「俺……初めて会った時からずっとお前のことが気になってたんだ…
 好きだ、エルマぁっ!!」
「リ…リュウセイさん!?ボク、男の子ですよ!?」
「そんなこと関係ねえ!俺のものになってくれ、頼む!」
「ボクはセレーナさんのパートナーなんです、そんなことできるわけ…
 な、なにをするんですかリュウセイさん、放してください!」
「ああ…この固光りするボディ、愛らしい瞳、つんと立った二本のアンテナ…
 なにもかもがたまらないぜ…」
「や、やめてください!そんなところ触っちゃ…っあぁ!!」
「この固い装甲の下はどうなってるのかなー、ちょっと拝見」
「駄目です、装甲脱がせちゃ……いやっ、やめて…」
「へへへ…こうしてるとエルマの中がよく見えるぜ。配線の一本一本から
 基盤に書かれた数字まで丸見えだ…」
「お願い…見ないで……見ないで…ください…」


勢いで書いた、今は反省している

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