出典作品 | 機動新世紀ガンダムX |
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形式番号 | GX-9901-DX |
頭頂高 | 17.0m |
本体重量 | 7.8t |
武装 | ツインサテライトキャノン、DX専用バスターライフル、ハイパービームソード、ブレストランチャー、ヘッドバルカン、ディフェンスプレート マシンキャノン、Gビット、ロケットランチャーガン、ビームジャベリン、ツインビームソード、G−ハンマー |
解説 | 新地球連邦軍がガンダムXをベースに開発した機体。 リフレクターの大型化や冷却効率の向上によってエネルギー容量が増大したサテライトシステムMk−IIを搭載し、両肩に装備したツインサテライトキャノンは従来の2倍以上の威力を誇る。 |
専用機パイロット | ガロード・ラン ガロード・ラン&ティファ・アディール ガロード・ラン&パーラ・シス |
本館 |
証言タイトル | 『DX(ダブルエックス)』の力 |
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内容 | 「へへ、毎度。 そろそろ来るころだと思ってたぜ、DX(ダブルエックス)の話だろ? 旧連邦軍で最強の呼び声の高いニュータイプ専用機のGXをベースに、新連邦軍が密かに建造した新型モビルスーツさ。 15年前のメカを基にしているとはいえ、戦後造られた機体の中でも最も強力な機体の1つだってよ。 それをフリーデンの連中が手に入れた……ますます面白くなってきたな、おい?」 |
インタビュー人物 | バルチャーの情報屋 |
備考 |
証言タイトル | 『最強』の称号は |
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内容 | 「そして人類が進化していくように、GXも進化しました。 背面の展開式リフレクターを大型化し、冷却効率の向上やエネルギー容量の増大を実現、その出力は従来の数倍にも達しています。 対応するツインサテライトキャノンは連射も可能となり、圧倒的な殲滅能力を獲得……サテライトシステムMk−IIの搭載によって、最強の称号はGXからDX(ダブルエックス)へと塗りかえられたのですよ」 |
インタビュー人物 | 新連邦軍の技師 |
備考 | 同弾RGXの続き。 実際に長遠距離からのツインサテライトキャノンの連射を行い、コロニーレーザーの狙撃を敢行した34話をイメージしたものとなっていて、このカードのアビリティも超狙撃である。 |
証言タイトル | 7周年と『ガロード』 |
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内容 | 「へぇ、トライエイジが7周年だって? こんな移り変わりの早い時代で7年ももつってさ、素直に自慢していいと思うぜ! といって、お祝いに渡してあげられるものもないんだけど……へっ?逆にもらえるの!? このカードって……うわっ!表面に俺とティファが一緒に映ってるじゃないか! どどど、どうしたの、これ!?」 |
インタビュー人物 | ガロード・ラン |
備考 | 7周年アニバーサリーキャンペーンより。 愛しい人が一緒に写っていてとても狼狽たえている。 |
証言タイトル | 『機動新世紀ガンダムX』 |
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内容 | 「新地球連邦軍がガンダムXをベースに開発したモビルスーツ。 リフレクターの大型化や冷却効率の向上によってエネルギー容量が増大したサテライトシステムMk−IIを搭載し、両肩に装備したツインサテライトキャノンは、従来の2倍以上の威力を誇る」 |
インタビュー人物 | 調査報告書 |
備考 | トライエイジ9周年記念プレバン限定バインダーより。 |