「リョウト君・・・。」
「!」
色っぽい声に、リョウトは驚きの余りベッドから転げ落ちそうになった。
「・・・リオ?」
そう、声の主は自分の恋人である、リオ・メイロンだった。空耳かと思ったが、何度も聞こえたので、声のする方へ足を運んだ。邪な期待が心にあったのは間違いなかった。
声はリオの部屋からだった。ちなみに、二人の通う高校の寮は、男子寮と女子寮が渡り廊下で繋がっている。
リオの部屋の鍵は開いており、こんな夜に入るのはいけないと思いつつも、ちゃっかり入ってしまった。
「ああっ、リョウト君!!イイっ、イイよっ!!」
突然の嬌声に、リョウトの分身は瞬時に硬直した。台詞といい、色っぽさといい、リオらしくなかった。だが、リョウトの頭の中には、邪な妄想が漂いまくっていた。映っているのは、勿論、リョウトとリオである。
(で、でもまさかあのリオが・・・。い、いやでもリオみたいなタイプって案外、Hなのかも・・・?)
等と考えているリョウトだったが、ふと気づいた。彼女の相手は自分だ。
しかし、その自分はここにいる。何故?そんな疑問をもって、声が聞こえる浴室に入り、おそるおそる覗いてみた。
そして、言葉を失った。リオは浅い湯につかり、両足を大きく開いて浴槽の縁に乗せて、無防備な秘部を右手で弄んでいた。秘孔からは絶えず愛液が流れており、全身汗塗れであった。さらに、左手で左の乳房を鷲掴みにして大きくこね回しており、乳首を指で挟んでおり、快感に体を震わせていた。しかも御丁寧に右の乳首には、洗濯バサミが挟まっていた。
「ハァ、ハァ、愛してる、愛してるわ、リョウト君。だからもっとぉーー!!」
リョウトは生唾を飲み込んだ。そして彼の分身は衣服を突き破るのではないかと思える程怒張していた。無理もない。リオの魅惑の肉体を、やっと拝めたのだ。
リオのスポーティーで、ボディラインを隠さない服により、リョウトは常に欲望を掻き立てられていた。いつかリオにあんな事やこんな事をしてみたい、して貰いたい、と。
おまけに、恋人の普段と違う痴態を見た事が、リョウトの性欲を増幅していた。
もう、今すぐ駆け出したい気分だったが、残り少ない理性がそれを止めていた。
(はっ、だ、駄目だ。これじゃ変態じゃないか。)
まぁ、既に充分変態かもしれんが。
一方のリオは、ぐんぐんと高みに上っていた。
「あんっ。リョウトくぅん、もっとぉ、もっとしてぇ。いじってぇ、私の胸もあそこもみんなヨクしてぇ。ふあぁっ。」
リオの頬はまるで熱病に冒されている様に赤く染まり、眼は虚ろであった。
「あ・・・、駄目、こんな事しちゃぁ、こんないやらしい事・・・。ああん、でもいいよぉ、我慢できないよぉ、切なくって、もう駄目ぇん。」
どうやらリオの持ち前の真面目さが、性欲に完全に負けた様だった。
「はぁんっ、はぁんっ、はあああああああーーーーーーーっ!!気持ち良いぃーーーーーーーっ!!」
リオは遂に絶頂を迎えた。体を弓なりにビクンとのけ反らせて、両足をガクガク痙攣させた。秘孔からは大量の愛液が勢いよく飛び出して、浴槽の壁にぶつかり音を立てた。
一方のリョウトも、股間のモノの亀頭から精液が流れ出した。もっとも、本人はそれに気づきながらも、目の前の光景に釘付けだった。

その後、リョウトは散々な目にあった。自慰を終えたリオに見つかってしまったのだ。そして、半狂乱になったリオに思いっきり殴られた。まぁ、勝手に浴室に入って来られた挙げ句に、自分が自慰をしているのを目撃されたら、誰だって取り乱すし、暴れるだろう。リョウトは何とかリオを落ち着かせようと、もみ合っている内に、足を滑らせて、リオと一緒に浴槽に倒れ込み、水浸しに
なってしまった。
それから数分後。リオはようやく落ち着き、パジャマに着替えていた。リョウトも濡れた服をリオのジャージに着替えていた。ちなみに、汚した下着も脱いでいた。着替えてまず、リョウトは土下座した。
「ごめんなさい!君の部屋を覗いたりして、ホントにごめんなさい!!」
「ほ、ほかに謝る事は無いの?」
涙目で謝るリョウトに、リオは顔を赤らめて目を逸らして言った。リョウトには何の事だか分からなかった。
「リョウト君が私を抱いてくれない事よ!」
「えっ!?」
リオがますます顔を赤らめて叫んだ事に、リョウトは驚いた。
「男の子はビデオや雑誌で我慢できるかもしれないけど、女の子は我慢できないのよ!!」
「そ、そうかなあ?」
「私だって随分悩んだのよ。でも、もう我慢できなくて・・・。」
「リオ・・・。」
リョウトは決心した。そこまで彼女を悩ませた事には自分にも責任がある。自分に言い出す事ができなかったから・・・。だから・・・。
「リオ。」
「な、何よ?」
「君が・・・、欲しい。」
「・・・!!ええ、いいわ。」
おたがい、顔は真っ赤だった。」

リョウトとリオは全裸でベッドに上がった。リオはまず、リョウトのモノに驚いた。
「やだ。リョウト君の、大きい・・・。」
「う、うん・・・。いつもはずっと小さいんだけどね・・・。」
「私のせい、なんだよね?」
「で、でも、僕がHだっていうのもあると思うよ・・・。」
「ふ、ふぅん。」
「じゃ、じゃあ、始める・・・?」
「もう!ちゃんとリードしてよ!!」
「ご、御免・・・。」
そう言うと、リョウトはリオにキスをした。舌を絡め合い、その感触を確かめ合う。しばらくしてからリョウトは唇を、頬、耳、首筋、そして鎖骨に動かしていった。
「はぁ・・・、あん、はん・・・はぁぁぁ・・・。」
リオの口から喘ぎ声が漏れる。リョウトは両手でリオの双乳を掴むと、丁寧に揉みしだいた。指の間に乳首を挟み、時々指に力を込める。
「あ・・・、やぁん・・・。うっ、あっ・・・。きゃっ・・・。」
リオは恋人の手によってもたらされる刺激を、敏感に感じていた。感じる度に、身を捩った。リョウトは、そんなリオの姿に興奮して、リオの乳首をコリコリと摘み上げた。リオは敏感に反応を返す。
「ぁあ!・・・んぁぁあ!!」
「ご、御免リオ!痛かった?」
「痛くない!痛くないから続けてよ、もう!!でないと私・・・、おかしくなっちゃう・・・。
「え?」
「いいから早く!!」
「は、はい!」
こんな調子で大丈夫なのか・・・。リョウトらしいと思いつつも、リオは少々呆れてしまった。
リョウトは次に、リオの乳首を舌と唇で刺激した。強烈な快感に、リオは思わずのけ反った。
「ひゃああああっ!ふあっ、やぁん、んああっ!!くぅ、んくぅ・・・。」
リョウトはさらに、唇で乳首をくわえると、そのまま引っ張った。乳首は途中で外れ、チュポンという音がした。リオが首を背けて叫んだ。
「ああっ。」
リョウトは再びリオの乳首をくわえると歯を立てた。そして、歯を動かした。
「くうっ。・・・っ!?あはぁーーーーんっ!!・・・ハァ、ハァ・・・。」
絶叫し、荒い呼吸をするリオを見て、ますます興奮したリョウトは、その手をリオの秘部に伸ばした。其処は既に濡れていて、シーツを汚していた。
「あっ・・・。」
自分の恥ずかしい部分を触られたリオは、思わず両脚を閉じた。しかし、それはかえってリョウトの手に秘部を押しつける結果になった。
「ひゃあっ!?
「きゃあっ!?」
二人は同時に後ずさった。だが、リオは自ら両脚を開き、リョウトは丸見えのリオの秘部を掴み、揉み解した。
「はひゃ、はん、んふぅ・・・。ああっ、んいやあっ。」
「えっ、リオ、嫌だったの!?」
「ち、違うの!!いいから続けて!」
「う、うん・・・。」
しばらく揉み解した後、リョウトはリオの股間に顔をうずめて、秘部を舐めまわした。
「ひうっ・・・。」
「か、可愛い・・・。ま、待ってて。もっと気持ち良くさせてあげるね。」
リョウトは舌先でリオの肉芽を探り当てると、唇の間に挟んで強く吸い上げながら、歯で軽く噛んでコリコリとこねまわした。リオにとって、これはあまりにも強烈だった。
「あうっ、あはぁーんっ!そんな事、それ以上されたら・・・。」
リオの薄く開いた唇から熱い吐息が漏れた。
「はぁ・・・はあ・・・。」
苦しそうに喘ぎながら、リオは肉芽から衝きあげてくる快感に逞しい下半身をビクビク痙攣させる。リョウトはそんなリオの股間の割れ目に指をあてがった。
リオが驚いた時には、指は既に侵入を開始していた。恐怖を感じて怯えるリオは、リョウトの肩にしがみついた。
「り、リオ、大丈夫、大丈夫・・・だよ。」
何が、何故、大丈夫なのか分からなかったが、リオを安心させたくて、リョウトは空いている腕でリオを抱き締めながらそう言った。
「んくぅ・・・、ああっ、いやぁ・・・。くぅぅぅ・・・。」
リョウトの指が前進するとともに、リオは目を大きく見開き、身体を震わせる。
「凄い・・・。」
「え?」
「リオのここ、凄い締め付けだよ。それに・・・、あったかい・・・。」
「なななな・・・。」
リョウトの正直な感想にリオはパニックになり、頭の中が真っ白になる。
それと同時にリョウトの指への締め付けが強くなる。リョウトはその心地良さに柔和な笑みを浮かべた。
「はぁ、気持ち良い。」
そして、指をかき回す様に動かした。
「ん・・・んんっ、んふっ。」
リオはリョウトの指がもたらす快感に抗うかの様に、歯を食いしばっている。
しばらくすると、リョウトの指への締め付けが弱くなり、同時にリョウトの指を奥へ誘う様に、内壁が波打つ。
「あ、ちょっと広くなったかな?」
「そ、そんな事を・・、口に・・・出さないでよ。」
自分が快楽に溺れている証拠を口にされ、リオは顔から火が出る思いになった。
「ご、御免。」
リョウトは謝りながらも、指を曲げたり、出し入れを繰り返したりした。
”じゅ、じゅ・・・” ”ずりゅっ、ずりゅっ”
「あ・・・、うっ・・・。ああっ、いやあっ。ひぃぃぃぃぃぃ・・・ふああっ。
ひゃああああっ。ああっ。こ、壊れるよぉ・・・。」
リオの意識は、快楽によって蕩けそうになっていた。あれだけ自分が不潔に思っていた淫らな行為がもたらす快楽の虜であった。そして、今、自分がその淫らな行為をされている事実が、さらにリオを高みに昇らせた。また、リョウトもその行為とリオの反応で、我慢の限界に近づいていた。リョウトは指を引き抜いた。その指には、リオの愛液にべったりと濡れている。
「リオ・・・。」
「んはぁ?」
呆けたような表情でリオが顔を上げた。リョウトはリオの愛液で濡れた指をリオに向けて躊躇いながらも、意を決して言った。
「綺麗にして。」
「え、ええ。」
リオはいつもより少々強気なリョウトの態度に戸惑いながらも、その指を口に含んで、舐め取った。
「どう・・・かしら。」
「上出来だよ。」
「随分強気ね?」
「あ、ご、御免なさい。」
リョウトは萎縮した。強気な姿は虚勢だった様だ。もっとも、股間のモノは怒張していたが。
「もう、相変わらずね。あ、そうだ。お、男の人って初めての時、す、直ぐに出しちゃうから、一度、す、スッキリした方が良いって・・・。」
「え、で、でも、リオのオナニーで少し出ちゃったし・・・。」
言った事をリョウトは後悔した。リオはジト目で睨んでいる。
「ふうん。でもいいわ。一応・・・。」
「えっ?・・・うっ。」
リオはリョウトのペニスを掴み、軽く撫でた。リョウトは呻いた。リオはドクンと脈打つペニスに、背筋をゾクリと凍らせた。リオはしばらく撫でた後、双乳でペニスを挟み、扱いた。
「くっ、うっ、くっ・・・。」
「どう、気持ち良い?」
「う、うん。ありがとう。リオが僕にこんな事してくれるなんて・・・。ううっ・・・。」
リオは次に、ペニスを口に含んだ。そして苦みに耐えながらも、舐め回した。
「はぁ・・・くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。」
リョウトは快感に悶えた。そして、自分をあれだけ尻に敷いていた恋人が、自分に奉仕している。そう考えると、快感は増大した。そして、遂に大量の白濁液が、リオの口内にぶちまけられた。
「ぐぅっ・・・。」
生臭さと異様な味と舌触りに、思わず吐き出しそうになるが、リオは口を手で抑えて、顔を上げて一気に飲み込んだ。
「はぁー、はぁー。」
全裸で目にうっすらと涙を浮かべて、口元に精液を付けて喘ぐリオは、美しく、そして卑猥だった。
「り、リオ、大丈夫?」
「ケホ、ケホ。え、ええ。それよりスッキリした?」
「う、うん。・・・じゃ、じゃあ最後までいって良い?」
「リョウト君、私の身体をこんなにしといて、今更聞かないで。」
「う、うん。じゃあ、入れるよ・・・。」
リオは無言で頷くと、仰向けになり、両脚をゆっくりと開いていった。愛液で溢れ返る、美しい割れ目が露になる。リョウトの視線はそこに釘付けになり、ゴクリと喉を鳴らした。
「リョウト君。いつまでも見てないで早く、して・・・。」
「う、うん。よし、いくぞ・・・。」
リョウトはペニスをリオの秘孔にあてがった。
「よぉし、せーのっ・・・。」
「ちょ、ちょっと、最初はゆっくり・・・。」
リオの抗議は無視され、リョウトは渾身の力を込めてペニスを一気に奥まで突き入れた。そして、ペニスはそのまま一気にリオの処女膜を貫通した。
「・・・っ!?うあぁっ、あああぁぁーーーっ!!」
「くぅぅぅぅ・・・。き、きつい。・・・あれ?リオ?」
リョウトがペニスを締め付ける感触に痛みと快感を感じている時、リオは挿入感と激痛に目を大きく見開いて、歯を食いしばっている。そして、目に涙を浮かべてリョウトを睨みつけ、思いっきり怒鳴りつけた。
「こ、こぉの馬鹿ぁ!!何で最初から一気に入れるのよ!!つっ!」
「す、すいません!り、リオ、大丈夫!?い、痛いの!?」
「い、痛くなんか・・・、ないわよ・・・。こんなの・・・。」
「だ、大丈夫?」
「きゃあっ!!う、動かさないで・・・。ひぃぃぃぃぃぃぃ。も、もういいから、う、動いてよぉ・・・。」
「う、うん・・・。」
リョウトはゆっくりと抽送を開始した。
「あひっ、ああぁぁーんっ!深い、奥に、奥に当たってる!くふぅーんっ、だめぇっ、壊れる・・・・・・くひっ、あはぁん、あん、ああぁぁーん、くうぅ、んっ。」
リョウトの、その華奢な身体からは想像もつかない太いペニスが動く度に、リオの子宮は捩れ、肢体が跳ねて、唇から喘ぎ声が漏れる。
「り、リオ・・・、き、気持ち良い・・・?どう・・・?」
リョウトは快感に気が狂いそうになりながらも、リオを気持ち良くさせようと、そして自分の快感の為に、リオの腰を抱え上げ、抽送を激しくする。そしてリオの乳房を揉みほぐし、硬い乳首を摘みあげ、コリコリとこねまわす。
「あひぃーっ、あふぅーんっ!!ず、ずっと待ってた・・・。」
リオは押し寄せる快感に悶え、高みに昇っていく。
「ぼ、僕も・・・。ああ・・・、今、僕、リオとHしてるんだね・・・。」
リョウトも事実を認識する事により、高みに昇っていく。
「はぁっ、も、もう私・・・、もう、もう・・・。」
「ぼ、僕、僕・・・。もう、限界・・・。」
「えっ!?だ、駄目!!膣内(なか)は駄目!!ぬ、抜いてぇ!!」
「やだ、お、お願い!!一人じゃ怖いよぉ!!」
逃げようとするリオをリョウトはしっかりと捕まえる。
「いやっ、いやぁーっ!!」
「は、はぁっ、で、出るよ・・・。」
「やだっ、出しちゃやだぁっ!!」
その時、リオは絶頂に達した。リオの瞳が大きく見開かれ、口から甲高い悲鳴があがった。細く引き締まった腰がビクリと跳ね上がったまま、弓なりになる。
「あぁっ、くひぃっ、あっはぁぁぁーーんっ!」
「うおおぉぉーーっ!」
一瞬遅れてリョウトの口から獣のような叫び声があがり、精液をリオの子宮に送り込んだ。
「ん・・・、うん・・・。」
リョウトは窓から差し込む朝日で目を覚ます。横ではリオが頬杖をついて、自分を眺めていた。
「どうしたの?」
「別に。ただ、寝顔が可愛いなぁと思って。」
そう言われて、リョウトは顔を赤らめて、毛布を鼻の下まで被った。
「どうしたの、リョウト君?」
「い、いや・・・、その・・・、こういう時って男の人が先に起きてるのが普通なんじゃないかと思って・・・。」
「あ、そう言えばそうね。」
微笑えむリオの身体の線を朝日が浮かび上がらせる。リョウトは無意識のうちに手を伸ばすと、リオを胸から秘部にかけてそっと撫でた。
「きゃっ。・・・リョウト君のスケベ。」
「だ、だって、あんまりにも綺麗だと思ったから・・・。」
「あと、こっちも。」
リオは再び元気を取り戻したリョウトの分身に手を伸ばす。
「あ・・・。」
「ねぇ、もう一回する?」
リオは顔を赤く染めながら微笑んで言った。
「え!?な、何だよ、リオだってスケベじゃないか。」
「何言ってんのよ。私の膣内(なか)に出したくせに。責任取って貰うわよ。」
「い、痛いよリオ。わかった、わかったから。」
リオにペニスをつねられて、リョウトは悲鳴をあげた。
「で、でももう朝だし。あ、そ、そうだ。今夜僕の部屋で、ど、どうかな?」
「ええ!?私が行くの!?」
「い、嫌だったら来なくても良いよ。ぼ、僕は行かないからね。」
「わかったわ。でも、扉や窓の鍵は開けといてね。」
「う、うん。」
「さあ、朝御飯食べに行きましょ。」

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