出典作品 | 機動戦士ガンダム00 |
---|---|
年齢 | 16歳/25歳 |
所属 | ソレスタルビーイング |
別バージョンパイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ&沙慈・クロスロード 刹那・F・セイエイ&沙慈・クロスロード&ハロ 刹那・F・セイエイ(劇場版) 刹那・F・セイエイ&ティエリア・アーデ 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス ラッセ・アイオン |
専用機 | GNアーマーTYPE−E |
証言タイトル | 刹那『と』ラッセ |
---|---|
内容 | 「……答えは出たのか、刹那?」 「わからない。 だが、俺は……俺たちはイオリア・シュヘンベルグに託された。 なら、俺は俺の意思で、紛争根絶のために戦う……ガンダムと共に」 「正直、俺は紛争根絶ができるなんて思っちゃいねえ。 だがな、俺たちの馬鹿げた行いは、良きにしろ悪しきにしろ、人々の心に刻まれた。 今になって思う、ソレスタルビーイングは、俺たちは……存在することに意義があるんじゃねえかってな」 「存在すること……」 「人間は経験したことでしか、本当の意味で理解しないということさ」 |
インタビュー人物 | 通信回線のログ |
備考 | この証言は「ガンダム00(ファーストシーズン)」第23話の1シーン(話している人物はラッセと刹那)が元になっている。 |
最新コメント