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タグ検索でリオ・メイロンは17件見つかりました。
クスハ×リオ(23-480)
あり、同年代の親友でもある中国系の少女、リオ・メイロンにクスハは出逢った。 「あ、クスハだ。お疲れ〜」 そう言って無邪気に笑いかけるリオは、シャツに短パンというラフな格好で、全身にうっすらと珠の汗を浮かべていた。 「リオ。もしかして、トレーニングの帰り?」 「うん、定期トレーニングね。運動はしっかりやっとかないと。パイロットとして…あと、お肌の美容のためにね♪」 うふ、と頬に手を当てて悪戯そうに笑うリオ。そんな彼女にクスハは、あ、と笑顔を向けた。 「美容だったら、いいものがあるのよ」 「…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%af%a5%b9%a5... - 2012年01月04日更新
リョウト×リオ(31-571)
髪を下したリオは綺麗だな、とリョウトは思った。 スポーティな魅力も勿論あるが、こうして違った雰囲気を漂わせる彼女もまた素敵だ。 それを口にすると、「ば、馬鹿なことを言わないでよ!」とグーパンで返ってくるので、言葉にはしないのだが。 「りょ、リョウト君……、あまりジロジロ見ないで。恥ずかしいから……」 「何を言ってるんだよ。今リオを見ないで、いつ見るっていうのさ」 こうやって恥らう彼女の姿も可愛らしい。釣り目が表情に鋭さと凛々しさを与える彼女だが、 こういう恥らう姿とのギ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ea%a5%e7%a5... - 2011年12月31日更新
リョウト×リオ(31-93)
博士とカーク・ハミル博士のラボ内。 リオ・メイロンとリョウト・ヒカワが、ロバートに小さな金属ケースを手渡した。 「では、こちらがヒュッケバインMark4の基本設計と各種データです」 「ありがとう、ご苦労様」 「あの、シミュレーションの結果はいつ頃に……?」 「そうだな……今夜には見通しを知らせられると思う。私の予想では2日を下る事はないだろうと 考える」 相変わらずの仏頂面のカークだったが、その言葉は現在戦艦ハガネから兵器開発会社マオ・イン ダストリーに出向している立…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ea%a5%e7%a5... - 2011年12月31日更新
スパロボ個人的お似合いカップル大乱交パーティー
メイシス「あぁ・・・・アルティス様ぁ・・・・。イクゥゥ・・。」 アルティス「メイシス・・・・共に・・・・!」 メイシス「はいぃ・・・・・一緒に・・・!」 メイシス「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 メイシスはアルティスとの性交を思い出しながら、自分の部屋の中で自慰をしていた。 メイシス「はぁ・・・・はぁ・・・・。アルティス・・・様ぁ・・・。」 一方、その頃・・・・。 フェルナンド「・・・・・・・・・・。」 フェルナンド氏は顔を赤らめながら、見ている光景に目を背けていた。その光景とは・・・。 ショウコ「あぁっ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b9%a5%d1%a5... - 2011年12月30日更新
独占的な彼女
月がインスペクターに襲撃される前のこと、ノイエDCの蜂起に各PTのロールアウトを急がねばならず、マオ社は普段以上の忙しさをみせており。トロニウムエンジン搭載型のmk-IIIを任せられているリョウトも、与えられた社員寮に帰ってきたのは二日ぶりだった。 この三日間洗っていない作業服からは油と汗のつーんとする臭い、これは明日の朝クリーニングに出して、下着だけ取り替えて。――ああ、その前にシャワー浴びないとと考えながら、部屋の電気を点けると。 「……あれ?」 簡素なベッドの上に普段着のままでリオが寝ていた。…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c6%c8%c0%ea%c5... - 2011年12月28日更新
15-244
リン「悪い子だ…もうこんなになっているぞ」 リオ「そ、それは…」 リン「ほら、正直に言うんだ」 リオ「それは、出かけ際にリョウト君が我慢できないって…」 リン「な…(私なんかもうイルムと☆週間も御無沙汰なのに…ッ!!)」 リオ「リンさ…社長?」 リン「このっ!もう二度と男で感じられない身体にしてやる!!」 というのを想像してしまった…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/15%2d244... - 2011年12月27日更新
11-796
ミツコ「ふふ…貴方みたいに可愛い男の子なんて久しぶり…今日は満足するまで楽しませていただきますわ」 リョウト「や、やめて下さいっ!」 ミツコ「あら、ここはこんなに欲しがっていますのに」 二時間後 ミツコ「あ、あの、もう満足しましたから…あぁん!もう、今日のところは…ひゃぁん!」 リョウト「いいから僕の言うとおりにするんだ!」 ミツコ「は、はひぃん」 リオ「りょぉとくぅん、私ともしょぉぶぅ」 ミツコ「本当ならお酒なんですけれど、今日は特別に…貴方の大好きなお紅茶、たっぷりと召し上がれ」 ユウ「…………
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/11%2d796... - 2011年12月25日更新
11-740
ベッドで一戦交えた翌日の朝、先に起きて寝癖で凄い事になってるリョウトの頭をくしゃくしゃかき混ぜ、 あどけない寝顔に目を喜ばせるリオ のはずだったのに、昨晩のリョウトの暴れっぷりを思い出して朝から体の火照りを感じてしまうリオ 「もう、こんなにエッチな体にして、責任取ってくれるんでしょうね」とぺちりとリョウトのでこを指で弾きます ベッドで一戦交えた翌日の朝、先に起きて、食べ物の夢でも見ているのか、口をもごもご、頬をぷにんぷにん動かすアラドの、 あどけない寝顔に目を喜ばせるゼオラ のはずだったのに、昨晩のアラ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/11%2d740... - 2011年12月25日更新
遥かなる戦い〜僕の彼女は…激烈!!中華娘〜
「ねえねえ、リョウト君!聞いた?」 そこは食堂、前回の死闘から約一週間が過ぎようとしていた 彼…リョウト・ヒカワは仕事を終わらせて、いつものように夕食を食べていた 「ふぁ、はには(何が?)」 「ああ、ごめんなさい。食べながらでいいから聞いて」 コクンと頷き、もしゃもしゃとハンバーグを食べるリョウト リオは彼にかまわず続ける 「明日のお昼頃、ヒリュウ改が来るんだって」 「へぇ〜、またレフィーナさんやショーンさんに会えるんだ」 「そうよ。だからさ、リョウト君も時間があったら、明日、行ってみない?」 「…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%cd%da%a4%ab%a4... - 2011年12月24日更新
静かな夜
とあるマオ社が所有するビルの最上層……。 オペレーションSRW後にマオ社に勤めるようになってから今までに、リョウトが足を踏み入れた事のない空間だった。 そこには月面有数の贅を凝らしたといわれるロイヤルスイートがある。 ワンフロア全てがその部屋になっており、ベッドルームだけで四つ、バスルームが二つ、40ヘーベーはあろうかというリビングには、豪奢な革張りのソファセット、カウンターバーまで付いている。 そして目の前には目も眩むような人口の夜景が広がっていた。 月面都市の高層ビル群が美しい光を放っている。 …
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c0%c5%a4%ab%a4... - 2011年12月22日更新
リョウト×リオ×エクセレン(08-87)
リオの表情はリョウトが今まで見てきた『リオ・メイロン』のモノでは無く、女の、否、雌の顔になっていた。 「ふっ、ふふっ……リョウト君も動かせばもっと凄いわよ、きっと。」 エクセレンが言う。 リョウトは肯き、腰をゆっくり動かす。 「……っっ!!!………ぅぅ……」 小さな狭い膣の壁に亀頭が触れる。 「凄い締まってて、ネチョネチョで気持ち、良いよ、リオの膣。」 リョウトは腰を振る早さをどんどんあげていく 「はっ‥はっ‥はっ……す、凄いよっ、リオッ」 「ひゃっ…恥ずかしいよぉ…そんな事言わないで……ぇ」 「あ、ご…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ea%a5%e7%a5... - 2011年12月22日更新
リョウト×リオ(07-898)
漆黒の空間の中に浮かぶ青い機体 青く塗装されたアルトアイゼンにデブリの少ない宇宙空間に浮かんでいた 「‥‥策敵開始………半径1000m以内に敵影無し、と」 青いアルトアイゼンのコクピット内に少女だろうか?一人の声が聞こえた その声の主は滑らかな手際で手元のコンソールを弾く 「策敵範囲10000mから50000mへ拡大……制度が落ちるけど、仕方ないわよね。相手が相手だもの……」 ふぅ と息をつくと 手の甲で額の汗を拭い 手の平に付いた汗をGパンを履いたふとももで拭く その時! ピピピピピピピピ ロックオンさ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ea%a5%e7%a5... - 2011年12月22日更新
ヴィレッタ×リオ(07-715)
私の唇に柔らかい何かが触れている 「…ふぇぇっ…!?」 ソレは強弱をつけたり左右に微かにずらしたりし私の唇を開いていく 開かれた唇から柔らかい物が侵入し舌の裏に潜ると舌裏を擦る というより舐めてくる いつのまにか私の舌はそれに絡まり淫猥なダンスを踊る 「あ…ん……ん…」 ゾクッとする快感が体中を駆け巡る チュプ チュクと言う音と私の喘ぎだけ部屋に響く 「…ん……はぁ……あ…りょ……りょうとくん……あ」 喘ぎに混じり私の愛しい彼の名を呼ぶ 「…ん…‥ん‥‥あれ‥‥‥?」 少し思い出し目を開ける そこに居たの…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%f4%a5%a3%a5... - 2011年12月22日更新
リオ×リョウト(07-656)
「さ、行きましょ」 そう彼女は言って僕の手を引く、その強制は昔 無理矢理DCに入れられた時やジュニアスクール時代の頃のモノと比べて、とても、とても心地良い。 だから僕は彼女の事を………… 「……で、どうするの?」 「うー‥…ん」 ホワイトスターでの決戦の後、僕には選択支が与えられた。 それは僕が過去にDCに所属していた事を考えるとかなり、優遇されている。と言って良かった。 だが決められずにいた 選択支というのは 「このまま連邦の一員となる」 「DC戦争以前の日常に戻る」 「大宮博士と一緒にテスラ研へ行…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ea%a5%aa%a1... - 2011年12月22日更新
リョウト×リオ(07-394)
「ああっ、ああんっ、イク、イクよおっ!!」 リョウトの目の前で、リオは絶頂に達しようとしていた。 「ううっ、ぼ、僕も・・・・。」 リョウトもまた、絶頂に達しようとしていた。 ・ ・ 「ううっ、ううっ、・・・・はっ?」 リョウトは目を覚ました。周囲を見回すと、自分が寮の二段ベッドの二階にいることと、自分の手が股間に添えられていることに気づいた。全ては夢だったのだ。 (はぁ、夢にまで見るなんて・・・・。) リョウトは恥ずかしくなった。ベッドの二階ではルームメイトのタスクが寝ているのだ。 「へへっ、良い夢だった…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ea%a5%e7%a5... - 2011年12月22日更新
リョウト×リオ(02-74)
オ?」 そう、声の主は自分の恋人である、リオ・メイロンだった。空耳かと思ったが、何度も聞こえたので、声のする方へ足を運んだ。邪な期待が心にあったのは間違いなかった。 声はリオの部屋からだった。ちなみに、二人の通う高校の寮は、男子寮と女子寮が渡り廊下で繋がっている。 リオの部屋の鍵は開いており、こんな夜に入るのはいけないと思いつつも、ちゃっかり入ってしまった。 「ああっ、リョウト君!!イイっ、イイよっ!!」 突然の嬌声に、リョウトの分身は瞬時に硬直した。台詞といい、色っぽさといい、リオらしくなかった。だが、…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ea%a5%e7%a5... - 2011年12月20日更新
リオ×リョウト(01-789)
「リオ・・・ホ、ほんとに良いのかい?」 此処まで来て、女に答えを求めるリョウトの軟弱加減に少々呆れ果てながらも、そこに母性本能をくすぐられているリオにとって、その台詞は普段以上に安心感を与えてくれたものでもあった。 「・・・あなたは嫌なの?」 「そ、そんなことないけど・・・」 言葉を選びながらも、リョウトの股間は痛いほどに膨張していた。見慣れたカジュアルな中華装で着飾ったリオの姿はそこにはない。彼女の下半身を覆いつつも、その曲線を隠そうとしなかったスパッツは、誘惑され続けたリョウト自身によって脱がされてい…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ea%a5%aa%a1... - 2011年12月19日更新