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srweroparo 2011年12月31日(土) 00:40:04履歴
「んっ、ふぅん、んん〜っ!」
アヤのくぐもった声が格納庫に響く。
口紅鮮やかな唇は浅黒い肉棒を包み込み、張りのある白桃のような尻には男の指が食い込み、激しく腰を打ちつけられていた。
豊かな乳房はちぎれんばかりに荒々しく揉まれ、手袋をはめたままの両手も太い肉棒に支配されている。
「んっ、んっ、んっ……」
掴まれた頭を乱暴に揺さぶられ、喉奥まで貫かれる激しいイラマチオ。 周囲では、順番を待ちきれない男たちが、彼女の脱ぎ捨てた軍服や下着を肉棒にこすりつけて、弄んでいる。
「んん……んくん……」
アヤの口の中で射精が起こり、注がれた精液をアヤは飲み下す。
「んぶうっ!?」
だが、飲み干す前に別の肉棒がねじ込まれ、今度は男の腰が狂ったようにピストンして、アヤの口腔内をレイプする。
両手での奉仕を受けていた男たちが、そんな彼女の赤く染まった頬に白濁をぶちまけた。
同時に、尻を抱えていた男も子宮にたっぷりと欲望を注ぎ込む。
次の男は、ムッチリした尻の割れ目を広げ、物欲しげにひくつくすぼまりを貫いた。
「んおおおおっ!」
口を犯されながら、アヤは悦びの声を上げる。
膣内を別の肉棒にかき回され、直腸内をえぐられ、口にはもう一本の肉棒をねじ込まれる。
絶え間なく、濃厚な精液が真っ白な肢体にぶちまけられた。
髪。
頬。
うなじ。
肩。
背中。
胸。
脇腹。
へそ。
太もも。
尻。
全身を精液でてからせながら、アヤは男たちの獣欲にひたすら服従し続けていた……。
◆
「おはようございます、アヤ大尉」
朝、一人の兵士がアヤに声をかけた。
「あら、おはよう」
アヤは朗らかに答える。
しかし相手は、そんなアヤを見て頬を赤らめているだけだ。
「どうしたの?」
彼のその様に愛らしさを感じながら、アヤは尋ねる。
「あの、ゆうべのアレは……」
「やだ、見てたの!?」
アヤの顔が耳まで赤く染まった。
「もう……あなたも加われば良かったのに」
「え?」
「んー、それとも恥ずかしい? でもすぐに慣れるわ。今度からはあなたも一緒に、ね?」
「いや、あの……」
「あ、もしかして脅迫されてやってるとか思ってる?」
アヤの言葉に、彼は黙ってうなずいた。
「なら、心配いらないわ」
アヤはニッコリと優しく微笑んだ。
「私は伊豆基地の男たちみんなの恋人なの」
「……は?」
「最初は一人一人順番にお部屋にお伺いしてたんだけど、段々追いつかなくなって……それで週に二、三回くらい、ああやってまとめてお相手してあげてるの」
朗らかな笑顔のまま、アヤは凄まじい告白をする。
「次のパーティーは明後日だから、良かったらあなたも参加してね? ……それとも」
スッとアヤは彼に身を寄せる。
柔らかな胸の膨らみが、互いの軍服越しに押し付けられた。
「今この場で、してほしいの?」
とろけそうなほど甘い声が、彼の鼓膜にねっとりと響く。
「私のセックスを見ちゃったせいで、興奮して眠れなかったんじゃない?」
青い手袋をはめた手が、蛇のように股間に伸びた。
ズボンの下の堅い膨らみを確認し、アヤは劣情に顔を緩める。
「こんなに大きくしちゃって……つらいでしょう?」
グニグニとズボン越しに男を愛撫し、その太ももを足で挟むようにしながら、股間をすりつける。
「慰めて、あ・げ・る」
その声が、彼の中の何かを断ち切った。
気が付くと、男子トイレにいた。
足下にアヤがひざまずいている。
自分は彼女の頭を掴んで、勃起した物を口の中にねじ込んでいた。
腰が勝手に動く。
口の中全体が吸い付き、腰が抜けそうなほどだった。
「んう……んう、んむぅ……んうぅ〜……」
口を犯されながら、アヤは悩ましげに呻いていた。
目尻に涙を浮かべた顔は、悦楽の色に染まっている。
「大尉が悪いんだ……僕を誘惑したアヤ大尉が……」
彼は自分に言い聞かせるようにつぶやきながら、腰を振り続けた。
その後ろに、三人の男たちが順番を待って並んでいた。
アヤのくぐもった声が格納庫に響く。
口紅鮮やかな唇は浅黒い肉棒を包み込み、張りのある白桃のような尻には男の指が食い込み、激しく腰を打ちつけられていた。
豊かな乳房はちぎれんばかりに荒々しく揉まれ、手袋をはめたままの両手も太い肉棒に支配されている。
「んっ、んっ、んっ……」
掴まれた頭を乱暴に揺さぶられ、喉奥まで貫かれる激しいイラマチオ。 周囲では、順番を待ちきれない男たちが、彼女の脱ぎ捨てた軍服や下着を肉棒にこすりつけて、弄んでいる。
「んん……んくん……」
アヤの口の中で射精が起こり、注がれた精液をアヤは飲み下す。
「んぶうっ!?」
だが、飲み干す前に別の肉棒がねじ込まれ、今度は男の腰が狂ったようにピストンして、アヤの口腔内をレイプする。
両手での奉仕を受けていた男たちが、そんな彼女の赤く染まった頬に白濁をぶちまけた。
同時に、尻を抱えていた男も子宮にたっぷりと欲望を注ぎ込む。
次の男は、ムッチリした尻の割れ目を広げ、物欲しげにひくつくすぼまりを貫いた。
「んおおおおっ!」
口を犯されながら、アヤは悦びの声を上げる。
膣内を別の肉棒にかき回され、直腸内をえぐられ、口にはもう一本の肉棒をねじ込まれる。
絶え間なく、濃厚な精液が真っ白な肢体にぶちまけられた。
髪。
頬。
うなじ。
肩。
背中。
胸。
脇腹。
へそ。
太もも。
尻。
全身を精液でてからせながら、アヤは男たちの獣欲にひたすら服従し続けていた……。
◆
「おはようございます、アヤ大尉」
朝、一人の兵士がアヤに声をかけた。
「あら、おはよう」
アヤは朗らかに答える。
しかし相手は、そんなアヤを見て頬を赤らめているだけだ。
「どうしたの?」
彼のその様に愛らしさを感じながら、アヤは尋ねる。
「あの、ゆうべのアレは……」
「やだ、見てたの!?」
アヤの顔が耳まで赤く染まった。
「もう……あなたも加われば良かったのに」
「え?」
「んー、それとも恥ずかしい? でもすぐに慣れるわ。今度からはあなたも一緒に、ね?」
「いや、あの……」
「あ、もしかして脅迫されてやってるとか思ってる?」
アヤの言葉に、彼は黙ってうなずいた。
「なら、心配いらないわ」
アヤはニッコリと優しく微笑んだ。
「私は伊豆基地の男たちみんなの恋人なの」
「……は?」
「最初は一人一人順番にお部屋にお伺いしてたんだけど、段々追いつかなくなって……それで週に二、三回くらい、ああやってまとめてお相手してあげてるの」
朗らかな笑顔のまま、アヤは凄まじい告白をする。
「次のパーティーは明後日だから、良かったらあなたも参加してね? ……それとも」
スッとアヤは彼に身を寄せる。
柔らかな胸の膨らみが、互いの軍服越しに押し付けられた。
「今この場で、してほしいの?」
とろけそうなほど甘い声が、彼の鼓膜にねっとりと響く。
「私のセックスを見ちゃったせいで、興奮して眠れなかったんじゃない?」
青い手袋をはめた手が、蛇のように股間に伸びた。
ズボンの下の堅い膨らみを確認し、アヤは劣情に顔を緩める。
「こんなに大きくしちゃって……つらいでしょう?」
グニグニとズボン越しに男を愛撫し、その太ももを足で挟むようにしながら、股間をすりつける。
「慰めて、あ・げ・る」
その声が、彼の中の何かを断ち切った。
気が付くと、男子トイレにいた。
足下にアヤがひざまずいている。
自分は彼女の頭を掴んで、勃起した物を口の中にねじ込んでいた。
腰が勝手に動く。
口の中全体が吸い付き、腰が抜けそうなほどだった。
「んう……んう、んむぅ……んうぅ〜……」
口を犯されながら、アヤは悩ましげに呻いていた。
目尻に涙を浮かべた顔は、悦楽の色に染まっている。
「大尉が悪いんだ……僕を誘惑したアヤ大尉が……」
彼は自分に言い聞かせるようにつぶやきながら、腰を振り続けた。
その後ろに、三人の男たちが順番を待って並んでいた。
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