- 龍宮
- 童話「浦島太郎」に登場する乙姫の住む宮。
- タイヤヒラメダンス
- 童謡「浦島太郎」の二番の歌詞にある「鯛や比目魚の舞踊」から。
備考
- 「浦島太郎」は東方儚月抄/小説でも題材となっている。
- 月の都にある綿月家に神隠しで流れ着いた瑞江浦島子は「歌って踊る兎達の楽しげな日常を見て」過ごし、月の都から見える星が「魚達が毎日踊っている姿」なのだと教えられた。
つまり、「竜宮城」は「月の都」だったという設定。
- 月の都にある綿月家に神隠しで流れ着いた瑞江浦島子は「歌って踊る兎達の楽しげな日常を見て」過ごし、月の都から見える星が「魚達が毎日踊っている姿」なのだと教えられた。
弾幕 
- 横向きの楕円弾が横から流れてくる。
- 魚が泳いでいるように見える。
- 東方永夜抄の鈴仙・優曇華院・イナバのラストスペル月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」に酷似？
- 鈴仙は元々は綿月姉妹の元で暮らしていた玉兎。
コメント
登場
- ダブルスポイラー （LEVEL 10）