出典作品 | ガンダム Gのレコンギスタ |
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形式番号 | YG-111(記載なし) |
頭頂高 | 18.0m(記載なし) |
本体重量 | 31.1t+α(記載なし) |
武装 | ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、頭部バルカン、シールド レーザーポッド |
専用機パイロット | ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム&シャア・アズナブル |
本館 |
証言タイトル | 「どんな『色』に染まるか」 |
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内容 | 「いろんなバックパックを換装することで、さまざまな局面に対応できる万能タイプのモビルスーツさ。 バックパックに合わせて、機体のカラーリングも変化していくんだけど……何色に変わるかは、これからのお楽しみってことで。 だってはじめから全部教えたら、後がつまんなくなっちゃうだろ?」 |
インタビュー人物 | G−セルフのメカマン |
備考 | しかし、EDにてトリッキーとアサルトがイントロで登場しており、秘匿できたのはリフレクターだけだったりする(高トルクは本編中では変色していない)。 |
証言タイトル | 「彼女と『G−セルフ』のはずが」 |
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内容 | 「アイーダ・レイハントンに面会? 今は通すことが出来んのだ、こっちの事情もわかってくれよ。 ふむふむ、彼女にあの白いモビルスーツの話を聞きに来たと。 確かにオレだって知りたいところだが……ここはあえて、楽しみを後に取っておくという考え方もあるんじゃないか?」 |
インタビュー人物 | 塔の衛兵 |
備考 | オールガンダムキャンペーンより。 史実の時系列からBG1弾稼働とG−レコ1話の放送日時がリンクした証言となっており、同弾CPビルバーも同じ様にヒロインにインタビューが出来ず仕舞いになっている。 |
証言タイトル | 「聖鳳学園前にて『月曜日』」 |
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内容 | 「まずは大気圏用のバックパックだ。 大気圏内での使用を前提としているだけあって、可動式の大きな主翼が外見的な特徴にもなっている」 「なんだかストライクガンダムのエールストライカーに似ていますよね」 「小僧、7年経っても目の付け所の良さは変わっていないな。 背中に大きな翼……その格好良さに時代は関係ないのだよ!」 |
インタビュー人物 | ラルさんと近所の中学生 |
備考 | フォトンライズキャンペーンより。 証言者の中学生がB3弾CPの同一人物である事が明言されている。 |
証言タイトル | G−セルフ『強奪』 |
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内容 | 「盗まれた、確かに盗まれはしたが……あの時G−セルフはデレンセン大尉やケルベス中尉を助けたり、敵のモビルスーツをいさめたりして、戦いを必要以上に広げない努力はやってくれていた。 あの中にはキャピタル・ガードの候補生も同乗していたって言うじゃないか、もしかすれば彼が血気にはやるパイロットを抑えてくれていたのかもしれないな」 |
インタビュー人物 | キャピタル・アーミィのパイロット |
備考 |
証言タイトル | 第10話『テリトリィ脱出』 |
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内容 | 「ベッカーはキャピタル・アーミィが新造したウーシァを擁して、メガファウナの前に立ち塞がる。 ケルベスがキャピタル・アーミィから持ち出してきた陸戦用の高トルクパックをG−セルフに換装しようと奮闘するハッパ。 調整が手間取り、出撃できないベルリは焦るが、アイーダの危機に、バックパックの調整が完了する」 |
インタビュー人物 | ナレーション |
備考 | スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーンより。 G−セルフ(高トルクパック)へヴァリアブル。 |
証言タイトル | 『BEYOND・IV』 | |
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内容 | G−セルフ(大気圏パック) | 「どの国にも属さない謎のモビルスーツ。 起動には特定条件があり、ベルリ、アイーダ、ラライヤの3人しか動かすことができない。 各種バックパックを換装することで、様々な局面に対応する万能型。 各仕様に合わせて、その機体カラーも変化する」 |
シャア専用ザクII | 「ザクIIをベースにカスタマイズが施された機体。 シャアのパーソナルカラーである赤で塗装されており、マルチ・ブレード・アンテナを配置。 より高い機動性を獲得するために推進ユニットのリミッターが解除されている」 | |
インタビュー人物 | 機体解説 | |
備考 | ガンダム40周年&8周年記念プレバン限定バインダーより。 シャア専用ザクII(ORIGIN)へヴァリアブル。 |
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