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タグ検索でグラキエースは21件見つかりました。
ほのぼの南極一家
「できた! 早速こっちのおにぎりとこっちのおにぎり、どっちが美味しいか味見してもらえる?」 満面の笑みで皿に乗った、何とも綺麗な三角形に作られたおにぎりをリムは差し出す。形という点で言えば本当に申し分ない。 「それじゃあ、貰おうかな」 右手と左手に一つずつ掴み、さっそく一口ずつウェントスは順番に齧り付いてみる。 「ん…どちらも美味しいけど、僕はこっちのほどよい酸味の効いた方が好みかな」 「なるほどなるほど……マーマレード味かぁ…ピーナッツバター味はちょっと失敗だったかな。 ――いや、どっちも間違って…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a4%db%a4%ce%a4... - 2013年06月04日更新
海の四人
ある白い日焼けしてないだんだら模様と、 グラキエースのお腹の模様、何なのよ? アンタ達、どんな水着着てたの?」 リム「え、え!?」 ラキ「何だと?」…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b3%a4%a4%ce%bb... - 2012年01月04日更新
ミツバチと鳥の営み
。 「(……やっぱりリムとは違う……グラキエースはこういう風なんだ)」 「ウェン……トス……お前は……あっ……」 彼女を気持ちよくさせている。ちょっとした達成感が、ウェントスの胸の中で生まれ始めていた。 一方、リムはちょっと不安そうな目でウェントスを見ている。 「(……ウェン、ラキさんの胸を……えっと、私も、私も……ああ、もう! アタシにやらせてってば!)」 「あっ……こ、こら、リム、それは……ひうっ!」 リムの指が、つまみを回すようにラキの乳首を軽く捻る。些か強引な動…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%df%a5%c4%a5... - 2011年12月31日更新
27-724
ラドクリフ夫妻の場合 「くっ……ぁっ……! はぁぁぁ……!」 熱く滾った精を、直接子宮に注がれて、精液が叩きつけられるのに同調するように、体を小さな痙攣が襲った。 「んっ……」 二人で荒く息を吐き、ジョッシュはそのままラキの体に自分の身を預けていたが、やがて、まだ微かに弛緩と収縮を繰り返している膣道から、 半ば引き抜くように自分の陰茎を抜き取る。 「あっ……」 濡れそぼった膣口からぬるりと引き抜かれる瞬間、思わずラキは切なげな声を上げる。 「はぁ……はぁ……」 目を閉じ、下腹部に手を当てると、熱…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/27%2d724... - 2011年12月30日更新
ジョッシュ×ラキ(22-917)
が目的は休息を取るためではなかった。 「グラキエース、なぜ俺にここに来いと思ったんだ?」 ジョシュアが森の中に向かって言うと森の中から葉と葉がすれ合う音がした。 「来たか、ジョシュア=ラドクリフ。」 森をかきわけ淡い青色をした髪の女―グラキエースが出てきた。 「ああ。ジュアン・シュヴァリアーは持ってきていない。 君もあの機体、ファービュラリスを持ってきていないということはわかる。」 「言われなくともお前が機体に乗ってきていないということぐらいわかる。私がなぜこの場に来たのかというとだ、」 グラキエースはそ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b8%a5%e7%a5... - 2011年12月29日更新
ジョッシュ×ラキ(22-710)
以前は、避暑地として有名だったらしいが、異常気象により、今は真夏の亜熱帯地域並の暑さに覆われた地域、そこにタワーは停泊していた。 先の戦闘で空調システムの稼動が芳しくなく、ジン・ジャハナムとヤマザキの元にも、既に数件苦情が入っているが、その苦情を出した者達(主に甲児やボスやアキラやナオト)は、現在はゲッターマシンガン装着型ブラックゲッターに搭乗した竜馬と、夜間訓練中であったりする。 それは置いておいて。 「……うぅん……」 呻き声を上げ、ジョッシュは寝返りを打つ。たまらず起き上がると、水道に向…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b8%a5%e7%a5... - 2011年12月29日更新
ジョッシュ×ラキ(21-458)
「五ヶ月……か」 医師にその期間を宣告され、病室のベッドの上で重々しくラキは呟く。顔はいくらかやつれ、翳りも見える。 「たった、五ヶ月、か……」 「ラキ……?」 ラキは顔を横に向け、目を伏せ、暫し黙り込む。やがて、すすり泣くような嗚咽が漏れてきた 慌てて、ジョシュアはラキの手を取り、その顔を自分の方に向かせる。 「どうしたんだい、ラキ? 何か……その……」 不安そうな顔をするジョシュアに、両の目尻からポロポロと涙を零しつつも、にっこりと微笑んで、 ジョシュアの頬に触れ、髪を撫でながら、穏やかな声音で…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b8%a5%e7%a5... - 2011年12月29日更新
20-639
「素肌に直接割烹着を身に着けるのが邪魔大王国以来の日本の文化だと、 ウッソが落とした本に書いてあったので実践してみたのだが… どうしたジョシュア。何故赤くなって硬直しているのだ? ……? とりわけ下半身の一部が顕著に硬くなっているがこのせいか? 肉体の硬化にはマッサージが効果的だそうだな。技量は不足しているだろうが私がやってみよう。 何、遠慮は無用だ。心地よいという感情はちゃんと伝わっている。私も捨てたものではないな。 どうした、私の鎖骨など見下ろして? ああ、下着は着用していない。素肌に、と…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/20%2d639... - 2011年12月29日更新
学ぶこと色々
メリオルエッセは、一体どうやって生命活動を維持していたのか、ラキと過ごし始めてから、時折首を傾げてジョッシュは考える。 人造人間とはいえ、基本的な身体構造は、人間と極端な差はない、とクリフには教えられている。 しかし、ラキはそれこそ一から教えてあげないと人間的な生活も行えないほど、赤子のようにまっさらな状態だった。 いや、赤子そのものか。 まず、最初に驚いたのは、二人でブルースウェアを追いかけて移動していた時のことだ。 仮眠をとろうと目を瞑ったジョッシュを、不安そうにラキは見つめていた。何のこ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b3%d8%a4%d6%a4... - 2011年12月29日更新
20-376
376 :名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 20:38:47 ID:BCN8l7+J ジョシュラキを、近親という切り口から書けないものか、 と試みたことがあるが、「だからなに?」とラキが首を傾げるだけで、 うまくいかないぜ。いっそ「兄さん」とでも言わせるか。 どうでもいいけど、リムは血縁ないから、ウェンとも近親になりましぇんよ。 378 :名無しさん@ピンキー:2008/02/19(火) 21:31:25 ID:xejujakO >>376 「ジョシュア、血縁者…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/20%2d376... - 2011年12月29日更新
ジョシュア×ラキ(19-887)
「ジョシュア、これで問題ないか」 「ああ、基本はその要領だよ」 フライ返しを握るラキの手に、そっと自分の手を添えながら、ジョシュアは言った。 「うん、丁度キツネ色になってきたな。そろそろ皿に上げようか」 「わかった」 火を消し、チキンのソテーを、既に添え物がのっている皿に移す。そして、ジョシュアは冷蔵庫の中を探り、サラダのドレッシングと、 ミネラルウォーターのボトルを取り出す。 「後は……うん、こんなところかな」 「ジョシュア、早速食事にしよう」 「ああ」 いそいそとエプロンを外…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b8%a5%e7%a5... - 2011年12月28日更新
ジョッシュ×ラキ(18-238)
あ〜あ、疲れた。とっても疲れた。すっごく疲れた。どれくらい疲れたかというと、体がジャムとチョコの中に沈みこんでいく感じがするぐらい。 ウェンと一緒に哨戒をずぅぅっと頑張ったけど、結局成果はなし。なのに、その後すぐに交戦開始。 もう今日は何もしたくないなぁ。ウェンには悪いけど、今日は食事に付き合うのは断って、部屋に戻るとシャワーも浴びずにそのままベッドにダイブ。すぐに瞼が重くなって、夢心地の中を私は彷徨いはじめていた。 ちょっと待って、クリス。何かおかしいよ。なにか声がする。 『う……あ………
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b8%a5%e7%a5... - 2011年12月28日更新
クリス×リアナ+エクセレン×グラキエース(17-874)
れたところにあるテーブルで、エクセレンとグラキエースが席を並べている。 「誰かに見られたら…んっ…」 「大丈夫よん…それにこの角度なら、普通に座ってるようにしか見えないわ」 確かに通路からは、女性二人が仲良く座って談笑しているようにしか見えない。しかし、その机の下では、エクセレンの手がグラキエースのスカートに差し込まれているのだ。休憩室の奥側の自販機がある位置、しかも低い視線ならその行為は丸見えだ。 (んっ…リアナ…触るよ…いいよね…) (え、ちょっと待…ぁあんっ!!) 返事を聞く前にリムの指が、シ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%af%a5%ea%a5... - 2011年12月27日更新
氷の微笑み
身体を抱え、部屋の扉にもたれかかりながらグラキエースが答えた。近づいてよくみると、顔がいつもに比べて随分と赤くなっていた。心なしか、汗もかいているようだ。 「気分が悪いの?」 「…そうだ、その事で相談が…ある」 淡々と答えているように聞こえるが、明らかに様子が変だ。最近、彼女とジョシュアは偵察任務中に機体の機動を乱すことが多くなっている。先日の戦闘訓練中ではミスを連発し、キョウスケが本気で二人を説教したという顛末があったことをエクセレンは思い出した。 「詳しい事はあたしの部屋で聞いてあげるわ。さ、はいっ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c9%b9%a4%ce%c8... - 2011年12月27日更新
壊された精神、歪んで強まった2人の絆
シュア・ラドクリフ、気分はどうだ?」 「グラキエース!俺たちを捕まえてどうするつもりだ?」 「簡単なことさ。私を壊そうとしたお前たちを壊すのさ。」 「壊す?」 「そうさ壊すのさ。まずはお前だ!」 天井が開き、そこから植物のツタのような物が出てきて、クリアーナの体を拘束し、宙に持ち上げた。 そして、ツタの中でも手足を縛っているものより太いものが、クリアーナの口を塞ぎ、さらに膣内へと進入した 「んっ!んんんんぅぅぅぅ!」 「リム!」 処女であった彼女はあまりの激痛に声を上げ、目を見開き、瞳孔が一気に開いた。 …
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b2%f5%a4%b5%a4... - 2011年12月26日更新
ジョシュアと2人の近親○姦?
リムは飲み物を3つ持ってきて、1つはグラキエースの前の机の上に無造作に置き、 ジョシュアには手渡しした。 「はい、お兄ちゃん。」 「あぁ、すまない。」 その様子を見たグラキエースは少しムッとした表情を見せ、ジョシュアの気を引こうと机の上の飲み物をわざとこぼした。 「あ、ラキ、濡れてないか?」 「スーツに少し掛かってしまった。」 ジョシュアは近くにあった紙タオルで机の上を拭いた。 「じゃあ、スーツを着替えるついでにシャワーでも浴びに行く?」 「ああ、そうしよう」 今度はリムがムッとした表情を見せた。 「…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b8%a5%e7%a5... - 2011年12月26日更新
infinite pleasure
「ジョシュア・・・ んっ・・・」 お互いを認め合ったその日、ジョシュアはラキを抱いた。それ以来2人はよく夜を共にする。 ジョシュアはラキの服を脱がし、肌をあらわにする。 雪のように真っ白で、細く、しなやかなラインを描くその体は見るものを虜にする。 ジョシュアはラキの胸に手をやった。 決して大きいとは言えないが、形がよく、ハリがあり、白い丘の頂点には淡いピンクの乳首が美しい。 まさに「美乳」というかんじだ。 そしてそれを優しく揉みだした。 「んふっ・・・ あっ・・」 ラキの体はとても敏感で、何度やっても初…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/infinite%20plea... - 2011年12月22日更新
FEEL LINK
から・・・」 「リム、ごめんな・・」 「グラキエースなんてずっと付きっ切りだったんだぜ。」 「ラキが・・」 扉が開き両手いっぱいにいろいろ持って来たラキが入ってきた。 「何が良いか分からなかったからとりあえずこれだけ持って来た。」 山のような食品が机に置かれた。しかしそのほとんどが生肉などのそのままでは 食べられないものだった。 「ラキ、持ってきすぎだ。それにこういうのはそのままじゃ食べれないんだ。」 「そうなのか?」 「ははは、ジョッシュ、俺たちが運んどくぜ。」 甲児たちはそのままでも食べれそうなのを残…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/FEEL%20%a1%a1LI... - 2011年12月22日更新
ジョッシュ自慰(07-161)
から少し時間が経った頃、別室で眠っていたグラキエースを妙な感触が襲っていた。 これはジョシュアと彼女が先の戦いで一部の意識を共有するようになってしまいジョシュアの手淫による感触が彼女に伝達されてしまっているからである。 「…む?」 身を起こしたラキはすぐに自らの身に起こっている異変に気づいた。 まず、体温が急激に上昇している事。 次に自分のパジャマの股間部分が湿っている事。 「どう言う事だ…? 何故こんな所が濡れて………それに…」 ラキは毛布をどけるとパジャマの下を脱いだ。 何か分からないが、其処に湿り…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b8%a5%e7%a5... - 2011年12月22日更新
氷の暖かさ
うものに駆られていた事は誰でも分かる。 グラキエース自身それによって自分が目を覚ましたことは分かっていた。 そうで無くとも自分の寝巻きを肌に張り付かせているのと、頬を伝っている二種類の液体が否応無しに理解させていた。 (…泣いていたのか…私は…) 『泣く』という生理現象を覚えたことは殆ど無い。 少なくとも悪夢による恐怖から来たものは初めてだった。 しかし悪夢自体は何回も見たものだった。 その夢を見て起きた後、自分から何かが削り取られた感覚が身を襲う。 今もそうだ。 創造主であるペルフェクティオが自分を破壊…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c9%b9%a4%ce%c3... - 2011年12月21日更新