Wiki(ウィキ)内検索結果
タグ検索でクスハ・ミズハは25件見つかりました。
クスハ×リオ(23-480)
れが入ったコップを2つお盆に乗せ、彼女‐クスハ・ミズハは、自室を後にした。 と、部屋を出て歩くこと少し、同じ部隊の仲間であり、同年代の親友でもある中国系の少女、リオ・メイロンにクスハは出逢った。 「あ、クスハだ。お疲れ〜」 そう言って無邪気に笑いかけるリオは、シャツに短パンというラフな格好で、全身にうっすらと珠の汗を浮かべていた。 「リオ。もしかして、トレーニングの帰り?」 「うん、定期トレーニングね。運動はしっかりやっとかないと。パイロットとして…あと、お肌の美容のためにね♪」 うふ、と…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%af%a5%b9%a5... - 2012年01月04日更新
スパロボ個人的お似合いカップル大乱交パーティー
メイシス「あぁ・・・・アルティス様ぁ・・・・。イクゥゥ・・。」 アルティス「メイシス・・・・共に・・・・!」 メイシス「はいぃ・・・・・一緒に・・・!」 メイシス「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 メイシスはアルティスとの性交を思い出しながら、自分の部屋の中で自慰をしていた。 メイシス「はぁ・・・・はぁ・・・・。アルティス・・・様ぁ・・・。」 一方、その頃・・・・。 フェルナンド「・・・・・・・・・・。」 フェルナンド氏は顔を赤らめながら、見ている光景に目を背けていた。その光景とは・・・。 ショウコ「あぁっ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%b9%a5%d1%a5... - 2011年12月30日更新
ブリット×クスハ(23-127)
「……や……だめよ、ブリット君……。誰か来たら……」 龍王機のコクピットだった。夕食後、クスハに頼まれて調整を手伝っていたブリットだったが、彼女の優美な後ろ姿に我慢ができなくなり、そっと背後から抱きしめた。 「大丈夫だよ……最近分かったけど、龍虎王には資格者以外を拒む結界を張る能力があるから」 「そ、そんな事言っても、その、コクピットは神聖な場所で……ああんっ」 桜貝のようなクスハの耳に、優しく口づけるブリット。それだけで彼女は甘い声を上げて身を反らせる。 「ああ……だめなの……ここでは……だ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%d6%a5%ea%a5... - 2011年12月29日更新
ブリット×某 某×クスハ(18-298)
「クスハ…落ち着いて聞いてくれないか 俺、ブリットの恋人である君より先にブリットと寝てしまったんだ」 クスハは持っていたカップを落とし口元を抑えワナワナと震えた 「わかってるさ、俺はブリットと、そしてクスハとも友人だった…だけど仕方ないじゃないか! まさか任務の途中で撃墜されて二人で雪山に遭難するなんて思わないし! ブリットが俺に対しそんな特別な感情を抱いてるなんて知らなかったんだ!」 「そんな!ブリット君から」 クスハが声を上げた所で俺はしまったと感じた 思わず感情が高ぶり言…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%d6%a5%ea%a5... - 2011年12月28日更新
クスハ×ブリット(18-233)
「あぁ…ん…」 「ん…?ここがイイのか?」 イルム中尉の声が聞こえる 「はぁ…バカ…イルム」 リン社長の声も聞こえる 「そんな顔して言われても、そそられるだけだな」 「ふぁあっ」 普段からは想像もつかない位の甘ったるい声が聞こえる (ど…どうしよう…!) ブリット君と龍虎王の整備をして、ようやく終わったと思ったら。 まさか格納庫なんかで仲良くしてる人がいるなんて。 「このまま、終わるまで待つしかないなぁ…」 隣にしゃがみこんだブリット君が困ったように呟く 「う、うん」 私も俯き…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%af%a5%b9%a5... - 2011年12月28日更新
いつのまにか少女は
舗装されていない小道の両脇にある生垣には、色とりどりの紫陽花が咲き乱れていた。 露や土の匂いと混じり合った花の香りが、仄かに鼻をくすぐる。 そして道の向こうに目をやれば、隔てるものが何もない太平洋の大海原。 周囲にあるのは山林のみ。白波と鳥の声以外に音を立てる物のない、本当にのどかな風景だった。 眼下には砂浜も広がっている。泳ぐにはまだ少し早い季節だが、遮る物もなく吹き抜ける浜風は心地よい。 人が当たり前のように宇宙で生活し、潜水艇すら空を飛べるこの時代に、まだこんな美しい世界が残っている。 キョウスケは…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a4%a4%a4%c4%a4... - 2011年12月27日更新
13-47
47 :名無しさん@ピンキー:2005/09/01(木) 23:46:42 ID:K2QxVEGq 前スレでインクスに萌えた俺が、 イングラムに犯されるクスハたんキボン てかこういうの見られるサイトねーかなあ(つД`) 49 :名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 02:08:29 ID:fNFouBsA >>47 ラブいのなら浮かぶなぁ。 一月近く離れ離れで仕事してた二人が再会して、辛抱堪らんイングラムが家まで待てずに、誰もいないオフィスで××みたいな…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/13%2d47... - 2011年12月26日更新
イングラム×クスハ(12-939)
目の前で小さく揺れる耳たぶに、不意にイングラムは噛み付いた。 こりこりとしたその感触を楽しむように、歯の先で軽く弄べば、また一段と高い声を腕の中の恋人は聞かせてくれた。 「ふあっ、イ、イングラムさ…ああっ!」 「何だ、こんなところも気持ちいいのか?」 「あ、あああ、は、はいっ、気持ち、いい、です…はぁんっ!」 彼の低い声が耳に届くたびに、彼の手が自分の乳房をこねるたびに、彼の分身が己の中を動くたびに。 内側から押し寄せる快感をこらえきれずに、クスハはあられもない声を上げる。 子供のように膝に抱えあげられた…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%a4%a5%f3%a5... - 2011年12月26日更新
クスハ×ブリット(12-522)
522 :クスハED後:2005/08/09(火) 18:11:18 ID:OWngeclb 大戦終結から三ヶ月。 無事、クスハの故郷で大勢の人に祝福されながら結婚式を挙げた二人は、クスハの薦めにより、日本各地を巡る新婚旅行をしていた。 「ここが、戦争に巻き込まれた少年達の自害の場所か…」 曇り空の下に見える町並みを見下ろしてから、 後ろでガイドブックを読んでいたクスハに振り返る。 「うん…。私たちよりも、もっと若い子どもたちが…。」 パタン、とガイドブックを閉じてから持っていたバッグにしまう。 「ブリ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%af%a5%b9%a5... - 2011年12月26日更新
キラ×クスハ(12-473)
「どうして僕が受けなんてやらなきゃいけないんだ……っ! そんなのおかしいよっ……あんま……」 キラは疲れていた。 修正という名の暴力、絆を確かめ会うという名目の男たちの欲望に。 そこに… 「どうしたの、キラくん…元気ないね?」 「! クスハさん…」 轟龍改のパイロットであり、古くはロンド=ベル、SDFから連なる αナンバーズの古参メンバーのひとりであり、隊を代表するエースでもある彼女だ。 「…。クスハさんには関係ありませんよ」 そんな彼女には、鉄也を始めとする エースたちからいじめを受けている自分の気持ち…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%8e%b7%8e%d7%a1... - 2011年12月26日更新
クスハ×ブリット(12-440)
此処は、ブルックリン=ラックフィールド家 長く続いた大戦後、クスハと結婚したブリットの家。 ・・・・・事件はあれから3ヵ月後におきた。 「ふぅ・・・・・」 時刻は午後3時頃。 買い物に行った恋人・・・・・いや、妻であるクスハを見送った後。 自室に戻ったブリットはベッドに座りため息をついてた。 彼からのプロポーズで結婚した2人ではあったが、いまだに初夜というものを迎えてはいなかった。 結婚式の後、クスハのお手製のドリンクを飲まされ失神、気が付いたら初夜が終わってしまった。 という事件があって以来。 2…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a5%af%a5%b9%a5... - 2011年12月26日更新
愛の勝負師・タスクの逆襲
「た、大変だー!!」 連邦の戦艦、ハガネの食堂にタスクの大声が響く。 「どうした、騒々しい。」 そう言って入り口の方に体を向けたのはキョウスケだ。彼の他にもイルム、リョウト、カチーナが同じテーブルに集まっている。どうやらポーカーをしているようだ。 「あれっ、キョウスケ中尉もイケズだなぁ、カードやるならオレも呼んでくれれば…」 「ンなことはどうでもいいから、何が大変なのかさっさと言いやがれ!」 カチーナがタスクを睨む。 「あ、あぁそうだった。いや、アラドのヤツが大変なんですよ!」 「フン、食い過ぎで腹でも壊…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b0%a6%a4%ce%be... - 2011年12月26日更新
遥かなる戦い〜龍虎合体〜
「なっ…なんだ……クスハ…」 「ブリット君、私の事…どう思う?」 クスハの口から予想外の言葉が飛び出す (今、ここで、この場面で言うのか?) とブリットは思ったが、答えないわけにはいかない 「どうって……す…好きだよ…」 「そうじゃない……抱きたいのかって…」 「だっ…抱く?」 『抱く』=セックス=クスハと×× そんな方程式がブリットの頭の中に打ち出されたらしいが、口から出る言葉はたった一言…『抱く』という言葉だった しかし、クスハは続ける… 「最近、パートナーとしてでしか接してくれないじ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%cd%da%a4%ab%a4... - 2011年12月23日更新
遥かなる戦い〜決戦の銀河へ〜
“しゃあ〜〜〜……………………” シャワールームには一面に湯気が立ちこめている その中に紫の髪の少年と銀色の髪の少女がいた 二人〜アラドとゼオラ〜は、“一回戦”を終えてシャワーを一緒に浴びていた… 「アラド…背中流してあげるから、こっちに背中を向けてよ」 「えぇ?…いいよ。自分でやるから」 「ほらっ…遠慮しないで…」 ゼオラは有無を言わずにアラドの後ろにまわる… そしてたっぷりとボディソープをつけ、タオルをアラドの背中に当てた “ゴシ…ゴシ…ゴシ…ゴシ…ゴシ…ゴシ…ゴシ…ゴシ…” 「アラド…痒…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%cd%da%a4%ab%a4... - 2011年12月23日更新
遥かなる戦い〜除幕〜
それは暖かい午後の事… 艦内では整備士やパイロットが機体のメンテナンスに勤しんでいた… そんな最中……… 「みなさ〜ん、お茶が入りましたよ〜」 ラトゥーニとマイの明るい声が格納庫内に響き渡った 機体の整備をしていた人々はその手を止め、ぞろぞろと二つの荷台に集まってくる 荷台には色とりどりの菓子や紅茶が乗っていた リュウセイ「これラトとマイが作ったのか?」 マイ「うん。レーツェルさんに手伝ってもらったんだよ」 ラトゥーニ「さあ、どんどん食べて!!」 タスク「それじゃあ、いただきます!!………ん!!うまい!…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%cd%da%a4%ab%a4... - 2011年12月23日更新
哀愁のブライト艦長
アーガマ艦内にあるブリーフィングルーム。今、そこにはブライト、アムロ、クワトロの幹部連三人が、グルンガスト弐式の専属パイロットクスハ=ミズハを呼び出して重大な通告を行っていた・・。 「クスハ=ミズハ君、悪いが・・君には1軍から抜けてもらう」 ブライトが険しい顔で、その旨を伝えた・・。 「えっ・・?」 予測もしていなかった突然の宣告に、クスハは動揺を隠せなかった・・。 現在、三部隊に編成してそれぞれの任務を遂行しているロンド=ベル隊。その中でも優秀なパイロットの集うモビルスーツ部隊の中、グルンガスト弐式は…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%b0%a5%bd%a5%a4... - 2011年12月22日更新
〜大作どんの逆襲〜
=龍虎王、合体!= 龍王機と虎王機から数本のワイヤーが伸び、互いの身体に橋を掛けた。 「虎王機……、来て……」 「ああ、龍王機……。行くぞ、お前の、中に……」 「あっ、ああんっ!」 虎王機の体が静々と中に押し入り、龍王機はその快楽に甘い声を発する。 二つの影は重なり合い、一つに溶け合っていった。 「くふぅん、虎王機……。貴方が、私の中、いっぱいに……!」 「う、ううっ……、龍王機っ! 俺も、熱くて……溶けちまいそうだっ……!」 虎王機のごつごつとした体を龍王機が優しく包み込み、二体の口からは陶然とした呟…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a1%c1%c2%e7%ba... - 2011年12月21日更新
大作×クスハ(04-501)
「な、なんばすっとね?」 自分の魂を込めた、いわば分身でもある原稿を破り捨てられた大作が叫ぶ。 細切れになった原稿を拾い集め顔を伏せる。 「それじゃあ、あたしはこれで」 いたたまれなくなったクスハは乾いた笑いを上げながら部屋から立ち去ろうとした。 その足を大作が掴む。 「待つとね。おいどんのもんをこげにして黙って立ち去るいうんかね」 「それは大作君がそんなものを書くから」 「言い訳は聞きたない」 大作は掴んでいた足を引き寄せる。自然クスハはバランスを崩し両手をつき四つんばいの格好になる。 「いい格好になっ…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c2%e7%ba%ee%a1... - 2011年12月21日更新
=乳揺れの真実=
ブリットくん。全部喋っちゃった♪」 『クスハ・ミズハ 控え目で照れ屋だが、いざと言う時の行動力は他人を驚かすほどである』…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%a1%e1%c6%fd%cd... - 2011年12月21日更新
超人機奇譚
体のコックピットの中で、青い髪の少女――クスハ・ミズハは叫んだ。 彼女はバルマー戦役と呼ばれる戦いで、龍人機の一部とも言われる『龍王機』のメインパイロットであった。 それが縁で、今回の戦いで龍人機に乗ることになったのだが。 ―――問題は、その龍人機が動かないのだ。 「なんで―――何でなの!?」 クスハは龍人機の操縦桿を握りしめ、俯きながらつぶやく。 そのとき、彼女の脳裏に『声』が響いた。 『汝に、我を操る資格なし―――!!』 そう、クスハには聞き取れた。 「……今の何……?」 先ほどの『…
https://seesaawiki.jp/srweroparo/d/%c4%b6%bf%cd%b5... - 2011年12月21日更新