最終更新:ID:HLwu7o2XpQ 2018年11月17日(土) 18:06:27履歴
この世は「彩」に満ちている
人、物、あるいは其の魂にも
あらゆる生命は「彩」を持ち、他の生命と混ざり合うものだ
では、もし其れが「彩」を失ったなら
「無色」故に他の誰からも認知されない其れは
果たして生きていると言えるだろうか
ねぇ、キミの生命は何色だい?
シナリオ名:【黒ウサギ様製作】RAiN 〜色彩に塗れる街〜【独自解釈・微改変有】
キーパー:15679(イゴーロナク)
募集人数:3〜4人
開催日程:11月17日 19:00〜
予定日数:4〜6時間程度
募集締切:先着。募集人数に達したら締切
開催部屋:自鯖
難易度:☆☆☆☆〜☆☆☆☆☆ ※殺意少な目
シナリオ概要:シティ(自由度は低め)、SANチェック多め
キーパー:15679(イゴーロナク)
募集人数:3〜4人
開催日程:11月17日 19:00〜
予定日数:4〜6時間程度
募集締切:先着。募集人数に達したら締切
開催部屋:自鯖
難易度:☆☆☆☆〜☆☆☆☆☆ ※殺意少な目
シナリオ概要:シティ(自由度は低め)、SANチェック多め
キミ達は「シュン」、そして「RAiN」という女性とチャットグループを作っている。
このグループは皆、絵画だったり歌唱だったり、何かしらの《芸術》に興味を持つ者の集まりだ。
本シナリオは約一月前から計画していたオフ会の為に、探索者たちがシュンの自宅のある純白市を訪れるところから始まる。
このグループは皆、絵画だったり歌唱だったり、何かしらの《芸術》に興味を持つ者の集まりだ。
本シナリオは約一月前から計画していたオフ会の為に、探索者たちがシュンの自宅のある純白市を訪れるところから始まる。
「シュン」
キミ達のチャット仲間。絵を描くことが趣味で、たびたび市の美術館やコンクールに応募するらしいが、あまり良い結果は聞かない。
会話の節々に幼馴染の姉妹のことがよく出ており、探索者によっては「リア充爆発しろ」と殺意を覚えていても面白いだろう。
「RAiN」
チャット仲間その2。なのだが、実はキミ達は彼女についてはあまり知らない。
彼女は自分のことについてはあまり話そうとしないからだ。
しかし、《芸術》、特に絵画については深い関心を示しているようで、チャットの中で話題に出れば積極的に会話に参加している。
キミ達のチャット仲間。絵を描くことが趣味で、たびたび市の美術館やコンクールに応募するらしいが、あまり良い結果は聞かない。
会話の節々に幼馴染の姉妹のことがよく出ており、探索者によっては「リア充爆発しろ」と殺意を覚えていても面白いだろう。
「RAiN」
チャット仲間その2。なのだが、実はキミ達は彼女についてはあまり知らない。
彼女は自分のことについてはあまり話そうとしないからだ。
しかし、《芸術》、特に絵画については深い関心を示しているようで、チャットの中で話題に出れば積極的に会話に参加している。
・基本ルールブック、2010から作成した探索者のみ可。
・継続はその旨を記載すること。
・呪文・AFについては要相談。あまりに強力(極悪)すぎるモノは自制してください。
・年齢はEDU+6以上。
・継続はその旨を記載すること。
・呪文・AFについては要相談。あまりに強力(極悪)すぎるモノは自制してください。
・年齢はEDU+6以上。
《聞き耳》、《目星》、《図書館》の御三家。これらはまず腐らないでしょう。
加えて、シナリオの進行・開始時の登場人物の接点として《芸術》の取得を必須とします。
また、技能ではないですが高POWの探索者を強く推奨。これが低いとダイス運次第で何もできないままロストする危険性があります。
加えて、シナリオの進行・開始時の登場人物の接点として《芸術》の取得を必須とします。
また、技能ではないですが高POWの探索者を強く推奨。これが低いとダイス運次第で何もできないままロストする危険性があります。
この度は本ページをご覧くださり、誠にありがとうございます。
KPを務めます15679(イゴローナク)と申しますm(__)m。
今回お借りする黒うさぎ様製作の「RAiN」というシナリオは前々からやってみたいという思いがありました。
私が回しやすいように若干の改変と独自解釈を含んでおりますが、世界観はそのままに、黒うさぎ様の作品を穢さぬよう尽くす所存であります。
本ページを閲覧し、興味の生まれた探索者の皆さま、どうぞ気軽に参加していってください。
KPを務めます15679(イゴローナク)と申しますm(__)m。
今回お借りする黒うさぎ様製作の「RAiN」というシナリオは前々からやってみたいという思いがありました。
私が回しやすいように若干の改変と独自解釈を含んでおりますが、世界観はそのままに、黒うさぎ様の作品を穢さぬよう尽くす所存であります。
本ページを閲覧し、興味の生まれた探索者の皆さま、どうぞ気軽に参加していってください。
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