クトゥルフ神話TRPGやろうずWiki

第一回……全員生還トゥルーエンド。時間配分も想定内。戦闘の危険度は想定外

・職業ベースは、なんの職業をベースにしたかまで記載してください。(探偵(基本ルルブ探偵ベース)のように）
・ダメボはマイナスの場合もあります。＋1d4、−1d4のように、プラスマイナスは明記して下さい。
・個人技能点を職業技能点に回す事は可能ですが、その場合は明記して下さい。(図書館(25＋25＋10(個人)のように)
・継続で幸運以外の基礎ステータスに変動があった場合、その理由も明記して下さい。
・高い技能値を持っている場合は(技能値80以上)、理由を記載してください。

※なお募集要項を読んだ証明として、キャラクタープロフィール欄の最後に、
NPC広橋幸子との関係を御記載下さい(友好的ならば、なんでもかまいません)

・上記は必要事項です。必ず記載して下さい。無記載の場合は保留に回します。

名前記入欄(ふり仮名) 性別:　　　 年齢:--
職業:(職業ベース)　　母国語:**語 PL:
STR:--　　DEX:--　 　INT:--　　　db:表参照
CON:--　　APP:--　　 POW:--　　　ビルド:表参照
SIZ:--　　EDU:--　 　MOV:--　　　回避:
H P:--　　M P:--　SAN:--/最大値 幸運:--
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能]　(職業技能点:---　個人技能点:---)
[職業技能]
信　用:％(0+)
技能名:％(+)　　技能名:％(+)　　技能名:％(+)
技能名:％(+)　　技能名:％(+)　　技能名:％(+)
[職業選択技能]
技能名:％(+)　　技能名:％(+)
[個人技能]
技能名:％(+)　　技能名:％(+)　　技能名:％(+)
技能名:％(+)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備と所持品]
【武器】
・[武器名]
【防具】
・[防具名]
【所持品】
(――――――――――― 此処に記入 ―――――――――――)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
バックストーリー内に収まらない設定、あるいはバックストーリーを絡めた設定は此方。

名前:坂本　龍太郎(さかもと　りょうたろう)　 性別:男　年齢:32
職業:活動弁士(2020コメディアン)　母国語:日本語　PL:あるまじろ
STR:60/30/12　DEX:85/42/17 　INT:80/40/16　db:0
CON:65/32/13　APP:50/25/10　POW:50/25/10　ビルド:0
SIZ:45/22/9　EDU:75/36/15　 　MOV:9　回避:62％（42＋20）
H P:11　M P:10　SAN:50/99　幸運:70
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能]　(職業技能点:EDU×2+DEX×2＝320　個人技能点:160)
[職業技能]
信　用:40％(0+40)
聞き耳:70％(20+50)　説得:70％(10+60)　魅惑75:％(15+60)
芸術（物語）:55％(5+50)　芸術（演劇）:55％(5+50)
[職業選択技能]
オカルト:35％(5+10+20)
[個人技能]
回避:62％(42+20)　近接（格闘）:75％(25+50)　図書館:70％(20+50)
心理学:30％(10+20)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備と所持品]
【武器】
・[杖　1D8+DB]
【防具】
・[防具名]
【所持品】
(ハンカチ　懐中時計　煙草　燐寸　小銭入れ　根付)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
本名は稲垣　太一郎。そこそこ裕福な商家の長男。

片恋の相手　カフェーの女給である可南子（23）に惚れている。
が。彼女は手練手管に長けた女給であり、求婚してくる男どもを十把一絡げにあしらう。
この男もその一人だ。なけなしの給料から可南子へ贈り物をし、愛を囁くが、
彼女は当然の如くそれを受け取り、あとは金持ちのボンボンの元へ行ってしまう。
可愛さ余って憎さ百倍。いっそこの手にかけてしまえば、あの瞳はもう余所を向くことは無いだろう。
そんな想いを心の隅に抱えつつ、今日もカフェーの扉を開くのであった。

ようこそ！キャラシ提出ありがとうございます。確認させていただきました、キャラシ、NPCとの
関係共に問題ありません。対人特化の魅了持ちおじさん、サイレント映画全盛期特有の
職業もあいまって、とても大正的で素敵です。なおDMでのお答え通り、杖は近接戦闘(格闘)で
使用可能としますので、近接(杖)の変更をお願いします。それでは、当日よろしくお願いします。

鑑　真二(かがみ　しんじ) 性別:男　　　 年齢:26
職業:写真師(7版ルルブディレッタントベース)　　母国語:日本語 PL:大福
STR:50　　DEX:35　 　INT:55　　　db:+0
CON:55　　APP:70　　 POW:45　　　ビルド:0
SIZ:70　　EDU:70　 　MOV:7　　　回避:17
H P:12　　M P:9　SAN:45/99 幸運:60
（EDU成長チェック済）
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能]　(職業技能点:280　個人技能点:110)
[職業技能]
信　用:70％(0+70)
製作（写真術）:70％(5+65)　　射撃（拳銃）:70％(20+50)　　
ほかの言語（英語）:11％(1+10)　　
[職業選択技能]
図書館:60％(20+40)　　目星:70％(25+45)
[個人技能]
隠密:65％(20+45)　　聞き耳:50％(20+30)　　回避:52％(17+35)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備と所持品]
【武器】
・桑原製軽便拳銃
[32口径(7.65mm)リボルバー 1D8 15m 1(3) 6 100]
【防具】
・なし
【所持品】
(財布、筆記用具、手帖、ハンカチ、懐中時計)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
生来の観察眼（目星）とのんびりした雰囲気が特徴的な、営業写真館の写真師（もとい経営者）。
指で構図を切るポーズ（いわゆる指フレーム）をする癖がある。
実はとある実業家の次男坊なのだが、実家の方は優秀な兄が居るので任せっきり。
実家が裕福なせいか悠々自適と生きており、写真館の経営も趣味と言いきっている。
性格は温厚なのんびり屋。ただ、行動も頭の回転も愚鈍で、ボーっとしていることが多いため周りに心配されがち。
しかし生来の観察眼による写真の腕は中々のものであり、またとある事情から拳銃を扱う際には多少動きが機敏になる。

実はとある過去のトラウマ（詳しくは後述）により、臆病な一面を抱えている。
特に暴力や流血沙汰などの陰惨な場面に直面することを恐れている様子。
上記の癖は、辛い目の前の現実を一旦切り離し客観視するための、とっさの防衛反応でもあるようだ。

相手……自身を拉致した誘拐犯の男
十歳にも満たない子供の頃、とある男に誘拐されたことがある。
男の目的が、身代金だったのか、鑑の父親の失脚だったのか、何だったのかは不明だが……
（今のところ、特に決めていません。必要があれば設定させて頂きます）
ともかく、見知らぬ場所に拉致監禁され、恐喝を受けた。

誘拐後しばらくして、鑑家の使用人と公的機関の人間が救出にやって来たが、
拳銃を持っていた誘拐犯の男に撃たれ、何人かが重症および死亡してしまう。
鑑は生来の観察眼により、その陰惨な現場と、男の拳銃の撃ち方を何よりも鮮明に記憶してしまう。
（これが【射撃（拳銃）】技能取得のきっかけとなる）
無事に鑑は救出されたものの、拳銃を残して犯人の男は逃走。
この一連の出来事は鑑にとって現在まで引きずる強いトラウマとなり、彼を写真にのめり込ませるきっかけとなった。
その結果、トラウマを負わされた誘拐犯の男に強い憎悪と殺意を抱いており、男の死体を写真に収めることが、この過去を自分の心から切り離す唯一の手段……と考えてる様子。
余談だが、鑑の銃の撃ち方は誘拐犯の男と瓜二つである。
行方不明となった犯人の男だが鑑は写真館の客のツテによって居場所を掴み、今か今かと殺す機会を覗っている。

キャラシ提出ありがとうございます。確認させていただきました。キャラシとNPCとの関係は
問題ありません。幼少期の傷が憎悪と殺意、そして力となる写真師。非常に面白い設定だと
思われます。これならば、犯人の設定は特別なくても問題なくギミックに組み込めると思われます。
ただ一点、今回の殺意と憎悪対象は、「生きていなくてはいけない」ため、逃走後
行方不明音沙汰無しで生死不明だとちょっと困まります。なので、「確実に現在生きている
痕跡を、鑑は入手している」という設定を加えていただければありがたいです。
(どんな形でも構いません)。それでは、当日をよろしくお願いします。

お忙しいところ、迅速なCSの確認、ありがとうございます！
設定に関しての件、承知しました。『HO…殺意を持つ相手とその理由』の欄に追記しておきますね。
こちらこそ、当日はよろしくお願い致します。

修正を確認しました。問題ありません。それでは、当日をよろしくお願いします。

櫻井　茶葉(さくらい　ちゃば) 性別:女　　　 年齢:27
職業:女性医師(7版医師ベース)　　母国語:日本語 PL:黒のり白子
STR:50　　DEX:65　 　INT:80　　　db:±0
CON:55　　APP:70　　 POW:60　　　ビルド:0
SIZ:60　　EDU:90　 　MOV:8　　　回避:32
H P:11　　M P:12　SAN:60/最99 幸運:70
（EDU上達チェック済み）
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能]　(職業技能点:360　個人技能点:160)
[職業技能]
信　用:64％(0+64)
医学:70％(1+69)　　応急手当:70％(30+40)　心理学:68％(10+58)
[職業選択技能]
精神分析:70％(1+69)　　説得:70％(10+60)
[個人技能]
聞き耳:60％(20+40)　　近接戦闘(格闘):60％(25+40)　　図書館:60％(20+40)
目星:65％(25+40)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備と所持品]
【武器】
・懐刀(小型ナイフ)1d4＋DB
【防具】
・
【所持品】
(応急セット　ハンカチ　髪留め　手帳　万年筆　キャラメル)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
優秀な医者である父を持つ良家の娘。蝶よ花よと可愛がられ嫁入りまで決まっていたが、父や兄に憧れ女医になる道を選び、両親の反対を押し切って海外に留学。その頭脳を惜しみなく使い、見事医師免許を得ることができた。晴れて開業医となった茶葉の元には女性の患者が多く、腕も立つ上に愛想もいいと評判。中には人生相談しに来る患者も居て、相談相手をする内に心の病について考えるようになる。未だ勉強中の身であると自覚しており、様々な治療法を研究し日々模索する勤勉家である。

兄の嫁。
茶葉は実の兄に執着にも似た恋心を抱いている。
それは倫理的にいけない事だと頭では分かっているが、気持ちは誤魔化すことができない。心を理性で抑えつける幼少期を過ごすことになる。大人になり意識的に距離をとっていた最中、留学先で医学を学んでいた時に兄の結婚を知り、抑えていた感情が爆発してしまう。
兄への恋心は兄嫁への嫉妬へと変わり、憎悪は殺意を生んでしまう。長年我慢していた分反動が凄まじく、兄嫁を屠る機会を虎視眈々と狙っている。

PC提出ありがとうございます。拝見しました。
キャラシとNPCとの関係、HO、問題ありません。
外見上は皆から頼りにされる理知的な医師、
その内面は幼女めいた独占欲と女の情念が渦巻くと、
とても魅力的な女性だと思います。
微細修正がありますので、よろしくお願いします。
・HPは7版だと端数切捨てなので、11となります。
・回避も同じく。7版では2/1は基本的に切り捨てなので、32となります。
以上です。

確認ありがとうございました。指定された箇所を訂正しましたので今一度ご確認お願いします。

修正確認しました、それでは本日より四日間、よろしくお願いします。

六角　伊代乃(むすみ　いよの) 性別:女性　 年齢:15歳
職業:女学生(７版ルルブのディレッタントベース)　母国語:日本語　PL:ゆのみ
STR:70(75-5)　　DEX:60　 　INT:65　　　db:+1D4
CON:65　　APP:85　　 POW:70　　　ビルド:+1
SIZ:55　　EDU:60(65-5)　 　MOV:9　　　回避:30
H P:12　　M P:14　SAN:70/99 幸運:75
※STR-5,EDU-5　年齢による減少値
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能]　(職業技能点:290　個人技能点:130)
[職業技能](70+45+55+19=189)
信　用:70％(0+70)
芸術/製作(茶道):50％(5+45)　魅惑:70％(15+55)　ほかの言語(英語):20％(1+19)

[職業選択技能](45+30+26=101)
近接戦闘(格闘):70％(25+45)　回避:60％(30+30)　精神分析:50％(1+26+23(個))

[個人技能](25+30+30+22=107)(個人技能点23を職業選択技能:精神分析へ)
目星:50％(25+25)　図書館:50％(20+30)　隠密:50％(20+30)
聞き耳:42％(20+22)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備と所持品]
【武器】
・[鉄扇(八寸)　1d6+db　射程タッチ　攻撃回数1回]
(7版ルルブの小さい棍棒を参考にしています)↑扇子として使用可能。護身用として携帯することもある。

・[短刀　1d4+db　射程タッチ　攻撃回数1回]
(7版ルルブの小型ナイフを参考にしています)↑通常自宅保管。護身用として携帯することもある。

【防具】
・なし※季節に合わせた装い。基本、和装。
【所持品】
(ハンカチ、手拭、ちり紙、懐紙、万年筆、懐中時計、財布、金平糖入り小瓶、水筒、肩掛け鞄)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
古くから商いを行う家の生まれ。本家筋。両親、同母の兄が二人に姉が一人、そして異母姉が一人いる。
物静かな女学生。夢見がちなところがあり、恋に恋する年頃。
異国の絵本や冊子を蒐集している。最近は日本の小説等も嗜む。

幼い頃は同年代の中で小柄な上、大人しい気質に、不安を覚えた両親が何はともあれ護身術を学ばせた結果、
心身共に鍛えられた模様。

勉学についても幼少より家庭教師が付き教育環境に恵まれていた為、既に基礎学力は身に付いているが、
社交を目的に、女学校に通う。

歳、見目、何より性格より、両親をはじめ同母兄姉からは子ども扱いされることが多い。
逆に家庭外、女学校等では言葉こそ夢見がちだが、泰然とした様子により、相談を持ちかけられることがある。
その為、親に頼み、一時期は専門の助教授を家庭教師として雇ったことがある。

伊代乃が八歳頃、二歳年上の異母姉が引き取られ、同居するようになった。

殺意を持つ相手:異母姉
その理由:
異母姉はとても美しい。知的で、驕ることもなく、立場もあってか常に控えめな性格である。
彼女には家の繋がりの為、引き取られてすぐに決められた許嫁がいた。
良家の二男であるその男性も、異母姉には少しばかり見劣りするが、美しく、好青年である。
二人が並ぶと一幅の絵のようであった。

伊代乃は思った。
まるで物語のようだ、と。

母や同母兄姉が異母姉をいないものとして扱っていた為、それまでは遠巻きに見ていたが、
隠れて異母姉とその許嫁の間を取り持つ等、接触を持つようになる。
有頂天と言って過言でない程、伊代乃は嬉しくて仕方なかった。

しかし、許嫁が突如として士官学校へと進むことを決めた。
「立派な軍人になるまで、待っていて欲しい」という言葉を異母姉が拒絶するところを目にする。

家同士の話し合いの末、婚約は解消した。
異母姉の美しさに誘われるように新しい婚約は決まった。
二十近く年上の事業家の、後妻として。

伊代乃は思った。
酷い裏切りだ、と。
何故、許嫁に縋ってでも止めなかったのか。
何故、許嫁を信じて待てなかったのか。
どうにかしておかしくなった異母姉に思いとどまってもらおうと、専門家から技法を学んでみたものの、効果はない。

この物語を綺麗に終わらせるには、異母姉を殺すしかない。
だが、家の為の婚姻を潰し、家名に泥を塗る訳にはいかない。
どうにか綺麗に殺せないものか、姉を遠目で見る度に欝々とした思いは重くなるばかりである。

キャラシ提出ありがとうございます。キャラシ、NPCとの関わり、
HO、全て問題ありません。夢見がちな少女ならでは情感から来る
動機は、この時代特有の女学生の闇を感じさせられすばらしいと
思いました。どうぞよろしくお願いします。
※鉄扇の扱いについて
普通に殴るだけという扱いで、小さな棍棒として使用して下されば
大丈夫です。調べたところ、鉄扇はあくまで骨組みが強化されている
だけのただの扇のようですので、フィクションで見る、
「開いて扇部分で斬る」、「ばらして鞭のように扱う」などの
アクションはできない事とします。
投げてぶつける、などは投擲が必要とします。

真田とら(さなだとら) 性別:女 年齢:17
職業:女学生(ディレッタントベース)　母国語:日本語 PL:STO
STR:15(20-5)　DEX:70　INT:70　db:-2
CON:40　APP:80　 POW:70　ビルド:-2
SIZ:40　EDU:65(70-5)　MOV:8　回避:35
H P:8　M P:14　SAN:86/97　幸運:70
※p46選択4使用 20+70+70+40+80+70+40+70=460
※10代でSTR-5とEDU-5　
——————————————————————————————
[技能]　(職業技能点:80*2+65*2=290　個人技能点:140)
[職業技能]
信　用:50％(0+50)
射撃拳銃:89％(20+60+9)　魅惑:60％(15+45)
芸術写真:50％(5+45)
[職業選択技能]
運転自動車:70％(20+50)　機械修理:50％(10+40)
[個人技能]
回避:80％(35+45)　　手さばき:80％(10+70)
目星:50％(25+25)
図書館:22%(20+0+2)
クトゥルフ神話技能:2%(0+1+1)
——————————————————————————————
[装備と所持品]
【武器】
・ルガーP08　1d10 15m 1(3) 装弾数8 故障ナンバー99
【所持品】
ライカI　手帳、ペン　鏡　キャラメル　メンソレータム
スカーフ　英和辞書　帽子　学生カバン
カルモチン（睡眠薬）
父親の車（車内に地図、工具、救急箱、予備弾薬、着替え）
——————————————————————————————
[プロフィール]
旧家の資産家の女学生。
女学校では模範的な優等生だがその正体は
運転と射撃と写真が趣味の超ハイカラさん。
何不自由なく育っており、やや退廃的。
手先が器用で大した努力もなく何事もそこそこ出来た。
そのため本当に好きな趣味というものが特になく飽きやすい。
最近、機械趣味にも飽きてきており、なにか面白いことはないか探している。
バックストーリーの幼馴染のことが多分好きなのであろう。
彼女はそのまま転校してしまった。
些細なことで喧嘩別れしてしまったことを悔やんでいる。

広橋幸子とは女学校の友人
同じような境遇と価値観で、すぐに親しくなった。
お互い内面に秘めている狂気も通じ合っているのかもしれない。
ただ特に特別な感情はない。

[バックストーリー]

容姿:魅力的　倦怠的　退廃的
信念:3　科学にはすべての答えがある。
重要な人々:7　幼馴染（級友）5　ともに成長した
意味のある場所:1　学び舎
秘蔵の品:３　幼年期の思い出の品 ★
特徴:体力ナイので人にやってもらうことを好む
とある探索で人を射殺しており、それ以来どうも寝付けず
カルモチンをたまに服用している
芸術の才能のある人物に興味を寄せている。

殺意を持つ相手：従兄弟の医者
バックストーリーの喧嘩別れをしたまま転校してしまった幼馴染に婚約者ができた。
自分の従兄弟の医者だという。
従兄弟には非の打ち所はない。
誰からも祝福される関係になるであろうが、
複雑な心境は、そのまま罪のない従兄弟へと転嫁された。
とある探索で射殺した男と、従兄弟を重ねて、空想しては、愉悦している。
ただ不思議なことに、好意を寄せている幼馴染への言葉はないのだった。

キャラシ提出ありがとうございます!　確認しました、キャラシ、NPCとの関係、HO,
問題ありません。既に冒涜的事象に触れている歴戦の女学生が、本シナリオを
どのように楽しんでいただけるか、楽しみです。
一つ確認したいのですが、HOの幼馴染の親友は、情欲的な意味での好き、という事で
よろしいでしょうか?　ギミックに関わるかもしれないので、教えていただけると幸いです。

チェックありがとうございます。はいガチガチのガチです。ただおそらく深層心理に抑圧しているかとおもいます！

了解です。それでは22日より、よろしくお願いします。

黒木田　幸之進(くろきだ　ゆきのしん)　性別:男　年齢:25
職業:海軍大尉(第7版士官ベース)母国語:日本語　PL:青魚
STR:60　　DEX:75　　INT:75　　
CON:55　　APP:75　　POW:65　　幸 運:70
SIZ:65　　SAN:65/99　　EDU:80　　
H P:12　　MP :13　　db:＋1d4 ビルド:1
MOV:8 回避∶37
——————————————————————————————
[技能](職業技能点:EDU*2+DEX*2＝310　個人技能点:150)
[職業技能]
信用:40％(0+40)　
言いくるめ:65％(5+60)　心理学:70％(10+60)　射撃[拳銃]:70％(20+50)　
サバイバル(海):60％(10+50)
[職業選択技能]
目星:75％(25+50)
[個人技能]
回避:77％(37+40)　近接戦闘(刀剣):80％(20+60)　図書館:70％(20+50)
[成長]

――――――――――――――――――――――――――――――
[装備]
【武器】
・日本刀（無銘・波平行安）(騎馬用サーベルベース)
ダメージ:1d8+1+db　耐久:20
・ルガーP08
ダメージ:1d10　回数:1/(3)　装弾数:8　故障No99
【防具】
・軍服
【所持品】
(財布、万年筆、手帳、タバコ、マッチ、家族の写真)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
黒木田家の跡取り。元々は黒木田の遠い親戚筋の子供だったのだが子宝に恵まれなかった（わけではないが跡取りのいない）
黒木田家に養子として迎え入れられた。
血の繋がらない姉と兄がいるが兄とは面識がなく、姉とも微妙にぎくしゃくした関係。そんな家庭環境故か人の顔色をよく見ている。
元々が薩摩の武家の一族であるため男児たるもの日本刀くらい…と幼い頃よりたしなんでいる。
フレンドリーな好青年で女性に優しい。
広橋幸子の関係
幸子が道行きで不良に絡まれているところを助けたことから友人関係になる。
好奇心旺盛ながらも少女らしい可愛らしさのある彼女を妹のように思っている。

義父。黒木田家の現当主。
姉、今は男として医者をしている彼女の人生を奪った男。通常ならば非情だとは思えども殺意とまではいかないかもしれない。
しかしその女性が幼いころに出会った初恋の彼女であったのならば話は別だった。
泣き虫だが穏やかで優しい大和なでしこを絵にかいたような彼女は家長の命で女を捨てさせられ長男として生活するという過酷な世界に身を投じさせられた。
その苦労と今なお彼女が彼女であることを否定した義父をどうしても許せない。

キャラシ提出ありがとうございます。拝見しました。
異性をほめちぎるイケメン軍人さんという、なかなか個性的で
魅力的なキャラをありがとうございます。HOもOKです。
義姉との複雑な関係の原因とも言える義父への憎悪、
どのように発露していただけるか楽しみです。
なおいくつか修正点があったため、追記をお願いします。
・ステータスにビルド、MOV、初期回避の記載が無いので、
　記載をお願いします。(職業欄に記載されている初期回避は
　問題ありません)
・7版ではアイデアはINTロール、知識はEDUロールとなりますので、
　それぞれ記載不要です。
・NPCとの関係が記載されていません。
以上の修正をお願いします。

ご指摘いただいた点修正しました。
MOV8、ビルド1、初期回避の追記
NPCとの関係

修正確認しました。それでは、よろしくお願いします。

九頭竜 陽一(くずりゅう よういち) 性別:男　　　 年齢:28歳
職業:私立探偵(7版兵士ベース)　　母国語:日本語 PL:猫猫
STR:75　　DEX:85　 　INT:60　　　db:+1d4
CON:65　　APP:50　　 POW:70　　　ビルド:1
SIZ:70　　EDU:50　 　MOV:09　　　回避:42％
H P:13　　M P:14　SAN:80/99 幸運:74
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能]　(職業技能点/EDU*2+DEX*2:270　個人技能点:120)
[職業技能]
信　用:20％(0+20)
隠　密:80％(20+60)　　近接戦闘(刀剣):80％(20+60)　　射撃(拳銃):80％(20+60)
回　避:80％(42+職38)
[職業選択技能]
他の言語(英語):33％(1+32)
[個人技能]
目　星:65％(25+40)　　聞き耳:60％(20+40)　　図書館:60％(20+40)
クトゥルフ神話:1％(0+成1)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備と所持品]
【武器】
・[FNブローニングM1910(32口径オートマチック)]
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d8　攻撃回数:1(3)　装弾数:8　基本射程:15　故障Np:99}
・[村田刀(重い刀剣)]※事務所に置いてる
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d8+1+db　攻撃回数:1　基本射程:タッチ]
・[形見の村田刀(重い刀剣)]※事務所に置いている
　{ﾀﾞﾒｰｼﾞ:1d8+1+db　攻撃回数:1　基本射程:タッチ]
【防具】
・[厚い革のジャケット]
　{装甲+1}
【所持品】
財布・煙草・マッチ・懐中時計・ガンベルト(脇)・手帳・万年筆
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
元軍人の私立探偵。
友人の死が原因で軍を抜けたが、故郷に帰るわけにも行かず、
仕方がないので東京で探偵の真似事をして生活している。
幼いころから友人と切磋琢磨していた為剣と銃の扱いは上手い。
探偵としてはあまり儲かっていないが、
一応生活できる程度にはあるらしい。

今はそうでもないが、
昔は臆病がもとで隠れることだけは得意だったようで、
軍から抜ける時にも役立ったとか。

趣味は文通。

[バックストーリー]
容姿:
　黒髪の大男。不愛想。上から下まで真黒な洋服を着ており、
　見ているだけで気持ちが落ち込みそうな程。ぼうっとしている。
信念:
　社会には根絶すべき悪がある。
　それは軍の一部の上層部のような腐った人間共である。
重要な人々:
　幼馴染の友人。己の命を助けてくれた恩人であるが、
　すでに殺されている。
意味のある場所:
　故郷。
　幼少時を過ごした場所であり、友や家族との思い出の地。
秘蔵の品:
　友人の軍刀(村田刀)。形見。
特徴:
　忠誠心が強い。
　約束は必ず守り、己の信念は決して曲げない。
負傷、傷跡:
　なし
恐怖症、マニア:
　なし
魔道書、呪文、アーティファクト:
　なし
遭遇した超自然の存在:
ショブ・ニグラス

殺意を持つ相手：友人を殺し、自分も殺されかけた軍時代の同期。
友人と自分、そして同期の彼と山中での任務中、奇妙なものを見つけた。
それは古い本のようであり、厳かでありがならどことなく悍ましい気配を滲ませるそれは、
容易に開けぬよう封をするか如く、固く紐で縛られていた。
読書家で、歴史に造詣が深い同期の彼が言うには、何でも昔日本に流れ着いた仏教の秘儀書であるらしい。
貴重な書物であるそれを前に、真面目で静かな彼が息を荒げていた。
ここ一月程の間、一日一冊は何かしら本を読まないと落ち着かないという彼が本に触れられておらず、
ついには頭の中にしかない本を読みだしたことを自分と友人は知っていた。
今宵はここで夜を越さなければならなかったのもあり、本に飢えた彼がその本の封を開け、
中を読んでしまうことは、火を見るよりも明らかであったのだ。

深夜、銃声と自分を呼ぶ友人の声で目が覚めた。
自分が目にしたのは、本を片手に、もう片方の手には煙を上げる拳銃を持った彼と、
地に伏せる友であった。
自分に気が付いた彼がこちらに拳銃を向け————―その先は覚えていない。
気が付いた時には友の亡骸を抱え、山の麓で倒れていたからだ。
あの後、友は任務中の事故死として扱われ、いつの間にか姿を消し、異動していた彼は階級が上がっていた。
上官に何度訴えても聞き入れてもらえない。遂には精神の異常を疑われ強制入院させられかける始末である。
どうであれ、軍に居続けるのは不可能だと思った。
あの夜、友と彼との間に何が起こったのか、自分がどうやって生き延びたのか。
良くは分からない。
ただ確かなことは、同期の彼が友を殺したこと。
あれ以来、人が変わったような彼は昇進を繰り返し、そして黒い噂も絶えない。
故郷に妹を残し、好いた人物もいた友は遺言すら残せず、死の真相すら知られない。
一介の軍人崩れの自分では手が届かず、敵を討つことも出来ない。
結局の所、彼は何もできず東京に残ってしまった。
晴らしようのない、憎しみと怒りを胸に秘めたまま。故郷に帰ることも出来ずに。
今日もただただ生きている。

応募ありがとうございます。キャラシ確認させていただきました。
質問なのですが、こちらは新規では無く継続ではないでしょうか?
その場合は神話技能やSANの値なども問題ないので、キャラシOKです。
NPCとの関係、HOも問題ありません。本人のあずかり知らぬ所で
冒涜的事象に掠めていたせいで、友人を失い人生が狂ってしまった
私立探偵が、どのようにシナリオに立ち向かうのか楽しみです。
それでは、22日よりどうぞよろしくお願いします。

cs確認ありがとうございます
新規ではなく継続ですね………書き間違えました。すみません

了解しましたキャラシOKです。それではよろしくお願いします。

浦部　貞彦（うらべ　さだひこ）　性別：男　年齢：16
職業：7年生高等学校生（ルルブ7版ディレッタントベース）　母国語：日本語　PL：らん
STR:65　　DEX:60　　INT:55　　DB:+1D4
CON:75　　APP:80　　POW:65　　ビルド:1
SIZ:60　　EDU:50　　MOV:8　　回避:30
HP:13　　MP:13　　SAN:65/99　　幸運:70
☆SIZ60:(65-5) EDU50:(55-5)
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能]　(職業技能点/EDU*2+APP*2:260　個人技能点:110)
[職業技能]
信　用:60%(0+60)
芸術/製作（美食）:55%(5+50)　　射撃（拳銃）:40%(20+20)
威圧:65%(15+50)　　乗馬:40%(5+35)
[職業選択技能]
近接戦闘（格闘）:70%(25+45)　　
[個人技能]
応急手当:50%(30+20)　　目星:55%(25+30)
聞き耳:50%(20+30)　　回避:60%(30+30)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備と所持品]
【武器】
・ルガーP08　1d10 15m 1(3) 装弾数8 故障ナンバー99
【所持品】
(応急セット　ハンカチ　　懐紙　　懐中時計）
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
実家は神職の流れを継ぐ、勲功系華族（子爵）。国のために滅私奉公するお家柄。
母は病弱だったので、よく姉や乳母に面倒を見てもらっていた。
7年生高等学校に通う少年。将来は父の仕事を継ぐことになろうと、淡々と学業に励んでいる。
斜に構えたところがあり、意図せず高圧的になることがあるが、家族に良いところ見せたいだけの、家族思いの少年。
広橋幸子は母方の親戚筋で年も近いので折々でよく顔をあわせる間柄である。

姉の元婚約者。
子爵家の子息で既に優秀な成績で帝大を卒業し、侯爵家の婿養子に入った。
幼いころから姉と婚約者だったことは渋々ながら納得していたが、
家同士の話にも関わらず、侯爵家の令嬢に見初められたと知るや否や、
「口約束だから、この話はなかったことに」と、何の瑕疵もない姉を平気で切り捨てて、
侯爵家の婿養子に行って幸せそうにしている男が憎くて憎くて仕方ない。
相手方が格上の侯爵家なので、泣き寝入りするしかないが、それでも抗議をしない父や姉の正気を疑っており、
いつかどうにか合法的に殺してやれないだろうか、と考えている。
高等学校では武術部に所属しており、対戦相手を姉の元婚約者に見立てて打ち負かすが鬱屈とした日々の暗い楽しみである。

参加希望ありがとうございます。キャラシ拝見しました、キャラシ、HO、NPCとの関係
全て問題ありません。少々ぶっきらぼうながら家族を愛する優しい少年が、どのように
身の内の憎悪を発露させていくのか、楽しみにしております。お料理好きというのも
ポイントが高い。それでは、どうぞ本日はどうぞよろしくお願いします。