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タグ検索でイングラム・プリスケンは10件見つかりました。
カチーナ×イングラム(22-779)
「R-GUNの専属パイロットになりたい、と?」 ――イングラム=プリスケン執務室。普段は沈黙に守られた城砦に飛び込み、嘆願する人物が一人。 「ああ、そうだ。あの機体のパイロットは決まって無い筈だろう? だからあたしに」 カチーナ=タラスク。専用機を得る事に異常なまでに執着しているオクト小隊隊長。 実戦配備が間近に迫ったR-GUNを己のモノにする為に彼女は責任者であるイングラムに詰め寄っていた。 「悪いが間に合っている」 「っ! 何でだよ!」 が、幾ら鼻息を荒くして突っかかろうとも、恐らく笑いながら人…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%ab%a5%c1%a1... - 2011年12月29日更新
逆襲のアヤ
とした表情を浮かべているのは、間違いなくイングラム・プリスケンその人であった。 そして、楽しそうに上官を足でなぶる裸の女性も、アヤ・コバヤシに違いない。 普段の二人からは想像もつかない状況が、薄暗い部屋で繰り広げられていた。 「うぅ…あ…アヤ…」 イングラムの口から、切なげな声が上がる。 足元に仁王立ちして、可憐な唇をサディスティックな笑みに歪める部下を見上げる。 「あらあら、少佐ったら部下にこんな風にされて感じてるんですか?」 グッ、グッと足の指に力を込めて、アヤは上官の肉棒をしごく。 「うああっ…も…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b5%d5%bd%b1%a4... - 2011年12月29日更新
BGMは「Flow」で
イングラム×ヴィレッタ(746-755) 音ゲーマー氏 「止まないわね。…雨」 窓と外壁を叩く雨垂れの騒音に聞き入っていたイングラムはヴィレッタの言葉にふと、我に返る。ベッドに腰掛けてヴィレッタはただただ夜の闇を写す窓を見つめていた。 「焦っても仕方が無いぞ」 イングラムは一瞬ヴィレッタに視線を投げかけ、また視線を外す。 「迎えは明日の朝まで来ない。それまで雨足が弱まる様に願って待つしかないな」 部屋の真ん中の布張りソファーの大部分を占領しているイングラムが気だるそうに返事をした。 ~~ イングラム=プリ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a3%c2%a3%c7%a3... - 2011年12月27日更新
イングラム×レオナ(15-13)
極東支部の昼休み。 昔、極東支部の食堂は日替わりのみの固定メニューだったのだが、ある人物が中心になった活動のおかげで、ここの食堂のメニューは味も種類も豊富になっている。 そんな食堂でコロッケそばにおひたしとゆで卵といったメニューのイングラムと、カツ丼の大盛りのリュウセイが会話をしていた。 「で、隊長。どの子が好みのタイプだったんですか?」 「結局は黒髪の…カティアだったか?」 「ええ、そうですね。俺はテニアを選びましたけど。」 その内容は昼休みの息抜きといった感じだった。 「やはりそうか、リュウセイの好…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a4%a5%f3%a5... - 2011年12月26日更新
イングラム×レオナ(13-374)
暗闇の中でレオナは枕元の愛用の目覚まし時計を手に取り、時間を見ようと明かりのスイッチを入れる。 現在12日午前2時32分。 まだあと4時間ほど眠ることの出来る時間。 気だるい身体を動かして愛用の時計を枕元に戻そうとするが、どこか違和感がある。 いつもよりも枕が大きく感じる。 ここ1年枕を換えた覚えもないし予定もない。 違和感が段々と大きくなり目を覚まし、電気をつけようとベッドから降りようとする。 カチッ。 服のボタン同士がぶつかり音がした。 「え?」 思わず声を出した。 自分の格好を見ると出勤に使っている…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a4%a5%f3%a5... - 2011年12月26日更新
13-47
47 :名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 23:46:42 ID:K2QxVEGq 前スレでインクスに萌えた俺が、 イングラムに犯されるクスハたんキボン てかこういうの見られるサイトねーかなあ(つД`) 49 :名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 02:08:29 ID:fNFouBsA >>47 ラブいのなら浮かぶなぁ。 一月近く離れ離れで仕事してた二人が再会して、辛抱堪らんイングラムが家まで待てずに、誰もいないオフィスで××みたいな…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/13%2d47... - 2011年12月26日更新
イングラム×クスハ(12-939)
目の前で小さく揺れる耳たぶに、不意にイングラムは噛み付いた。 こりこりとしたその感触を楽しむように、歯の先で軽く弄べば、また一段と高い声を腕の中の恋人は聞かせてくれた。 「ふあっ、イ、イングラムさ…ああっ!」 「何だ、こんなところも気持ちいいのか?」 「あ、あああ、は、はいっ、気持ち、いい、です…はぁんっ!」 彼の低い声が耳に届くたびに、彼の手が自分の乳房をこねるたびに、彼の分身が己の中を動くたびに。 内側から押し寄せる快感をこらえきれずに、クスハはあられもない声を上げる。 子供のように膝に抱えあげられた…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a4%a5%f3%a5... - 2011年12月26日更新
イングラム×エクセレン(01-685)
エクセレンは質素な部屋で目を覚ました。状況の確認をする。たしか、ここはエアロゲイターのホワイトスター……敵地……いや、味方の拠点……。 シュン……と空気圧でドアが開き、一人の男が入ってきた。 「イングラム……」 「調子はどうだ? エクセレン」 「私……?」 「キョウスケの事で大分こたえているかと思ってな」 「キョウスケ……」 胸に引っかかる名前。私の心も乱した名前。でも、今はイングラムがいるから……。 「イングラム……あなたがいるから大丈夫」 「ふ……そうか(精神操作は旨くいっているようだな)」 …
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a4%a5%f3%a5... - 2011年12月19日更新