証言タイトル | 「『新風』は吹き始めた」 |
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内容 | 「ドムの中から炎をまとったガンダムが出てきて、次元覇王流だっけ? そんな名前の拳法を使ってたよ」 「なんでそんなに淡々としてんのさ、ビックリしなかったのか?」 「僕には7つ上の兄が居るんだけど……その兄さんから聞いていたんだ、この学園はすごいガンプラが集うんだって。 こんなもんじゃない、僕たちが驚くのは……きっとこれからさ!」 |
インタビュー人物 | 聖鳳学園の生徒たち |
備考 | 「はじまりは突然、嵐になる」 この物語の行く末を暗示した物となっている。 |
証言タイトル | 「『炎』のガンプラ」 |
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内容 | 「聞いたよ、新しくイキのいいガンプラが出てきたんだってね? ほうほう、今度は次元覇王流って拳法を使う炎のガンダムで、ビルド『バーニング』ガンダムって……はっはっは、いいネーミングだ! 名前からして燃えに燃えているじゃないか、そいつを作ったガンプラビルダーは、きっとただ者じゃないぞ」 |
インタビュー人物 | ガンプラバトルの事情通 |
備考 | 他の機体に証言タイトルがふさわしいのはこれがある。 |
証言タイトル | 「彼女と『ビルドバーニング』のはずが」 |
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内容 | 「む、キミはホシノ・フミナ君に用事があるのかい? なるほど、今まさにあそこで戦っている新たなガンプラについて聞きたいと。 ……思い切りのいいインタビュアーだな、手強い。 だが、あの場所に吹き荒れている戦いの新風をさえぎるわけにもイカンだろう? ここは共に見守ろうじゃないか」 |
インタビュー人物 | どこかで見たことあるオジさん |
備考 | オールガンダムキャンペーンより。 最新作のみヒロインではない方の片割れで証言者の身元を伏せてあるが口調でバレバレである。 証言のシチュエーションは1話のエンディング直前より。この直後、さらなる乱入が入る事に・・・。 |
証言タイトル | セカイの『ガンプラ』 |
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内容 | 「カミキ・セカイ君のビルドバーニングは、ガンプラバトルにおける1つの究極形を示した、と言ってもいいかもしれない。 次元覇王流拳法という手段で人間の剛柔をガンプラで再現していたんだ。 しなやかに飛び、強く打つ。 バトルフィールドに立っていたのが、セカイ君自身だったのかと錯覚してしまうほどにね」 |
インタビュー人物 | HOBBY HOBBYの編集者 |
備考 |
証言タイトル | 驚きの『仕込み』 |
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内容 | 「ガンプラには色んな改造があるけれど、まさかドムの中にもう1体ガンプラを仕込むなんて普通の発想じゃ考えつかないよね? それに思いついたとして、実際にやるのも大変だろうし……あんなこと、よほどのレベルをもったガンプラビルダーじゃないとできないよ。 いったい誰があんな仕込みをしたんだろう……?」 |
インタビュー人物 | 聖鳳学園の生徒 |
備考 | ドム(ガンダムビルドファイターズトライ)からヴァリアブル。 学校のOBがそれを仕込んで中等部を卒業している。 |
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