クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

13日の誕生日に学校の七不思議『ジュウサンサマ』を呼び出すおまじないを試みる。
それ以来、探索者にはいないはずの黒い人影がこちらを見ている幻覚が見え、さらには世界から拒絶されるかのように存在を忘れられていくようになった。
探索者たちは、『ジュウサンサマ』の怪談はどういったものなのか調べ始める。
そして、それは古い古い呪詛であり、それを行ってしまうと誕生日を迎えた探索者は『ジュウサンサマ』となり、町に住む人たちに災いをなすということがわかった。
探索者たちは自らが『ジュウサンサマ』になってしまうタイムリミットまでに解決手段を探す。
学校の地下に隠された儀式を行う部屋を見つけ、『ジュウサンサマ』にささげる『死の呪い』と『苦しみの呪い』を手に入れ『ジュウサンサマ』にささげることに成功した。
そして『ジュウサンサマ』がいたところには呪詛の核となった少女とその呪術の核となった人形が現れる。
そこで、探索者たちはやってしまった。少女を哀れに思ったのか呪術の核を破壊してしまう。
それにより術として方向性を持っていた呪術が無作為に町にばら撒かれると知りもしないで・・・
ノーマルエンディング「呪われた町の中で・・・」

PCより
PLより

PCより
PLより

PCより
PLより

お疲れ様でした。
今回はテストにお付き合いありがとうございます。
おかげさまでいろいろわかりましたし・・・
大変愉悦を楽しむことが出来ました！ふひひすいません
これでまた次回以降に生かして行きます。
結果は生還できたものの呪いを完全に解除できませんでしたが、これはこれでクトゥルフっぽくていいかな〜と思います。
まぁ、クトゥルフはぜんぜん出てこないのですが・・・