カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄華繚乱弾 OA弾 DW弾 プロモーション
無印弾 Z弾 B弾 BG弾 鉄華繚乱弾 OA弾 DW弾 プロモーション
出典作品 | 機動戦士ガンダム00 |
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出典作品 | GN-0000 |
頭頂高 | 18.3m |
本体重量 | 54.9t |
武装 | GNソードII、GNビームサーベル、GNシールド |
解説 | 新生ソレスタルビーイングが開発した第4世代ガンダム。 すべての武装で近接攻撃が可能な格闘特化タイプのモビルスーツ。 |
専用機パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(劇場版) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス |
本館 |
証言タイトル | 「『陽光』、トランザム」 |
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内容 | 「ダブルオーガンダムのTRANS−AM(トランザム)が放つ赤い光は、争乱を極めた世界を偲び、闇に忍んで戦い続けたソレスタルビーイングを照らす暖かな太陽の光でした。 ……同時にそれは、世界の新たな夜明けの光にもなったんです」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイング構成員 |
備考 | 00セカンドシーズン2話、トランザムを用いて2基のGNドライヴを同調させる場面より。ここからソレスタルビーイングとガンダムマイスター達の新たな戦いが始まる。 また、証言タイトルは同弾Mリボガンと対になっている。 |
証言タイトル | 「神を『宿す』ガンダム」 |
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内容 | 「独特な技術が問われる近接戦闘。 このガンダムは、全身に『刃』を備えていた。 全ての刃を効果的に用いて敵を切りきざむ姿は、まさに『剣神』との表現がふさわしい」 |
インタビュー人物 | 民間モビルスーツジャーナリスト |
備考 | それは強化装備のダブルオーガンダム セブンソードの方がもっと相応しいだろう。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「おめでとう。 この力を使えば、世界の歪みを再生することが可能だ。 これからも戦おう、お前の信じる神のために。 ……オレ達が『ガンダム』だ!!」 |
インタビュー人物 | 刹那・F・セイエイ |
備考 | ホロキラキャンペーンより。 後(B2弾CM、BG6弾筐体ボード)では「君がガンダムだ!」などのバリエーションも。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「TRANS−AM(トランザム)。 機体に蓄積されたGN粒子を全て開放することによって、機体性能を大幅に向上させるシステム。 いわゆる太陽炉の隠し機能だったのですが、ダブルオーガンダムは最初からこいつを使用する前提で設計されたんですよ」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイング開発スタッフ |
備考 | 変形・トランザムキャンペーンより。 第3世代(1st Season)の4機はトランザム使用を考慮していない(トランザム自体が隠されていたため)機体設計だったが、ダブルオーをはじめ、ケルディム、アリオス、セラヴィーの第4世代(第3.5世代)ガンダムではトランザム使用に対する機体への負荷の軽減や任意での起動/停止が可能になるよう機体が設計されている。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「GNドライヴ……通称『太陽炉』にはソレスタルビーイングの創始者、イオリア・シュヘンベルグによって託された様々な想いが込められていました。 かけがえのない想いは、ガンダムがガンダムであるための、かけがえのない力となったのです」 |
インタビュー人物 | プトレマイオス2クルー |
備考 | 変形・トランザムキャンペーンより。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「銃の撃ち合いが当たり前のこんな時代に、ここまでの剣戟が見られるとはな。 しなやかで、それでいて剛健さも感じる……ガンダムとスサノオの斬り合いは、まさしく決闘とよべるものだった」 |
インタビュー人物 | アロウズ隊員 |
備考 | スサノオ参戦弾、これもダブルオーライザーでの出来事。スサノオの登場自体がライザー登場後なので仕方なし。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「また墜とされたのか!? はは、すごいな『不死身のコーラサワー』は……恐れもせず何度も挑めるものだと感心するよ。 任務とはいえ、あれほどの大剣を羽根のように振り回すガンダムを目(ま)の当たりにすれば、普通の精神ならすくんでしまいそうなものだがなぁ」 |
インタビュー人物 | アロウズの隊員 |
備考 | どちらかというとダブルオーのと言うより、それに立ち向かうコラ沢の証言となっている。 とても能天気で明るい愛すべき馬鹿ではあるが、マネキン大佐のような優秀な指揮官の許に預けると一転して軍務に忠実で優秀な兵士としての一面も見せ、並の兵士ではビビったり恐れたりするようなことも彼の場合はそれに動じることはまずない(ギャグキャラめいた驚き方はすることはあるけど)。 そして何よりもガンダムと初めて戦った相手にして一番多く交戦し、主人公サイドのガンダムを撃破し、最後まで生存した正規軍サイドの人物である故にその状況に慣れきったところもあるのかもしれない。 |
証言タイトル | 「『2nd』フェイズ」 |
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内容 | 「奴らはとんでもないものを隠していた。 GNドライヴ搭載機が当然の時代、目標の艦(ふね)から現れたガンダムは両肩にGNドライヴを……1つで駄目なら2つ、とは子供じみた道理だって? キミも一度、あのガンダムの両肩から放出する緑のGN粒子の奔流に飲み込まれてみればいい……なにも言えず、ただ圧倒されるだけだから」 |
インタビュー人物 | アロウズのパイロット |
備考 | 『1st』フェイズからの続き。そしてラストフェイズ『先駆者の目覚め』へ。 |
証言タイトル | 「予測よりも『直感』」 |
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内容 | 「ダブルオーが初起動したときもそうだったけど、ツインドライヴシステムは未だ不確かなものであることは否めないわ。 でも刹那ならこれを確かな力として使いこなしてくれるだろうと、何故かそう感じさせてくれるの……戦術予報士としては、ありえない発言だったかしら?」 |
インタビュー人物 | スメラギ・李・ノリエガ |
備考 | 開放!GNドライヴキャンペーンより。 |
証言タイトル | 制御『アンテナ』 |
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内容 | 「GN粒子の制御機能を持っているのがグラビカルアンテナだ。 通常は肩に設置してるんだが、ダブルオーの場合はツインドライヴの可動に伴う機能干渉が想定されてね。 システムを小型化して、頭部アンテナの方に機能を移したんだよ。 胸部分のアンテナは、そのサポートデバイスだな」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイングの技術者 |
備考 | オーガンダムから伝統的に装備されエクシア達第3世代機の胴体上部の黄色いアレについて。 肩と表記しているが、正確には鎖骨部(クロスボーンやG−セルフにはビーム・サーベルが、シャイニング及びゴッド、ゼロ及びゼロカス、ダブルエックスのマシンキャノンが装備されている部分)。 |
証言タイトル | 『GBN』でも |
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内容 | 「ツインドライヴシステムが最大の特徴さ。 2つの太陽炉が同調することですごいパワーを発揮できるんだけど……安定稼働の条件はとても厳しくて、支援メカとのドッキングでその問題を克服したんだ。 そういえば最近、GBNでもイキのいいダブルオーベースのガンプラを見かけたよ。 まだ初心者って感じだったけど、なかなかいいバランスの機体だったね」 |
インタビュー人物 | Bランクのダイバー |
備考 | ガンダムビルドダイバーズ参戦に合わせた連動証言。 その出来栄えはダブルオーのマイスターである刹っさんも製作者をガンダムと認定するほどであった。 |
証言タイトル | 第01話『天使再臨』 |
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内容 | 「4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革を促された世界の行く末を見つめていた。 監視者、アレハンドロ・コーナーを倒し、争いのない平和な世界になることを夢見て。 しかし、彼が目(ま)の当たりにしたものは『アロウズ』によって作られた弾圧という名の平和、歪み続ける現実であった。 彼は再び戦う決意をする。 世界を変革出来うる力、ガンダムと共に」 |
インタビュー人物 | ナレーション |
備考 | スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーンより。 ガンダムエクシアリペアからヴァリアブル。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「GNドライヴは木星でしか製造することは出来ないし、完成まで数十年はかかる。 そんな貴重な機関を2基装着したガンダム。 歴史を動かすほどの力、これで納得行くだろう?」 |
インタビュー人物 | ソレスタルビーイング開発スタッフ |
備考 | いきませんでした(ツインドライヴが同調せず安定しなかったため)。 |
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