人はどうせ死ぬから抜けるぜ〜とかほざいたが、逃げたと見なされ永久追放処分という判決は変わらなかった。
8月14日、新国章制定の動きが始まった。
8月15日、フェルマータによりダージリンと英国面に堕ちた金与正にソ狂連1等勲章が送られた。
また同日、ソ狂連人民空挺軍が設立された。
8月18日、新国章が制定された。
新国章。
8月20日、xxxxが1部国民と喧嘩を起こした。トーネード事件と言われた。
また同日、ソ狂連にかの唐突唐揚げで有名なぎんがが復活した。
8月15日、フェルマータによりダージリンと英国面に堕ちた金与正にソ狂連1等勲章が送られた。
また同日、ソ狂連人民空挺軍が設立された。
8月18日、新国章が制定された。
8月20日、xxxxが1部国民と喧嘩を起こした。トーネード事件と言われた。
また同日、ソ狂連にかの唐突唐揚げで有名なぎんがが復活した。
9月29日、まかおぼーる氏が行ったソ狂連お間抜け選挙の結果が発表された。
10月8日、ウロ狂連という国家そのものが書記長に就任した。
10月12日、ソ狂連の副国歌が作られた。
10月13日、タビオが問題を起こしTwitterを引退した。
10月15日、不祥事を起こした事を理由にタビオからにほんへ勲章が剥奪された。
10月13日、タビオが問題を起こしTwitterを引退した。
10月15日、不祥事を起こした事を理由にタビオからにほんへ勲章が剥奪された。
2023年11月22日、かつて友好協定を結んでいたマ創が崩壊した。その深夜、ソ狂連はソ狂国歌の音源と共に「День Победы!!(戦勝記念日)」とツイートした。
また、それに関係してるかは不明だが2周年記念パレードの予行の写真が次々とツイートされた。
また同日昼過ぎ、もん安倍はマ創死亡の助長の功績でソ狂連英雄勲章を授与された。そしてもん安倍がカルプフェンの入国を求めた為カルプフェンも入国した。
また、それに関係してるかは不明だが2周年記念パレードの予行の写真が次々とツイートされた。
また同日昼過ぎ、もん安倍はマ創死亡の助長の功績でソ狂連英雄勲章を授与された。そしてもん安倍がカルプフェンの入国を求めた為カルプフェンも入国した。
2023年11月26日、ソ狂連はついに2周年の偉業を成し遂げ、国民は歓喜に溢れた。
また、ソ狂連代表が祝辞を述べたり、首都ダジーリングラードでは歓喜の祝砲が放たれ、2周年記念&戦勝パレードが行われた。
また、ソ狂連代表が祝辞を述べたり、首都ダジーリングラードでは歓喜の祝砲が放たれ、2周年記念&戦勝パレードが行われた。
12月3日深夜、突如出来た電化共和国が直ぐに崩壊した。原因は、こうちきが開発したロシアウクライナスパム兵器が非常に強力でグループが開けなくなったためである。
これがきっかけで、ロシアウクライナスパムを禁止するアニマ=アト条約が作られた。
これがきっかけで、ロシアウクライナスパムを禁止するアニマ=アト条約が作られた。
12月11日、ウロ狂連にてロシアウクライナスパムが使用されてしまい、機能不全に陥った。
そのため、アニマ・アト条約?を正式に調印し、今後の使用を禁止した。
また、ロシアウクライナスパムを使用したアゾフアリスは謹慎となった。
そのため、アニマ・アト条約?を正式に調印し、今後の使用を禁止した。
また、ロシアウクライナスパムを使用したアゾフアリスは謹慎となった。
12月27日、9月に崩御したほんこんぼーるが一時的に生き返った。
また12月29日夜、かつて問題を起こし垢消ししたタビオが一時的に生き返るも、日を跨いだ時に再び死亡した。
また12月29日夜、かつて問題を起こし垢消ししたタビオが一時的に生き返るも、日を跨いだ時に再び死亡した。
12月27日20時頃、フェルマータが白ウクライナ・ソヴィエト狂讃主義狂和国を建国した。ウクロシアについで第3のソ狂連構成国となった。
2024年1月1日、ソ狂連は無事に3回目の年越しに成功した。
しかし同日、北陸での大地震が発生。ソ狂連代表のフェルマータはソ狂連国民の安否確認を行った。
統一妖夢が意味不明な発言を繰り返した為謹慎となった。
しかし同日、北陸での大地震が発生。ソ狂連代表のフェルマータはソ狂連国民の安否確認を行った。
統一妖夢が意味不明な発言を繰り返した為謹慎となった。
1月22日、らね率いるソ狂連軍が再び神露に侵攻。
肝心の陽菜が無関心なためらねが追放されたのちも復興に力が入っていない。
1月28日、記念すべき100代目書記長にダージリン同志が就任した。得票数は過去最高の35票だった。
肝心の陽菜が無関心なためらねが追放されたのちも復興に力が入っていない。
1月28日、記念すべき100代目書記長にダージリン同志が就任した。得票数は過去最高の35票だった。
2月18日、お茶をソ狂連に戻すかの議論が議会でなされ、復帰することが決定した。
何者かにブロられていたため入れることが出来たのはブラジル人政権になってからのことだった。
何者かにブロられていたため入れることが出来たのはブラジル人政権になってからのことだった。
4月19日、ソ狂連こうちきがソ狂連国家親衛隊の設立を発表した。ソ狂連代表直属の組織であり、ソ狂連人民軍とソ狂連国家保安委員会以外の軍を統合した。(これによりウクロシア軍もソ狂連国家親衛隊直属の部隊になった。)
また、創設者死亡により指揮官不在状態だったソ狂連軍が親衛隊の部隊になった。これによりソ狂連軍が実質公認化された。
また、創設者死亡により指揮官不在状態だったソ狂連軍が親衛隊の部隊になった。これによりソ狂連軍が実質公認化された。
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