証言タイトル | 「『誰が』乗る?」 |
---|---|
内容 | 「エクシアダークマターがもしダブルオーの世界にあったら……パイロットは刹那じゃなくて、ガンダムへの思いが強すぎて変になっちゃったミスター・ブシドーが乗っていたかも!」 「グラハム・エーカーはどんなことがあってもガンダムには乗らないと思うけどなあ〜」 「2人とも違うって!そこはアリー・アル・サーシェスが……」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルのファンたち |
備考 | 誰が乗る?より。 グラハムは無いと主張するも、「乗っちゃうんだなぁ、これが!」な事になるとは証言者たちも予想だにしなかったことだろう。 サーシェスの場合はエクシアを鹵獲してこの姿になったと想定すれば理に適っており、まさしく「闇落ちしたエクシア、悪魔のガンダム」そのものであるため、イメージ的にはぴったりである。 ちなみに執筆者など一部のガンダムファンは放送当時に製作されたファンメイドのMAD動画の視聴勢からは「公式が追いついた」という評判だった。 詳しくは「武力介入できないシリーズ」でググろう。 余談だが、とある証言文中にある「なーい」でエクシアに飛ぶのもこれの影響。 |
証言タイトル | 「誰が『乗る』?」 |
---|---|
内容 | 「じゃあトランジェントガンダムがダブルオーの世界にあったら、誰が乗るんだろ?」 「やっぱグラハムはどんなことがあってもガンダムには」 「それはもういいって!……ねぇねぇ、もう1人の主人公って言われてる沙慈・クロスロードはパイロットスーツが白色だったでしょ、似合うと思わない?」 「ソレスタルビーイングのガンダムが……5機に!?ってやつ?」 「古っ!」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルのファンたち |
備考 | 誰が乗る?より。 沙慈と同じ白色のスーツを着用するミスター・ガンダムことメタルグラハムとの相性は本ゲーム的だとかなり良く、このカードの場合、アビリティとスキルがマッチしており、とても強力。 その代わり耐久面に難があり、一部のアビリティ持ちの相手には一方的にやられてしまう可能性がある。 だが、イメージ的にもマッチするのは確か。 |
証言タイトル | 「誰が乗る『?』」 |
---|---|
内容 | 「G−ポータントもダブルオー世界のガンダムベースなんでしょ、もしも存在してたら、誰が乗るんだろ?」 「機体の見た目からして女性よね。ほっ、グラハムは男だから……」 「あんたはもう黙ってなさい!なんとなくソーマ・ピーリスかな……?」 「意外とリボンズ・アルマークが」 「……もはや色だけで決めちゃってない?」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルのファンたち |
備考 | 誰が乗る?より。 今回はメカデザつながり(00にて寺岡賢司氏は本機のベースメカサキブレとピーリス搭乗機のティエレンタオツーを担当していた)でピーリス押しが濃厚で、後年OA1弾C−IGNでもピーリス本人が乗ってみたいと語っている。 イノベイド勢力の場合はリボンズよりも女性らしく振る舞うヒリング・ケアの方がイメージが合いそうではあるが。 ちなみに文中の男性がやたら言及するグラハムはどちらかといえばエスコートする側が様になっているだろう。 小説版でもダブルオーと初交戦した時も「エスコートさせてもらう!」といって斬りかかっている。 |