デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品ガンダム Gのレコンギスタ
形式番号YG-111+BPAM-05(記載なし)
頭頂高18.0m(記載なし)
本体重量60.0t(記載なし)
武装大型ビーム砲、大型ビーム・サーベル、ミサイル・ランチャー、ビーム・サーベル、頭部バルカン
サイド・ビーム・ライフル、ビーム・ライフル、シールド
専用機パイロットベルリ・ゼナム
アイーダ・スルガン
ラライヤ・マンディ
ラライヤ・アクパール
ベルリ・ゼナム&シャア・アズナブル
本館

BG3弾P・BG3-038

証言タイトル「自由と『引き替え』に」
内容「さっきラライヤはなにを騒いでいたんだよ?」
「アサルトパックを付けたG−セルフを見て、怒っていたんですよ。
あんなの自由じゃない、って……」
「まあ、バックパックっていうより、完全に包み込まれてしまっているからな。
だが自由を失った分、それだけのリターンはある。
強いんだぞ、この赤いG−セルフは」
インタビュー人物メガファウナのメカマン達
備考

BG4弾C・BG4-038

証言タイトル「こちらではそう『呼ぶ』」
内容「一(いち)戦闘距離から強力なビームで狙ってきたかと思えば、弾薬庫みたいにあらゆる所から撃ってくる赤くて大きい敵の機体……と思っていたんだが、その中からYGが現れるとはな……何、G−セルフ?
地球人はそう呼んでいるのか、あれは不採用になった試作機YG−111なんだぞ」
インタビュー人物ドレット艦隊のパイロット
備考このカードでG−セルフの素性が明らかになる。

鉄血の3弾C・TK3-032

証言タイトル『決まった』からには
内容「確かにG−セルフを飲み込んじまいそうだもんな、あのデカいのは。
けどよ、アサルトパックを信じるって言うより、あれをG−セルフに換装することを決めたハッパを信用してやろうぜ。
なんたって大陸間戦争の経験者なんだぞ?
次の戦場を読んでどういうやり方が確かなのか、ここでそういうのを一番知っているのは間違いなくあいつだ」
インタビュー人物メガファウナの乗組員
備考

鉄華繚乱2弾CP・TKR2-085

証言タイトルフロンタル曰(いわ)く『5』
内容バックパックに強大な火力と機動力を詰め込み、脚部にも推進器を追加して帳尻を合わせている……よく考えられた構成だ。
私はこの基点となっているG−セルフというモビルスーツを初めて見るが、機動兵器の原点に立ち返ったようなある種の美しさを感じ取れた。
なんとも不思議な気分にさせてくれる機体だな
インタビュー人物フル・フロンタル
備考ブレイクリミットキャンペーンより。

VS3弾C・VS3-035

証言タイトル意外な『ポイント』
内容「後ろの大きな背負いものに目を奪われがちだけど、アサルトパックはG−セルフの足もしっかり変わっていてね。
ほら、ハイヒールっていうのか、ちょっと全高も伸びているんだ。
なかなか気付きにくいかも知れないけど、しっかり見ておかないと足元をすくわれるかもしれないって言うだろ?あはは、違うか!」
インタビュー人物メガファウナのメカマン
備考

DW3弾C・DW3-039

証言タイトルその『姿』はまるで
内容「このパックはいかにも敵をどっしり待ち構えるみたく見えるだろ?
ところがどっこい、こいつは単機で艦艇へ突入する目的で造られてるんだよ。
グイグイ前に出て、やり過ぎな火力で突破するのさ……ん?赤い彗星
ハハハ、上手いこと言うじゃないの、あんた!」
インタビュー人物メガファウナの乗組員
備考

VPR-008

証言タイトル『攻める』パック
内容「ん……デカいし重そうだし、見た目が防衛用っぽいだって?
いやいや、まるっきり逆だな。
アサルトパックは敵艦艇への単独突入を考えて造られたモンなんだ。
デカいスラスターで一気に距離を詰めて、そっから強烈な攻撃をブチ込んで……相手は一瞬でお陀仏ってわけよ」
インタビュー人物メガファウナのクルー
備考

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