鏑木 千里(カブラギ センリ) 性別:♂ 年齢:22
職業:神社アルバイト(基本ルルブ刑事ベース) 母国語:日本語 PL:you霊
STR:80 DEX:90 INT:55
CON:70 APP:50 POW:65
SIZ:65 EDU:75+上達8 SAN:65/78
H P:13 M P:13 MOV:9 回避:45+35
幸 運:80 ダメージボーナス:+1d4 ビルド:1
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[技能](職業技能点:EDU*2+DEX*2=346 個人技能点:110)
[職業技能]
聞き耳:82%(20+60+2成長) 射撃(弓):89%(15+65+9成長) 目星:83%(25+55+3成長)
[職業選択技能]
説得:80%(10+70) 信用:30%(0+30) 変装:80%(5+66+9成長)
[個人技能]
回避:80%(45+35) 鑑定:76%(1+75) 図書館:36%(20+16成長)
クトゥルフ神話:21%(0+21)発狂済
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[装備と所持品]
・[弓木霊(基本ルルブp弓と矢ベース)]
愛用の和弓。弓を放つ際に「ホゥ」と木霊のような音が鳴ることが名前の由来。
{ダメージ:1d6+1+db/2 攻撃回数:1 装弾数:1 耐久力: 故障No:97}
カバン
(スマホ、タオル、都昆布、メモ帳、ボールペン、手製の町内買い食いマップ、ゴム弓、プリクラ)
合切袋
(弓木霊、矢1組(4本)、予備の弦、弽)
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【バックストーリー】キーコネクションは*
[容姿]
髪に無頓着でボサボサ。顔立ちは悪くないが、目に覇気がない。
[イデオロギー/信念]
(4)結局日常なんてものは、運良く続いているだけのものであり、いつどんなタイミングで失われてもおかしくないものである。
故に後悔しないように、悔いないように今を必死に生きなければならない。
・・・故にこれはさぼっているのではなく、真にやるべきことは何か思慮しているのだ。
→真にやるべきことははっきりした、今まで周囲で起きてきた超常は『悪魔』によるものだったのだ。
早急に手を打たねばならない。これ以上、『日常』に干渉されないようにせねば。
[重要な人物(名前)]
(9)邑楽 命*
同じ由緒ある実家の跡取りとして幼少より交流があった幼馴染。
共に過ごすなかで、千里は彼女に恋をした。
不思議な体験をしたのち、彼女に告白しお互いの気持ちを確かめた。
そして、彼は彼女にこれまで隠していた胸の内を明かす。
嫌われるかと不安で黙っていた、色々なことを。
[意味のある場所]
(6)ショッピングモール
かつて命を奪われかけ、そして新しい友人と『日常』を過ごした場所。
もういない彼女らを想い、しかしけして忘れはしない、思い出の場所。
[秘蔵の品]
(3)幼馴染らからのプレゼント
この歳になっても後生大事にしていると言うのは気恥ずかしいが、どうしても見ているだけで皆の顔が浮かび、ついほころんでしまう。
(ミサンガ、桜の押し花の栞)
⇒・・・より『今』に執着するようになった彼にとって
ミサンガは確かに幼馴染との絆の象徴であるが、天涯孤独となったあの事件を想起させるものでもある。
『今』がまた奪われるのでは。という強迫観念から、彼はミサンガを、身に着けることはしなくなった。
[特徴]
(9)彼の弓の腕は由緒ある弓道道場の跡継ぎとして恥じない腕前である。
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[プロフィール]
地元の由緒正しき弓道道場の跡取り息子。弱冠22歳ながら、免許皆伝済み・・・であったがなんやかんやあって現在は天涯孤独。
現在は知り合いの神社に身を寄せ、アルバイトをしつつ幼馴染らとシェアハウス生活を送っている。
今現在の目標は自身の道場も持ち、生計を立て、惚れた女を胸を張って迎え入れることである。
彼自身の腕前も確かで、よく大会等で都会に行き、買い食いしては気に入ったものを幼馴染ら友人にお土産として振る舞っている。
ちなみに普段の格好はずぼらだが、取材や大会時などはきちんと整え、別人のように印象が変わる。
幼少の頃は爪を噛む癖があり、中学生の頃まで続いていたが、噛みたくなったら昆布を噛むことで克服した。
また暑がりで、年がら年中薄着で走り回る子であった。
よく目が死んでいると表されるが、むしろ目ざとく五感は鋭い方。
特に長年の買い食いで鍛えた目利きは、彼が別方面にやる気を出せばいっぱしの鑑定士としてやっていけるほどの熟達っぷり。
悔やんでいた過ちは、新たな事件となって表れた。
彼はそこで1つ取り戻し、新しく1つ失った。それでも、変わらず世界は回り続ける。
いつかまた、彼女に会えると信じて今日も売りに出された格安一等地のためにせっせと働くのだった。
遭遇した超自然の存在
ニャルラトホテプ 喪失正気度4
イゴローナク 喪失正気度9
無貌の神 喪失正気度20
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