出典作品 | 機動戦士ガンダムAGE |
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頭頂高 | 18.0m |
本体重量 | 93.1t |
武装 | グラストロランチャー、シールドライフル、ミサイルランチャー、ビームサーベル |
専用機パイロット | フリット・アスノ(キオ編バージョン) フリット・アスノ フリット・アスノ(アセム編バージョン) フリット・アスノ(青年バージョン) |
本館 |
証言タイトル | 「もう一人の『英雄』」 |
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内容 | 「英雄フリット・アスノと共に、今回の戦いを最後まで見届けたもうひとつの存在。 ヴェイガンの殲滅にこだわった彼に対して、AGE−1自身はどのように感じていたんでしょうね……いや、モビルスーツがそんなことを考えるはずはないんですが、平和になったこの世界に立つガンダムを見ていると、なぜかそんな気になるんですよ」 |
インタビュー人物 | ガンダム記念館の職員 |
備考 | 最終回後から、グランサというよりもAGE−1について。 |
証言タイトル | 「受け止める『経験』」 |
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内容 | 「AGE−1を素体に重装化したグランサ。 四肢を丸ごと換装するAGEシステムの本来の方向性からすれば、それに反した進化ともいえます。 経験に乏しかった幼い頃のフリット・アスノでは、はたして対応できたのかどうか……老体ながら歴戦の彼ゆえに、使いこなせたのかもしれませんね」 |
インタビュー人物 | ガンダム記念館の職員 |
備考 | このグランサのアーマーはAGEシステム抜きで建造されたAGE−1 2号機のバリアジャケットから派生したものであり、システムの抜かれた1号機(フラット)から考えると「正統進化」と言えなくもない。 そもそもAGEシステム=ウェアチェンジシステムという証言者の認識は誤りであり、ディーヴァの強襲揚陸モードとフォトンブラスターキャノンもAGEシステムが提案している。 |
証言タイトル | 生ける『伝説』 |
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内容 | 「背部にゼフルドランチャーの発展型となる『グラストロランチャー』を装備すれば、装甲火力の大幅な増加を目指した最終完成形、『フルグランサ』になるのさ。 ヴェイガンの連中からすればAGE−1は旧式機というよりも、ある意味で長年自分たちを苦しめてきた畏怖の象徴だ。 その伝説がさらに強力になって……はは、怖いだろうな」 |
インタビュー人物 | 連邦軍のメカニックマン |
備考 |
証言タイトル | 秘訣を『フリット』に聞く |
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内容 | 「なに、モビルスーツ小隊の秘訣? そんなものは士官学校へ取材に行けば良いだろう、わざわざ私が話すようなことでもない。 だが、戦う相手をヴェイガンと限定しているのなら……そうだな……秘訣はただ1つ、各機が持てる全ての力を発揮して、奴らを速やかに殲滅することだ」 |
インタビュー人物 | フリット・アスノ |
備考 | 必勝のクロスストライクキャンペーンより。 ここでもヴェイガン殲滅を唱えており、いわゆる平常運転というやつである。 |
証言タイトル | 『最終』のAGE−1 |
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内容 | 「この長い戦いで、ガンダムAGE−1もかなりの旧式になっちまった。 けど、このグランサは装甲と火器共に考えられるだけの強化を施した、AGE−1の最終形と呼んでも過言じゃない仕様機なんだ! そこら辺の新型モビルスーツには……へっ、絶対に負けないぜ!!」 |
インタビュー人物 | ディーヴァのメカマン |
備考 | ガンダムAGE−1 フラットからヴァリアブル。 |
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