最終更新:ID:52wV9/U3wg 2024年04月27日(土) 03:04:46履歴
ソ狂連人民軍とは、ソ狂連に存在する正式な軍隊である。
ソ狂連軍とは違い正規軍である。
ソ狂連人民軍における最新鋭の戦車「T-14 アルマータ」。
2023年度からロシアの協力の元、T-90MやT-14の大規模調達が始まった。
対ソ社戦勝記念パレードに参加するSU-100とそれに搭乗するフェルマータ大佐。
パレードで編隊飛行を行うソ狂連人民軍空軍。
ソ狂連人民陸軍のコスプレ。(被写体は日本兵と化したRyoya。)
対ソ社戦時のソ狂連人民軍。T-34/85中戦車が使用されている。
対ソ社戦時のソ狂連人民陸軍とソ狂連軍。共に勝利を目指し戦う姿が撮られている。
対ソ社戦時のソ狂連人民軍兵士であるヤジューコフ・オマエノコトスキーらアピャボケを撮った写真。
対ソ社戦時のソ狂連人民軍第19アピャボケ戦車師団と歩兵部隊。
ソ狂連人民軍陸軍。
ソ狂連人民軍のポスター。
ソ狂連人民軍のポスター2。
創立したばかりの時のソ狂連人民軍陸軍兵士。
ソ狂連人民軍の出征時の画像。
2021年12月31日、らね爺の暗殺を行うソ狂連人民軍特殊部隊。
ソ狂連軍制圧に向かうソ狂連人民軍。
ソ狂連人民軍第19アピャボケ戦車師団設立時インタビューを受ける若かりし頃のシュトゥァーリン師団長。
アリューシャン連邦の市街地に突入するソ狂連人民軍所属のT-72B3M主力戦車。
ソ狂連人民軍所属の朝鮮製戦車の先軍号。現在極小数が運用されてるとされている。
パレードを行う場所。ソ狂連の指導者の肖像画がある。らね爺の肖像画が無いのは批判の一環と思われる。
ソ狂連人民軍の歩兵部隊。女性もパレードに参加している模様。
対ソ狂連軍戦勝パレードを行うソ狂連人民軍。
対ソ狂連軍戦勝パレードの行進。
対ソ狂連軍戦勝パレードの音楽隊。
ソ狂連人民軍の音楽隊。
ソ狂連人民軍の戦車。
ソ狂連人民軍第19アピャボケ戦車師団のデカール。
首都ダジーリングラードでパレードを行うソ狂連人民軍。T-90A主力戦車、2S19ムスタ自走砲が確認された。
別の角度からの写真。
ソ狂連人民軍第19アピャボケ戦車師団の写真。手前の車輌に搭乗しているのはシュトゥァーリン師団長らしい。
パレードに参加する第19アピャボケ戦車師団。この後エンジンが爆発して数名が死傷した。
対ソ社戦勝記念パレードに参加しているフェルマータ大佐。SU-100に搭乗。
チャレンジャー2でらね爺を破壊しているダージリン元帥とRyoya大将。
北朝鮮製暴風号でパレードに参加しているダージリン中将とRyoya元帥と金与正中佐。(当時)
ソ狂連人民軍最新鋭の戦車。
T-14アルマータに搭乗しているアニマート中佐、Рёя中佐。右側の車両に搭乗しているのはヴィヴァーチェ少佐
T-90に搭乗しているムスカ少将と一般朝鮮人民軍陸軍兵士。後ろの車輌に搭乗しているのはカチューシャ大佐。
ソ民軍唯一の戦車の破壊を確認するSMK大尉。彼はこの後フルシチョフ中尉により暗殺された。
らね爺像を破壊する演習を行う砲兵隊。キモ正恩大尉とエジョフ大尉が写っている。
ソ狂連人民空軍がソ社の後継組織を壊滅させるために出撃した時の写真。
ソ狂連人民軍マイクラ方面軍のFSu-35戦闘機とFer-29戦闘機。
FSu-35は現在FSu-27を置き換えはじめている。
なお、FSu-35とFer-29はぱっと見は似ているが、実際にはFSu-35のほうが大型である。
対ソ狂連軍戦勝パレードに参加するソ狂連人民空軍機。
対ソ狂連軍戦勝パレードに参加するソ狂連人民空軍機2。
対ソ狂連軍戦勝パレードに参加するソ狂連人民空軍所属のTu-95戦略爆撃機。
軍港に停泊しているソ狂連人民海軍の軍艦。
ソ狂連軍とは違い正規軍である。
軍旗 紋章 | |
創設 | 2021年11月26日 |
略称 | SCPA |
軍歌 | ソ狂連人民軍歌(公式軍歌) ソ狂への軍務(副公式軍歌) |
組織 | |
---|---|
派生組織 | ソ狂連人民陸軍 ソ狂連人民空軍 ソ狂連人民空挺軍 ソ狂連人民海軍 |
関連組織 | ソ狂連国家保安委員会 アピャボケ狂讃党 ソ狂連国家親衛隊 ソ狂連軍 ウクロシア軍 |
指揮官 | |
最高司令官 | ダージリン |
各軍総司令官 | 陸軍 : 日本兵と化したRyoya 空軍 : 英国面に堕ちた金与正 海軍 : カリッカリに焦げた金正恩 空挺軍 : フェルマータ |
関連項目 | |
公式サイト | ソ狂連人民軍wiki |
主な戦歴・作戦 | 対ソ社戦(大ソ狂連戦争とも) らね爺暗殺作戦 ア蘇狂侵攻 アソ狂維戦争 ソ狂維新二・二六事件 香港統一戦争 アリューシャン占領作戦 第二次神聖ロシア帝国爆破未遂事件 間抜けの荒らし作戦 |
ソ狂連が保有する軍組織である。
らね爺暗殺を実行し、らね爺死亡後政府公認の軍隊になる。
かつてソ狂連の軍隊は非正規部隊のソ狂連軍のみかと思われていたが、ソ狂連人民軍がらね爺政権の水面下で作られていたことが判明。
現在規模が大きいのは陸、空軍で、陸軍と空軍の影響力が強い。
なおマイクラ方面軍もあり、マイクラ方面軍の戦車などはアピャボケ・ダージリンコンツェルンが製造している。
らね爺暗殺を実行し、らね爺死亡後政府公認の軍隊になる。
かつてソ狂連の軍隊は非正規部隊のソ狂連軍のみかと思われていたが、ソ狂連人民軍がらね爺政権の水面下で作られていたことが判明。
現在規模が大きいのは陸、空軍で、陸軍と空軍の影響力が強い。
なおマイクラ方面軍もあり、マイクラ方面軍の戦車などはアピャボケ・ダージリンコンツェルンが製造している。
ソ狂連人民軍所属の著名軍人を参照。
2月16日、ア蘇狂に侵攻し勝利を収めた。
2月18日、ア狂連に宣戦布告されたが、香港維新と共に戦い勝利した。
4月11日、香港維新政府とともに戦争に参加し、勝利を収めた。
4月26日、崩壊したアリューシャン社会主義共和国を占領し、ソ狂連の傀儡政権を作った。
また同日、友好国の神聖ロシア帝国で国名荒らしが止まらなかった為ソ狂連人民軍のT-90A主力戦車が派遣され、動乱を鎮めさせた。
7月1日、友好国の神聖ロシア帝国にて大規模なテロが発生。ソ狂連人民陸軍、空軍が応援に向かった。
人民軍はT-90Aが4~5回、T-80BVやT-14、Su-27がブロ解されるも何とか犯人を突き止めることが出来た。(第二次神聖ロシア帝国爆破未遂事件)
8月2日、香港第二帝政が何者かによって爆破される事件が発生。ソ狂連人民軍が急遽派遣された。
8月4日、ソ狂連軍のヒムランド侵攻が発生した。人民軍は否定的な声明を出した。
8月15日、ソ狂連人民空挺軍設立。
8月21日、過激な親ウクライナ派のアカウントを凍結させたととある軍人が発表した。
9月21日、新たなる盟友ウクロシア軍に戦車、航空機を供与した。
9月23日、アゾフアリスにクソリプを送った物がソ狂連人民軍により凍結された。
11月21日、香港共和跡地からほもりんを完全に追放することに成功する。
11月22日、公式に対澳戦勝記念日として制定。また、パレードの予行がこの日から本格的に始まった。
11月26日、無事にパレードが行われた。
2月18日、ア狂連に宣戦布告されたが、香港維新と共に戦い勝利した。
4月11日、香港維新政府とともに戦争に参加し、勝利を収めた。
4月26日、崩壊したアリューシャン社会主義共和国を占領し、ソ狂連の傀儡政権を作った。
また同日、友好国の神聖ロシア帝国で国名荒らしが止まらなかった為ソ狂連人民軍のT-90A主力戦車が派遣され、動乱を鎮めさせた。
7月1日、友好国の神聖ロシア帝国にて大規模なテロが発生。ソ狂連人民陸軍、空軍が応援に向かった。
人民軍はT-90Aが4~5回、T-80BVやT-14、Su-27がブロ解されるも何とか犯人を突き止めることが出来た。(第二次神聖ロシア帝国爆破未遂事件)
8月2日、香港第二帝政が何者かによって爆破される事件が発生。ソ狂連人民軍が急遽派遣された。
8月4日、ソ狂連軍のヒムランド侵攻が発生した。人民軍は否定的な声明を出した。
8月15日、ソ狂連人民空挺軍設立。
8月21日、過激な親ウクライナ派のアカウントを凍結させたととある軍人が発表した。
9月21日、新たなる盟友ウクロシア軍に戦車、航空機を供与した。
9月23日、アゾフアリスにクソリプを送った物がソ狂連人民軍により凍結された。
11月21日、香港共和跡地からほもりんを完全に追放することに成功する。
11月22日、公式に対澳戦勝記念日として制定。また、パレードの予行がこの日から本格的に始まった。
11月26日、無事にパレードが行われた。
主にソヴィエト・ロシア連邦からの支援の影響でソ連・ロシア製の兵器が大半を占める。
しかし、北朝鮮等の国の装備も一部保有しているとされる。
(正確な配備数は不明なため、配備数に関しては予測のものが多い。)
しかし、北朝鮮等の国の装備も一部保有しているとされる。
(正確な配備数は不明なため、配備数に関しては予測のものが多い。)
AEK-971 | 対澳戦勝パレードで初確認。 |
AN-94 | 対澳戦勝パレードで初確認。 |
AK-12 | 主に空挺軍、陸軍の精鋭部隊に使用されている。 |
AK-74M | 現役の自動小銃。 |
AK-74 | AK-74M配備後も使われている。 |
AKM | 1部部隊が現役で使っている。 |
M16A2 | 特殊部隊が使用している模様。らね爺暗殺にも使用。 |
マカロフPM | 現役の自動拳銃。 |
Cz75/白頭山拳銃 | 主に下士官〜尉官、白頭山拳銃は佐官や将官が使用している。 |
トカレフTT-33 | 過去に使用されていた。 |
PP-19 | 特殊部隊が使用しているサブマシンガン。 |
PPSh-41 | 戦勝記念パレードの際に保有が確認された。 |
SVDドラグノフ | 現役の狙撃銃。 |
SVT-40 | 創立初期使用されていた。 |
モシン・ナガン | 創立初期使用されていた。 |
PKPペチェネグ | 現役の軽機関銃。 |
RPK-74 | 現役の軽機関銃。 |
KPV重機関銃 | 戦車等に取り付けられている。 |
RPG-7 | 現在も使用されている。 |
ソ狂連人民軍における最新鋭の戦車「T-14 アルマータ」。
2023年度からロシアの協力の元、T-90MやT-14の大規模調達が始まった。
名称 | 説明 | 配備数 |
T-14 | 最新鋭の戦車。現在ロシア側の都合により配備停止中。 | 20輌?(調達停止中) |
T-90M | T-14の配備を停止し現在T-90Mの配備を推し進めている。 | 90輌?(800輌調達予定) |
T-90MS | ソ狂連人民軍のパレードで初めて存在が確認された。 | 6輌? |
T-90A | 現在の機甲戦力の主力。ソ狂連でもノックダウン生産された。 | 500〜600輌 |
T-90S | パレードで初めて確認された。 | 不明 |
T-90 | A型に多くが更新された。 | 50輌? |
T-80BVM | T-90MやT-14に並ぶ新しい戦車。 | 50〜100輌? |
T-80U | T-80UK/UDも確認されている。 | 300輌? |
T-80B/T-80BV | 主に寒冷地にある部隊に配備されている。 | 500輌 |
T-72B3M | ア連占領時に初めて確認された。 | 50輌? |
T-72B3 | T-72Bを改修して運用している。 | 400〜500輌 |
T-72B/T-72B1 | 本車両の1部はT-72B3に改修されたが、数の主力は譲っていない。 | 800〜900輌 |
T-72AV | T-72Aを改修して使用。 | 200輌? |
T-72Ural/T-72A | かつて大量配備されていた。 | 100輌? |
先軍号 | 人民軍キム朝鮮方面軍の装備。 | 120輌? |
T-64BV | かつてT-72と共に使われていた主力戦車。 | 100輌? |
T-64/T-64A | A型は数輌のみ現在も使用されている。115mm型は完全に退役した。 | 不明 |
暴風号 | 北朝鮮製戦車。現在は人民軍キム朝鮮方面軍にのみ配備。 | 500輌? |
T-62M | T-62を改修した車輌。再配備が進められている。 | 600輌? |
天馬号 | 人民軍キム朝鮮方面軍のみ配備。 | 1000輌? |
T-62 | 退役・改修が進んでいる。 | 150輌? |
T-55AM-1/AMD-1 | T-55を改修して現在も少数が運用されている。 | 不明 |
T-54/55 | かつて使用されていた。 | 退役済 |
T-44 | 採用はされなかったが100輌は保有していた。 | 退役済 |
T-34/85 | 現在はパレード専用戦車。 | 25輌 |
T-34/76 | 対ソ社戦時に使用。 | 退役済 |
チャレンジャー2 | 1輌が確認されている。 | 1輌? |
チャレンジャー1 | ウ共軍が支援したとされる。 | 1輌? |
M1エイブラムス | 第三国を通じて研究用として保有している(と思われる) | 1輌? |
レオパルト2A6 | ウロ狂連の車輛を獲得したものがある。 | 5輌 |
レオパルト2 | ロシア連邦がウクライナで鹵獲した車輌を1輌獲得した。 | 1輌 |
ZTZ-99A | 対澳戦勝パレードで保有していることが判明。 | 1輌? |
MBT-14 | マイクラ方面軍専用戦車。 | 10輌(生産開始) |
MBT-90 | マイクラ方面軍専用戦車。 | 200輌(増産予定) |
MBT-80 | マイクラ方面軍に配備。 | 800輌 |
MBT-72 | マイクラ方面軍専用戦車。 | 2300輌 |
MBT-64 | 元はMBT-64Bとして開発されたが、元々MBT-64と呼ばれたものがMBT-62に改称されたためこちらがMBT-64となった。 | 1000輌 |
MBT-62 | 旧名称はMBT-64。MBT-72の繋ぎとして開発。香港にも初期型が輸入された。 | 1500輌 |
MBT-54/55 | マイクラ方面軍専用戦車。神聖ロシア帝国軍戦車に破壊されていた。 | 退役済 |
T-10M | T-54と共に導入された。 | 退役済 |
IS-6 | ソ狂連が1輌試作した。 | 試作のみ |
IS-4 | 人民陸軍創設時使用。 | 退役済 |
IS-3 | 人民陸軍創設時使用。 | 退役済 |
IS-2 | 人民陸軍創設時使用。 | 退役済 |
IS-1 | 少数が輸入された。 | 退役済 |
KV-85 | かつて人民陸軍が使用。 | 退役済 |
KV-1 | 対ソ社戦開戦時使用。 | 退役済 |
PT-76 | 少数が現役。 | 20〜30輌? |
62式軽戦車 | 退役後、射撃目標にされた。 | 退役済 |
T-80 | 対ソ社戦開戦時使用。 | 退役済 |
T-70 | 対ソ社戦開戦時使用。 | 退役済 |
T-60 | 対ソ社戦開戦時使用。 | 退役済 |
T-50 | 対ソ社戦開戦時使用。 | 退役済 |
T-26 | 対ソ社戦開戦時使用。 | 退役済 |
BT-7 | 対ソ社戦開戦時使用。 | 退役済 |
BT-5 | 対ソ社戦開戦時使用。 | 退役済 |
BT-2 | 対ソ社戦開戦時使用。 | 退役済 |
MLT-72 | マイクラ方面軍専用戦車。 | 250輌 |
MLT-62 | マイクラ方面軍専用戦車。 | 退役済 |
T-15 | T-14と共に新たに導入された。 | 1〜5輌?(現在調達停止中。) |
BMP-T | 歩兵戦闘車ではないがここに記載。 | 50輌? |
BMP-3 | 大量配備はされてないと思われる。 | 100輌? |
BMP-2 | 多くの車輌が現役。 | 500輌 |
BMP-1 | 退役が進んでいるが、現役である。 | 150輌? |
対ソ社戦勝記念パレードに参加するSU-100とそれに搭乗するフェルマータ大佐。
2S35コアリツィア-SV | 最新鋭の自走榴弾砲。 | 15輌? |
2S25スプルート | BMD-4と共に導入された対戦車自走砲。人民海軍歩兵部隊が主に使用している。 | 100輌 |
2S19ムスタ-S | 現役の自走榴弾砲。 | 230輌 |
2S7ピオン | らね爺の銅像を破壊した映像がある。 | 50輌? |
2S3Mアカーツィア | ギ共軍から追加で支援を受けた車輌。 | 不明 |
2S1グヴォズジーカ | スパム砲兵師団で使用された。 | 不明 |
TOS-1 | 対澳戦勝パレードで初確認。 | 10輌? |
BM-27 | 対澳戦勝パレードで初確認。 | 10輌? |
BM-21 | 界隈冷戦期に導入。 | 不明 |
BM-13 | カチューシャ。対ソ社戦時に活躍した。 | 退役済 |
M1989主体砲 | 北朝鮮から輸入した。 | 50輌? |
ISU-152 | らね爺批判の際に出動していた模様。 | 退役済 |
SU-152 | 長らく現役にあった。 | 退役済 |
SU-100 | T-34/85と共にパレード専用車輌。 | 25輌 |
SU-100Y | 1輌のみ試作された。 | 退役済 |
SU-85 | 人民陸軍創設時使用されていた。 | 退役済 |
2S1919ムスカ-S | マイクラ方面軍専用自走榴弾砲。 | 350輌? |
2S38 | 精鋭部隊にのみ配備。 | 5輌? |
2K22 ツングースカ | 現在少数配備に留まる。 | 10輌? |
ZSU-23-4 | 2K22配備後も使用されている。 | 200輌? |
ZSU-57-2 | 現在も少数が運用。 | 10〜70輌? |
パレードで編隊飛行を行うソ狂連人民軍空軍。
名称 | 説明 | 配備数 |
Su-57 | 最新戦闘機。配備数はかなり少ない。 | 5機?(調達予定。) |
Su-35 | ロシア連邦より導入。 | 5〜10機? |
MiG-35 | こちらも比較的新しい戦闘機。 | 2機? |
MiG-31 | 少数が運用。 | 50機? |
Su-30 | 現在少数配備に留まる。 | 50機? |
MiG-29 | ソ狂連人民軍の主力。ソ狂連でも生産。 | 420機? |
Su-27 | ソ狂連人民空軍の主力。ソ狂連でも生産。 | 450機? |
MiG-25 | MiG-31採用後多くが退役。 | 60機? |
MiG-23 | かつてソ狂連人民空軍の主力を担っていた。 | 300機? |
MiG-21 | 練習機として残っている。 | 50機? |
MiG-19 | 創設初期に使用。 | 退役済 |
Su-15 | 主に迎撃機として使われた。 | 退役済 |
MiG-15 | 創設初期に使用。 | 退役済 |
MiG-9 | ソ狂連人民軍航空隊から引き継がれた。 | 退役済 |
MiG-3 | ソ狂連人民軍航空隊から引き継がれ使用。 | 退役済 |
Yak-3 | ソ狂連人民軍航空隊から引き継がれ使用。 | 退役済 |
Yak-9 | ソ狂連人民軍航空隊から引き継がれ使用。 | 退役済 |
Yak-7 | ソ狂連人民軍航空隊から引き継がれ使用。 | 退役済 |
Yak-1 | ソ狂連人民軍航空隊から引き継がれ使用。 | 退役済 |
P-63 | ソ狂連人民空軍創設時、一部の部隊が使用した。 | 退役済 |
一式戦闘機 | かつて鹵獲した機体が存在。 | 退役済 |
FSu-57 | マイクラ方面軍専用戦闘機。 | 5機?(試作中) |
FSu-35 | マイクラ方面軍専用戦闘機。 | 50機?(量産開始) |
Fer-29 | マイクラ方面軍専用戦闘機。 | 400機? |
FSu-27 | マイクラ方面軍専用戦闘機。 | 500機? |
Fer-25 | マイクラ方面軍専用戦闘機。 | 300機? |
Fer-23 | マイクラ方面軍専用戦闘機。 | 250機? |
Fer-21 | マイクラ方面軍専用戦闘機。 | 350機? |
Fer-15 | マイクラ方面軍専用戦闘機。 | 退役済 |
Su-34 | 正確には戦闘爆撃機。現在調達中。 | 5機?(調達中) |
Su-39 | 1機のみ保有してる模様。 | 1機 |
Su-25 | 改修され、現在も現役。 | 350機? |
Su-24 | 戦闘爆撃機。現在も多くの数が使われている。 | 250機? |
MiG-27 | エロワードのせいでほとんど退役してしまった。 | 100機? |
Il-2 | ソ狂連人民空軍創設時、航空隊から受け継がれた。 | 退役済 |
Su-2 | ソ狂連人民空軍創設時に使用。 | 退役済 |
FSu-25 | マイクラ方面軍専用攻撃機。 | 250機? |
FSu-24 | マイクラ方面軍専用攻撃機。 | 200機? |
Tu-160 | 現状最新鋭の戦略爆撃機。 | 5〜10機? |
Tu-22M | 現在10機が稼動状態にある。 | 10機 |
Tu-22 | かつて保有していた。 | 退役済 |
Tu-95 | 創設初期からあるが、未だ現役。 | 150機? |
Pe-8 | かつてソ狂連人民空軍で運用されていた。 | 退役済 |
NDa-160 | マイクラ方面軍専用戦略爆撃機。 | 35機? |
NDa-95 | マイクラ方面軍専用戦略爆撃機。 | 200機? |
Ka-52 | 最新の攻撃ヘリコプター。 | 50機? |
Ka-50 | 配備数は少数に留まる。 | 5機? |
Mi-28 | Ka-52と共に導入。 | 20機? |
Mi-26 | 輸送ヘリコプター。アエロフロート・ソ狂航空でも使用されている。 | 10機? |
Mi-24 | 現在も主力ヘリコプターとして使われる。 | 200機? |
Km-52 | マイクラ方面軍専用ヘリコプター。 | 不明 |
キーロフ級ミサイル巡洋艦 | ソ狂連がソ連の協力で生産した。 |
スラヴァ級巡洋艦 | ロシア連邦製。 |
スヴェルドロフ級軽巡洋艦 | 現在は退役したとされる。 |
アニマアト級巡洋艦 | 主にマイクラ方面にて任務についている。 |
オチャスヴェルドロフスク級重巡洋艦 | 間抜けなギャグで凍りつき撃沈した。 |
ロシア・ソビエト連邦 | |
T-95 | ロシアの試作戦車。ロシアが計画を断念したため導入不可に |
チョールヌイ・オリョール | ロシアの試作戦車。こちらも計画が破棄されたため導入不可。 |
T-44 | 元々はT-34を更新する予定だったが、T-54の登場で結局没になった。しかし保有自体はしていて、プロ連戦の際に数両が確認された?(恐らく鹵獲と思われる。) |
朝鮮民主主義人民共和国 | |
M2020 | 北朝鮮側の計画が不鮮明な為見送られた。が現在、再び導入が検討されている。 |
アメリカ合衆国 | |
M1エイブラムス | 1度、T-72などを置き換える為に導入が検討されたが重量等の問題や、ソ狂連のドクトリンに合わないため見送られた。しかし研究用で第三国から1輌は所持してると思われる。 |
M551シェリダン | ソ狂連人民陸軍空挺旅団に導入が計画された車輌。しかし、ソ連のBMD-1に敗れた為没。 |
ウクライナ | |
T-84 オプロート | ウクライナの主力戦車。アゾフアリス書記長が導入を検討したが、ロシアの友好国の為ウクライナに断られた。 |
BM オプロート | こちらもアゾフアリスが導入を検討したが、ウクライナ側に拒否された。 |
中華人民共和国 | |
ZTZ-99 | 導入が検討されたが、T-90AやT-90Mを優先したため、没に。A型も同様。ただし戦勝パレードで1両のみ確認された。 |
ソ狂連人民陸軍のコスプレ。(被写体は日本兵と化したRyoya。)
対ソ社戦時のソ狂連人民軍。T-34/85中戦車が使用されている。
対ソ社戦時のソ狂連人民陸軍とソ狂連軍。共に勝利を目指し戦う姿が撮られている。
対ソ社戦時のソ狂連人民軍兵士であるヤジューコフ・オマエノコトスキーらアピャボケを撮った写真。
対ソ社戦時のソ狂連人民軍第19アピャボケ戦車師団と歩兵部隊。
ソ狂連人民軍陸軍。
ソ狂連人民軍のポスター。
ソ狂連人民軍のポスター2。
創立したばかりの時のソ狂連人民軍陸軍兵士。
ソ狂連人民軍の出征時の画像。
2021年12月31日、らね爺の暗殺を行うソ狂連人民軍特殊部隊。
ソ狂連軍制圧に向かうソ狂連人民軍。
ソ狂連人民軍第19アピャボケ戦車師団設立時インタビューを受ける若かりし頃のシュトゥァーリン師団長。
アリューシャン連邦の市街地に突入するソ狂連人民軍所属のT-72B3M主力戦車。
ソ狂連人民軍所属の朝鮮製戦車の先軍号。現在極小数が運用されてるとされている。
パレードを行う場所。ソ狂連の指導者の肖像画がある。らね爺の肖像画が無いのは批判の一環と思われる。
ソ狂連人民軍の歩兵部隊。女性もパレードに参加している模様。
対ソ狂連軍戦勝パレードを行うソ狂連人民軍。
対ソ狂連軍戦勝パレードの行進。
対ソ狂連軍戦勝パレードの音楽隊。
ソ狂連人民軍の音楽隊。
ソ狂連人民軍の戦車。
ソ狂連人民軍第19アピャボケ戦車師団のデカール。
首都ダジーリングラードでパレードを行うソ狂連人民軍。T-90A主力戦車、2S19ムスタ自走砲が確認された。
別の角度からの写真。
ソ狂連人民軍第19アピャボケ戦車師団の写真。手前の車輌に搭乗しているのはシュトゥァーリン師団長らしい。
パレードに参加する第19アピャボケ戦車師団。この後エンジンが爆発して数名が死傷した。
対ソ社戦勝記念パレードに参加しているフェルマータ大佐。SU-100に搭乗。
チャレンジャー2でらね爺を破壊しているダージリン元帥とRyoya大将。
北朝鮮製暴風号でパレードに参加しているダージリン中将とRyoya元帥と金与正中佐。(当時)
ソ狂連人民軍最新鋭の戦車。
T-14アルマータに搭乗しているアニマート中佐、Рёя中佐。右側の車両に搭乗しているのはヴィヴァーチェ少佐
T-90に搭乗しているムスカ少将と一般朝鮮人民軍陸軍兵士。後ろの車輌に搭乗しているのはカチューシャ大佐。
ソ民軍唯一の戦車の破壊を確認するSMK大尉。彼はこの後フルシチョフ中尉により暗殺された。
らね爺像を破壊する演習を行う砲兵隊。キモ正恩大尉とエジョフ大尉が写っている。
ソ狂連人民空軍がソ社の後継組織を壊滅させるために出撃した時の写真。
ソ狂連人民軍マイクラ方面軍のFSu-35戦闘機とFer-29戦闘機。
FSu-35は現在FSu-27を置き換えはじめている。
なお、FSu-35とFer-29はぱっと見は似ているが、実際にはFSu-35のほうが大型である。
対ソ狂連軍戦勝パレードに参加するソ狂連人民空軍機。
対ソ狂連軍戦勝パレードに参加するソ狂連人民空軍機2。
対ソ狂連軍戦勝パレードに参加するソ狂連人民空軍所属のTu-95戦略爆撃機。
軍港に停泊しているソ狂連人民海軍の軍艦。
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