メイシス「あぁ・・・・アルティス様ぁ・・・・。イクゥゥ・・。」
アルティス「メイシス・・・・共に・・・・!」
メイシス「はいぃ・・・・・一緒に・・・!」

メイシス「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

メイシスはアルティスとの性交を思い出しながら、自分の部屋の中で自慰をしていた。
メイシス「はぁ・・・・はぁ・・・・。アルティス・・・様ぁ・・・。」

一方、その頃・・・・。

フェルナンド「・・・・・・・・・・。」
フェルナンド氏は顔を赤らめながら、見ている光景に目を背けていた。その光景とは・・・。
ショウコ「あぁっフォルカァ!お兄ちゃん!ショウコ、イッちゃう!」
フォルカ「ショウコ・・・!くっ!」
コウタ「ぐぅっ、もう出る!」
ショウコ「あぁぁぁぁぁ!」
ショウコをフォルカとコウタが攻めている光景だった。ショウコの前の穴をフォルカが、後ろの穴をコウタが攻めている。だが、もう終わる所だった。
2人はそれぞれ入っていた穴から自分の物を抜くと、2つの穴から精液が流れ出た。
ショウコ「あぁ・・・・いっぱい出てくる・・・・。2人の精子出てくる・・・・。」
フォルカ「ショウコ・・・・・好きだ・・・・・。」
ショウコ「フォルカ・・・・・んっ・・・・。」
ショウコとフォルカの唇が重なる。
ショウコ「ねぇ・・・・・フォルカ・・・・もう一回しよ?」
フォルカ「ん?あぁ・・・・・。」
フェルナンド(許可すんのか!?)
恥ずかしい光景に顔を背けていたフェルナンドがフォルカの一言に頭の中でツッこんだ。
ショウコ「じゃぁ、今度はお兄ちゃんが前で・・・・フォルカが後ろね。
それじゃ・・・・入れて♪」
ショウコが自分の前の穴と後ろの穴を拡げながら、2人を誘惑した。

フェルナンド(いつまでやるんだ、これ・・・・。)
フェルナンドの頭の中の叫びは誰にも届かなかった・・・・・。

一方、その頃・・・・・。

エクセレン「イライラ・・・・。」
ラミア「エクセ姉様・・・。彼らはいつ始める気でござりまするですか?」
エクセレン「知らないわよ!」
キョウスケ「おい・・・・寒くなってきたし、やめにしないか?」
エクセレン「キョウスケは黙ってて!」
キョウスケ「・・・・・・。」
バニー姿(あと、カメラ片手)のエクセレンと水着姿のラミアとバニー姿(しかもオカマっぽく厚化粧)のキョウスケがラウルの部屋の前に立っていた。
ラウルの部屋にラウルとミズホが1つのベッドに座っていた。
ラウル「み、ミズホ、その・・・。」
ミズホ「ら、ラウル、あの・・私・・・。」

エクセレン「早くしなさいよ!そんなに恥ずかしいんかい!」
キョウスケ「絶対そうだろ、人に見られてるしな・・・・。」
エクセレン「アンタだって見てるでしょうが!」

数分後・・・・・。

エクセレン「イライライライライラ・・・・・・・。」
キョウスケ「ヤバいぞ、もう待てなくってる!」
ラミア「はっ・・・・!キョウスケ中尉、2人の様子が・・・!」
キョウスケ「!」

ミズホ「ラウル・・・・・私、もう・・・・。」
ラウル「ミズホ・・・・。」
ミズホがラウルに近寄り、キスをした。

エクセレン「わお!ようやく始めたわね、お姉さんブチギレ寸前だったのよ?」
エクセレンがカメラをラウルとミズホに向け、撮影している。
キョウスケ「本当にな・・・って、うぅ・・・寒っ!」

ラウル「ミズホ・・・・・好きだ。」
ミズホ「ラウル・・・・・!」
ミズホはラウルに抱きつき、2人はお互いの唇を重ね、舌を絡め合う。
ミズホ「ラウル・・・・挿れて・・・・!」
ラウル「あぁ・・・・・。」
ラウルは自分の物をミズホの陰部に挿れた。
ミズホ「あぁっ!ラウル・・・・!」
ラウル「ミズホ・・・!」

エクセレン「・・・・・・なんか展開早すぎない?」
キョウスケ「・・・・そうだな。」
ラミア「普通、最初はフェラとかおっぱいとかしやがるでございましょうのにね・・・・。」

ラウル「うぅ、ミズホ、もう出る・・・・!」
ミズホ「はい・・・・出して・・・・!ミズホのおマンコにラウルの精子出してぇぇ!」
ラウル「ミズホ・・・・。」
ミズホ「ラウル・・・・。・・・んっ。」
2人は口付けを交わしながら、静かに果てた。

エクセレン「ん〜、ちょっと展開早すぎたけど、なかなか良いのが撮れたわねぇ。」
キョウスケ「それで、これをAVにして、金儲けか。」
ラミア「そして、完成したAVに高い値段をつけて・・・・。」
ラージ「あの〜。」
キョウスケ「!?」
キョウスケ達が後ろの声に振り向くと、そこにはラージとフィオナが立っていた。
ラージ「人の会社で何やってるんですか?それにもう夜だし・・・。」
フィオナ「何故に変な格好?あと、ラウルになんか用?」
キョウスケ「い、いや、ちょっと・・・・。」
バタン!
キョウスケ「!?」
ラミア「!?」
エクセレン「!?」
キョウスケ達は静かに横を振り向くと顔が紅潮したラウルとミズホが立っていた。
ラウル「人に恥ずかしい事させた上に隠し撮りして、それをAVにして、売りつけるとは良い度胸ですねぇ、中尉ィ?」
キョウスケ「い、いや、これは・・・・。」
ミズホ「問答無用!」
キョウスケ「ギャーーーーーー!!」
その夜、キョウスケ達3人の悲鳴が轟いた・・・・。」

ラージ「なにがあったんだ・・・・・?」
フィオナ「さぁ・・・・・。」

その頃・・・・。

デスピニス「あぁっ、ラリアー!ラリアー!」
デスピニスは愛しかった少年を思い出しながら、自慰をしていた。

また、その頃・・・・・。

ラリアー「ハァ・・・ハァ・・・デスピニス・・・・・。」
デスピニス「うぅ・・・くぁ・・・ラリアー・・・・。」
寝室でラリアーとデスピニスが1つとなり、口付けあい、抱きしめあって、愛を深めている。横にティスが寝ている。
因みにラリアーはティスと共にデュナミスと一体化したはずだが、色々あって、2人とも蘇ったという設定となっており、デスピニスの妄想ではないので、あしからず。
デスピニス「ラリアー・・・・大好きぃ・・・・。」
ラリアー「デスピニス・・・ぼくも・・・大好きだよ・・・・。」
2人はお互いの唇を重ね合いながら、果てる。
デスピニス「はぁ・・・・・はぁ・・・・・。」
ラリアーは自分の物をデスピニスの陰部から抜いた。
ラリアー「デスピニス・・・・愛してるよ。」
ラリアーはデスピニスを押し倒し、口付けをした。

その頃、ハガネでは・・・・・。

ゼオラ「イクゥ!イッちゃうぅぅ!アラドのおチ○ポでイッちゃうよぉ!」
アラドが自分の部屋でゼオラとSEXしている。
アラド「ほら、ご褒美だ!」
ゼオラ「あへぇぇぇぇ!」
アラドが自分の精をゼオラの中に出し、ゼオラは精を放たれる快感によってアヘ顔で一気に堕ちた。
アラドは自分の物をゼオラから抜くと、ゼオラのマンコから精液が流れ出た。
ゼオラ「アヘェェェェ・・・・。」
アラド(堕ちたな・・・・・。)
アラドはアヘ顔で堕ちてゆくゼオラを見下ろすと横を見る。
クスハ「ブリットくぅん!大好きぃ!大好きぃぃぃぃ!!」
ブリット「クスハ・・・・!」
クスハとブリットがSEXしている。
アラド(スゴいバカップルだな、この2人・・・・・。あと・・・・・。)
アラドは後ろを向く。
リョウト「うぅ、くっ、リオ!リオォォォォ!」
リオ「出してぇ!リョウトくんのリオのおマンコに出してぇぇぇぇぇ!」
リオとリョウトが性交をしている。
リョウト「リオォォォォォォォォォォォォォォ!」
リオ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
リョウトがリオの中に自分の精を放った。
アラド(あっちもね・・・・。)
アラドはそう頭の中でそう言うと、風呂に向かった。
おわぢ。

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