クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

基本的にルルブに準拠しますが、能力値成長チェックを能力値ロールでも発生させます。
成功したすべての技能に成長チェックを付けてください。CXHFでのチェックは付きません。
能力値ロールでCを出した場合該当の能力値、幸運でCを出した場合POW、知識でCを出した場合EDU、アイデアでCを出した場合INTに成長チェックがつきます。
母国語や回避などの能力値が初期値に関わる技能は、能力値が成長しても技能値は変動しません。

CSFの採用はあります。それぞれの効果は以下のようになります。
C:減少なし
X:最小値
F:最大値。ただし現在正気度が50未満であっても100のみをFとします。

RPによる交渉技能へのボーナスダイスを認める場合があります。
また、適切なRPと共に関連技能や能力値ロールに成功した場合、追加のボーナスダイスを認めます。

同時に2人までが挑戦する事ができます。片方が成功すれば、他方がFでも成功です。
同じ傷に対する2回目以降の治療の試みはプッシュロールとなり、失敗するたびに1ダメージを与えます。

発作を止める、あるいは誘導するためのロールの提案を認めます。
ただし、精神分析以外での発作の解除は原則としてHの難度となります。
1回の発作に対する2回目以降の治療の試みはプッシュロールとなり、失敗すると発作の時間や症状が悪化します。

理屈屋だがノリの良い世界史研究家だった。
大学卒業を目前に控えた7年前に失踪した。
失踪当時は22歳の男。

四方　虎丸 (しほう　とらまる)　性別:男　年齢:29
職業:勤務医　(2020医師)　母国語:日本語　PL:あっしゅ
STR:75　　DEX:70　　INT(ｱｲﾃﾞｱ):75
CON:45　　APP:50　　POW:75　　幸 運:40
SIZ:60　　SAN:75/99　　EDU(知識):80
H P:10　　　M P:15　　ﾋﾞﾙﾄﾞ:1　　db:+1d4　　移動率:9
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[技能](職業技能点:320(EDU×4)　個人技能点:150)
[職業技能]
医学:71％(1+70)　応急手当:70%(30+40)　言いくるめ:70％（5+65）
信用:30％（0+30）
[職業選択技能]
目星:75％(25+50)　手さばき:75％(10+65)
[個人技能]
変装:85％(5+80)　回避:75％(35+40)　投擲：50％（20+30）
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[装備]
【武器】
・[武器名]
{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:　攻撃回数:　装弾数:　耐久力:　故障No:}
【防具】
・[防具名]
{効果:}
【所持品】
スマホ、財布、手袋、変装道具、医療キット
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[プロフィール]
青年男性。大学病院の勤務医をやっている。
人当たりも良く、それなりに人付き合いも良い、内外の評判も良く、所謂普通に良い人。
常日頃から、周りにいてもいなくてもよい「小市民」たりえる人格を志し、自らの本性を抑え続ける努力を続けている。

昔から運が悪く、危険な事によく巻き込まれていた過去を持つ。
しかし、それらが続くと危険を冒し、それらを解決する事に悦を感じるようになる。
その内、自分が関係のない所でも、事件や厄介ごとが起きる度に口を挟み、行動し、解決に導いてきた。
そんなことを続けている内に、周りから反発され、疎まれた経験を持ち、自らの本性は周りに受け入れられない事を悟った。

大学に入った時期から、自らの本性を隠し、「小市民」たりえる人格を志し生活するようになった。
時には、向こうから厄介事がやってくる事もあるが…そんな時は友情、人情、倫理観、正義感等々理由をつけて関わってしまう。
それでも彼はいつの日か「小市民」になれる日を夢見ている。

HO4とは先輩・後輩の関係性。何度か事件に巻き込まれ、一緒に解決した経験を持つ。
彼女が今いる世界は魅力的だが、「小市民」である自分が身を置くわけにはいかないと考えている。

緋ヶ鳥太司とは大学の同期であり、親友関係。学科は違ったがウマが合い良く一緒に話し、遊ぶ仲だった。
彼との普通の交友関係は「小市民」である自分にとっても重要な物であり、掛け替えのないものだった。

名前:鍵山ちとせ（ｶｷﾞﾔﾏ ﾁﾄｾ）　性別:♀　年齢:25歳
職業:私立探偵(ルルブ私立探偵ベース)　母国語:日本語　PL:マーリット
STR:50　DEX:70　INT:80　db:+0
CON:35　APP:70　POW:65　ビルド:0
SIZ:50　EDU:80　MOV:8　回避:35
H P:8　M P:13　SAN:65/99 幸運:70
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[技能]　(職業技能点:300(EDU*2+DEX*2)　個人技能点:160)
[職業技能]
信用：20％（0+20）
心理学：75％（10+65）図書館：70％（20+50）
目星：70％（25+45）説得：70％（10+60）
[職業選択技能]
隠密：80％（20+60）
[個人技能]
運転(自動車)：80％（20+60）回避：75％（35+40）鍵開け：61％（1+60）
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[装備と所持品]
【武器】
なし
【防具】
なし
【所持品】
スマホ　財布　化粧ポーチ　栄養ドリンク　車のキー
ハンカチ　ティッシュ　手帳　ボールペン　折りたたみ傘
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[プロフィール]
小規模な事務所を構える私立探偵。
数年前に父親が病死し、その遺産を事務所設立の元手とした。
経営は軌道に乗っており、より多くの依頼をこなすため、今後は都心に近い地域への進出を考えている。

亡き父親は元警察官であり、地域を守ることに人生のほとんどの時間を費やした。
そのような父を彼女は慕う一方、父のような人間が全力を尽くしているにも関わらず犯罪がなくならない現実に、どこか諦念のようなものを抱くようになった。
探偵事務所を構えたのは、警察組織を補完する形で犯罪をなくすことに少しでも貢献したいと考えたからかもしれない。

HO3とは従姉妹であり、幼少期から見知った仲である。
彼女が従姉弟に強く依存していることは従姉弟の相談を通して何年も前から知っており、当初は微笑ましい関係だと思っていたものの、やがて彼女の常軌を逸した様子に剣呑なものを感じ取るようになる。
従姉弟が失踪した後は、兄を失った彼女に父を失った自身を重ね、深く共感するとともにしばしば目をかけるようになる。
しかし、もはや従姉弟の生存は絶望的と見ており、いずれ彼女を残酷な事実に向き合わせなければならないと考えている。
また近ごろは、父の死を速やかに受け入れた自分とは異なり、いつまでも兄の失踪から立ち直れない彼女に対してほんの僅かな苛立ちを覚えてもいるが、その感情は一切表に出さず、従姉弟の言葉通り、彼女を支えることに力を注いでいる。

いあきゃら：
https://iachara.com/view/8143597

2021年10月31日、S市にて数百人の人間が突如として消え去った。
その前に発生していた血の池事件と呼ばれる現象が前兆と言われているが、その真相は謎のまま風化しつつある。

雨宮　菫(あまみや　すみれ) 性別:女性　　 年齢:17
職業:(2020 P.19 オカルティスト)　　母国語:日本語 PL:宵月
STR:65　　DEX:85　 　　　　INT:80　　　db:+1d4
CON:40　　APP:80(90-10)　　POW:50　　　ビルド:1
SIZ:60　　EDU:55　 　　　　MOV:09　　　回避:80
H P:10　　M P:10　　 　　　SAN:43/99 　幸運:80
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[技能]　(職業技能点:270　個人技能点:160)
[職業技能]
信　用:15％(0+15)
聞き耳:80％(20+60)　心理学:87％(10+70+個7)
[職業選択技能]
威圧:75％(15+45+個15)　魅惑:95％(15+80)
[個人技能]
隠密:80％(20+パ60)　回避:80％(42+38)
近接戦闘(格闘):70％(25+45)　図書館:50％(20+30)
目星:50％(25+25)
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[装備と所持品]
【武器】
・包丁/中型ナイフ[技能：近接戦闘(格闘)　ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d4+2+db(i)　射程：タッチ　攻撃回数:1
・催涙スプレー　 [技能：近接戦闘(格闘)　ﾀﾞﾒｰｼﾞ:スタン　　　射程：1.8ｍ　攻撃回数:1　装弾数:25吹き]
【防具】

【所持品】
携帯電話　財布　家の鍵　化粧品　生理用品　ポケットティッシュ　ハンカチ　手鏡　絆創膏
ICレコーダー　盗聴器(受信用)　兄の写真　お守り(兄の髪束入り)
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[プロフィール]
要領がよく器用に立ち回り、大体のことは人並みに熟せる能力に抜群の容姿を持ち合わせた少女。
その容姿ゆえに男から言い寄られたことは数知れないが、兄のことを容姿、身体能力、性格、行動。すべてが理想的と思っているため、他の男に微塵も興味がない
産まれた瞬間からほとんどの時間を過ごした兄を盲目的と呼べるほどに愛している。家族愛であり、恋愛であり、性愛である。
兄に対する独占欲や依存心、兄に近づく人間に対する嫉妬や敵対心は非常に強く、過激な行動に走ろうとするのを兄に止められることも多い。まごうことなくヤンデレである。
食べて一つになりたいとか監禁して思い通りにしたいとかは思ったことはない。曰く「嫌われたり傍に居られなくなるような真似する意味ある？」
過去に拉致監禁からの性被害を受けており、当時警察よりも早く助けに来てくれた兄に対してますます依存するようになった。
それ以降、護身用に催涙スプレーや包丁を隠し持ったりと危険な行動が目立つようになる。

基本的に兄しか目に入っていないが他人の感情の機微には敏感で、自分への好意を都合よく利用したり、嫌いな相手への徹底的に言葉による報復などは得意。
また、格闘技を修める兄の傍に少しでも長く居るため、そして自分で自分の身を守るために、そこそこの練度の格闘ができるようになった。
意外と力が強いため、数少ない友人と呼べる友人にはゴリラなどと呼ばれることもある。

HO2とは従姉妹である。身内であり年も離れているので攻撃の対象外。ほどほどに良い関係を築いている。
兄が行方不明になって以降、発狂したり自傷に走ったりと精神的に不安定な自分を諫めてもらったり、業務の合間に事件について調べて貰ったりしている。

https://iachara.com/view/8157048

名前 陸八魔 天の助(りくはちま てんのすけ)　性別:女　年齢:26
職業:商社社長(ベース職業:7版ルルブ犯罪者)　母国語:日本語　PL:SIG
STR:45　　DEX:90　　INT(ｱｲﾃﾞｱ):65
CON:75　　APP:70　　POW:80　　幸 運:65
SIZ:55　　SAN:80/99　　EDU(知識):75
H P:13　　M P:16　　ﾋﾞﾙﾄﾞ:0　　db:±0　　移動率:8
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[技能](職業技能点:330 EDU*2+DEX*2　個人技能点:130)
[職業技能]
信用:60％(0+60)　隠密:80％(20+60)　　目星:75％(25+50)
心理学:10％(10+0)　魅惑:85％(15+70)
[職業選択技能]
近接戦闘（格闘）:70％(25+45)　射撃（ライフル/ショットガン）:70％(25+45)
鑑定:1％(1+0)　変装:5％(5+0)
[個人技能]
回避:85％(45+40)　聞き耳:75％(20+55)　図書館:31％(20+11)
その他の言語（英語）:25％(1+24)
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[装備]
【武器】
・[MGS-90]
{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:2d6+4　攻撃回数:1　装弾数:20+1　耐久力:　故障No:97}
【防具】
・[防具名]
{効果:}
【所持品】
(スマホ、長財布、ライト、筆記用具、ICレコーダー、ラムネ菓子を砕いて粉にしたもの、スキットル（ウィスキー入り）、)
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