最終更新: srweroparo 2011年12月28日(水) 07:32:01履歴
私は彼の足下にひざまずき、いつものようにズボンのジッパーを下ろしてあげた。
合わせ目に手を入れて、欲望を漲らせた男性を取り出す。
いつ見ても、怖いくらいに大きい…。
青筋を浮かせた幹を、手袋をはめたままの手で優しく撫でてあげる。
彼の男性は、手の中でトクントクンと震えている。
「始めろ、アヤ」
彼に命令されて、私はコクリとうなずき、男性を握った。
手袋越しなのに、火傷しそうなほど熱い…まるで、彼の中で燃えたぎっている欲望を現すかのように…。
キュッと軽く力を込めて、ゆっくりとしごき出す。
目一杯指を伸ばしても、まだ指が回りきらないほど太い。
感触を確かめ、手のひらや指の一本一本に刻み込むように、私は丹念に手淫を行う。
彼の手が、私の髪を優しく撫でてくれた。
だけど、ふっと見上げれば、そこにあるのは、淫欲に溺れた雌豚を見下ろす冷たい眼差しだった。
途端に恥ずかしくなって、顔を伏せてしまう。
「アヤ、こっちを見ろ」
有無を言わせない強い口調で、彼は命じた。
「俺の目を見ながらやれ」
その命令に従い、私は彼の顔を見上げ、見つめ合いながら、手での奉仕を続けた。
こんな冷たい眼差しに晒されているというのに、私の胸は高鳴るばかり…知らず、奉仕する手にも力がこもる。
先端からにじみ出た汁が、幹を伝って手袋に染み込むのがわかった。
「両手で包み込むようにして、しごけ」
新たな命令が下った。
私は両手のひらで彼の男性を挟み、指を閉じた。
そのまま、カクテルを作るバーテンダーのように、両手を上下させる。
気が付くと、激しく上下する自分の両手をジッと凝視していた。
手の中で、彼の男性が射精の瞬間を待ちわびて震えているのかと思うと、何故か呼吸が荒くなる。
部屋の中が暑い訳でもないのに、体中が火照りだし、喉が渇きを覚えた。
「良いぞ、アヤ…そろそろ出るから、昨日教えた通りに言ってみろ…」
かすかにうわずった声で命じられ、私は彼の顔を見上げて、言葉を紡ぐ。
「あ、アヤのエッチなお手々マンコに、ザーメンいっぱい射精してください…ご主人様の熱くて臭くてとっても濃ゆいおチンポ汁で、アヤのエロ手袋をベチョベチョに汚してください…!」
「ああ、望み通りぶちまけてやる。ちゃんと受け止めろ!」
言われて私は、両手を幹から先端に移動させた。
そして、手のひらで先端をこすると、彼の男性がビクビクと震え、勢い良く射精した。
ほとばしるザーメンの感触と熱が、はっきりと手のひらに伝わる。
彼は、手の中で二度三度と震え、濃厚なザーメンを大量に吐き出す。
ムワァッと青臭い匂いが、私の鼻孔に侵入してくる。
ザーメンが手袋に染み込んでいく。
白い筋が、指の隙間からこぼれ落ちる。
射精が終わると、私は手を合わせたままゆっくりと上げて、男性から引き抜いた。
そして、ベチャッと手と手をくっつけて、ニチャニチャとこすり合わせる。
カパァッと手を開くと、両手の間に白い筋がいくつも橋を架けていた。
その様をうっとりと見つめていると、彼が私の両手を掴んだ。
驚いて彼の顔を見上げる。
彼は白濁にまみれた私の手を、私の顔にゆっくりと押し当てた。
ベチャアッと音がして、頬にザーメンがこびりついた。
さっきよりも濃い雄の匂いが鼻にまとわりつく。
彼は私の両手を、円を描くように動かして、ザーメンを顔中に擦り込ませていく。
毛穴の一つ一つにザーメンが染み込んでいくかのよう…青臭い雄汁の匂いは、鼻を通って脳にまで達するかのようで、頭の奥がジ〜ンと甘く痺れ、何も考えられなくなる…。
気が付くと、自分で両手を鼻に押し付け、ザーメンの匂いを嗅いでいた。
手のひらにまとわりつく白濁を、舌で舐め取り、染み込んだ汁をンチュ〜ッと吸い取る。
足りない…まだ物足りない…もっと…もっと…!
目の前で未だ力を漲らせている男性を、私はジッと見つめる。
「ザーメン欲しいか?もっとぶっかけられたいか?」
彼は自らの男性で私の頬をピタピタと叩く。
私はトロンとした目で答えた。
「はい…ザーメン欲しいです…一生匂いが取れなくなるくらい…ザーメンをぶっかけてください…」
すると彼は、満足げに笑った。
「入れ」
部屋のドアに向かって彼が呼びかけると、ドアが開き、十人程の男たちが入ってくる。
どれも見覚えのある顔ばかり…それもその筈で、彼等は私のR−3を担当している整備兵たちだった。
みんな獣欲に顔を歪ませ、剥き出しになった自分の男性をしごいている。
「ちょうど良いから、彼等に日頃のお礼をしてやりな」
彼がニヤニヤと笑いながら、命令する。
ああ…一度に十人もの男の人を相手にするなんて…。
だけど、彼等の男性から目が離せなかった。
これだけの数から、一度にザーメンを浴びせられたら…。
そう考えるだけで、体中がゾクゾクと震えてきた。
彼等は私を取り囲み、一斉に男性を近付けてくる。
「み、皆様…いつもアヤのR−3を整備してくださって、ありがとうございます…」
私は淫欲に歪んだ笑顔で、挨拶した。
「お礼に今夜は…このはしたないザーメン便器を、存分にご利用ください…お好きな場所に、お好きなだけザーメンをぶっかけてください…」
自然と言葉が溢れ出す。
「アヤは、皆様のザーメン便器です!体中のありとあらゆる場所でご奉仕します!私の体の穴という穴にザーメンを注ぎ込んで!
アヤは!アヤはザーメンを浴びる為だけに生きているぶっかけ人形なの!
私のこのいやらしい体をあなたたちのザーメンで汚して!
軍服や手袋にザーメンを染み込ませて!
髪の毛先から足の爪先にいたるまで、あなたたちの臭いザーメンで真っ白に染め上げてぇぇぇぇぇ!!!!!!」
胸の内の欲望を抑えきれず、私は叫んでいた。
男たちの向こうで、満足げな笑みを浮かべるご主人様の、冷たい視線を感じながら――。
合わせ目に手を入れて、欲望を漲らせた男性を取り出す。
いつ見ても、怖いくらいに大きい…。
青筋を浮かせた幹を、手袋をはめたままの手で優しく撫でてあげる。
彼の男性は、手の中でトクントクンと震えている。
「始めろ、アヤ」
彼に命令されて、私はコクリとうなずき、男性を握った。
手袋越しなのに、火傷しそうなほど熱い…まるで、彼の中で燃えたぎっている欲望を現すかのように…。
キュッと軽く力を込めて、ゆっくりとしごき出す。
目一杯指を伸ばしても、まだ指が回りきらないほど太い。
感触を確かめ、手のひらや指の一本一本に刻み込むように、私は丹念に手淫を行う。
彼の手が、私の髪を優しく撫でてくれた。
だけど、ふっと見上げれば、そこにあるのは、淫欲に溺れた雌豚を見下ろす冷たい眼差しだった。
途端に恥ずかしくなって、顔を伏せてしまう。
「アヤ、こっちを見ろ」
有無を言わせない強い口調で、彼は命じた。
「俺の目を見ながらやれ」
その命令に従い、私は彼の顔を見上げ、見つめ合いながら、手での奉仕を続けた。
こんな冷たい眼差しに晒されているというのに、私の胸は高鳴るばかり…知らず、奉仕する手にも力がこもる。
先端からにじみ出た汁が、幹を伝って手袋に染み込むのがわかった。
「両手で包み込むようにして、しごけ」
新たな命令が下った。
私は両手のひらで彼の男性を挟み、指を閉じた。
そのまま、カクテルを作るバーテンダーのように、両手を上下させる。
気が付くと、激しく上下する自分の両手をジッと凝視していた。
手の中で、彼の男性が射精の瞬間を待ちわびて震えているのかと思うと、何故か呼吸が荒くなる。
部屋の中が暑い訳でもないのに、体中が火照りだし、喉が渇きを覚えた。
「良いぞ、アヤ…そろそろ出るから、昨日教えた通りに言ってみろ…」
かすかにうわずった声で命じられ、私は彼の顔を見上げて、言葉を紡ぐ。
「あ、アヤのエッチなお手々マンコに、ザーメンいっぱい射精してください…ご主人様の熱くて臭くてとっても濃ゆいおチンポ汁で、アヤのエロ手袋をベチョベチョに汚してください…!」
「ああ、望み通りぶちまけてやる。ちゃんと受け止めろ!」
言われて私は、両手を幹から先端に移動させた。
そして、手のひらで先端をこすると、彼の男性がビクビクと震え、勢い良く射精した。
ほとばしるザーメンの感触と熱が、はっきりと手のひらに伝わる。
彼は、手の中で二度三度と震え、濃厚なザーメンを大量に吐き出す。
ムワァッと青臭い匂いが、私の鼻孔に侵入してくる。
ザーメンが手袋に染み込んでいく。
白い筋が、指の隙間からこぼれ落ちる。
射精が終わると、私は手を合わせたままゆっくりと上げて、男性から引き抜いた。
そして、ベチャッと手と手をくっつけて、ニチャニチャとこすり合わせる。
カパァッと手を開くと、両手の間に白い筋がいくつも橋を架けていた。
その様をうっとりと見つめていると、彼が私の両手を掴んだ。
驚いて彼の顔を見上げる。
彼は白濁にまみれた私の手を、私の顔にゆっくりと押し当てた。
ベチャアッと音がして、頬にザーメンがこびりついた。
さっきよりも濃い雄の匂いが鼻にまとわりつく。
彼は私の両手を、円を描くように動かして、ザーメンを顔中に擦り込ませていく。
毛穴の一つ一つにザーメンが染み込んでいくかのよう…青臭い雄汁の匂いは、鼻を通って脳にまで達するかのようで、頭の奥がジ〜ンと甘く痺れ、何も考えられなくなる…。
気が付くと、自分で両手を鼻に押し付け、ザーメンの匂いを嗅いでいた。
手のひらにまとわりつく白濁を、舌で舐め取り、染み込んだ汁をンチュ〜ッと吸い取る。
足りない…まだ物足りない…もっと…もっと…!
目の前で未だ力を漲らせている男性を、私はジッと見つめる。
「ザーメン欲しいか?もっとぶっかけられたいか?」
彼は自らの男性で私の頬をピタピタと叩く。
私はトロンとした目で答えた。
「はい…ザーメン欲しいです…一生匂いが取れなくなるくらい…ザーメンをぶっかけてください…」
すると彼は、満足げに笑った。
「入れ」
部屋のドアに向かって彼が呼びかけると、ドアが開き、十人程の男たちが入ってくる。
どれも見覚えのある顔ばかり…それもその筈で、彼等は私のR−3を担当している整備兵たちだった。
みんな獣欲に顔を歪ませ、剥き出しになった自分の男性をしごいている。
「ちょうど良いから、彼等に日頃のお礼をしてやりな」
彼がニヤニヤと笑いながら、命令する。
ああ…一度に十人もの男の人を相手にするなんて…。
だけど、彼等の男性から目が離せなかった。
これだけの数から、一度にザーメンを浴びせられたら…。
そう考えるだけで、体中がゾクゾクと震えてきた。
彼等は私を取り囲み、一斉に男性を近付けてくる。
「み、皆様…いつもアヤのR−3を整備してくださって、ありがとうございます…」
私は淫欲に歪んだ笑顔で、挨拶した。
「お礼に今夜は…このはしたないザーメン便器を、存分にご利用ください…お好きな場所に、お好きなだけザーメンをぶっかけてください…」
自然と言葉が溢れ出す。
「アヤは、皆様のザーメン便器です!体中のありとあらゆる場所でご奉仕します!私の体の穴という穴にザーメンを注ぎ込んで!
アヤは!アヤはザーメンを浴びる為だけに生きているぶっかけ人形なの!
私のこのいやらしい体をあなたたちのザーメンで汚して!
軍服や手袋にザーメンを染み込ませて!
髪の毛先から足の爪先にいたるまで、あなたたちの臭いザーメンで真っ白に染め上げてぇぇぇぇぇ!!!!!!」
胸の内の欲望を抑えきれず、私は叫んでいた。
男たちの向こうで、満足げな笑みを浮かべるご主人様の、冷たい視線を感じながら――。
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