デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
形式番号ASW-G-66
頭頂高19.1m
本体重量32.7t
武装デストロイヤー・ランス、キマリスサーベル、キマリスシールド
140mm砲、サブアーム、機雷
専用機パイロットガエリオ・ボードウィン
ガエリオ・ボードウィン(2期)

鉄血の4弾P・TK4-041

証言タイトル『人馬』一体
内容「この個性的な脚部の変形機構は、地表に対して4つ脚で機体を支えることによって、質量兵器同士の戦いを優位に進めるためのものだ。
攻撃時のエネルギーロスを2つ脚よりも抑制し、防御時には衝撃を逃せる。
人が馬に乗り大地を蹴って戦う……それをモビルスーツでやるとはな」
インタビュー人物ギャラルホルンの兵士
備考

鉄血の4弾CP・TK4-075

証言タイトル-
内容お前達はここで終わる
インタビュー人物ガエリオ・ボードウィン
備考クライマックス決戦キャンペーンより。
同弾CP第6と対になっている。

鉄血の5弾CP・TK5-072

証言タイトルキマリストルーパーと『風雲再起』
内容「(資料を見せる)……?
(草を食べている)……
(うろうろしている)……
(トルーパー形態に変形した資料を見せる)ヒヒィン!?
ブルルルルル……ブヒヒィイイイン!!
(驚いたあと、嬉しそうにしている)
パカラッパカラッパカラッパカラッ……(走り去っていく)」
インタビュー人物風雲再起
備考鉄血小隊コンビネーションキャンペーンより。
対象が馬なので、他の証言と趣が異なっている。

鉄華繚乱4弾R・TKR4-025

証言タイトル常に『在る』
内容「初代ボードウィン卿は、かつての厄祭戦を終結へと導いた立役者の1人。
その功績をもって、ボードウィン家はギャラルホルンのセブンスターズに名を連ね……その繁栄の程は、300年経った今を生きるあなた様でもよくご存じのはず。
キマリスは常に、ボードウィンの傍(そば)に在り続けました。
それはこれから先の100年でも、変わることはありません」
インタビュー人物ボードウィン家の執事
備考

鉄華繚乱5弾C・TKR5-034

証言タイトル象徴の『2機』
内容「ギャラルホルンを象徴するモビルスーツは1機だけではありません。
300年前の厄祭戦において、ギャラルホルン創設者のアグニカ・カイエルが操るバエルと共に戦い、終戦の立役者となったもう1機のガンダム……それが初代ボードウィン卿のキマリスだったのです」
インタビュー人物ボードウィン家の執事
備考証言者が証言者なのだが、そうなると一番多くモビルアーマーを倒したイシュー家のガンダム・フレームが気になるところ(セブンスターズの席次はMAを多く討伐した順となっていて、イシュー家がトップとなっている)。

TP-028

証言タイトル『雪之丞』とトライエイジ
内容なんだぁ?トライエイジ?
おめぇさんと違って年寄りの俺は一個覚えるだけでも大変なんだ、これ以上新しい情報を入れんでほしいぜ、まったく……つまりその機械にこのカードを読み込ませりゃ、モビルスーツ戦のまね事みたいな遊びができるって解釈でいいんだよな?
わかったわかった、そういうのはやっぱ若い奴らの方が向いてる、
ヤマギとかライドとか……え?もう全員に話を聞いた?勘弁してくれよ……
インタビュー人物ナディ・雪之丞・カッサパ
備考鉄血のオルフェンズ ブースターパックより。

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