DXイベコンについての掲示板を作ってみました
こちら https://jbbs.shitaraba.net/game/61184/
イベントコンバーター(以下、イベコン)は、太閤立志伝ⅤDXのWindows版のみに対応する、KOEIが公式に提供する無料の拡張ツールです。
この拡張により、ユーザーはスクリプト形式で自由にイベントを作成し、ゲームに組み込むことができます。
ここでは、他のユーザーが作成したイベントソースを利用して 手軽にイベントを導入する方法を順を追って解説します。
イベコンに初めて触れる方は、まずはこれに沿ってイベコンの使い方に慣れてください。
コンバートする／ゲームに組み込むのページも同時に参照してください。
１．イベコンを入手する
２．イベコンの導入
３．イベントソースを導入する
４．コンバートする
５．ゲームに組み込む
６．プレイする
こちら https://jbbs.shitaraba.net/game/61184/
イベントコンバーター(以下、イベコン)は、太閤立志伝ⅤDXのWindows版のみに対応する、KOEIが公式に提供する無料の拡張ツールです。
この拡張により、ユーザーはスクリプト形式で自由にイベントを作成し、ゲームに組み込むことができます。
ここでは、他のユーザーが作成したイベントソースを利用して 手軽にイベントを導入する方法を順を追って解説します。
イベコンに初めて触れる方は、まずはこれに沿ってイベコンの使い方に慣れてください。
コンバートする／ゲームに組み込むのページも同時に参照してください。
１．イベコンを入手する
２．イベコンの導入
３．イベントソースを導入する
４．コンバートする
５．ゲームに組み込む
６．プレイする
無印太閤立志伝５では、公式サイトのユーザーズページからゲームとは別途にダウンロードする必要がありましたが、
太閤立志伝５DXでは、ゲーム本体に付属する形態となっています。
Windows版太閤立志伝５DXを購入すればイベコンも同時に入手できます。
太閤立志伝５DXでは、ゲーム本体に付属する形態となっています。
Windows版太閤立志伝５DXを購入すればイベコンも同時に入手できます。
変更していなければ C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Taiko5DX\Evcon\Taiko5DXEvcon.exe
にイベコンの実行ファイルらしきものがありますが、実際にはゲームのランチャーが起動するだけのよう。
Taiko5DX.exe Taiko5DXLauncher.exe も同様です。
ランチャー上の「イベントコンバーター」をクリックするとイベコンが起動します。
イベコン本体を起動することでSCRIPT_JPフォルダが、ID検索追加やコンバートを行うことでいくつかのファイルとOUT_JPフォルダがそれぞれ作成されます。
にイベコンの実行ファイルらしきものがありますが、実際にはゲームのランチャーが起動するだけのよう。
Taiko5DX.exe Taiko5DXLauncher.exe も同様です。
ランチャー上の「イベントコンバーター」をクリックするとイベコンが起動します。
イベコン本体を起動することでSCRIPT_JPフォルダが、ID検索追加やコンバートを行うことでいくつかのファイルとOUT_JPフォルダがそれぞれ作成されます。
イベントソースは、ゲームユーザーが作成した多種多様なものが ネット上に多数公開されており、無料で自由に入手することが可能です。（かつてはコーエー公式の有料サービスも存在していました。https://www.gamecity.ne.jp/regist_c/user/tr5/fan/t...）
■ 林山草庵
こちらは、有力なイベントソース配布サイトでしたが、管理者氏が閉鎖宣言をされています。閉鎖される前に、是非ともアクセスしておきましょう。
■太閤立志伝５イベントスクリプトアップローダ（旧アプロダ） 2005年2月9日以前のアーカイブを見る 例えばここ
文字化けしていたら、表示画面上で右クリックし、「フレームのソースを表示(Google Chrome)」「このフレーム(Firefox)」「フレームソースの表示(Microsoft Edge)」
■太閤立志伝５イベントスクリプトアップローダー
■林山草庵＠都落ち
■太閤立志伝�好ぅ戰鵐版柯杤�
他にも紹介すべき所がありますが割愛。掲示板上などにイベントソースが書かれているものもあります。"太閤立志伝５イベントソース"で検索してみるのも良いです。
イベコンには先人が残した大量の成果物があります。人が作ったイベントソースを見ることは大変勉強になります。
無印（旧）イベコン用に作られたイベントソースをそのまま導入できるかどうかはわかりません。個別のイベント毎でも事情が違うことになります。
その点はよく見極めてください。コンバートが通っても実は不具合が出る、というケースもあるはずです。
このページは、「他のユーザーが作成したイベントソースを利用して 手軽にイベントを導入する方法」を解説する主旨のものですが、エンドユーザーとしてイベコンを使いこなすためにもイベコンに関する知識・スキルは必要となります。
できれば、あくまでできれば、トラブルを自力で解決したり、他のユーザーが作成したイベントを自分用にカスタマイズしたり、自らイベントを作成してみたりといったことが出来るようになると良いかと思います。
※参考として遥か大昔にアプロダの管理者さんが書かれたものを紹介してみます。（無印太閤5向けなのでその辺は割り引いてお読みになること）
https://web.archive.org/web/20100921190643/http://... https://web.archive.org/web/20100921125329/http://...
遥か昔のイベコン掲示板
http://web.archive.org/web/20181105130749/http://w... https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/taikou5_e...
太閤立志伝Ｖイベコン談話室
https://jbbs.shitaraba.net/game/16866/
もちろん一番重要なイベコンのヘルプも読んでください。
公式ヘルプではなく、このwikiページまたはHTML版ヘルプの方をご覧になること。
イベントコンバーターの機能のページから順に読み進めてください。
上記などのイベントソース配布（交換）場所からファイルをダウンロードしましょう。
ZIPなどの圧縮ファイル形式で配布されているものは解凍し、イベントを説明したファイルなどは一読して別の場所に置いておきましょう。
※テキストファイルで１行目に「太閤立志伝５イベントソース」と書かれているものが、イベントソースファイルです。
※ソースファイル（テキストファイル）の文字コードを「Shift_JIS」（Windows付属の「メモ帳」では「ANSI」）、改行コードを「CR+LF」としてください。
入手したイベントソース（ファイル）は、SCRIPT_JPフォルダに入れます。
導入するソースファイルは複数を一括して処理します。イベント一つ一つを別々に処理することはありません。
SCRIPT_JPフォルダの場所は、変更していなければ C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Taiko5DX\Evcon\SCRIPT_JP
手近な場所に「Evcon」フォルダなどのショートカットを作成しておくと便利かもしれません。。
■ 林山草庵
こちらは、有力なイベントソース配布サイトでしたが、管理者氏が閉鎖宣言をされています。閉鎖される前に、是非ともアクセスしておきましょう。
■太閤立志伝５イベントスクリプトアップローダ（旧アプロダ） 2005年2月9日以前のアーカイブを見る 例えばここ
文字化けしていたら、表示画面上で右クリックし、「フレームのソースを表示(Google Chrome)」「このフレーム(Firefox)」「フレームソースの表示(Microsoft Edge)」
■太閤立志伝５イベントスクリプトアップローダー
■林山草庵＠都落ち
■太閤立志伝�好ぅ戰鵐版柯杤�
他にも紹介すべき所がありますが割愛。掲示板上などにイベントソースが書かれているものもあります。"太閤立志伝５イベントソース"で検索してみるのも良いです。
イベコンには先人が残した大量の成果物があります。人が作ったイベントソースを見ることは大変勉強になります。
無印（旧）イベコン用に作られたイベントソースをそのまま導入できるかどうかはわかりません。個別のイベント毎でも事情が違うことになります。
その点はよく見極めてください。コンバートが通っても実は不具合が出る、というケースもあるはずです。
このページは、「他のユーザーが作成したイベントソースを利用して 手軽にイベントを導入する方法」を解説する主旨のものですが、エンドユーザーとしてイベコンを使いこなすためにもイベコンに関する知識・スキルは必要となります。
できれば、あくまでできれば、トラブルを自力で解決したり、他のユーザーが作成したイベントを自分用にカスタマイズしたり、自らイベントを作成してみたりといったことが出来るようになると良いかと思います。
※参考として遥か大昔にアプロダの管理者さんが書かれたものを紹介してみます。（無印太閤5向けなのでその辺は割り引いてお読みになること）
https://web.archive.org/web/20100921190643/http://... https://web.archive.org/web/20100921125329/http://...
遥か昔のイベコン掲示板
http://web.archive.org/web/20181105130749/http://w... https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/taikou5_e...
太閤立志伝Ｖイベコン談話室
https://jbbs.shitaraba.net/game/16866/
もちろん一番重要なイベコンのヘルプも読んでください。
公式ヘルプではなく、このwikiページまたはHTML版ヘルプの方をご覧になること。
イベントコンバーターの機能のページから順に読み進めてください。
上記などのイベントソース配布（交換）場所からファイルをダウンロードしましょう。
ZIPなどの圧縮ファイル形式で配布されているものは解凍し、イベントを説明したファイルなどは一読して別の場所に置いておきましょう。
※テキストファイルで１行目に「太閤立志伝５イベントソース」と書かれているものが、イベントソースファイルです。
※ソースファイル（テキストファイル）の文字コードを「Shift_JIS」（Windows付属の「メモ帳」では「ANSI」）、改行コードを「CR+LF」としてください。
入手したイベントソース（ファイル）は、SCRIPT_JPフォルダに入れます。
導入するソースファイルは複数を一括して処理します。イベント一つ一つを別々に処理することはありません。
SCRIPT_JPフォルダの場所は、変更していなければ C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Taiko5DX\Evcon\SCRIPT_JP
手近な場所に「Evcon」フォルダなどのショートカットを作成しておくと便利かもしれません。。
イベントソースファイルをSCRIPT_JPフォルダに「格納後」にイベコン本体を起動します。
（起動後に追加格納したものは処理対象になりません。再起動してください）
画面左にイベントソースが「全て」をトップとしたツリーで表示されます。
ここから導入したくないイベントをチェックアウトできます。チェックボックスの色は、導入対象は赤、除外は白色です。
しかし、導入したくないイベントソースファイルは、そもそもSCRIPT_JPフォルダ（直下）から外へ移動させておきましょう。
SCRIPT_JPフォルダ内にサブフォルダを作ってその中に入れても良いかと。（下図のような感じ）
既に導入済みのイベントを使いたくない、外したい場合は、該当するイベントソースファイルに加えて、（イベントソースファイル名）.evm ファイルも同時に除外しておくこと。
例えば、「サンプル１.txt」ファイルと、対応する「サンプル１.evm」ファイルを、SCRIPT_JPフォルダ（直下）から外へ移動させましょう。
evmファイルは、コンバート作業の過程でソースファイルごとに作成されます。コンバートでは全てのevmファイルが自動的に結合され、 「OUT_JP」フォルダに２つの最終生成ファイル（ECF0001.TE5／ECF0001.TS5）が作成されることになります。
次に、画面右側のボタン群にある「ＩＤ検索追加」を押下します。
これにより、イベントID、イベントフラグがイベコンに対して登録されます。（EvID_JP.tbl EvFlag_JP.tblに記録されます。）
新たにイベントを追加する場合は、 その都度、必ず「ＩＤ検索追加」を実行してください。
自動的に表示されるログに「ソースファイルではない」などの メッセージがなければ、ID検索追加が成功しています。
文字コードについてのトラブルが多いようなので再度確認。
「ソースファイルではない」が表示される場合は、ソースファイル（テキストファイル）の文字コードを「Shift_JIS」（環境によっては「ANSI」）として「保存」されること。
その他にも、エラーが出る場合には、表示されるログに原因を突き止める手掛かりが記載されていますので 注意深く読んでください。
また、コンバートエラーと対策のページに エラーメッセージ別の原因と対策を掲載していますので、これを参考に解決を図ってください。
「ＩＤ検索追加」を行ったら、その後で「コンバート」を行います。
コンバーターのツリーから、コンバートするソースファイルを選択します。選ばれたソースファイルはチェックボックスが赤くなります。
コンバートするソースファイルを個別に選べるわけですが、イベコン初心者の方は、個別にではなく、すべてを一括して選択しコンバートしましょう。
とりあえず、イベコンに習熟するまではそのように習慣づけてください。
導入するイベントにチェックを入れ 「コンバート」を押下します。
上記の通り、すべてを一括して選択するため、ツリーの一番上に表示される「全て」をチェックして赤くなるようにしてください。
自動的に表示されるログに 「中断：コンバート中にエラーがありましたのでリンク処理には進みません」 などのメッセージがなければコンバートは成功です。
最後に、リンク中（n/n）（nは導入したソースファイル数）まで表示されていれば良いかと。
重要なので、もう一度。
コンバートに失敗する場合には、表示されるログに原因を突き止める手掛かりが記載されていますので 注意深く読んでください。
また、コンバートエラーと対策のページに エラーメッセージ別の原因と対策を掲載していますので これも参考に解決を図ってください。
関連項目：イベントの作り方ーコンバートする
（起動後に追加格納したものは処理対象になりません。再起動してください）
画面左にイベントソースが「全て」をトップとしたツリーで表示されます。
ここから導入したくないイベントをチェックアウトできます。チェックボックスの色は、導入対象は赤、除外は白色です。
しかし、導入したくないイベントソースファイルは、そもそもSCRIPT_JPフォルダ（直下）から外へ移動させておきましょう。
SCRIPT_JPフォルダ内にサブフォルダを作ってその中に入れても良いかと。（下図のような感じ）
既に導入済みのイベントを使いたくない、外したい場合は、該当するイベントソースファイルに加えて、（イベントソースファイル名）.evm ファイルも同時に除外しておくこと。
例えば、「サンプル１.txt」ファイルと、対応する「サンプル１.evm」ファイルを、SCRIPT_JPフォルダ（直下）から外へ移動させましょう。
evmファイルは、コンバート作業の過程でソースファイルごとに作成されます。コンバートでは全てのevmファイルが自動的に結合され、 「OUT_JP」フォルダに２つの最終生成ファイル（ECF0001.TE5／ECF0001.TS5）が作成されることになります。
次に、画面右側のボタン群にある「ＩＤ検索追加」を押下します。
これにより、イベントID、イベントフラグがイベコンに対して登録されます。（EvID_JP.tbl EvFlag_JP.tblに記録されます。）
新たにイベントを追加する場合は、 その都度、必ず「ＩＤ検索追加」を実行してください。
自動的に表示されるログに「ソースファイルではない」などの メッセージがなければ、ID検索追加が成功しています。
文字コードについてのトラブルが多いようなので再度確認。
「ソースファイルではない」が表示される場合は、ソースファイル（テキストファイル）の文字コードを「Shift_JIS」（環境によっては「ANSI」）として「保存」されること。
その他にも、エラーが出る場合には、表示されるログに原因を突き止める手掛かりが記載されていますので 注意深く読んでください。
また、コンバートエラーと対策のページに エラーメッセージ別の原因と対策を掲載していますので、これを参考に解決を図ってください。
「ＩＤ検索追加」を行ったら、その後で「コンバート」を行います。
コンバーターのツリーから、コンバートするソースファイルを選択します。選ばれたソースファイルはチェックボックスが赤くなります。
コンバートするソースファイルを個別に選べるわけですが、イベコン初心者の方は、個別にではなく、すべてを一括して選択しコンバートしましょう。
とりあえず、イベコンに習熟するまではそのように習慣づけてください。
導入するイベントにチェックを入れ 「コンバート」を押下します。
上記の通り、すべてを一括して選択するため、ツリーの一番上に表示される「全て」をチェックして赤くなるようにしてください。
自動的に表示されるログに 「中断：コンバート中にエラーがありましたのでリンク処理には進みません」 などのメッセージがなければコンバートは成功です。
最後に、リンク中（n/n）（nは導入したソースファイル数）まで表示されていれば良いかと。
重要なので、もう一度。
コンバートに失敗する場合には、表示されるログに原因を突き止める手掛かりが記載されていますので 注意深く読んでください。
また、コンバートエラーと対策のページに エラーメッセージ別の原因と対策を掲載していますので これも参考に解決を図ってください。
関連項目：イベントの作り方ーコンバートする
コンバートに成功すると、「Evcon」フォルダ内の「OUT_JP」フォルダ内に 「ECF00001.TE5」「ECF00001.TS5」の２つのファイルが作成されます。
イベントを複数導入しても、「OUT_JP」フォルダに作成されるファイルはこの２つだけです。
この２つのファイルをドキュメント内の KoeiTecmo\Taiko5DX\EVENT フォルダに移動(コピー)します。
これで、コンバート作業は終了です。
ゲーム本体のインストールフォルダー 変更していなければ C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Taiko5DX\data\EVENT
にも「EVENT」フォルダがありますが、こちらではありません。
「EVENT」フォルダも適当な場所（SCRIPT_JPやOUT_JPと同じ「Evcon」フォルダ内など）にショートカットを作成しておくと便利かもしれません。
「EVENT」フォルダに以前に導入したファイルがある場合には、上書きします。
イベントを追加する場合には、それ以前に導入したイベントソースも含めて 再度コンバートする必要があります。
関連項目：イベントの作り方ーゲームに組み込む
イベントを複数導入しても、「OUT_JP」フォルダに作成されるファイルはこの２つだけです。
この２つのファイルをドキュメント内の KoeiTecmo\Taiko5DX\EVENT フォルダに移動(コピー)します。
これで、コンバート作業は終了です。
| ドキュメントの場所 |
| ドキュメントの場所を変更していない場合、スタートメニュー（「スタート」を右クリック）から「ファイル名を指定して実行」を選び、 以下に示す文字列を入力(コピー＆ペースト)して[OK]ボタン押下で表示されます。 %userprofile%\Documents または、エクスプローラーのアドレスバーに、 %userprofile%\Documents を貼り付けて、エンターキーを押してください。 |
にも「EVENT」フォルダがありますが、こちらではありません。
「EVENT」フォルダも適当な場所（SCRIPT_JPやOUT_JPと同じ「Evcon」フォルダ内など）にショートカットを作成しておくと便利かもしれません。
「EVENT」フォルダに以前に導入したファイルがある場合には、上書きします。
イベントを追加する場合には、それ以前に導入したイベントソースも含めて 再度コンバートする必要があります。
関連項目：イベントの作り方ーゲームに組み込む
新しく導入したイベントは、「つづきから」を選択した場合、イベント導入前にセーブしたデータをロードしてプレイする場合には発生しません。
必ず、「はじめから」を選択して新たにゲームプレイを始めてください。
関連項目：イベントの作り方ー動作を確認する
必ず、「はじめから」を選択して新たにゲームプレイを始めてください。
関連項目：イベントの作り方ー動作を確認する
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