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タグ検索でミヒロ・アーディガンは9件見つかりました。
アーディガン兄妹(28-572)
「うーん…」 半分眠った身体。おぼろげに覚醒している意識。朝だ しかしいつもの朝とは何かが違う 下半身がとても気持ちがいい。いい夢でも見ているのだろうか 「…お兄ちゃん……ぅんっ…」 「ああ。ミヒロか…おはよ…」 妹の声がする。しかし姿が見えない 「って何やってんだ!?」 カズマは仰天した。妹は布団の中におり、なんと男根を咥えている 「何って、起こしにきたらパンパンになってたから、すっきりさせてあげようと思って」 「すっきりって…。や、やめろ…!」 「やめないよ?お兄ちゃんも気持ちいいんでしょ?…っんっ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a2%a1%bc%a5... - 2011年12月30日更新
アデュー×パッフィー他(28-430)
アデュー「え、えと・・・・その・・・パッフィー?」 パッフィー「は、はい・・・・・。」 半脱ぎ状態のアデュパフ。なんかセックスする事になってしまって、すげー顔赤くして、ドキマギドキマギしちゃってアデューの剣も屹立しちゃって、パッフィーのアレもなんか濡れちゃってます。 アデュー「いくよ・・・。」 パッフィー「はい・・・・あんっ・・・。」 スローモーションにやってた。 一方、もう一方のカップルは・・・。 ミルク「あぁっちょっ、離しなさいよ、ラムネス、これ抜いてあぁん!」 ラムネス「俺は今、モーレツに興奮してる…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a2%a5%c7%a5... - 2011年12月30日更新
命×ミヒロ(26-382)
の少女が息を殺していた。 「っ…あ…」 ミヒロ・アーディガン。弱冠10歳にしてヴェルターのエース機、ヴァルホークのサブパイロットを務め、 兄のカズマ・アーディガンを公私共に支えるしっかり者の彼女が、今、熱中しているのは所謂やましい行為であって。 まだ幼い彼女が性に目覚めたのは、おそらくカズマ辺りが隠していた本でも見てしまったのだろう。 とにかく、今ミヒロは出来るだけ声を抑える事と、柱に股間を擦りつけることに集中していた。 「ふあ…ぁんっ」 この第4トイレは基地の中でも奥まった場所にあり、めったに人が来る事…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%cc%bf%a1%df%a5... - 2011年12月30日更新
カズマ×ミヒロ(17-330)
~~壁にかけられた時計はもう日付が変わってしまった。 もうどれだけこうしてるのかな。お風呂からあがってからずっとだから、二時間くらいかな? 「お兄ちゃん、あっ…次はこれがいいな」 「ミヒロはいやらしいな、こんなの着てみたいのか?」 「うんっ、ボンテージってやらしいよね」 私は今、お兄ちゃんの膝の上に座っている。お尻の中には、もちろんお兄ちゃんのかたぁいおちんちん。 背中から抱えられながら、一緒にいやらしいカタログショッピングをしていたら、欲しくなっちゃったから入れてもらっちゃった。 「色は何がいいんだ?」…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ab%a5%ba%a5... - 2011年12月27日更新
判決はおそらく漂流刑
~~ その日の戦闘のことでした。 自称世界最速輸送艦ヴァルストークに敵の攻撃が命中し、アーディガンさんちのカズマくんの部屋が、全壊しました。木っ端微塵です。 今にも泣きそうなカズマくんに、ホリスはにやにやしながら言いました。 「失われたモノは買いなおせばいいですし」 悪意はないのでしょうが、腹が立ったので。 「ふ、ふんっ。大切な思い出の品だってあるんだから」 と、妹の真似をしていってみましたが。 まるで通夜のような沈痛な面持ちで、無視されました。 そんな可愛そうなカズマくんですが、GGGからぱ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c8%bd%b7%e8%a4... - 2011年12月27日更新
カズマ×アリア(17-255)
~~自室にて若気の至りから自己発電中のカズマ。 そこにいつものよーにノック無しで入ってきたアリア。 ~~「カズマ〜、ご飯の時間・・・ん? なにやってんの?」 ~~「ば、馬鹿! ノックはしろってあれほど・・・!」 ~~焦るカズマだが、アリアは目を瞬かせるばかりで何も解ってない様だ。 ~~「ふ〜ん? アタシには無い器官だね」 ~~アリアは、カズマのディメンジョンブレイカーを、まじまじと覗き込んだ。 ~~「・・・・・・・・・ッ!!?」 ~~愛想は悪いけど、可愛いと言って差し支えない顔。 その姿勢から、バッチリと…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ab%a5%ba%a5... - 2011年12月27日更新
アナルオナニー(ミヒロ編)
「…………ん」 ベッドの上で、今日幾度目かの寝返りを打つミヒロ。 体調はすっかり元通りになったというのに、このところ眠れない日が続いていた。 「お兄ちゃん………」 目をつむれば、脳裏に呼び起こされるのはカズマに看病されたときのこと その映像に伴うように、身体のある部分が、むず痒さにも似た疼きを訴えてくる。 「んっ………」 その疼きをかき消そうと、ミヒロの思考とは関係なく、下腹部へと腕が伸びていきそうになる。 「……っ、ダメ!」 その場所に手が届こうとする直前に、なんとか身体のコントロールを取り…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a2%a5%ca%a5... - 2011年12月27日更新
カズマ×ミヒロ(17-209)
~~「……はぁ、はぁ……」 「くそっ、なんでこんなときに限って……っ!」 ~~ ミヒロの容態が悪化したのは、その日のお昼過ぎのことだ。 それまではほんの微熱程度で、ミヒロ自身も普段と特に変わらぬ元気な様子だった。 そのため、一応の用心ということで、カズマを看病につけると、二人の姉は荷物持ちを携えて不足物資の買出しに出かけてしまったのだ。 つまり、現状で艦内にいるのはカズマとミヒロの二人だけである。 「姉さんたちを責めるわけじゃねえが、タイミング悪すぎだぜ……っ!」 苛立ちから悪態をつくカズマ。 …
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ab%a5%ba%a5... - 2011年12月27日更新