クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

ノリと勢いでリアルコンピューター技能初期値なのに鯖を建てました
今回はそれのテストを兼ねています。
多分、脆弱な鯖なため不可のかかる事はお辞めください
1.巨大な画像や立ち絵差分を大量にアップする
300*300サイズ程度、多くても4枚ぐらいでお願いします
2.100ｄ100などの処理がヤバイロール
あとはどどんとふを使う上での注意と同じです。

鯖テストのため、ちょっと再接続が多い、進行出来ないレベルなどの意見募集中です。
万が一、進行が著しく出来ない状態になった場合はやろうずの鯖にお引越しします。
その際の連絡手段は当ページコメントにて行います
ＰＬさんたちも、発言が出来ないという状態になったらコメントにて応答お願いします。

場合によってはｇｄｇｄ進行になるため、それでも構わんよという方は
『鯖テスト了解です』
と参加表明とともにお願いします

埼玉県南部の人口4万人程度の町
ベッドタウンとして機能しており、そこそこ栄えているので
病院、警察など公共施設からどこにでもある施設は普通にあります
※警察がとても無能だと専らの評判です

SIZ17、APP11、年齢21歳
大らかで優しく、心身ともに打たれ強い青年。
薬学部に通う大学生であり、万年金欠な学生である
様々なバイトや主な金欠理由である多種多様な趣味(探索者の設定に合わせます)をやっており、
ある程度人脈が広いだろう。その中でも貴方たちの事はとても信頼している

1.呪文の取得は無し
2.ルルブの技能名と違う場合は、ルルブの技能名も書いてください
※例　科学(物理学)と記載
3.医学の初期値は5％
このように改変箇所があるため、他卓で継続するはそこのＫＰさんとよく相談して継続お願いします

・心理学について
ＫＰがシークレットで振ります
連発しすぎると相手に不信感を持たれます

・心理戦
心理学を振った際に振った相手も心理学を持っていた場合、相手も心理学を振る
成功した場合、何を怪しんで心理学を振ったか知ることが出来る。

・ポーカーフェイス
使用技能
変装.芸術<演技>.その他.またはＰＬの提案から判断。
相手が心理学を振っても情報を与えない

・目星
部屋全体に目星だと情報がない場合もある
もちろん部屋自体に怪しい点があれば発見できます
またＲＰによって目星しなくとも情報が入る場合もあります。

・運転技能に関して
車で移動したい方は免許所持の証として最低限運転技能5％の取得をお願いします。
シナリオ上車導入が必要な場合のみ例外とします

・技能と再挑戦について
基本、KPがシナリオ前に再挑戦可能時間を定めます。

・法律技能
シナリオ上想定していない犯罪行為（※例、無害な通行人を突然殴るなど）をした場合
シナリオ終了後逮捕扱いとなり、法律成功で1ｄ6ヶ月のロスト。失敗で私の卓ではロストとなります
他卓で継続する分には問題ありません

1Ｒにつき攻撃、回避、受け流し、フリーアクション1回ずつ行えます
Ｒの流れ、行動指定（回避専念や攻撃、逃亡宣言、庇う宣言、他技能の指定など）
↓
ＤＥＸ順で処理

・フリーアクション
目星聞き耳または思考系技能や
物の受け渡し受け取りなど動作の少ない行動がフリーアクションとなります。
これは自分のターン時でも、行動宣言前でも自由なタイミングで1Rに1回行えます
どこまでがフリーアクション内かはKPにご相談を

■フリーアクションについて
技能によって様々な効果を得ます
1.目星や心理学
敵1体が誰を攻撃するかが分かります

2.武道
人敵のダメージボーナス、近接攻撃技能、回避のいずれかの値を判明させられます

3.神話技能
神話生物の技能値、能力値を判明させられます
敵が使っている呪文の効力について判明させられます

4.武器技能
敵の武器の性能を判明させられる
※例　ナイフならナイフ技能、銃火器は全ての銃火器でロール可能

5.銃火器
上記の武器性能判明のほかに相手の銃火器の技能値を判明させられます

6.その他
適切な提案による

・回避に専念（他行動不可
回避に+20％or2回目の回避が可能

・かばう
1.庇う対象と距離が近いこと
2.攻撃をしてない探索者
3.またはＲ開始時に庇う対象を宣言or専念が条件
※Ｒ始めに庇う対象を宣言した場合は攻撃は可能、但し対象外は庇うことは出来ない
宣言→探索者Ａを庇う。攻撃可能、Ａ以外を庇うこと不可
専念→行動不可。ただし距離的に可能な限り誰でも庇える
回避は不可だが、受け流しなどは可能。

・銃
処理が大変なため、・R開始・自ターン時・R終了時にそれぞれ1発ずつ打てます
もし4発以上攻撃可能の場合、自ターン時に2発以上打てることにします。
また装填には1Rの消費

・貫通ルールはKPが把握し切れてないので廃止です。

・回復系技能
医学を行う場合は回避受け流し不可
応急手当のみ回避、受け流し可能
一時的狂気の治療は可能ですが、不定の狂気治療は戦闘中には行えません。

・敵の攻撃対象
敵に知能がある場合は、攻撃対象はランダムに選定せずに
"近い人""脅威になる人””攻撃が届く範囲で弱っている人”など状況に応じて選んでいきます。

・前衛後衛
距離の概念はいれませんが、1R消費して近接攻撃が届かない範囲まで下がる事は可能です。
戻る場合も1R掛ります
後衛の人が前衛の人に攻撃治療は行えません。また遠距離攻撃や呪文など喰らう場合もあります

・宣言の時間制限
行動開始時の宣言に時間制限は設けませんが、あまりにも宣言が遅すぎる場合は次R時から5分の宣言を設けます

・クリティカル、ファンブル、スペシャル処理
SANcでのクリティカルなどの判定は無し
探索については場面場面、処理していきます。
追加情報などが無い場所でのクリは以後のファンブル帳消し効果
スペはスルーする場合もあるのでご了承を

戦闘中の判定について
・攻撃
Ｃ　必中+１Ｒのスタン効果orダイス２倍+１Ｒのスタン効果
Ｆ　反撃を受けるor１Ｒのスタン
Ｓ　特に無し

・回避
Ｃ　反撃が出来る
Ｆ　１Ｒのスタンorダイス２倍+１Ｒのスタン
Ｓ　特に無し

・神話技能について
神話技能に関しては振れる場面は
1.神話生物の体の1部でも見た
2.神話生物に対しての具体的な情報を得た(名前を知ったなど)
3.敵が呪文を唱えた(その呪文の効果について知りたいなど)
になります。(これ以外でも振れる場面があれば、指示または提案
振るのにデメリットは無いです(ただしファンブルは除く
また、神話技能と効果としてはライブラ(相手のステータスが知れる)的なものとします

・呪文の取得ロールについて
口頭での取得ロールは可能とします。
また、1度取得に失敗した場合再度振るときINT*4.INT*5....と倍数を増やします。

・発狂処理
●探索
一時発狂した場合、短期または長期から選択可能です。
短期発狂した場合は、精神分析で解除または自分と他探索者の行動(発狂Ｒ/2)を行うことで自動解除となります
※例
発狂10Ｒ→他探索者(自分も含む)が計5回のダイスロールまたは探索行動を行うことで解除
長期発狂表の場合は、ルルブ通り振っていただきます
●戦闘
戦闘処理前、または戦闘処理中に一時発狂した場合は、短期発狂のみとなります

・狂人の洞察
1d100>アイデア
神話的現象での発狂に対して行うことが出来ます
発狂した原因についてよく知ることが出来ます

・不定の狂気
期間はエンディング後に決め、ルルブp95の狂気の治療を任意で行えます
また、一連のシナリオにほんのりと日付設定がしてあるため、
以後参加する際に不定が引き継がれている形となります。
継続した不定の狂気に関しては、セッション開始時にほんのり説明を入れると思います

全体を通して、公式データの独自解釈や改変などがあります
そういったものが苦手な方はご注意ください
CP1
1.蝕まれた理性※今作
2.作られた母神※作成済み
3.乖離する記憶※作成済み
CP2
1.座席下の怪人※作成済み
2.揺れる思い出※作成中
CP3
1.不浄なる晩餐※未作成
2.清らかな光線※作成中
3.選ばれた子供※作成済み
4.？？？？？？※作成中
番外編
0.…は――です