ミスティア・ローレライ
最終更新：ID:GeP5qzcvfA 2020年08月22日(土) 11:36:14履歴
※2020/07/22のアップデートで調整されました（CPUの切札に変更はありません）
備考・雑感
| ミスティア・ローレライ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 星5 | 星4以下 | Live2D | 星4以上3D | 星3以下3D |
 |  |  |  |  |
| 属性 | 鳥 | |||
| ドロップ | ストーリー(2-5,2-6) | |||
| レアリティアップ素材 | 天狗の羽 | |||
| ボード能力(星5レベル80時) | |
|---|---|
| 収益率 | 25%←13% |
| 割引率 | 4%←1% |
| 出目勝負力 | 280←80 |
| 切り札 | ブラインドロングソング |
| ライバルを1人選び、護符と切札の使用を3ターン封じる。 ※同名の護符は「ライバルを1人選び、護符と切札の使用を2ターン封じる。」のまま | |
| 初回発動 | 4ターン←5ターン |
| リキャスト | 5ターン |
| 特性 | ポイントルールサイコロ出目アップ（大） |
| バトルポイントルール時に大きい確率で出目を+1。 | |
| イベント | 八目鰻の力 |
| 切札がもう一度使えるようになる！ | |
| バトル能力(星5レベル80時) | |
|---|---|
| HP | 30,920 |
| 通常攻撃力 | 6,680 |
| クリティカル攻撃力 | 10,020（通常×1.5） |
| スペルカード攻撃力 | 15,631（通常×2.34） |
| 素早さ | 4,680 |
| スペルカード | 声符「梟の夜鳴声」 |
| 敵単体に特大ダメージを与え、暗闇を付与する（2ターン） | |
| 消費SP | 400 |
| 特性 | 鳥属性特効アップ(大) |
| 自分の鳥属性特効を大きくアップ。 | |
| ロール特性(凸) | クリティカル率アップ(全・中) |
| 味方全体のクリティカル率が3%アップ。 | |
| ロール特性(凹) | HPアップ(中) |
| 自分のHPをアップ。 | |
| プロフィール | |
|---|---|
| プロフィール | 夜雀の妖怪。 「歌で人を狂わせる程度の能力」を持ち、 いつでもどこでも大体歌っている。 彼女の歌は妖怪のものとは思えないほど ノリがよく派手な曲が多いようだ。 出没するのは夜が多いという。 |
| イラストレーター | 南瓜かぷちー |
| CV | 朝井彩加 |
| ボーカルBGM | |
|---|---|
| タイトル | I can only hear the song |
| 原曲 | もう歌しか聞こえない |
| サークル | 東京アクティブNEETs |
| アーティスト | 紅維流星 |
| ボーカル | 野宮あゆみ |
| 編曲者 | 紅維流星 |
| 作詞 | 野宮あゆみ、紅維流星、ティファ子 |
| 実演奏者 | 紅維流星、蒼井刹那、ショボン、山石本薫、ヒロコマン |
| ジャケット | 燕山 |
備考・雑感 
【ボード】
前半のボスはボード性能が強いタイプとそうでないタイプと二極化されているが、当初は残念な性能であった。
ちなみに、ミスティア以外のバカルテットは登場時からそれなりに高めであったが、そこにミスティアも強化されたことで、十分生かしやすくなった。
屋台を経営しているのもあってか、チルノより低かった収益率が同等になった。
切り札は相手一人の護符・切り札を3ターン（★3〜4：1ターン）使えなくするので、変更前から1ターン分増えたことで3ターンもあれば相手の行動・計算を狂わせやすくなる。
自身の初回発動は5ターン目からとなったので先制攻撃がしやすくなり、大抵の有能な切り札は6〜7ターン目に集中しているため、そこを狙って打ちたい。
収益率と出目勝負力が大幅強化されたおかげで、マルチプレイでは行動順で大きく影響を与えるキャラの1人として注目されやすい。
とはいえ変更前の性能と同じく、封印状態になっても切り札の初回発動やリキャストは進むため、使いどころを考える必要がある。
2020/03に切り札が変更されたアリス・マーガトロイドも類似した効果を持つが、初回発動がこちらよりも早いため、使い勝手は大きく異なる。
妨害なのでサグメでカウンターされるが、1ターンだけ封印する★3〜4の切り札でサグメバリアを削る・剥がすという意外な使い方もある。
切り札護符は同一ターンに両方使えないため、自身は使用したターンのみ封印状態になるが、実質被害を受けていないのと同じである。
固有イベントは切り札のリキャストをどれか１つゼロにして、次ターンから使えるようにするもの（メルランも同じ）。
あくまでランダムなので、過度な期待はしないほうがいいが、この切り札が使えるようになればマルチでは思わぬ不意打ちを食らわせるこが可能かも。
【バトル】
攻撃力と素早さが低めに部類されるが、スペカの威力が相当高いのが特徴。
原作を意識してか後に登場したルーミアと同じ暗闇付与が、相手にとっては地味に厄介な存在に。
ルーミアとは異なって単体だが、単体故に早期発動できる点は見逃せない。
また、凸ロール特性に全体クリティカル率アップ（中）があるため、こちらだとボードよりは活躍できる。
ちなみに、前半のボスには基礎能力の低さを補うためか、効果が高くて希少なロール性能を持つ者が多い。
【限界突破】
序盤での稼ぎどころとなる、配達クエストの2-5で大量にドロップが狙いやすいので、花の大勾玉・お守り稼ぎのついでに得られる。
マルチでは隠れた有用なキャラでもあるので、イベント発生率を上げて速攻で本命の切り札を発動させる機会を増やすのも面白い。
【余談】
ボーカル曲は、このサークルにとってはREMIX版を除き、実に「Perfect Cherry Blossom〜星と冬と金の年〜」以来10年ぶり。
最近、チルノよりヘイトをためそうなイベントが実装されてしまうのではという困った問題点があったが、アップデートで大きく弱体化している。
同名の金枠護符は封じるのは2ターンのままで、同名の切り札・護符として初めて効果の内容が異なる事例となった。
前半のボスはボード性能が強いタイプとそうでないタイプと二極化されているが、当初は残念な性能であった。
ちなみに、ミスティア以外のバカルテットは登場時からそれなりに高めであったが、そこにミスティアも強化されたことで、十分生かしやすくなった。
屋台を経営しているのもあってか、チルノより低かった収益率が同等になった。
切り札は相手一人の護符・切り札を3ターン（★3〜4：1ターン）使えなくするので、変更前から1ターン分増えたことで3ターンもあれば相手の行動・計算を狂わせやすくなる。
自身の初回発動は5ターン目からとなったので先制攻撃がしやすくなり、大抵の有能な切り札は6〜7ターン目に集中しているため、そこを狙って打ちたい。
収益率と出目勝負力が大幅強化されたおかげで、マルチプレイでは行動順で大きく影響を与えるキャラの1人として注目されやすい。
とはいえ変更前の性能と同じく、封印状態になっても切り札の初回発動やリキャストは進むため、使いどころを考える必要がある。
2020/03に切り札が変更されたアリス・マーガトロイドも類似した効果を持つが、初回発動がこちらよりも早いため、使い勝手は大きく異なる。
妨害なのでサグメでカウンターされるが、1ターンだけ封印する★3〜4の切り札でサグメバリアを削る・剥がすという意外な使い方もある。
切り札護符は同一ターンに両方使えないため、自身は使用したターンのみ封印状態になるが、実質被害を受けていないのと同じである。
固有イベントは切り札のリキャストをどれか１つゼロにして、次ターンから使えるようにするもの（メルランも同じ）。
あくまでランダムなので、過度な期待はしないほうがいいが、この切り札が使えるようになればマルチでは思わぬ不意打ちを食らわせるこが可能かも。
（変更前）
攻撃力と素早さが低めに部類されるが、スペカの威力が相当高いのが特徴。
原作を意識してか後に登場したルーミアと同じ暗闇付与が、相手にとっては地味に厄介な存在に。
ルーミアとは異なって単体だが、単体故に早期発動できる点は見逃せない。
また、凸ロール特性に全体クリティカル率アップ（中）があるため、こちらだとボードよりは活躍できる。
ちなみに、前半のボスには基礎能力の低さを補うためか、効果が高くて希少なロール性能を持つ者が多い。
【限界突破】
序盤での稼ぎどころとなる、配達クエストの2-5で大量にドロップが狙いやすいので、花の大勾玉・お守り稼ぎのついでに得られる。
マルチでは隠れた有用なキャラでもあるので、イベント発生率を上げて速攻で本命の切り札を発動させる機会を増やすのも面白い。
【余談】
ボーカル曲は、このサークルにとってはREMIX版を除き、実に「Perfect Cherry Blossom〜星と冬と金の年〜」以来10年ぶり。
最近、チルノよりヘイトをためそうなイベントが実装されてしまうのではという困った問題点があったが、アップデートで大きく弱体化している。
同名の金枠護符は封じるのは2ターンのままで、同名の切り札・護符として初めて効果の内容が異なる事例となった。
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コタツは最高よー の歌が素敵