出典作品 | 機動戦士ガンダム |
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形式番号 | MS-14A |
頭頂高 | 19.2m |
本体重量 | 42.1t |
武装 | ビーム・ライフル、ビーム・ナギナタ、シールド |
専用機パイロット | - |
本館 |
証言タイトル | 「戦争を終わらせる『理由』」 |
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内容 | 「ジオンの連中もようやくビーム兵器の実用化に成功した新型モビルスーツを作り上げたようだが、それに乗るパイロットは、もはや未熟な学徒動員兵ばかりだと聞いた。 向こうの若者たちのためにも、この戦争を終わらせねばならん……と考えるのはおかしなことだろうか?」 |
インタビュー人物 | 連邦軍サラミスの艦長 |
備考 | ゲルググが生産された頃、もうジオンには優秀なパイロットが不足していた。 なお、「機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー」によると、少しでも期待されている者はザクかリック・ドム、単なる数合わせはゲルググとあった。 |
証言タイトル | 『アーガマ』にて |
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内容 | 「ハハハ、ビックリしたかい? まさかアーガマにこんな骨董品を積むことになるなんてな。 とはいえこいつはZのピンチを救ったこともあるんだぜ? モビルスーツはモビルスーツなんだ、こっちの使い方さえ間違えなけりゃ、いつの時代だって活躍してくれる。 貴重な戦力だよ、充分にね」 |
インタビュー人物 | アーガマのメカマン |
備考 | その活躍した姿はZの第26話を参照。 その後ネモのパーツを移植されて中身は違う機体として復活し、ジュピトリスの潜入任務に使用された(下記BPR-002のイラストがそのワンシーン)。 |
証言タイトル | 「『感傷』にひたる」 |
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内容 | 「中身は別物でも、宇宙のゲルググはやはり絵になるよ……ん?ああ、一年戦争でもう少しこいつの投入が早けりゃ、もしかしたらオレはエゥーゴじゃなくてジオン軍人のままでいられたかもしれないってね。 まぁそんなことはどうでもいいんだ、レコアさんには上手くやってもらわんとな」 |
インタビュー人物 | エゥーゴの整備兵 |
備考 |
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