証言タイトル | 戦う『対象』は |
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内容 | 「元々ガンダム・フレームは、モビルアーマーと戦うために造られたんだよな? ってことは、対モビルスーツ用として考えられていなかったってワケで……だからあいつらの攻撃性能は、あそこまで強力につくられてたってことなのか。 デカい代物にはデカい威力……それこそ、モビルアーマーを殴るためのデカい腕を装備した機体が居たっておかしくないわけだ」 |
インタビュー人物 | とある傭兵 |
備考 | 戦う対象はより。 下記のガンダム・ダンタリオン(シールド装備)に続く。 |
証言タイトル | 『守り』もまた |
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内容 | 「攻撃ばっかりじゃねぇ、守りも大切だぜ。 となると、厄祭戦の時には巨大なシールドを装備したガンダム・フレームの機体があったかもしれないな? デカいのは良いことさ、ぶち当てりゃ攻撃にも使える……ん?よくも想像だけでそこまで語れるなあって? はっはっは、勘が良いって言われてんだよ、俺は」 |
インタビュー人物 | とある傭兵 |
備考 | 戦う対象はより。 上記のガンダム・ダンタリオン(ハーフカウルT)の続きで、下記のガンダム・ダンタリオン(ハーフカウルB)に続く。 |
証言タイトル | 豪腕あれば、『やはり』 |
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内容 | 「前にデカい腕を装備したガンダム・フレームが居たかもしれないって話したが、とくればやっぱりデカい足の機体もあったんじゃねぇか? そりゃもう、雷かってくらい強烈な足技の応酬で、モビルアーマーを蹴り倒して……何?あまりにも安直だ? ははは、王道って言わないと、そこはさ」 |
インタビュー人物 | とある傭兵 |
備考 | 戦う対象はより。 上記のガンダム・ダンタリオン(シールド装備)の続きで、下記のガンダム・ダンタリオン(Bブースター装備)に続く。 |
証言タイトル | 高速『狙撃』 |
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内容 | 「実はさ、狙撃が得意なんだよね。 けど、一所(ひとところ)にずっと居つづけなくちゃいけないあの感じ……結構辛いんだよな。 だったらさ、強力なブースターをつけて、一瞬であらゆる狙撃ポイントへ移動できるようなスナイパータイプのガンダム・フレームがあってもいいよな? ははは、もはや厄祭戦時の予想じゃなくて、単なる俺の願望になってるな、これ」 |
インタビュー人物 | とある傭兵 |
備考 | 戦う対象はより。 上記のガンダム・ダンタリオン(ハーフカウルB)の続き。 マジックハンドのエーススナイパーは「スナイパーに機動力はいらない。こいつで十分さ!」(キリッ)と語っていたがそれに反して高速で動く狙撃型ガンダムタイプの機体は以外と多い。 下記のガンダム・ダンタリオンに続く。 |
証言タイトル | 昔『よりも』 |
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内容 | 「ユニットで大きく使い方を様変わりさせるモビルスーツ……いいね、それこそ機械の本領だ。 あんたが見せてくれたダンタリオンってガンダム・フレームが今どこに存在しているかは知らない。 が、厄祭戦を戦い抜いた機体なんだろ、だったらどこかで……そうだな、昔よりもいい使われ方をしていれば、造った人間も本望だろうよ」 |
インタビュー人物 | とある傭兵 |
備考 | 戦う対象はより。 上記のガンダム・ダンタリオン(Bブースター装備)の続き。 |