クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉〈キック〉
＋次の技能の中から個人的な技能として１つを選択：
（〈応急手当〉〈地質学〉〈生物学〉〈写真術〉〈水泳〉〈ほかの言語〉）}

君は登山家だ。それ以上でも以下でもない。君が山の頂を目指すのは、そこに山があるからだ。
前人未到の世界最高峰、君がそこを目指さない理由がない。
【ミッション：山頂に立つ】

君には大切な人がいる。それは家族か恋人か友人か。彼は君の狂気山脈への挑戦に反対していた。
だが、長い説得の末、君は頂を目指すことになった。必ず生きて帰るという約束と共に。
【ミッション：生還する】

Olivia Lucenberk(オリヴィア・ルーセンベルク)　性別:女性　年齢:25
職業:登山家(シナリオオリジナル)　母国語:イタリア語　PL:ハト
STR:14　　DEX:17　　INT:10　　ｱｲﾃﾞｱ:50
CON:10　　APP:12　　POW:14　　幸 運:70
SIZ:13　　SAN:70/99　　EDU:15　　知 識:75
H P:12　　M P:14　　db:+1d4
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点:300　個人技能点:100)
[職業技能]
ナビゲート:80％(10+70)　　登攀:80％(40+40)　　跳躍:80％(25+55)
目星:65％(25+40)　聞き耳:65％(25+40)　　キック:70％(25+45)
[職業選択技能]
写真術:50％(10+10+個30)
[個人技能](職業選択技能:写真術に30％加算)
回避:65％(34+31)　武道(キックボクシング):40％(1+39)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備]
【武器】
・健康優良ボディ
【防具】
・断崖絶壁ボディ
【所持品】
・登山装備一式
・頑丈なビデオカメラ
・十字架を模した髪飾り
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
今をときめくイタリア生まれのファンキーガール。もちろん蔑称ではなく愛称。
元々はパルクールで有名になった経歴を持ち、メディアへの露出も多い。
登山家への転向直後はいつもの無謀な挑戦だと笑われたものだが
後に才覚を示し今ではイタリアを代表する登山家として名を挙げている。

身体づくりと趣味、実益も兼ねてキックボクシングを習ったことがある
元々の柔軟性も加わってハイキックは中々に鋭い。

陽光を透かす金髪に、宝石を連想させる碧眼。さらには活発な印象を抱かせる笑顔。
中々どうしてメディア受けする容姿をしているのだが・・・
僅かばかりの丘陵しかない断崖絶壁ボディは、もはや少年さながらである。悲しい。

君の親友は最高の登山家だった。彼（彼女）は第一次狂気山脈登山隊としてかの山にアタックし、未だ還らない。
第二次登山隊の結成が発表された時、君が志願したのは必然だった。
【ミッション：親友を見つけ出す】
このHOを選択したPLは、親友がどのような人物か軽く記載してください
(PCへの呼び方や性別、年齢等)

君は第一次登山隊として、狂気山脈に挑むはずだった。
しかし、登山開始直後に体調を崩し、チームから脱落してしまったのだ。
第一次登山隊、帰還者０の報を受けたとき、君は決意した。彼らを見つけ出し、その無念を晴らすことを。
【ミッション：第一次登山隊員全員を見つけ出す】

名前:篠崎 丈二(しのざき じょうじ)　PL:ろきあ
職業:地質調査学者(2015冒険家教授ベース)
性別:男　年齢:29　母国語:日本語　
STR:11　　DEX:11　　INT:15　　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:13　　APP:13　　POW:10　　幸 運:50
SIZ:14　　SAN:50/99　　EDU:16　　知 識:80
H P:14　　M P:10　　回避:22　　db:+1d4
――――――――――――――――――――――――――――――
[特記]
・研究分野における<目星>に+20％のボーナス。
[特徴]『2-9』…バイリンガル
・日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]％を、
最大3つまで<ほかの言語>技能に割り振ることができる。
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能](職業技能点(EDU*10+CON*10):290　個人技能点:150)
[職業技能]
登攀:75％(40+35)　跳躍:65％(25+40)
説得:65％(15+50)　図書館:65％(25+40)
応急手当:50％(30+20)
[職業選択技能]
地質学:76％(1+75)　考古学:31％(1+30)
[個人技能]
ナビゲート:70％(10+60)　目星:50％(25+25)
写真術:50％(10+40)　回避:47％(22+25)
[特記・特徴による技能]
ほかの言語(英語):51％(1+50)　ほかの言語(ドイツ語):31％(1+30)
[成長技能]
クトゥルフ神話:0％(未発狂)
技能:％(+)　技能:％(+)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備]
【武器】
・
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:　攻撃回数:　装弾数:　耐久力:　故障No:}
【防具】
・
　{効果:}
【所持品】
・スマホ　・財布　・煙草　・カメラ　・雨具　・ノート
・地形図　・ピッケル　・サンプル袋　・双眼鏡
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
まだまだ駆け出しの若き地質学者。
自ら様々な土地に赴きフィールドワークを行うことで
地質学者としての経験を積みながら見聞を広めている。
学生の頃は転校が多く、海外の学校に通っていた期間もそれなりに長い。
そのため、日本と海外の両方に交友関係を持っている。
地質学者になったのは海外で出会った友人の影響が大きく、
登山家として活躍する友の助けとなれるように日々尽力している。

君は記者、あるいはカメラマンだ。
君にはかねてより目をつけていたクライマーがいた。それは（HO1の探索者）だ。
彼（彼女）は、前人未到の伝説を成し遂げようとしている。その伝説の見届け人となること、それが君の目的だ。
【ミッション：伝説的登頂の記録を残す】

君を突き動かすのは好奇心だ。
君は知っている。かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。
あの山脈には、「前人未到の世界最高峰」ごときでは済まない何かがあるに違いない。
【ミッション：狂気山脈の謎に迫る】

Charles=Greenwood(チャールズ・グリーンウッド)　性別:男　年齢:58
職業:珍獣ハンター(2015冒険家教授ベース)　母国語:英語　PL:カワワラベ
STR:13　　DEX:10(11加齢-1)　　INT:15　　ｱｲﾃﾞｱ:75
CON:14　　APP:7(8加齢-1)　　POW:14　　幸 運:70
SIZ:12　　SAN:70/99　　EDU:19(16加齢+3)　　知 識:95
H P:13　　M P:14　　db:+1d4
―――――――――――――――[技能](職業技能点:330(EDU*10+CON*10)　個人技能点:150)
[職業技能]
応急手当:70％(30+40)　説得:70％(15+55)　跳躍:70％(25+45)
登攀:85％(40+45)
[職業選択技能]
医学:70％(5+65)　生物学:81％(1+80)
[個人技能]
回避:30％(20+10)　精神分析:71％(1+70)　ナビゲート:80％(10+70)
―――――――――――――――
[装備]
【武器】
・なし
【防具】
・なし
【所持品】
(財布、スマホ、生物図鑑、筆記用具、ノート数冊、デジタルカメラ、登山道具一式、紅茶道具一式、チョコレート)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
お茶の間を賑わせる珍獣ハンター。元はそこそこ良い大学の教授だった。
まだ見ぬ生物へのロマンを求めて教授になったが、学会など色々なしがらみに囚われる事に嫌気が差していた。
そんな折、とある動物番組に知識人枠で出演をする。
最初はあまり乗り気でなかったが、その番組内の方が自分らしく振舞え、存分に未知の生物を追える事に気づいた。
それに気付いてからすぐに辞職し、以降は面白おかしい珍獣ハンターとしてテレビ内で活躍する。
お茶目な性格と珍しい動物を見つけた時のテンションの高さから、視聴者の人気は高い。

テレビ内では俗に言う色物枠だが、その知識と登山の技術は本物。
登山は珍獣を求めるために趣味でしていたが、あるとき登山番組にも呼ばれるようになってからあらゆる山を踏破し、
その腕前はプロと比べても遜色のないレベルになった。

性格は穏やかでお茶目。
年の功もあり普段は落ち着いた振る舞いをするが、珍しい動物を見つけるとテンションが一気に上がる。
今回の狂気山脈への挑戦は新たな珍獣と出会う為。
仲のいいディレクターからは止められたが、大学すら存在を隠そうとするその山に
必ずまだ見ぬ生物がいるに違いない！と制止を振り切り、ロマンを求めて前人未到の山へと挑戦する。