カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 VS弾 OA弾 DW弾 プロモーション
Z弾 B弾 BG弾 鉄血弾 VS弾 OA弾 DW弾 プロモーション
出典作品 | 機動武闘伝Gガンダム |
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形式番号 | GF13-017NJ |
頭頂高 | 16.2m |
本体重量 | 6.8t |
武装 | ビーム・ソード、マシン・キャノン、シャイニング・ショット、煙幕弾、バルカン砲 |
専用機パイロット | ドモン・カッシュ ドモン・カッシュ&レイン・ミカムラ |
本館 |
証言タイトル | 「『ガンダムファイト』開始!」 |
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内容 | 「みなさんお待ちかねっ! コロニー国家間の全面戦争を避けるために各国家の代表選手がガンダムで戦い、優勝すればコロニー国家の主導権を握るという4年に1度のクリーンな戦い! ですがこのシャイニングガンダムは、なにやら違う目的あるようで……それでは!ガンダムファイトォ!レディーゴー!!」 |
インタビュー人物 | オールバックの眼帯男 |
備考 | 第1話の冒頭を彷彿させる証言。 内容はガンダムファイトの簡単な説明とその裏で起きている事を示唆している。 なお、この時点で証言者の正体(後にB6弾起動ボイスを経てバトルパートナーとして本ゲームに参戦)は少しぼかされているが後発のカードでははっきりと明かされている。 |
証言タイトル | 「『出ろ!ガンダム!!』の謎」 |
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内容 | 「いつもどこからともなく現れるシャイニングガンダム……普段はどこにいるのか気になりませんか? 『ブッド・キャリアー』と呼ばれる移動運搬用のキャリアーに格納され、常にドモン・カッシュの周辺で隠れつつ存在しているんですよ!」 |
インタビュー人物 | ガンダムファイトマニア |
備考 | カードイラストだとカットされているが、本編だとイラストのポーズの時に足元に映っているのがそれである。 ただし、自由の女神像の中(ネオアメリカ)やテムズ川の川底(ネオイングランド)や地中(新宿都庁付近)で機体だけがスタンバっていたりすることもある。 |
証言タイトル | 「メビウスの宇宙を『越えた』?」 |
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内容 | 「ゆうべ奇妙な夢を見てさ。 どこかの小惑星でガンダムファイトをやっていてな、1機は確実にガンダムなんだが……もう1機の赤いモビルファイターが、全然ガンダム顔じゃない1つ目だったんだよ。 お互いパンチもキックもいい動きだったんだが……わはは、あり得ないだろ?」 |
インタビュー人物 | ガンダムファイトマニア |
備考 | 同弾Cνガンダムの続き。 νとサザビーのなぐりあい宇宙。双方に「武闘」が実装されていく。 のちの「ある『夢』を見た」シリーズの走りと言えなくもない。 |
証言タイトル | 「U.C.『0087』年」 |
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内容 | 「……僕が子供だと思ってふざけているんですか? すべてを取り込むデビルガンダムなんてモビルスーツ、聞いたことがありませんよ。 そんな悪意のかたまりのようなガンダムが本当にいたとしても、それを作った大人同士で勝手に解決させればいいんだ。 ……もういいでしょう?忙しいんですよ、あなたにはそう見えなくても」 |
インタビュー人物 | カミーユ・ビダン |
備考 | デビルガンダムファイトキャンペーンより。 あまりにも荒唐無稽すぎるのかすごく投げやりでまともに取り合っていない。 ちなみにカミーユ役の飛田さんはGガンダムで世界の歪みにして本作の黒幕であるウルベ・イシカワ(17位)役で出演しており、VS5弾よりバトルパートナーで参戦した。 |
証言タイトル | 「C.E.『73』年」 |
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内容 | 「デビルガンダム……そんな恐ろしいものが存在するんですか? この世界を守るためなら、救えるのなら……僕は力を使うことをためらわない、これからもずっと」 「デビルガンダム? ……それが次のターゲットなら、倒すだけです。 どんな相手だろうと、やらなくちゃこっちがやられるんだ。 なにも間違ってないでしょう?」 |
インタビュー人物 | キラ・ヤマト/シン・アスカ |
備考 | デビルガンダムファイトキャンペーンより。 お互い対照的な考えをしているが戦う決意に関しては同じようだ。 |
証言タイトル | 「やはり見たい『対決』」 |
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内容 | 「今度のビルドバーニングガンダムは拳法を使うそうだけど、徒手空拳ガンダムの元祖と言えば、シャイニングガンダムを忘れちゃあいけない! いずれ、この2体が相まみえることもあるのかな? もし実現したら、ガンプラバトルでガンダムファイトか……こいつは燃えるぜっ!!」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルファン |
備考 | 本編ではシャイニングではなかったが別のガンダムと激しいなぐりあいを見せている。 |
証言タイトル | 「『もしも』、ジュドーの決意で」 |
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内容 | 「ぬうっ!?ここは……いや待て!あのガンダム……動きこそ拙(つたな)いが、恐れずその身を晒す心意気や良し!」 「なんなのなんなの!?いきなり変なのが!」 「問答無用っ!貴様もファイターなら、まずは拳で語れ!ガンダムファイト、レディー……ゴー!!」 「いいノリだけど……なら、こっちも降りかかる火の粉は全力だ!」 |
インタビュー人物 | ドモン・カッシュとジュドー・アーシタ |
備考 | 地上に降りたドモンをネオジャパンガンダムファイト委員会が国際条約第7条(「地球がリングだ!」・・・即ちリング(地球)を覆うビームロープの外側に抜けるのはルール違反となる)の禁を破って本国へ召還している途中、時空移動してしまいシャングリラへと流れつき、ジュドーのZと百列拳の応酬となってしまった様子。 下位技なのも本編だとこの後のストーリーにおいて本国でスーパーモードを初使用したためである。 |
証言タイトル | F.C.0060年の『ガンダム』 |
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内容 | 「今年のガンダムファイトの注目株? 全てのアビリティポイントのバランスに優れた、ネオジャパンのシャイニングガンダムだね。 ここぞという場面ではバトルモードやスーパーモードへチェンジして、渾身の必殺技をたたき込む……性能だけじゃないんだ、ファイトを"魅せる"バランスも良いってことさ」 |
インタビュー人物 | ガンダムファイト雑誌の編集者 |
備考 | 各時代のガンダムより。 |
証言タイトル | 受験生は『悩む』 |
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内容 | 「えーと、頭部フィールドリダクションフィンとリトラクタブルダクトが展開して頭部の強制冷却を開始して、アームカバー内のスマッシュブースターが作動、ショルダーカバーが開いてエネルギーフィールドジェネレーターが稼働したらレッグカバーが展開してシュートブースターが……ってもうっ!スーパーモードへの変形手順を専門的に説明するとこんなにややこしいものだったなんて……『カッコいいパワーアップ』で良くない!?」 |
インタビュー人物 | ネオジャパン在住の学生 |
備考 | スーパーモードになる際の各パーツ名の紹介。以下簡略に フィールドリダクションフィン:頭頂部の黄色いパーツ。原作では「いつもの効果音」で展開する。 リトラクタブルダクト:側頭部、片側に2つついてる黄色いパーツ。基本的にフィールドリダクションフィンと連動する。 アームカバー(籠手)内のスマッシュブースター:後方にあるブースター。パンチ力強化に使用。バトルモードになる際にはフェイスカバーとここが変形する。 ショルダーカバーが開いてエネルギーフィールドジェネレーターが稼働:肩パーツがせり上がり、内部のパーツの色が金色になる(ガンダムUC-EP4のシャンブロ戦でユニコーンがデストロイモードへ変身した際にOFF状態で灰色にだったサイコフレームがONになり赤くなるのと同じ原理)。 レッグカバーとシュートブースター:左右外側のふくらはぎにあるカバーとその内部のブースター。これを吹かすことでホバー移動が可能になる。ガンダムローズ戦に於いてローゼスビットで撃たれて破壊されたのはここ。 あと、書かれていないのがもう一つ。 爪先と踵のアウトリガー:ここが変形して接地圧を高める効果がある。原作では「いつもの効果音」で変形する。 |
証言タイトル | なぜなにもびるすーつ第『21』回 |
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内容 | 「やったぜ5周年! よい子のみんな、今日はモビル・トレース・システムについて勉強しよう!……ゴホン。 無数のナノマシーンが浮遊するファイティングスーツで操縦者の身体情報を……ん、難しすぎるかな? よーするに自分の動きがそのままガンダムの動きになる! 途中で足がつったらガンダムも地べたでのたうち回っちゃうってワケ!成長期のみんなは気を付けろよ! また約2ヶ月後に会おう!!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
備考 | なぜなにもびるすーつより。 決勝大会予選で敵に捕まって身動きが取れなかった時にドモンがわざと脱臼することでゴッドガンダムの肩関節も外れて窮地を脱するという場面が描かれている。 |
証言タイトル | 魂は『ひとつ』 |
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内容 | 「そうだね……ゴッドガンダムはシャイニングガンダムの後継機だけど、シャイニングはゴッドであり、ゴッドはシャイニングなんだ。 はは、なに言ってるかわかんないよな? シャイニングガンダムは、その身に収めたデータをゴッドガンダムへ移植してある。 つまり魂はどちらも同じなんだよ、機械にこういう言い方は……って、でもモビルファイターの場合はなぜかしっくり来ないかい?」 |
インタビュー人物 | ネオジャパンのチームスタッフ |
備考 | ゴッドガンダムへヴァリアブル。 |
証言タイトル | 「鋼鉄の『拳』」 |
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内容 | 「モビルファイターは大きなマシンさ。 もちろんそんな腕で殴りつけりゃ、スゴい威力だと思うかもしれないね。 でもその考え方はちょっと違うんだ……あれを操縦している人間の魂が拳に込められているからこそ、想像もつかないようなパワーを発揮するんだよ」 |
インタビュー人物 | モビルファイターの開発者 |
備考 | モビルファイターは通常のモビルスーツと異なり、パイロットの精神力や戦意が機体にフィードバックされるので、たとえ強くても戦闘にあまり感情の起伏がない人を乗せても大して性能を発揮できないようになっている。 |
証言タイトル | 「ガンダムが『集う』場所」 |
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内容 | 「この世界にはたくさんのガンダムがいるんだ。 剣で斬るのが得意なガンダム、銃で撃つのが得意なガンダム、拳で殴るのが得意なガンダムだって! 聞いた話じゃ、悪魔みたいに巨大なガンダムもいるらしい……ということはゴッドなガンダムも? すべての答えは、トライエイジにある!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツ好きの少年 |
備考 |
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