オレの名は、タスク・シングウジ。自他ともに認める宇宙一の勝負師だ。
なに?宇宙一はキョウスケ中尉だって?まぁいいじゃない、大目に見てくれよ。
ところでオレ達の乗ってる戦艦、ハガネとヒリュウ改の部隊が、どうしてあんなに強いか(どう強いかはOG2をプレイしてくれよな!!)知ってるかい?
オレが思うに、あの圧倒的なまでの強さは、愛の力によるところが大きいんだよ。だって戦艦の中、カップルだらけですもん!ラブラブパワー(死語)が満ち溢れてるって感じだよ。
きっとこのラブラブパワーが、アインストだろうが車道鏡だろうが、ぶったおす原動力になってるに違いないぜ!そう考えたオレは、独自に隊内のラブラブ具合を調査することにしたんだ。
地球圏に迫るさらなる危機を乗り越えるには、愛の力にすがる他ない。固い絆で結ばれたカップルたちを見れば、オレもそのラブラブパワーの恩恵にあずかれるかもしれないしね!!
さて、夜もふけてきたことだし、ちょっと覗いてきますか。
あ、一つだけ言っておくけど、これは決していやらしい気持ちからの行動じゃないぞ。別に、レオナが最近冷たいのとかも、関係ないからな!


まずはスパオリ史上最凶のカップルとも言われる、キョウスケ中尉とエクセレン少尉だ。部屋の中では、さぞや激しいランページ・ゴーストが展開されているんだろうね。では、そーっと覗いてみましょう…。
「ああん!あ、あ、キョウスケぇ!!そ、そんなにグリグリされたら、わたし、イッ、イッちゃうぅぅ!!」
お〜、さっそくやってますね。キョウスケ中尉がエクセレン少尉の大事なところを、執拗に指で責めてます。ああ見えて結構まめに前戯する人なのかな〜。
「お、お願い、キョウスケぇ、もう指じゃ我慢できないぃ。い、入れてぇ。はやくぅ!」
「何をどこに入れて欲しいのか、はっきり言わなければわからん。」
「も〜ぉ、い、いじわるぅ…!!」
「どうした。このまま指でイきたいのか?」
「あんん!!ち、違う…わ、わたしのマ○コにぃ、キョウスケの…ぶっといリボルビング・バンカーを…あっ!…ぶ、ぶち込んで…うっ、打ち貫いてほしいのぉぉぉ!!!」
「…今はまだリボルビング・ステークだ。オレはここで降りるつもりはない。エレガントアルムで我慢しろ。」
「そ、そんな…あ、ダメ、もう、あ、あああああっ!!イッ、イッくぅぅぅぅ!!!!」
あらら、エクセレン少尉イッちゃったよ…続きも気になるけど、先に他の部屋を回ってくるとしましょう。この二人長そうだからな。

さて、お次は見てるほうが赤面したくなるお熱い二人、ブリッドとクスハちゃんです!毎回戦闘中は龍虎合体してるんだから、二人の合体ぶりも息ピッタリでしょう。
「ん…くちゅっ…ちゅぱっ…」
おやぁ、クスハちゃん、口の中いっぱいにブリッドのチ○コをしゃぶってますね。普段控えめなのに、あんなに深く咥えて…目がいやらしく潤んでます。人は見かけによらないなぁ。
…それにしてもブリッドの野郎、でっけえイチモツつけてやがるな。あんなGインパクト・キャノンもビックリなヤツ、本当に入るのかよ?
「ん…ちゅっ…ちゅるっ…ぷぁっ、どう、ブリッド君?気持ちいい?」
「ああ…クスハっ、さ、最高だよ…」
「ふふ、ブリッド君のここ、どんどん大きくなるね。プルプル震えて、可愛い…ちゅっ、ちゅぱっ…ん…くちゅっ」
「ああっ、クスハ、だ、出すぞ!!」
「あん、待って、ブリッド君。」
「うぐっ!!」
クスハちゃん、直前で舐めるのやめてブリッドのチ○コの付け根を思いっきり握ってます。あれじゃ射精したくてもできないや。殺生な。
「く、クスハ…」
「ね、わたしも気持ちよくして?」
「わ、わかった。入れるよ、クスハ…ゲットセットォ!!」
「あん!お、大きい、ブリッド君の大きいのが、は、入ってくるぅぅ!!」
「クスハっ、どうだ!?き、気持ちいいのか!?」
「す、すごい、すごく…すごく気持ちいい!!」
「動くぞ、クスハ!」
「うん、きてぇ!!私のこと、めちゃめちゃにしてぇ!!」
「ああ…。こんなに中までぐちょぐちょに濡れて…。」
「ああっ、いい!もっと、もっと激しくしてぇ!奥の奥まで、ブリッドくんのチ○ポで貫いてぇ!」
「く、うおおお!!…っぐ、うう!!!」
「え!?」
「ご、ごめんクスハ…で、出ちゃった…。」
「も、もう?」
「あんまりクスハの中が気持ちいいから、つい…」
「しょうがないわね…。ふふ、でも、こんな時のために精力絶倫ドリンク、作ってきたの。」
「ええ!?そ、そんなの飲まなくても、大丈夫だよ!!」
「だめよ。ブリッド君、いっつも私のこと満足させてくれないんだもの…。早く飲んで!!」
「う、わかった、わかったよ…」
あ〜あ、ブリッドのやつ涙目になってやがる。ご愁傷様。なんか見るにたえないや。次、いきましょ。

こっちは新参者のユウキとリルカーラですね。なんだかんだであの二人、仲いいんだなぁ。どれどれ。
「ねぇユウ、どうしたの?早くきてよ。」
(くっ、こんな時に勃起しないなんて…非常識な!!)
…おいおいユウのヤツ、あの歳でフォールディングかよ…。哀れな。ミルクティーでも飲んで、精力つけろよな。あ、それよりクスハ汁の方がいいか?
ま、次の部屋にレッツゴー。

ここはリョウトの部屋ですね。前作では見事にリオの尻に敷かれてたけど、最近は事情も変わってきたようだし、夜の攻守も逆転かな?どれどれ。
「だ、ダメよリョウト君!!そ、そこはお尻…!!」
「いいから、僕の言う通りにするんだ!!」
………リョウト…おめぇってヤツは…。
…羨ましいぜ。
…次いこ、次。

さて、ここは若さあふれるアラドの部屋だ。あの野郎、わが隊で一、二を争う美乳の持ち主、ゼオラちゃんをゲットするとはね。末恐ろしいヤツだ。
アイツはいずれ化けるな。オレが言うんだから、間違い無い。ウチのレオナもハヤニエにされないように気をつけなくちゃ。では、失礼しまーす。
「ど、どぉ?気持ちいい?」
「ああ、最高だぜ、ゼオラ。」
あのヤロオオオオオ!!パ、パイズリしてもらってやがる!!オレだってしてもらったことないのに!あの歳で!!あの美乳に!!!ぐああああ!!!!
「ゼオラ、あのさ。胸動かしながら、先っちょ舐めてくんない?」
「うん、わかった。ちゅるっ…どう?」
「あぁ、いいぜ。」
「ふふ、よかったぁ。わたし、アラドのためだったら、なんでもしてあげるから、ね?」
「ああ。」
「ちゅぱっ、ちゅっ、じゅるっ…はぁ、アラドのオ○ンチン、あったかい…。すごく脈打って…こっちにも伝わってくる…。」
「…そろそろ、入れるぞ。」
「うん。もっとアラドを感じたい…アラドと一緒に、気持ちよくなりたい…。」
「尻、こっちに向けろよ。」
「え?バックでするの?」
「いやか?」
「ううん、そんなことない。…はい。アラド…きて。」
「いくぞ、ゼオラ。」
「ああっ、中に、入ってくるのが、…わかるぅ。」
「くっ…相変わらず締め付け強いな、ゼオラのマ○コは。」
「だっ、だって、んん!!あ、アラドのこと、好きだから…大好きだから…あん!!あ、愛してるから、アラドとエッチしてると、キュって…なっ、なっちゃうんだもん!!」
「オレもお前のこと、愛してるよ。可愛いぜ、ゼオラ。」
「ア、アラドぉ…」
「くっ…ゼオラ…どんどん締まりが…強く…!」
「だってぇ、あっ、アラドが…激しすぎるから、か、感じちゃうぅ、感じちゃうのぉ!」
「はぁはぁ…お、オレ、もう…い、イきそうだぜ…」
「わたしもっ…あっ、イこう、はぁっ、あ、アラド、一緒にイこう!!」
「くっ、ゼッ、ゼオラぁぁぁ!!!」
「あっ、あっ、あああんあ、アラ…ドぉぉぉ!!!」
…なんなんだよ、このマセガキどもは。ビデオにおさめてラトゥーニにでも見せてやろうかね、まったく。スクールではどんな教育してたっていうんだ!!

…虚しいぜホント。レオナも他のみんなを見習って、もっと積極的になってほしいよなぁ。…まさかアイツ、もしかしてまだエルザ、いやレーツェルさんのこと…。
半年もオレと一緒にいて、もしそうだとしたら…。
へっ、お笑いだよな。オレじゃあの人の代わりにだってなれねぇよ。
はぁ。…ん?ここ、空き部屋じゃなかったか?声がするぞ?なんだ?
「フッ我らを」
「阻む者無し!!」
…。

翌日オレは、昨日の夜最後に見た一部始終を、ありのままにレオナに教えた。だがそれはあまりに分の悪い賭けだったようだ。オレはレオナにひっぱたかれ、口もきいてもらえなくなっちまった。
だが勝負師、タスク・シングウジは諦めないぜ。いつか世界に、オレ達のラブラブパワーが満ち溢れる日まで、戦いは続くんだ。
レオナ、まっててくれよな。オレ、今夜もハガネのみんなから、真実の愛を学んでくるぜ!!

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