証言タイトル | 高速『狙撃』 |
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内容 | 「実はさ、狙撃が得意なんだよね。 けど、一所(ひとところ)にずっと居つづけなくちゃいけないあの感じ……結構辛いんだよな。 だったらさ、強力なブースターをつけて、一瞬であらゆる狙撃ポイントへ移動できるようなスナイパータイプのガンダム・フレームがあってもいいよな? ははは、もはや厄祭戦時の予想じゃなくて、単なる俺の願望になってるな、これ」 |
インタビュー人物 | とある傭兵 |
備考 | 同弾CハーフカウルBの続き。 マジックハンドのエーススナイパーは「スナイパーに機動力はいらない。こいつで十分さ!」(キリッ)と語っていたがそれに反して高速で動く狙撃型ガンダムタイプの機体は以外と多い。 DW4弾Cガンダム・ダンタリオンに続く。 |
証言タイトル | 当主大いに語る『アンコール』 |
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内容 | 「むっ?まだ語れる機体が!? どんなモビルスーツだ……って、このガンダム・フレームもまったく知らないぞ! ……まあ、ひとつ言うなら腰回りに推力を集中させたことで、独特な機動が行えそうな機体構成だな。 これが厄祭戦の時にモビルアーマーとやり合っていたというなら、地を這うような低空飛行で敵を仕留めていたのかもしれないな……ん?以上だが? ……真面目に答えたら答えたで、その残念そうな顔はなんだっ!?」 |
インタビュー人物 | セブンスターズのクジャン家当主 |
備考 | 当主大いに語るより。 |
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