瀧戸訓文（サトフミ)さんとSPACE MASTERミュージアム

SpaceMasterで使用、紹介されていたソフトシンセサイザー/シンセサイザーを紹介していきます。

・NativeInstruments Reaktor

自由自在にシンセサイザー/エフェクター/シーケンサーを作れる
アンサンブルシンセサイザー(オーサリングツール)と言ったところでしょうか。
オーディオシンセ/サブトラクティブ/グラニューラ/etcと多才な音源方式をもっています。
難しい、難解といわれているReaktorまでも軽々と扱いこなす
瀧戸訓文(サトフミ)さんはまさに現代のシンセマスターですよね。

・Carborn (Reaktor)

７重SAWをもつ豪華なサブトラクティブシンセサイザー

・Junatik(Reaktor)

国産シンセサイザーの特徴をもつサブトラクティブシンセサイザー

・Steinberg D'cota

いろいろな新しい音源方式を持ち、硬質な音が出るところが素敵なシンセサイザー

・Steinberg PLEX

PPGの作者が手がけた、まったく新しい方式のまさに伝説のソフトシンセ。

・Steinberg A1

Waldorf製のサブトラクティブシンセサイザー。最近の豪華なシンセの方が性能は上ですが、かなり使えました。

・Steinberg The Grand

豪華なピアノです。演奏の上手な人が弾けばどう聴いても本物に聴こえます。

・Steinberg USM

海外的な音のするマルチ音源。

・YAMAHA EX5

オーディオシンセ/サブトラクティブ/FDSP/VLと複数の音源方式をもつオーディオシンセサイザー。
難しく、難解でなかなか扱いきれないといわれていますが、瀧戸訓文(サトフミ)さんは
すみずみまで使いこなす事が出来たそうです。天才ですね！シンセマスターと呼ばれるに相応しいでしょうか。